ZERO1のミスタープロレスがDDTを制圧!田中将斗がHARASHIMAに完勝でKO-D王座を奪取!


1月26日 DDT「Sweet Dreams!2020」後楽園ホール 1278人超満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇高尾蒼馬 マッド・ポーリー 島谷常寛(5分0秒 片エビ固め)高梨将弘 渡瀬瑞基 ×中村圭吾
※ランニングエルボーバット

<第2試合 ヘアチャレンジタッグマッチ 30分1本勝負>
〇MAO 大和ヒロシ(7分18秒 片エビ固め)大鷲透 ×スーパー・ササダンゴ・マシン
※キャノンボール450°

<第3試合 30分1本勝負>
〇樋口和貞 坂口征夫 赤井沙希(8分6秒 片エビ固め)竹下幸之介 ×彰人 勝俣瞬馬
※ドクターボム

<第4試合 いつでもどこでも挑戦権争奪時間差バトルロイヤル>
①ヤス・ウラノ(5分26秒 いつでもどこでも挑戦権を奪取)
➁佐々木大輔(9分24秒 いつでもどこでも挑戦権を奪取)
③青木真也(12分26秒 いつでもどこでも挑戦権を奪取)
他の参加選手 遠藤哲哉 男色ディーノ 大石真翔 納谷幸男 アントーニオ本多

◎緊急決定試合 いつでもどこでも挑戦権使用~さいたまスーパーアリーナ・KO-D無差別級王座挑戦剣争奪戦 60分1本勝負>
〇佐々木大輔(1分59秒 エビ固め)×ヤス・ウラノ
☆カリスマがさいたまスーパーアリーナ・KO-D無差別級王座挑戦剣を奪取

<第5試合 丸藤正道に名前を憶えてもらうためのスペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇丸藤正道(11分1秒 片エビ固め)×平田一喜
※虎王

<第6試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第74代王者組】上野勇希 〇吉村直巳(11分27秒 体固め)【挑戦者組】×飯野雄貴 橋本千紘
※正念場
☆上野&吉村が2度目の防衛に成功

<第7試合 KO-D無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者/D王GRAND PRIX 2020優勝者】〇田中将斗(20分18秒 片エビ固め【第73代王者】×HARASHIMA
※スライディングD
☆HARASHIMAが2度目の防衛に失敗、田中が第74代王者となる

