小川が技ありで原田から防衛も鼓太郎が襲撃でSTINGERが空中分解!


3月29日 NOAH「PRO WRESTLING NOAH 20th ANNIVERSARY NOAH the CHRONICLE vol.2」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇HAYATA YO-HEY(22分34秒 片エビ固め)【第38代選手権者組】×小峠篤司 鈴木鼓太郎
※ヘデック
☆小峠&鼓太郎が2度目に失敗、HAYATA&YO-HEYが第39代選手権者組となる

<第2試合 GHCナショナル選手権 60分1本勝負>
【初代王者】〇杉浦貴(14分35秒 アンクルホールド)【挑戦者】×田中稔
☆杉浦が4度目の防衛に成功

<第3試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第41代選手権者】〇小川良成(26分39秒 エビ固め)【挑戦者】×原田大輔
☆小川が初防衛に成功

 セミファイナルでは小川の保持するGHCジュニアヘビー級王座に「GLOBAL Jr LEAGUE 2020」を優勝した原田が挑戦するが、試合前に原田の保持するIPWジュニア王座とのダブルタイトル戦にならなかったことで、小川はベルトを持参せず登場して、改めてダブルタイトル戦を要求も、原田が応じず、中山レフェリーがセコンドにGHCジュニアベルトを持ってこさせて、何とか選手権を開始させた。
 序盤はグラウンドの攻防で原田が小川に食らいつき、小川はショルダータックル、原田のヒップトス狙いをコブラツイストからグランドコブラ、ショルダータックル、ロープワークで伏せた原田にフットスタンプ、足蹴、ナックルと先手を奪いにくるが、小川のサミングに対して原田はショルダータックルを浴びせて、小川を場外へ追いやってからトペを狙うが、小川はセコンドの鼓太郎を盾にして阻止する。

 場外戦で小川の鉄柵攻撃に対して原田はエルボーで反撃、リングに戻って原田のダイブ狙いは、小川が剣山急所ニーで迎撃を狙うも、読んだ原田は着地して足四の字狙いは、小川が首固めで丸め込み、キックアウトした原田はヘッドロックで絞めあげる。
 小川はリストロックを狙うもレフェリーを使って回転して逃れた原田はエルボーバットからスリーパーで捕らえて絞めあげるが、スロイダー狙いは小川が急ブレーキをかけると、空転した原田にエルボードロップを投下、原田の串刺し狙いも、小川が迎撃して原田を左肩からコーナーに直撃させると、場外戦で小川は原田の左肩を鉄柱に直撃させた、エプロンを使って左腕攻めとリード。
 リングに戻ると小川が腕十字、原田は反転して逃れるとヘッドロックで捕えて首投げも、小川は脱出して腕攻め、腕を攻めながら強引にカバーする拷問技やダブルリストロック、左腕へクルックヘッドシザース、エルボーのラリーから脇固め、左腕を固めたままストンピング、回転キーロック、ショルダーロック、鉄柱を使った左腕攻め、左腕へのニードロップ、腕十字と様々なバリエーションを駆使した左腕攻めを繰り出していく。

 小川はバックドロップで投げると、もう一度バックドロップを狙うが、着地した原田はデスバレーボム、串刺しエルボーを連発してランニングエルボーアタック。エルボーのラリーから小川がサミングも、原田が串刺しエルボーで返し、ノーザンライトスープレックスホールド、ボディーエルボー、エルボーの連打で反撃し、小川は場外へ逃れるも、原田はトペスイシーダを命中させる。

リングに戻ると原田は前屈みの小川にダイビングフットスタンプを投下すると、ハリケーンドライバーを決めるが、突進すると切り返した小川がDDTで突き刺し、

小川はバックドロップを連発すると、原田の左肩をコーナーに直撃させてから再びバックドロップで投げ、アームロック式キャメルクラッチで捕獲、原田は必死でロープに逃れたが、小川はまた原田の左肩を鉄柱に直撃させると、左肩へショルダータックルの連打を浴びせるが、原田はボディーエルボーの連打で反撃し、エルボーの連打からローリングエルボー、ニーアッパー、ローリングエルボー、ニーアッパーから片山ジャーマンスープレックスホールドで勝負に出るが、左腕のロックが甘かったのかカウント2でキックアウトされる。

 勢いの止まらない原田は後頭部へフライングフォアアーム、回転エビ固めを狙う小川にフットスタンプも、バランスを崩したところで小川がすかさず丸め込み3カウントを奪い防衛、技ありの勝利となったが、試合後にパートナーだった鼓太郎が小川をローリングエルボーからブルーディスティニーでKOすると「小川さん、俺はあなたの持っているこのベルトにメチャクチャ興味あります。手荒くなってすいません。次は俺が行きます」と挑戦を表明、これを受けて小川はバックステージでSTINGERの解散することを発表した。

 試合内容に関しては、原田が小川の動きは読んでいたものの、次第に小川の仕掛けた蟻地獄にはまってしまい、やっとペースを掴みかけたて勝負に出たところで、小川の仕掛けた罠に見事にかかってしまった。原田にしてみれば悔しい一戦だったのかもしれない。
 小川の相棒だった鼓太郎が挑戦表明をしたが、小川はRATEL’Sだけでなく、STINGERも敵に回す発言をしていたことから、必然の流れか、STINGERもクリス・リッジウェイもイギリスへ帰国していることから、小川にしても未練はないのかもしれない。

