潮崎豪が清宮を降し、後楽園の中心で「オレがNOAHだ!」だと叫ぶ!


1月4日 NOAH「後楽園ホール Day1 NEW SUNRISE」後楽園ホール 1539人 超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより )

<第9試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【初代選手権者】〇杉浦貴(20分32秒 体固め)【挑戦者】×マサ北宮
※雪崩式オリンピック予選スラム
☆杉浦が2度目の防衛に成功

<第10試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇潮崎豪(27分42秒 片エビ固め)【第32代選手権者】×清宮海斗
※ムーンサルトプレス
☆清宮が7度目の防衛に失敗、潮崎が第33代選手権者となる。

 新日本プロレスの1・4、5の東京ドーム2連戦に対してNOAHは1・4、5で後楽園2連戦を開催、4日のメインは清宮の保持するGHCヘビー級王座に潮崎が挑戦した。
 ロックアップから清宮が押し込んでブレークも、潮崎がキックで強襲、ロープワークでは清宮がアームドラックから読み合い、潮崎がバックを奪うが、清宮はリストロック、潮崎はアームドラックも清宮も切り返し、潮崎が押し込んだが清宮はエルボーを浴びせる。
 潮崎は逆水平からドロップキックで応戦、逆水平で場外へ追いやり、鉄柵攻撃から逆水平で鉄柵外へ出し、清宮のエルボーを受けきって逆水平、エプロンでうつ伏せにしてから、かち上げニーを浴びせるが、エプロンでパワーボム狙いは清宮が逃れ逆水平をキャッチすると鉄柵めがけてアームブリーカーを敢行する。
 リングに戻ると清宮がロープ越しでドロップキック、ロープを使った腕攻め、潮崎は逆水平も威力が落ちているため効かず、清宮は右腕めがけてレッグドロップ、ハンマーロックで右腕攻めでリードを奪う。

潮崎はフライングショルダーで反撃して逆水平も、串刺し逆水平はコーナーに誤爆させた清宮がショルダーアームブリーカー、しかし潮崎は左のラリアットで反撃すると、痛い右腕でマシンガンチョップ、ランニング手刀、フィッシャーマンズバスターで反撃、清宮はエルボーも潮崎は喉笛へ逆水平を浴びせる。

清宮はフォアアームからブーメランフォアアームで反撃、場外へ逃れた潮崎に三沢式フェイントからミサイルキックを発射、リングに戻ると清宮はミサイルキック!バックの奪い合いからアームブリーカー狙いは潮崎はエルボーで阻止、串刺し逆水平も清宮は串刺しフォアアームで応戦、トップコーナーにセットして雪崩式狙いは潮崎がぶっこ抜いて雪崩式前落とし、豪腕ラリアットで場外へ落とすと、ノータッチプランチャを命中させる。

 リングに戻ると潮崎は滞空式ダイナミックボム、逆水平からローリング袈裟斬り、豪腕ラリアット狙いは清宮が横十字固めからジャパニーズレッグクラッチで丸め込み、潮崎の突進を清宮がドロップキックで迎撃してからジャーマンスープレックスホールドを決める。
 清宮がタイガースープレックスを狙うが、潮崎はコーナーにぶつけて阻止すると、ブーメランフォアアームを狙う清宮にドロップキックから、雪崩式狙いは清宮が雪崩式リバースDDTで返し、大回転ジャーマンを連発も、潮崎は左のラリアットで応戦する。

潮崎の突進を清宮がドロップキックで迎撃するが、受けきった潮崎はゴーフラッシャーを決め、リミットブレイク狙いは清宮が逃れてエルボーも、潮崎は逆水平を浴びせれば、清宮は真正面から受け、清宮はエルボースマッシュから突進は潮崎がカウンターの豪腕ラリアットを炸裂させるが、ムーンサルトプレス狙いは自爆となってしまう。

潮崎は豪腕ラリアットを狙うが、清宮がエルボーで迎撃も、潮崎はスリーパースープレックス、しかし突進したところでは清宮がドロップキックを連発、潮崎のリミットブレイク狙いは清宮がオーバースローで返、タイガースープレックスホールドで勝負を狙ったが、潮崎はカウント2でキックアウトする。

