熟練かつ老獪なテクニックは健在!小川良成がGHCジュニアヘビー級王座を奪取!


1月4日 NOAH「後楽園ホール Day1 NEW SUNRISE」後楽園ホール 1539人 超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより )

<第1試合 30分1本勝負>
齋藤彰俊 〇井上雅央(7分59秒 首固め)×モハメド ヨネ クワイエット・ストーム

<第2試合 30分1本勝負>
〇タダスケ YO-HEY(7分53秒 片エビ固め)熊野準 ×諸橋晴也
※アウトキャスト

<第3試合 30分1本勝負>
谷口周平 〇原田大輔(10分42秒 片山ジャーマンスープレックス・ホールド)イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. ×大原はじめ

<第4試合 30分1本勝負>
〇拳王 稲村愛輝(9分48秒 KO)鈴木秀樹 ×岡田欣也
※右ハイキック 試合後に拳王と鈴木が乱闘

<第5試合 30分1本勝負>
〇ダグ・ウイリアムス クリス・リッジウェイ(13分22秒 カオスセオリースープレックスホールド)丸藤正道 ×田中稔

<第6試合 30分1本勝負>
〇マイケル・エルガン(11分55秒 エビ固め)×中嶋勝彦
※エルガンボム 

<第7試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第38代選手権者組】〇小峠篤司 鈴木鼓太郎(10分36秒 エビ固め)【挑戦者】覇王 ×仁王
※キルスイッチ
☆小峠&鼓太郎が初防衛に成功

<第8試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇小川良成(20分47秒 四の字式エビ固め)【第40代選手権者】×HAYATA
☆HAYATAが2度目の防衛に失敗、小川が第41代選手権者となる

 第8試合ではHAYATAのGHCジュニアヘビー級王座に挑戦、これまでGHCヘビー級王座には挑戦したことのある小川だが、ジュニアヘビー級王座への挑戦は初となる。
 序盤からグラウンドの攻防も、小川がヘッドロックからショルダータックルを浴びせ、ロープワークで伏せたHAYATAをフットスタンプを投下、HAYATAはマンハッタンドロップからサイドへのドロップキックも、首投げは小川がネックロックで捕らえ、HAYATAは逃れようとするも小川はまたネックロック、ヘッドロック狙いはHAYATAがヒップトスで返すも、今度は小川がクルックヘッドシザース、逃れたHAYATAはヘッドロックも、小川はヘッドシザースで捕らえる。
 ヘッドスプリングで逃れたHAYATAはトラースキックを放ち、ハンドスプリングキックで小川を場外へ出してノータッチトペコンを命中させ、リングに戻るとHAYATAがスライディングキック、串刺しは小川が迎撃もHAYATAは三角飛びミサイルキックで場外に追いやる。

 そこでHAYATAはプランチャを狙ったが自爆してしまい、足から落ちたところを見逃がさなかった小川は場外でニークラッシャー、鉄柱を使った足攻め、エプロンにも叩きつけるなど足攻めでリードを奪う。

 リングに戻っても小川はヒップドロップ、レッグロック、小川はリバースレッグロック、ニードロップ、ニークラッシャー、セカンドロープにHAYATAの膝を引っかけて倒す地味で厳しい攻めなどを駆使するなど拷問技を繰り出し、HAYATAは回転エビ固めも、切り返した小川はインディアンデスロックとネックロックの複合技、串刺しを迎撃したHAYATAはミサイルキックも避けた小川は逆片エビ固めで捕らえ、バックドロップから足四の字固めで捕獲、Vサインまで見せる余裕ぶりを見せ、長時間にわたって捕獲、HAYATAはやっとロープに逃れる。

 小川は膝へ関節蹴りを浴びせるが、HAYATAは延髄斬りで反撃も膝の痛みで追撃できず、それでもHAYATAは小川をコーナーに直撃させてジョンウー、2ステップ式ローリングセントーン、スライディング式の延髄斬り、ハンドスプリングエルボーを浴びせるが、膝の痛みもあって威力が半減してしまう。
 HAYATAはみちのくドライバーⅡからローリングセントーンを投下、切り返しからDDTも、串刺し狙いは小川はエプロンへショルダースルーで出し、硬いエプロンも計算に入れていたのか、着地したHAYATAは膝を押さえると、小川はすかさずバックドロップを決める。
 小川は再度バックドロップを狙うが、体を入れ替えたHAYATAが浴びせ倒し、丸め込みからクロスフィックス、切り返しからDDT、小川のコーナーにセットして延髄斬り、ムーンサルトプレス、延髄斬りを連発、ソバットからスーパーキックと猛反撃するが、ヘデック狙いは小川がキャッチして、そのまま押さえ込んで3カウントを奪い王座奪取に成功した。

