スターダムがブシロードに事業譲渡、新日本プロレスと同一傘下に!


東京スポーツにて、ブシロードが女子プロレス団体であるスターダムを買収、傘下に収めたことが報じられた。企業が女子プロレスに参加するのは吉本興業以来だったが、吉本の場合は「J’dスター女子プロレス」はという団体を一から作り上げて、選手をかき集めたが、女子プロレスがまだ人気があったということで吉本が乗り出しただけで、トップ選手は寄せ集めでなかなか人気が出ず、利益が出ないということで長続きしなったものの、風香などさまざまな選手を輩出していった。

ブシロードの木谷高明オーナーが昨年秋から女子プロレスに興味を持っており、今年からブシロード側が小川社長と、4月に木谷オーナーと小川社長が会談して、8月から事業譲渡へ話し合いがもたれたという。

スターダムは確かに女子プロレスの中心的団体でもあるが、実質上は小川宏社長の個人商店でもあり、力不足で中心的な団体にはなりえておらず、またアメリカのWWEがベッキー・リンチがレッスルマニアのメインを飾ったことで、女子レスラーの地位が向上したのにも関わらず、日本では男女別に団体が分かれており、女子の中心的団体でなければならないスターダムが伸びしろがありながらも力不足、ブシロードの系列には新日本プロレスはあるものの、女子部を作るつもりはない、そうったことを考えると木谷オーナーにしてみれば、新日本に無理やり女子部を作らせるよりも、団体を買収した方が早いと考えたのと、小川社長が団体の更なる発展を考えたことで利害が一致しての、今回の買収、スターダムのブシロード傘下入りと見ていいだろう。

 今後は新日本と同じく、ブシロードから役員が派遣され、スターダムのフロントはブシロード、現場側は小川社長と担当すると思われるが、ただ気になるのは小川社長とブシロード側が上手くいけるのかということ、アイスリボンから実質上引き抜いたジュリアの件にしても、アイスリボン側には説明しないなど強気な態度を取っているが、ブシロード側にしてみれば企業モラルに反することでもあるから、当然小川社長にアイスリボン側に説明責任というもの求めてくると思う。

また企業がバックについているからといって、相手側の契約を無視して強引な引き抜きをすることにも待ったがかかると思う。いくら企業の力を得たとしても、その使い方を間違えたとしたら、逆に自分の首を絞めかねないことにもなる。

スターダムが企業の傘下に入り、事実上女子の中心的な団体となったことで。これまで共存共栄だった女子プロレス界のパワーバランスが一気に崩れ去った。スターダムが中心になったことで女子プロレスは地位が向上して更なる発展が臨めるのか、注目したい。

(追記)
スターダムの新体制発表会見が行われ、スターダムはブシロードグループの株式会社キックスロードの事業部門として扱われることになり。KNOCK OUTと共に運営され、キックスロードも12月1日からブシロードファイティングに改められる。

2020年4月29日には両国国技館以来7年ぶりのビックマッチを大田区総合体育館、および2021年には10周年記念大会、そしてBS日テレとTOKYO MXにてレギュラー番組の放送を開始、2020年より広告宣伝と世界展開が順次スタートする。ブシロードファイティングに運営になったため、これまでスターダムの社長だった小川宏氏が退任、スターダム事業部門の最高責任者、エグゼクティブプロデューサーに就任し、新日本プロレスの前社長でキックロードの社長の原田克彦が事実上スターダムの社長も兼務することになった、
 ジュリアの件に関しては小川プロデューサーが「先方は突然と言っていたが本人のヒアリングでは9月末から退団の話をアイスリボンとしていたがらちがあかなかった、お騒がせしたのは申し訳ない。原田社長と小川氏で今後あらためてアイスリボンと話し合う」と説明、木谷オーナーも引き抜きは知らされておらず、 「昭和っぽさが残ってる。もう平成も終わってるんですから。勘弁してよ」 とに小川氏に苦言を呈した、

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