 清宮は再びタイガースープレックスを狙うが、逃れた潮崎が豪腕ラリアットを炸裂させ、清宮はエルボーの連打で応戦も、潮崎がローリングエルボーからリミットブレイク、生腕での豪腕ラリアットを炸裂、清宮が意地で立ったが、潮崎がGOハンマーを連打!清宮の頭突きに対して豪腕ラリアット、そしてムーンサルトプレスで3カウントを奪い、王座奪取に成功、清宮の長期政権に終止符を打った。

 試合後に潮崎がマイクを持って「オレがNOAHだ!そしてこれがNOAHの戦いです!やっと、いろいろ、迷っていましたけど、NOAHに帰ってこれた!これがNOAH、世界一の戦いです!これがみんなの、NOAHのパワーです!このまま世界に持っていきましょう!ありがとう!」と締めくくった。

 2009年6月14日、潮崎は三沢光晴死去の翌日に力皇猛を破ってGHCヘビー級王座王座を奪取、周囲は潮崎はNOAHを背負って立つ男として大きな期待を寄せられるようになったが、NOAHでは自身の時代は充分に作り切れることが出来なかった。この時の潮崎は三沢光晴が背負ってきたNOAHというものを背負うには荷が重すぎていたのかもしれない。
 2013年1月に秋山準に追随する形で全日本プロレスに移籍して三冠ヘビー級王座を奪取も、全日本でも自身の時代を築くまでには至らず、様々なトラブルが重なって経営が傾きだしたことで潮崎は全日本に見切りをつけざる得ず、NOAHに舞い戻ったが、潮崎も出戻りであることに引け目を感じていた。
 出戻った潮崎に最初こそは杉浦も冷たい態度を取っていたが本音では、引け目を感じている潮崎を気にかけていた。今回の潮崎には迷いがなかないことを今までにない力強さで見せることが出来ていた。潮崎も遠回りしたが、やっとNOAHを背負える男になった。

 セミのGHCナショナル選手権は、開始から両者が胸板が真っ赤になるまで激しいぶつかり合いを繰り広げ、杉浦がビックブーツでエプロンに出して断崖式中年ズリフト狙うが、堪えた北宮がエプロンめがけて足横須賀を敢行、リングに戻ると、背後から膝へバックタックル、ドラゴンスクリューと足攻めで先手を奪い、早くも監獄固めを狙うが、杉浦は慌ててロープへ逃れる。

杉浦は場外へ逃れるが、北宮は場外マットの上での足横須賀を敢行するが、リングに戻ろうとして背を向けたところで杉浦が場外ジャーマンで反撃、リングに戻ると杉浦は串刺しビックブーツから串刺しニーの往復攻撃!痛い膝を気にしながら雪崩式ブレーンバスターで流れを変える。
 杉浦は突進すると、キャッチした北宮がバックフリップ、ラリアット合戦から杉浦はエルボーを浴びせて突進、北宮はリーブロックで避けたが、急ブレーキをかけた杉浦がターンバックルへジャーマン投げると鬼エルボーの乱打を浴びせる。
 杉浦はランニングニーを連発してからオリンピック予選スラムを狙うが、北宮が崩れると、リストを離さない杉浦はまた鬼エルボーを浴びせるが、、オリンピック予選スラム狙いは、逃れた北宮が掟破りのオリンピック予選スラムを敢行する。
 北宮は串刺しスピアーから突進すると、杉浦が受け止めてフロントネックロックで捕獲も、持ち上げた北宮はまた足横須賀からブレーンバスターで投げ、スピアーから監獄固めで捕獲、ロープから遠いポジションながらも杉浦がやっとロープに逃れる。
 北宮は後ろから前へとラリアット、パイルドライバーからサイトースープレックスを決めるが、杉浦はカウント2でキックアウト、北宮はもう一発を狙うが杉浦が掟破りのサイトースープレックスで投げ、両者ダウンからエルボーのラリーも、杉浦が左右エルボーからナックルを浴びせれば、北宮は倒れず殴り返す。

 杉浦も殴り返すと、北宮は頭突きを浴びせ、杉浦はジャーマン、突進する北宮にラリアット、スライディングSを浴びせ、オリンピック予選スラムを決め、
 最後は串刺しビックブーツからトップコーナーでの雪崩式オリンピック予選スラムで3カウントで王座を防衛した。互いにタフということで激しいぶつかり合いとなったが、杉浦が北宮を打ち砕いた。

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