 GHCナショナル選手権は、開始から稔が飛びつき腕十字で奇襲をかけ、慌ててロープに逃れた杉浦は場外へ逃れるも、稔はムーンサルトアタックを命中うさせ。鉄柵を使った左腕攻め、リングに戻って左腕へニードロップ、サッカーボールキックを連発、エルボーのラリーからビックブーツも杉浦もビックブーツで蹴り返す。
 稔はエルボーも杉浦が打ち返し、コーナーで踏みつけてから早くも鬼エルボーを乱打、サッカーボールキックを浴びせ、稔もやり返すが、杉浦はストンピングからキャメルクラッチで捕らえ、杉浦は抵抗する稔にストンピング、足蹴も、稔はエルボーで返すが、杉浦は鬼エルボーで返して稔はダウンする。
 串刺しは迎撃した稔はハイキックからミサイルキック、左腕へ腕十字で捕らえ、稔は左腕へフロントキックを連発、杉浦の死角からのスピアーも稔がジャンピングハイキックで迎撃し、バスソーキック、ダイビングフットスタンプと畳みかける。

 エルボーのラリーから、稔がミドルキックを浴びせて突進も、杉浦がキチンシンクで迎撃し、串刺しビックブーツから串刺しランニングニー、雪崩式ブレーンバスター、ランニングニーと畳みかけるが、ジャーマンは稔が着地してHEATクラッチで丸め込み、突進する杉浦にハイキックからミノルスペシャルで捕獲する。
 杉浦はアンクルホールドで切り返すと、稔も腕十字で切り返すが、杉浦は再びアンクルホールドで切り返し、稔は切り返そうとするが杉浦は逃さず搾り上げ、稔は無念のギブアップ、杉浦が王座防衛も、試合後に中嶋勝彦が現れ「杉浦貴、防衛おめでとうございます。その赤くて美味しいベルト、シンプルに獲りたいんですよね。なので、ハッキリ言います。挑戦表明です。どうですか?」とアピールすると、杉浦も「お客さん! お客さん! 中嶋勝彦、イエスかノーか、お客さん、ああ、今日はごめん。おい、視聴者の皆さん、中嶋勝彦、イエスかノーか、おい、イエスらしいぞ。よしやろう。思いっきりやろう。やってやるよ。場所はどこでもいい」と受諾する。

 中嶋はカズ・ハヤシに敗れてWRESTLE-1チャンピオンシップを明け渡したばかりだが、次なる目標はAXIZによるヘビー、ナショナルの制覇に定めたようだ。

 GHCジュニアタッグ選手権は、王者組がHAYATAの痛めている脇腹に照準を定め、場外戦で小峠が雛壇からフットスタンプ、リングに戻ると鼓太郎がセカンドコーナーからフロッグスプラッシュ、ボディーエルボーを連打、脇腹へニードロップの連打からボディーシザース、場外戦で鼓太郎が鉄柵攻撃から鉄柵へ前落とし、HAYATAの脇腹を踏みにじるなど脇腹攻めで先手を奪う。

リングに戻ると小峠はコブラツイストでHAYATAを捕らえ、鼓太郎はHAYATAをコーナーに逆さ吊りにして串刺しドロップキックも、串刺しニーはHAYATAが避けると、スイングDDTで突き刺し、やっとYO-HEYに代わるとドロップキックを連発する。

 鼓太郎はピットで反撃して串刺しニーも、再度のピット狙いは、YO-HEYがレッグシザースで阻止して後頭部へダブルニーを命中させるも、カサドーラ狙いは鼓太郎がアクシズで投げ、代わった小峠がダイビングクロスボディーを命中させ。串刺しを迎撃してぶら下がり式首四の字で捕獲する。
 小峠はマグザムからサイドエフェクトを狙うが、阻止したYO-HEYは丸め込みからトラースキックを浴びせると、代わったHAYATAがフェースクラッシャー、ジャンピングハイキック、ジョンウーからみちのくドライバーⅡも、小峠がサイドエフェクトから脇腹へダイビングヘッドバットで返す。

YO-HEYは丸め込んで延髄斬りから、HAYATAが入って合体攻撃を狙うと、小峠が阻止し、鼓太郎が入るが、YO-HEYの顔面G&HAYATAの水面蹴りの合体技が鼓太郎に決まり、HAYATAがムーンサルトプレスを投下するも、剣山で迎撃した小峠がムーンサルトプレスを投下するが自爆で4選手ダウンとなる。
 小峠はデスペナルティを狙うがHAYATAが阻止するも、YO-HEYが入って金髪夫婦の合体技を狙うが失敗すると、鼓太郎のファンネルから王者組がバックブリーカーとネックブリーカーの合体技を決め、小峠がコウモリ吊り落としからキルスイッチを狙いはYO-HEYがカットすると、鼓太郎のファンネルをYO-HEYがドロップキックで迎撃して阻止する。

 小峠を捕らえた金髪夫婦はトータルレンジャーからダブルトラースキック、HAYATAがサドンインパクトからヘデックを狙うが、堪えた小峠がバイソンデニエルを決め、ムーンサルトプレスはカウント2でキックアウトされると、鼓太郎が入ってアッパー掌底インパクトを狙うが、YO-HEYが阻止してから、HAYATAが小峠にリバースフランケンを決める。
 

 鼓太郎をトペコンで排除したYO-HEYは小峠に顔面Gを炸裂させると、HAYATAがヘデックを決め3カウントを奪い王座を奪取した。

 最後に4月19日の後楽園には武藤敬司、西村修、桜庭和志の参戦が発表された。

 そして拳王が予告していた金剛の新メンバーも登場することも発表された。予告映像では腕っぷしの強さを見るとパワーファイターか…?

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