2度目の後楽園も波乱続出!大地はT-Hawkとの激闘を制した!


3月21日 大日本プロレス「一騎当千〜strong climb〜公式戦」後楽園ホール 680人
(試合内容は実況ツイートより)

<第0試合 蛍光灯8人タッグデスマッチ 15分1本勝負>
〇伊東竜二 高橋匡哉 佐久田俊行 石川勇希(7分7秒 体固め)アブドーラ・小林 宮本裕向 ×星野勘九郎 ドリュー・パーカー
※ドラゴンキッカー

<第1試合 15分1本勝負>
エル・リンダマン 〇竹田光珠(8分53秒 ジャーマンスープレックスホールド)関札皓太 ×吉野達彦

<第2試合 20分1本勝負>
神谷英慶 〇菊田一美 オルカ宇藤(7分42秒 片エビ固め)×野村卓矢 加藤拓歩 橋本和樹
※右ハイキック

<第3試合 一騎当千~strong climb~Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇兵頭彰(10分53秒 片エビ固め)【1勝2敗=2点】×河上隆一
※スピアー

<第4試合 一騎当千~strong climb~Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇木髙イサミ(11分4秒 足決め首固め)【1敗=0点】×滝澤大志

<第5試合 一騎当千~strong climb~Dブロック公式リーグ戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇青木優也(13分4秒 エビ固め)【1敗=0点】×中之上靖文

<第6試合 一騎当千~strong climb~Cブロック公式リーグ戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇浜亮太(9分42秒 体固め)【1敗=0点】×岡林裕二
※オオキドプレス

<第7試合 一騎当千~strong climb~Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】〇橋本大地(16分4秒 エビ固め)【2敗=0点】×T-Hawk
※ライジングDDT

 今回の後楽園大会のメインはAブロック公式戦で白星スタートとなった大地と黒星スタートとなったT-Hawkが対戦、シングルでは初顔合わせとなった一戦は、リングアナが大地をコールした後に奇襲をかけ、場外へ出してトペスイシーダを発射、大地もミドルキックで反撃を狙ったが鉄柱に誤爆させてしまい、T-Hawkは大地の痛めた左足にイスをセットすると、もう一脚のイスでフルスイングして大地の左足に大ダメージを与える。
 リングに戻るとエルボーのラリーとなって、大地が重い一撃を浴びせるが、T-Hawkは膝への関節蹴りから逆水平、関節蹴りの連打から左膝を踏みつけ、逆水平から左足へ串刺し低空ドロップキック、場外戦で床へニークラッシャー、リングに戻して逆水平を浴びせ、大地は爆殺ミドルキックで反撃も威力がなく、大地は頭突きから突進も、T-Hawkは低空ドロップキックからロホで捕獲する。
 T-Hawkは逆水平も大地はキチンシンクから爆殺ミドルキックで反撃、ニーリフトからエルボー、豪快なボディースラムからニードロップ、ストラングルホールドγで捕獲して絞めあげる。
 ロープに逃れたT-Hawkは逆水平からブレーンバスターで反撃するが、串刺しは避けた大地は串刺しニー、爆殺ミドルキックを連発も、DDT狙いはT-Hawkが切り返してDDTから背後からケルベロスを炸裂させ、大地をコーナーにセットして逆水平で場外へ落とす。
 T-Hawkが大地をコーナーにセットすると雪崩式ブレーンバスターからケルベロスを狙うが、大地が避けるも、T-Hawkはアギラを炸裂させる。ところが受けきった大地は爆殺ミドルキックからファルコンアローを決め、シャイニングウィザードを狙うが、T-Hawkがガードしてウラジゴクを狙う。
 逃れた大地は爆殺ミドルキックもT-Hawkはカウンターのケルベロスで応戦!T-Hawkは再度ケルベロスを狙うが、避けた大地は佐藤耕平譲りの二段式ジャーマンスープレックスホールド、シャイニングウィザード、ライジングDDTで3カウントを奪い公式戦2連勝となった。
 大地も外敵相手ということで大日本プロレスでは慣れてないラフの洗礼を浴びて苦戦を余儀なくされるも、どうにか勝利につなげることが出来た。大地も大日本内だけでなく、外からもT-Hawkという競い合う相手がいる、そういった相手がいるからこそどんどん成長していく、今後の大地だけでなくストロング戦線も大いに楽しみである。

