最高vsフィニッシュ!宮原がイケメンワールドを打ち破り2連覇へ前進!滝澤は石川を追い詰める!


9月18日 全日本プロレス「第7回王道トーナメント」新木場1stRING 370人超満員札止め
(試合内容は実況ツイート、画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 30分1本勝負>
岡田佑介 ○佐藤光留 三富政行(9分40秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)大森隆男 ブラックめんそーれ ×大森北斗

<第2試合 30分1本勝負>
秋山準 ○フランシスコ・アキラ(8分31秒 片エビ固め)田村男児 ×青柳亮生
※Yutaka

<第3試合 30分1本勝負>
ジェイク・リー ○野村直矢 岩本煌史(6分8秒 片エビ固め)ゼウス ×丸山敦 崔領二
※マキシマム

<第4試合 第7回 王道トーナメント スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
○ジョー・ドーリング ディラン・ジェイムス ヨシタツ(10分45秒 体固め)諏訪魔 ×青柳優馬 サム・アドニス
※ボンバードライバー

<第5試合 第7回王道トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○石川修司(13分57秒 エビ固め)×滝澤大志
※スプラッシュマウンテン

<第6試合 第7回王道トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負>
○宮原健斗(16分55秒 シャットダウンスープレックスホールド)×黒潮”イケメン”二郎

 王道トーナメントも2回戦へ突入、新木場大会のメインで宮原がイケメンと対戦、宮原はイケメンを意識してか、いつも以上歩数を長く入場するが、イケメンは例のごとく入場テーマギリギリまで会場内でイケメンパフォーマンスを繰り広げ、やっとリング内に入ると、不機嫌になった宮原と睨み合いとなった。
 試合開始から館内の声援は五分となるが、イケメンはコーナーで倒立、足をばたつかせてコールを煽る。ロックアップから宮原が押し込んでブレークとなるが、再度のロックアップで、また宮原が押し込んで、イケメンが体を入れ替えるとジャケットエルボーを放つ。
 両者は睨み合いから宮原が頭突きを放ってショルダータックルも、イケメンはヘッドスプリングで立ち上がり、宮原は場外へイケメンを出すが、イケメンは花道で前転すると、スワンダイブドロップキックを放ち、場外へ逃れた宮原にトペコンを放つが、調子に乗りすぎたのか、ケブラータ狙うと、宮原に足を引っ張られ阻止される。
 宮原は場外で頭突きを浴びせるが、イケメンはジャケットエルボーの連打で応戦、しかし宮原は頭突きで応戦して一旦リング戻ったポーズを取ると、また場外へ戻ってビックブーツから鉄柱攻撃と攻め込む。
 ダメージを負ったイケメンはリングに戻るが、宮原は顔面キックからネックロックで捕らえ、イケメンは蹴って逃れるが、宮原はビックブーツを浴びせ、前落としでトップロープにセットしてから、イケメンの後頭部めがけてドロップキックを放ち、イケメンはジャケット掌打で反撃も、宮原は低空ドロップキックからサイドへのドロップキックと自身のペースに引きずりこう。
 宮原は串刺しを狙うが、イケメンがジャンピングハイキックで迎撃してからスーパーキックを浴びせ、両者ダウンも、ヘッドスプリングで起きたイケメンはジャケット掌打、生の手の平での掌打を浴びせ、ウラカンラナで丸め込むが、宮原が丸めこんでから丸め込み合戦となると、イケメンが両腕をロックしてから何度も押さえ込んでスタミナを奪いにかかり、顔面へローキック、場外からハイキックと浴びせてからスワントーンボムを投下する。
 両者ダウンからイケメンの張り手に対し、宮原はエルボーで返してラリーとなると、イケメンはローリングジャケット掌打に対して、宮原はブラックアウトで応戦も、宮原が突進するとイケメンはイケメン落としで突き刺し、スーパーキック、バスソーキック、スーパーキックと浴びせたあとで、イケメンサルトを連発してからイケメンクラッチで押さえ込むが、宮原はカウント2でキックアウトする。
 調子乗ったイケメンはもう一度イケメンサルトを投下するが、宮原が剣山で迎撃すると、後頭部にブラックアウトからシャットダウン狙うが、イケメンが着地すると逆打ちで丸め込み、カサドーラを狙ったが、宮原は強引にシャットダウンスープレックスで3カウントを奪い、準決勝に進出。試合後は去り行くイケメンを宮原が呼び止めると、照れながらリングに戻ったイケメンに「最高」と認め、最後は宮原とイケメンの二人の劇場から、イケメンが「最高!」宮原が「フィニッシュ!」と締めくくった。
 序盤は宮原がイケメンを意識したのか、イケメンのワールドに引きずりこまれそうになったが、イケメンの欠点である調子に乗りすぎが仇になった。
 昨日の新木場で行われた自主興行でイケメンは年内で国内を去り、アメリカへ拠点を置くことを発表したが、アメリカでスターとなった武藤敬司やTAJIRI、そして船木誠勝から指導を受けたイケメンならどこでもやっていける、いや本人もその自信があるからアメリカへ行くのだろう。WWEを目指しているがAEWになるのか、その先はわからない、イケメンがどこへ辿りつこうとしているのか、注目してみたい。

 セミの石川vs滝澤は、滝澤がドロップキックで奇襲をかけて試合開始となり、逆水平の連打を浴びせるが、石川はエルボーの連打で応戦から突進するも、ロープを下げて石川をエプロンに追いやった滝澤はフロントハイキックで場外へ落とすとプランチャを発射し、場外で逆水平を浴びせ、石川はエルボーで反撃してラリアットを狙うが鉄柱に誤爆してしまう。
 これを逃さなかった滝澤は石川の左腕を鉄柱に叩きつけ、腕めがけてエプロンからPK、リングに戻ってロープ越しでショルダーアームブリーカー、左腕にダブルニードロップと石川の左腕に一点集中攻撃をかけ、滝澤は抵抗する石川のダブルチョップ、左腕を踏みつけ、ストンピング、ショルダーアームブリーカーを連発するなど試合をリードする。
 滝澤はアームロックで捕らえるが、石川は強引にボディースラムで投げると、ショルダータックル、串刺しラリアット、ジャイアントフットスタンプと反撃、そしてスプラッシュマウンテンを狙うが、滝澤はリバースすると、タックルから左腕めがけてローキック、石川の串刺しを迎撃してロープ越しのぶら下がり式腕十字で捕らえる。
 滝澤はミサイルキックを放つが、石川は左腕でのエルボーを浴びせると。滝澤も逆水平の連打で応戦、石川はニーリフトからバックドロップも、滝澤はジャーマンからラリアットで返すが、ムーンサルトプレスは自爆すると、石川はジャイアントニーリフトから、リストを掴んだままエルボーの連打を浴びせる。
 石川はレインメーカー狙うが、滝澤はビンタで迎撃し、石川のファイヤーサンダー狙いも脇固めで捕らえ、腕十字から腕固めと追い詰めるが、石川は長い足を使ってロープに逃れる。
 滝澤がロープへ振るが、クラッチを放さなかった石川はファイヤーサンダーで突き刺すと、ラリアットから宮原殺し、カミゴェ、ジャイアントニーリフトと畳みかけ、最後はスプラッシュマウンテンで3カウントを奪い準決勝に進出した。
 滝澤は旧K-DOJO伝統の一点集中攻撃で石川を追い詰めたが、石川が手足のリーチの長さを生かし、また怒涛のラッシュでやっと勝つことが出来た。だが内容的には大苦戦で、滝澤の健闘が光った。


 

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。