ドラフト第二弾で中邑真輔がSD残留も、カブキウォリアーズ、戸澤陽がRAWに昇格!


10月14日のWWE RAWでドラフト第二弾が発表された。

RAW=セス・ロリンズ、シャーロット・フレアー、アンドラテ、カブキ・ウォリアー(アスカ&カイリ・セイン)、ルセフ、アリスター・ブラック、セドリック・アレキサンダー、ウンベルト・カーリヨ、エリック・ローワン、レイ・ミステリオ、タイタス・オニール、リブ・モーガン、サモア・ジョー、戸澤陽、シェルトン・ベンジャミン
SD=ブロック・レスナー、ニューデイ、ダニエル・ブライアン、ベイリー、中邑真輔、アリ、ショーティ・ゲイブル、アライアス、ザ・ミズ、キング・コービン

RAWにはシャーロット、女子タッグ王者のカブキウォリアーズが移籍、WWE 205 Liveの所属だった戸澤が昇格となった。SDにはWWE王者のレスナーが正式に移籍、中邑が残留となった。

今週のRAWでは新日本プロレスでウォーマシンとして活躍したバイキングレイダースがRAWタッグ王者のロバート・ルード、ドルフ・ジグラー組と対戦してバイキング・エクスペリエンスでジグラーから3カウントを奪い王座を奪取、

正式にRAW移籍となったカブキウォリアーズはナタリア&レイジー・エバンス組と対戦してアスカがエバンスを丸めこんで3カウントを奪い勝利を収める。

SD移籍となったブレイ・ワイアットによるファイアフライ・ファンハウスが行われるが、前回のSDで襲撃を受けたロリンズが報復として乱入し、ワイアットを襲撃、ワイアットを蹴散らした後でセットに火を放って焼き討ちにした。

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