 もう一つのAブロック公式戦の河上vs兵頭は、開始から兵頭が奇襲をかけ、横から正面とショルダータックルを連発、場外戦でエルボーを連打して先手を奪ったかに見えたが、河上は鉄柱攻撃で反撃し、エルボー、ストンピング、ナックル、逆水平を浴びせ、リングに戻っても兵頭の鼻を摘まんで呼吸を止めてから、マウントでエルボー、ストンピング、ボディースラムと徹底的に痛めつける。
 兵頭のエルボーを受け流した河上は打ち返し天龍コンポ、それでも兵頭はエルボーの連打も、河上は逆水平で一蹴、河上の突進は兵頭はドロップキックで迎撃も、再度の突進は河上は避けて場外へ追いやる。
 河上は場外へ兵頭が転落した際に痛めた左肩を攻めチキンウイングアームロックから腕固めへ移行し追い詰めるが、兵頭は必死でロープに逃れる。河上はショルダーアームブリーカーを狙うも、兵頭は逃れランセルセでコーナーに直撃させると、串刺しエルボーから串刺しスピアー、バックフリップで反撃する。
 兵頭はセカンドコーナーからダイビングセントーンを投下するが自爆してしまうと、河上はランニングエルボーからローリングエルボー、ハリケーンドライバー狙いは兵頭が逃れるも、河上は雪崩式ブレーンバスターを狙うと、兵頭が頭突きで落としてからダイビングセントーンを投下する。
 兵頭はスピアーを狙ったが、河上はニーで迎撃するも、倒れなかった兵頭は背後からのスピアーを炸裂させると、正面からのスピアーで3カウントを奪って、大金星を挙げ、河上は稲村愛輝戦に続いて手痛い2連敗を喫してしまう。

 Bブロック公式戦のイサミvs滝澤は、滝澤は逆水平の連打に対して、イサミはソバットで反撃してバスソーキックで応戦も、ダイビングクロスボディーは滝澤がストマックブロックで迎撃し、滝澤はダブルニー、腹部へのエルボーの連打からキチンシンク、滝澤は逆水平を連発から腹部へダブルチョップ、ダイビングフットスタンプを投下してイサミの腹部を攻めてスタミナを奪いにかかる。
 滝澤はボディーシザースで搾り上げるが、イサミはレッグロックで切り返すと、滝澤の背中へダブルニーを投下、串刺しジャンピングラリアット、ロープ越しでスライディングキックからコーナーへ昇り、哲ちゃんカッターで流れを変えたかに見えたが、突進したところで滝澤がブレーンバスターで投げると、ライオンサルトを投下する。
 滝澤はトマホークチョップを狙うが、イサミはヘッドロックで捕える。滝澤は逃れようとするとイサミはネックロックで絞めあげて動きを止める。イサミはトラースキックから突進するが、滝澤はトマホークチョップで迎撃しムーンサルトプレスを投下するが自爆してしまう。
 イサミの突進を滝澤がキャッチするが、イサミはリバースDDTで切り返し、滝澤は腹部へダブルチョップからタイガードライバー、そして高飛車を狙うが、切り返したイサミはネックロックのまま押さえ込む、足決め首固めで3カウントを奪い公式戦初勝利を収める。