 後半からHAYATAは猛反撃をかけたが、序盤の膝攻めが効いたのか、小川の仕掛けた蟻地獄の前にズルズルと引きずり込まれてしまった。同日東京ドーム2連戦で新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが引退するが、小川の熟練かつ老獪なテクニックはまだまだ健在、50歳を過ぎてもまだまだジュニアの最前線に立ち続ける。

 GHCジュニアタッグ選手権は王者組の連係を阻止した覇王、仁王は場外の王者組に対角線を走っての同時トペを発射、リングに戻って様々な連係を駆使して鼓太郎を捕らえにかかる。
 覇王、仁王は連係で小峠を捕らえるが、覇王が排除されてしまうと、王者組が仁王を捕らえ、小峠がコウモリ吊り落としから不知火・改を狙うが、仁王がサンセットフリップボムで返し、トランスレイブ、みちのくドライバーβと畳みかけるが、超舞踏狙いは鼓太郎が阻止すると、鼓太郎が入って王者組がアッパー掌底インパクトを決める。
 鼓太郎が垂直落下式ブレーンバスターで覇王を排除すると、小峠が仁王にムーンサルトプレス、頭突きからキルスイッチも、仁王がカウント2でキックアウト、だが鼓太郎の三沢魂タイガードライバーの援護を受けた小峠が再びキルスイッチで3カウントを奪い王座を防衛した。

 2016年8月の新日本両国大会以来の対戦となる中嶋vsエルガンは、コーナーのエルガンにR-15を浴びせた中嶋はコーナーに押し込んでから両足で踏みつけるシャッターチャンスタイムも、突進すると、エルガンがスーパーキックから延髄斬りで迎撃してからジャーマンで投げ、串刺し連続ラリアット、ポップアップ式アバランシュホールド、ショートレンジで前後からラリアット、カウンターエルボーと猛ラッシュをかける。
 エルガンの串刺しを避けた中嶋はターンバックルへの蹴りを浴びせ、エルガンはラリアットも、中嶋はハイキックで迎撃、だが再度ハイキックを避けたエルガンはローリングエルボーを炸裂させエルガンボムを狙うが、逃れた中嶋はトラースキック、ターンバックルへの顔面蹴りも、突進はエルガンがラリアットで迎撃してからランセルセ、エプロンに逃れた中嶋をぶっこ抜き雪崩式ファルコンアローを決める。

 エルガンのエルガンボム狙いは中嶋が回転エビ固めからハイキックを浴びせ、前後からサッカーボールキック、PKからバーティカルスパイク狙いはエルガンが堪えると、中嶋は人でなしバトンキックを狙うがエルガンが避け、中嶋はトラースキックの連打するも、突進はエルガンがラリアットで迎撃、最後はラリアットからスプラッシュマウンテン、エルガンボムと畳みかけてで3カウントを奪い、3年半前のリベンジを果たし、バックステージではGHCヘビー級王座へ挑戦することをアピールする。 

 第4試合のタッグマッチは稲村vs岡田の同期対決でスタートも拳王に代わると、岡田に鈴木に代わるように迫るが、岡田が譲らないため、拳王は岡田の攻撃を受けきってから鈴木に無理やり交代させる。

 拳王vs鈴木が実現となるも、グラウンドの攻防は鈴木が上を奪ってサミングを浴びせれば、マウントの奪い合いもでも鈴木がサミングを浴びせてマウントを奪う。
 拳王は掌底のラッシュも鈴木はエルボースマッシュで応戦、ワンハンドバックブリーカーから、ダブルアームスープレックス狙いは拳王が逃れてショートレンジの蹴暴を浴びせる。
 終盤では拳王が岡田を攻めつつ、控えの鈴木をビックブーツで強襲をかけるも、粘る拳王に蹴暴を浴びせてカバーも、鈴木が顔面へのバトンキックでカットする。
 これに怒った拳王は鈴木に掌底のラッシュを浴びせ、岡田にはハイキックを炸裂させてKOし勝利も、拳王は鈴木に顔面蹴りを浴びせてお返しすれば、鈴木はスリーパーで絞め挙げて返し、完全に怒った拳王はバックステージまで雪崩れ込んで鈴木に詰め寄るも、周囲に制止された。田村潔司に宣戦布告しても相手にされず、テーマを見失いかけている拳王だが…

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