SUPER Jr. TAG LEAGUE開幕!石森組がオスプレイ組を返り討ちでドームの主役を強奪宣言!

10月16日 新日本プロレス「Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~」後楽園ホール 1384人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
本間朋晃 ○トーア・ヘナーレ(9分1秒 体固め)獣神サンダー・ライガー ×辻陽太
※TOAボトム

<第2試合 20分1本勝負>
内藤哲也 SANADA ○EVIL 鷹木信悟(10分20秒 Scorpion Deathlock)タイチ 鈴木みのる ザック・セイバーJr. ×DOUKI

<第3試合 30分1本勝負>
ジェイ・ホワイト ○KENTA 高橋裕二郎(14分36秒 片エビ固め)後藤洋央紀 石井智宏 ×カール・フレドリックス
※go2sleep

<第4試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】ボラドールJr. ○ティタン(12分58秒 片エビ固め)【1敗=0点】タイガーマスク ×上村優也
※スワンダイブ式フットスタンプ

<第5試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】田口隆祐 ○ロッキー・ロメロ(15分37秒 腕ひしぎ逆十字固め)【1敗=0点】TJP ×クラーク・コナーズ

<第6試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○エル・デスペラード 金丸義信(15分28秒 ヌメロ・ドス)【1敗=0点】YOH ×SHO

<第7試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】石森太二 ○エル・ファンタズモ(22分17秒 片エビ固め)【1敗=0点】ウィル・オスプレイ ×ロビー・イーグルス
※CRⅡ

 両国大会が終えて2日目から新シリーズへと突入、後楽園大会から 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」が開幕、開幕戦から9月16日、鹿児島でIWGPジュニアタッグ王座をかけて激戦を繰り広げた石森組とオスプレイ組が対戦した。
 序盤は互いに出方を伺うも、ファンタズモと対峙するオスプレイが石森に気を取られてしまうと、ファンタズモがラリアットでオスプレイを場外へ追いやりトペ・スイシーダを発射、ここから石森組はオスプレイを長時間捕らえて試合をリードする。

 オスプレイが反撃しても石森組はイーグルスへの交代は許さなかったが、オスプレイは二人まとめてハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させると、やっと交代を受けたイーグルスが二人まとめてダイビングクロスボディーを発射、背後からのラリアットとスライディングキックの同時攻撃と猛反撃、石森には低空619からスライスブレットを狙うが、石森はサイファーウタキで切り返し、切り返し合いからラリアットを浴びせる。
 オスプレイvsファンタズモに代わり、ファンタズモがサミングから逆水平、ナックルを浴びせれば、オスプレイがマウスから延髄斬りで応戦、ファンタズモは延髄斬りで返すと、ブレーンバスター狙いはオスプレイがスタナーで切り返すと、ロビンソンスペシャルを炸裂させ、オスカッターを狙うも、ファンタズモがリバースフランケンで阻止すると、石森組は合体ロボ式コードブレイカーからファンタズモがムーンサルトプレスの波状攻撃を決める。
 ファンタズモがオスプレイにVトリガーから片翼の天使を狙うが、オスプレイが丸め込み、突進するファンタズモにスパニッシュフライ、イーグルスが入ってパワーボム&スライスブレットを決め、イーグルスのファイヤーバードは避けられるも、オスプレイがピッピーチェリオで強襲してから、イーグルスとのサンドウィッチジャンピングハイキックを浴びせる。
 勝負と見たオスプレイ組はレッドウイングを狙うが、石森がカットすると、ファンタズモが二人まとめて雪崩式回転エビ固めを狙うと、オスプレイ組が着地、サンドウィッチハイキックからイーグルスの援護で、オスプレイがシューティングスタープレス、イーグルスも足へのファイヤーバードからロンミラーで捕らえる。
 イーグルスは逃れたファンタズモにオーバーヘッドキックも、石森がジャンピングニーでカットすると、石森のニーの援護からファンタズモが旋回式ネックブリーカーを決め、オスプレイが630°スプラッシュでカットするも、イーグルスに誤爆してしまう。

 これを逃さなかった石森組は丸め込みで粘るイーグルスを捕らえると、ファンタズモが急所打ち、石森がブラディークロス、ファンタズモがCRⅡの必勝フルコースで3カウントを奪い、白星発進に成功。試合後は石森組が1・4、1・5ドームの主役を強奪することをアピールした。
 内容的にも前回以上にノーブローを除いては優るとも劣らない試合も、石森組が石森が司令塔になっているせいか、チーム力がますます高まってきているのに対し、オスプレイ組は勝負どころが後一歩、BULLET CLUBも介入しないのは、それだけ石森組の安定ぶりに信頼を置いているのかもしれない。

 セミの3連覇を狙うROPPONGI3Kvs金丸組は、両国で金丸組が先に奇襲したのに対し、3Kが入場するなり金丸組に奇襲をかけて試合開始、場外の金丸組に二人同時ノータッチトペコンを炸裂させる。