 DDT後楽園大会のメインでHARASHIMAの保持するKO-D無差別級王座にD王GRAND PRIX 2020が挑戦、両者は12月15日の広島で行われたD王公式戦で対戦しており、30分時間切れ引き分けに終わったことから決着戦となった。
 序盤はグラウンドで互角に渡り合うも、田中がショルダータックルに対して、HARASHIMAがドロップキックで応戦すると、サッカーボールキックから田中をセカンドコーナーに固定してフットスタンプを投下、キチンシンクなど駆使して、田中の腹部を狙い無尽蔵と言われたスタミナを奪いにかかる。田中は串刺しエルボーで反撃すると、哲ちゃんカッターを決め、ロープ越しでラリアットから場外へ落ちたHARASHIMAにエプロンからスライディングラリアットを炸裂させると、イスを持ち出してHARASHIMAの足に叩きつけ、更に鉄柱にHARASHIMAの左脚を固定してイスでフルスイングする。
 HARASHIMAの左足に大ダメージを与えた田中はリングに戻ると、田中は膝裏へのニーを連発からレッグロック、ニードロップ、脚へのレッグドロップから膝固め、インディアンデスロックへ移行と足攻めで試合をリードも、串刺しはHARASHIMAが迎撃するとジョンウーを発射、ミドルキックを連発してから串刺しビックブーツ、しかし雪崩式狙いは田中がエルボーで阻止すると、前転してシットダウンパワーボム、エルボーの連打から弾丸エルボー、ラリアットで場外追いやる。
 田中は場外でテーブルをセットすると、HARASHIMAを寝かせてテーブル貫通スーパーフライを狙うが、起きたHARASHIMAが断崖式貫通ブレーンバスターを狙うと、田中はテーブル貫通スイングDDTを狙う。阻止したHARASHIMAが阻止も、エプロンでエルボーのラリーも、HARASHIMAがミドルキックで場外へ出し、田中をテーブルにセットすると、掟破りのテーブル貫通スーパーフライを敢行して、田中に大ダメージを与える。
 リングに戻ったHARASHIMAはスワンダイブフットスタンプ、コーナーへの攻撃は田中が雪崩式ブレーンバスターも、リストを解かなかったHARASHIMAはファルコンアローを決めるが、田中は左のラリアットで応戦、しかしスーパーフライはHARASHIMAは山折りで迎撃するも、自身の左膝にもダメージを与えてしまう。
 エルボーのラリーから田中はリストを掴んだままでエルボーもHARASHIMAがトルネードキック、リバースフランケンからスタンディング蒼魔刀を決め、蒼魔刀を狙ったが、避けた田中はスライディングDもHARASHIMAは蒼魔刀で応戦する。
 再びエルボーのラリーになるとHARASHIMAが崩れ、田中が左右エルボーから裏拳、見えない角度からスライディングD、そして再度のスライディングDはHARASHIMAが蒼魔刀で迎撃、そしてハヤブサ魂のファイヤーバードスプラッシュを投下する。
 HARASHIMAはつるべ落とし狙うが、崩れたところで田中はすかさずスライディングDを炸裂させ、またエルボーのラリーもHARASHIMAが崩れ、田中がエルボーの連打、HARASHIMAが頭突きからバトンキック、バスソーキックも、スワンダイブ蒼魔刀は避けられると田中がスライディングD、後ろ前へのスライディングDの必勝パターンで3カウントを奪い王座を奪取した。
 試合後は田中が奪取したKO-D王座の価値を上げると断言すると、ポコたんのぬいぐるみを被ったMAOが現れ、英語で田中を挑発してポコたんの頭部を投げつけるも、キャッチした田中は返り討ちにして「オマエはこの(王者)の顔ではない」と挑発、ZERO1が開催される大阪へ直行した。
 

 HARASHIMAがあれだけ攻めても田中の勢いは止まるどころか増し、またグラウンドだけでなくハードコア、ラフなど織り交ぜてくる。まさしくミスタープロレスとしか言いようがなかった。KO-D王座は他団体では折原昌夫や金村キンタロー、関本大介、火野裕士、里村明衣子が奪取しているが、田中は過去の実績を考えると外敵史上最強の王者で、MAOはとんでもない相手に挑戦することになってしまったようだ。

 平田の名前を憶えてもらうために実現した丸藤vs平田だったが、先入場の平田が登場しないと、後入場の丸藤はイスをもってKOされた平田を担いで登場、この事態に慌てて今林久弥APが駆けつけて事情を聴くと、平田は丸藤に闇討ちを狙ったが、返り討ちされてしまったというのだ。

 怒った丸藤は帰ろうとしたが、平田が「心を入れ替える」と謝罪して試合開始も、平田はイスをもってフルスイングを狙うが、避けた丸藤はイスを奪って平田を座らせ、許しを請う平田にトラースキックで制裁、更に鞭のようにしなる逆水平、起き上がり小法師式逆水平からのステップキックと徹底的に痛めつける。
 平田は手刀で反撃するが、丸藤は動じず時間差ロープワークを狙うも、丸藤が時間差で倒れると、平田はカズキルーペを装着してTOKYOGO!も、丸藤は鞭のようにしなる逆水平を浴びせ、カズキルーペを奪って虎王で破壊する。

 丸藤はとどめとして虎王を狙ったが、平田が待ったをかけ、丸藤への想いを綴った手紙を読み上げると、TOKYOGO!を一緒に踊るように懇願、平田は丸藤にルーペを手渡し、丸藤も戸惑いつつもルーペ装着して一緒に踊る。