 Dブロックの中之上vs青木は、中之上のヒップトス狙いを着地した青木は延髄斬りを浴びせ、場外へ出た中之上にトペコンで先手を奪う。
 青木は串刺し狙うが、中之上はショルダースルーでエプロンに出すと、ハングマンDDTで突き刺し、エルボードロップを連発してからネックブリーカーと首攻めで形成を逆転させる。
 エルボーのラリーから中之上は青木の首筋へエルボースタンプからストンピング、青木はエルボーの連打で反撃も、突進は中之上がレッグシザースからピンプジュース、青木の両腕をクロスしてのキャメルクラッチで絞めあげる。
 中之上はショルダースルーを狙うが、蹴り上げた青木はやや不格好ながらもハンドスプリングエルボーを決め、串刺しエルボーを連発してからスワンダイブミサイルキックを発射も、タイガースープレックス狙いは中之上が逃れ、青木が突進したところでバックドロップで投げる。
 中之上はエルボーからDDT、ブリティッシュフォールを決めるが、青木のスワンダイブを阻止した中之上はエプロンからぶっこ抜きブレーンバスター、掟破りのスワンダイブミサイルキックから、コーナーへ昇るも、青木はスパニッシュフライからタイガースープレックスホールドを決め、中之上はカウント2でキックアウトする。
 青木はランニング袈裟斬りから突進するが、中之上がラリアットで迎撃し、ダイビングエルボードロップを投下するも、青木はカウント2でキックアウトする。中之上はランニングエルボーを狙うが、青木が切り返してブルーストームで丸め込むも、キックアウトした中之上がレインメーカーを炸裂させて、カバーに入ったが青木が丸め込んで3カウントとなって、公式戦初勝利となった。

 Cブロックの岡林vs浜は、フィンガーロックの攻防で、握力の強い浜が押しまくり、岡林は逆水平からぶつかり合うも、浜は倒れず弾き飛ばして両足で踏みつける。
 浜はヒッププッシュからハマケツ、岡林の逆水平に対してリョウタハンマーを浴びせ、スチームローラーで圧殺、岡林は逆水平から回転エビ固めを狙い、浜は雷電ドロップで圧殺を狙ったが、自爆すると、岡林は串刺しラリアット、逆水平を連発してアルゼンチンバックブリーカーを狙うが、浜の巨体を担ぎ上げることが出来ない。
 岡林はボディースラムを狙うが浜が体を預けて圧殺し、浜はラリアットから重爆エルボードロップを投下するが、オオキドプレスは自爆すると、岡林はラリアットを連発して、ブレーンバスターで投げ切ってからゴーレムスプラッシュを投下するも、浜はカウント2でキックアウトする。
 岡林は突進するが、浜は空中胴絞め落としを決めると、オオキドプレスで3カウントを奪い勝利となった。

 「一騎当千〜strong climb〜」の現在(3月28日)までの経過は

Aブロックは大地が2勝1敗、河上は28日の大阪・大正大会で大地を破って2勝2敗、T-Hawkも2勝2敗となって3者が同点となるも、河上とT-Hawkは全公式戦を終了、大地は兵頭戦を残すのみで、大地が有利な状況となっている。

Bブロックは耕平が負けなしの2勝、関本が2勝1敗、イサミと滝澤が1勝2敗と混戦気味も。和樹がまだ公式戦を1試合しかこなしていないことから、全選手に可能性を残している

Cブロックは28日の大阪大会でストームが火野を破ったことで2勝1敗となり、これを受けて火野とストームがタッグ再結成することになりBJWタッグ王座に挑戦を表明した。岡林と浜が1勝1敗、神谷は2敗で厳しい状況となった。

Dブロックは菊田とジェイク・リーと2勝1敗、中之上が1勝1敗、野村と青木が1勝2敗と混戦となっている。

コロナウイルスの影響で自粛要請が出されている中で、大日本はリーグ戦をどうにか進行させているも、自粛要請の影響で前日になって会場側から中止を言い渡されることもあり、28日の大阪大会は開催されたものの、29日の名古屋大会が前日になって中止になるなど、リーグ戦進行は厳しいものになってきている。

大日本は会場側からの自粛要請が出ない限りは大会は開催されるだろう。あとはリーグ戦も含めて全て無事に終わってくれることだけを祈るだけだ。

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