 リングに戻ると3Kはデスペラードを捕らえにかかるが、連係狙いは金丸が阻止すると、場外戦に引きずり込み、デスペラードがSHOを客席へ思い切り叩きつけてイス攻撃を浴びせてから、客からグッズであるSHOベアを奪って顔面に押し付け、金丸が3Kをぶつけてリングアウトを狙うが、SHOが慌てて戻るも、ここから金丸組がSHOの腰を集中攻撃して試合をリードする。
 金丸はブレーンバスターを狙うが、SHOが投げ返して、やっとYOHに代わり、YOHは切り込み式フォアアーム、トラースキックからハーフラッチスープレックスと金丸を攻め込むが、YOHは突進すると、金丸が低空ドロップキックで迎撃し、デスペラードと共に連係を狙うが、YOHが同士討ちさせると、YOHがデスペラードにドラゴンスクリューからSHOに交代、SHOは串刺しラリアットを連発してからスピアー、左右エルボーと攻め込むが、突進はデスペラードがスパインバスターで叩きつける。
 デスペラードがヌメロ・ドスで捕らえるがSHOはロープに逃れ、デスペラードはギター・デ・アンヘルを狙うが、SHOが着地するとYOHが入ってダブルジャンピングングニー、合体カナディアンハンマーを決め、SHOがショックアロー狙いはデスペラードがスパインバスターで阻止を狙うも、SHOがDDTで切り返してからパワーブリーカーを決める。

SHOはショックアローを狙うが、デスペラードがレフェリーと交錯させると、金丸がウイスキーミスト狙いはSHOがエルボーで阻止、ここでYOHが入って連係から3K狙うが、デスペラードがレフェリーにしがみつくと、金丸が角瓶、デスペラードがイスで殴打すると、デスペラードはギター・デ・アンヘルからヌメロ・ドスで捕獲すると、SHOは無念のギブアップとなって、3Kが黒星発進となる。

 14日の両国から復帰したデスペラードだったが、思ったより調子が良いのかブランクを感じさせなかった。金丸のリードもあり、金丸組の安定さも侮れない存在になりそうだ。

 田口組vsTJP組は、田口がいつものとおりラクビースタイル、ロメロはバスケスタイルで登場。

コナーズを捕らえた田口組が田口のブロックサインでロメロがフォーエバーラリアットを連発、田口のサインで田口が地獄門をセットするも、サインを理解しなかったのかロメロが拒否すると、二人が揉め始め、これを逃さなかったTJP組が反撃してロメロを捕らえにかかる。
 TJPはスピンキックからスワントーンボムを投下も、ロメロが避けるとスピンキックで反撃して田口に交代、田口はヒップアタックの連打で流れを変える。
 田口はTJPにスワンダイブヒップアタックからスリーアミーゴズ、どどん狙いはTJPが逃れるとバックドロップ、コナーズに代わり逆水平、ストンピングの連打、ヒップトス、TJPが入ると、鉄柱越えのドロップキックからコナーズがスライディングキックと連係で畳み掛けるが、田口はヒップアタックで反撃し、ロメロに代わり、コナーズにティヘラを狙うが、堪えたコナーズが逆エビ固めで捕らえると、TJPも田口をニーパーでセーブ、ロメロがタップ仕掛けるも田口がロメロの手を止めると、意地を見せたロメロはロープに逃れる。

 ロメロはコナーズにノミスギニーからナカスゾナックルを浴びせると、突進するが、コナーズがパワースラムで叩きつけると逆エビ固めで捕らえる。そこで田口が入るとロメロとのダブルヒップアタックから、ロメロがその場飛びスライスブレットを決め、田口のスライディングヒップアタックの援護から、スライスブレットはコナーズが逃れて丸め込みを連発を連発、しかし串刺しをエルボーで迎撃したロメロはスイングDDT、ファルコンアローからの腕十字でコナーズがギブアップを奪い勝利も、曲者ロメロを苦しめるとは、柴田勝頼が育て上げたコナーズは改めて末恐ろしい存在であることを感じさせた。

 ボラドール&ティタンのCMLL組vsタイガー&上村組は、CMLL組がキャリアの浅い上村を捕らえて試合をリードも、上村はボラドールにドロップキックからタイガーに交代、タイガーはダイビングクロスボディー、ティタンにはカンガルーキック、ボラドールには回転十字固め、飛びつき膝十字固めと猛反撃する。

タイガーはティタンに風車式バックブリーカーを決めると、上村が志願の交代となり、 串刺しエルボーからショルダータックル、ボディースラムから逆エビ固めでティタンを攻め込み。ボラドールがカットも上村はドロップキックで排除する。

  上村はティタンにフロントスープレックスから、かんぬきスープレックス狙うが、ティタンが堪え、上村がラリアットもティタンがマトリクスからスピンキックを浴びせると、変形スープレックスからコーナーの上村にオーバーヘッドキック、ハリケーンドライバーからスワンダイブフットスタンプで3カウントを奪い白星発進した。

 最後に2020年1月に開催される「FANTASTIC MANIA2020」の来日選手が発表された。

 初代ミスティコことカリスティコを中心としたルチャドールの来日が発表されたものの、ドラゴン・リー、ルーシュがCMLLから解雇された影響なのか”一族”であるミスティコは来日メンバーから外れた。

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