 踊り切った丸藤に平田は握手も、平田は延髄斬りを浴びせてから奇跡を呼ぶ逆転一発首固めで丸め込むが、キックアウトした丸藤はTOKYOGO!で無双状態となって、見えない角度からのトラースキック、虎王、股くぐりトラースキックから、踊りながら虎王で3カウントを奪い勝利。試合後は平田の名前を何とか憶えた丸藤は「いろんなプロレスがあって楽しい」とDDT継続参戦を改めてアピールした。

 セミのKO-Dタッグ選手権は、挑戦者の飯野&橋本が奇襲をかけて、ハカギュンエルボードロップを狙ったが自爆すると、ノーチラスが飯野組を場外へ追いやり上野がトルニージョを発射、リングに戻ると橋本を捕らえて試合をリードする。
 橋本は上野に水車落としで反撃し、飯野vs吉村に代わって飯野がバックフリップも、上野へのパワーボム狙いは上野がフランケンシュタイナーで切り返し、上野はスワンダイブクロスボディーは飯野がスピアーで迎撃してアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、吉村がカットも、橋本がコブラツイストでセーブする。
 上野は飯野にブレーンバスターも、橋本に代わって上野にスピアーを浴びせると、、飯野が入ってショルダータックルから橋本がサマーソルトドロップ、エルボーの連打からラリアット、パワーボムを決めるが、オブライトは着地した上野がドラゴンスープレックスからラリアットを浴びせる。
 吉村vs飯野に代わって逆水平のラリーから、吉村が天龍コンポに対して、飯野がカマイタチも吉村はラリアットで応戦、上野が入ってトレイン攻撃から連係狙いは飯野が阻止して吉村を捕らえると、橋本とのサンドウィッチラリアット、橋本がパワーボムから飯野がハカエルボーを投下する。
 橋本は上野をオブライトで排除すると、飯野は吉村にババボムからスライディングスピアー、ラリアットと畳みかけるが、スピアーは吉村が払い腰で阻止するとパイルドライバーからラリアットを連発、最後は正念場で3カウントを奪い王座を防衛する。

 いつどこ挑戦権争奪時間差バトルロイヤルは、まずウラノが青木が登場している間に1つ目を奪取、2つ目は青木がラダーの攻防でアントンを排除も、ディーノのリップロックに捕まり、その間にカリスマと遠藤がカリスマ持参のラダーで昇るも、二人でどちらを取るかで揉めているこころで、遠藤がディーノのケツ堀りに捕まってしまい、その間にカリスマが2つ目を奪取する。
 3つ目はラダーを昇った青木が手にかけるも、ディーノが青木のタイツをズリ下げて半ケツ状態にして阻止し、挑戦権よりも欲に走ったディーノはラダーで足場を作り、その上に青木を寝かせてナイトメア、遠藤にはラダー上での男色ドライバーも、自身も地獄門をセットした際に生尻になっていたため、自身もダメージを負ってしまう。
 その間に大石が奪いにかかるが、青木がラダー上でのアームロックで阻止してから挑戦権奪取に成功する。

 そして今林APの呼びかけで3選手はいつどこ挑戦権の中身を見ると、ウラノには6・7さいたまスーパーアリーナでの挑戦権が当たり、挑戦権ならに挑戦剣がプレゼントされるも、負ければ剣は渡さなければいけない過酷なルールとなっており、またいつどこは挑戦剣にも適応されることが発表されると、カリスマがウラノに挑戦権を行使して即試合へと突入、カリスマはフランケンシュタイナーを狙うウラノを丸め込んで3カウントを奪い挑戦剣を奪取する。

 樋口、坂口、赤井の新ユニット”イラプション”は竹下率いるALL OUTと対戦、イラプションは様々な合体技や連係を披露、終盤でも乱戦を制したイラプションは樋口がドクターボムで彰人から3カウントを奪い、初陣を勝利で飾った。

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