マリアの要求が通り土壇場で3WAYに変更も、ススムが制して世界ジュニアヘビー級王座を防衛!


6月14日 DRAGON GATE「RAINBOW GATE2020」DRAGON GATE NETWORK
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<世界ジュニアヘビー級選手権3WAY戦 60分1本勝負>
【第52代王者】〇横須賀ススム(14分55秒 片エビ固め)【挑戦者】×大森北斗
※横須賀カッター
☆ススムが5度目の防衛に成功
①【挑戦者】〇大森北斗(12分25秒 ジャーマンスープレックスホールド)【挑戦者】×ヨースケ♡サンタマリア

 当初はススムvs北斗の世界ジュニアヘビー級がDRAGON GATEの配信で行われる予定だったが、前日の配信KING OF GATEでススムを降しているマリアがススムに対して3WAYでの世界ジュニアへの挑戦を迫ったため、ススムも全日本に連絡を取るとして返事は保留となっていた。

そして選手権当日の配信でマリアはススムを呼び出し返事を迫ると、ススムは残念ながらマリアの挑戦は認められたということで選手権は勝ち抜き形式での3WAY戦に変更、レフェリーは全日本プロレスからPWF公認レフェリーとして李日韓レフェリーが裁くことになった。
 開始もマリアが若い北斗が好みなのかに迫ってくると、北斗が逃げ回れば、マリアはススムにも迫るが、ススムも逃げ回る。ススムと北斗が邪魔として二人掛りでマリアを攻めるが、マリアは二人にドロップキックで反撃すると、ススムと北斗をコーナーに逆さ吊りにして、北斗には尻を押し付けたが、ススムには股間を押し付けてススムはダウンしてしまう。
 マリアvs北斗だけとなり、北斗のミサイルキックを避けたマリアは逆エビ固めも、ここで蘇生したススムがカットしてDDTでマリアを排除すると、ススムは北斗にキャメルクラッチからSTFで絞めあげる。
 エルボーのラリーからススムがコーナーに叩きつけると、すかさずマリアが北斗を押さえ込み、ススムはまたマリアを排除すると、北斗にワンハンドバックブリーカ-からカバーはマリアも奪い、ススムはまたマリアを排除しようとするが、マリアはススムに丸め込めば、北斗もマリアを丸め込むなど攻防を繰り広げる。
 ススムはブレーンバスターを狙うが、マリアが加わりダブルブレーンバスターと思ったら、体を入れ替えたススムは北斗と共ダブルブレーンバスターで投げ、ススムとマリアは張り手のラリーも、マリアは突進するススムにスワンダイブミサイルキック、北斗ともにトレイン攻撃も、再度のトレイン攻撃は北斗にはジャンボの勝ち!で迎撃も、避けたマリアはラブリーアローを決める。
 マリアは北斗にスカイラブを決めると、エルボーのラリーから北斗がコンプリートショット、そしてランニングエルボーを連発してからランニングフォアアーム、ブレーンバスターと畳みかけるが、ジャーマンスープレックス狙いは、マリアが堪えると北斗にキスを狙いつつビンタを浴びせ、狙い撃ちが決まるも、ススムが間一髪カットする。
 マリアはススムにキスを狙うが、ススムがジャンボの勝ち!で阻止すると、その背後から北斗がジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪ってマリアが脱落、北斗は残ったススムにRKOからジャーマンスープレックス狙いは、ススムが阻止してジャンボの勝ち!も受けきった北斗はジャーマンスープレックスホールドで投げるがカウント2でキックアウトされる。
 エルボーのラリーから北斗のローリングエルボーを狙うが、ススムがジャンボの勝ち!で迎撃し、2度目は北斗が避けて丸め込みを連発するも、突進はススムがジャンボの勝ち!が炸裂すると、横須賀カッターで3カウントを奪い王座防衛となった。
 世界ジュニア王座をかけての3WAY戦はタイトル戦史上おそらく初だったと思う。北斗にしてみれば土壇場でマリアの邪魔が入って3WAYになったのが想定外だったか、ススムだけでなくマリアの相手もせざる得なくなり、マリアは何とか排除したものの、ススムの前に力尽きてしまった。
 世界ジュニア選手権戦線は次期挑戦者には岩本煌史、Enfants Terriblesからは児玉裕輔を控えている。果たしてどちらがススムの前に立ちはだかるのか…

 

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。