KING OF GATE2019開幕!Ben-KがYAMATOを絞め落として白星発進!DRAGON GATEの総意でウルティモ・ドラゴンに参戦を呼びかける!

5月8日 DRAGON GATE「KING OF GATE 2019」後楽園ホール 1666人超満員
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第1試合 20分1本勝負>
○吉岡勇紀 ワタナベヒョウ 箕浦康太 ドラゴン・ダイヤ 奥田啓介(7分42秒 片エビ固め) 横須賀ススム パンチ富永 “brother”YASSHI K-ness. ×問題龍
※フロッグスプラッシュ

<第2試合 30分1本勝負 団体設立20周年特別記念試合 Vol.15 20分1本勝負>
○ジョンソン・フロリダ ジャクソン・フロリダwithダニエル三島(9分25秒 反則勝ち)堀口元気 ×斎藤了

<第3試合 20分1本勝負>
○ストロングマシーン・J ストロングマシーン・F ストロングマシーン・G(9分48秒 魔神風車固め)ドラゴン・キッド ×ジェイソン・リー 石田凱士

<第4試合 「KING OF GATE 2019」Bブロック公式戦 20分1本勝負>
【1勝=2点】Eita(4分8秒 横十字固め)【1敗=0点】吉野正人

<第5試合 「KING OF GATE 2019」Dブロック公式戦 20分1本勝負>
【1勝=2点】○シュン・スカイウォーカー(11分28秒 片エビ固め)【1敗=0点】×望月成晃
※雪崩式アシュラ

<第6試合 30分1本勝負>
○PAC ビックR清水 神田裕之 吉田隆司 KAZMA SAKAMOTO(12分30秒 体固め)KAI ×Kagetora ヨースケ・サンタマリア U-T 大和ヒロシ
※ジャンピングツームストーンパイルドライバー

<第7試合 「KING OF GATE 2019」Aブロック公式戦>
【1勝=2点】○Kzy(14分5秒 スカイ・デ・スクールボーイ)【1敗=0点】×土井成樹

<第8試合 「KING OF GATE 2019」Bブロック公式戦>
【1勝=2点】○Ben-K (17分1秒 胴絞めスリーパーホールド)【1敗=0点】

 DRAGON GATEのシングルの総当りリーグ戦「KING OF GATE 2019」が開幕、公式戦は第4試合からスタートし、Bブロック公式戦では前年度覇者の吉野がEitaと対戦、Eitaがロープへ振ると吉野がドロップキックで迎撃し、場外のEitaにトペからムーンサルトアタックと先手奪う。
  リングに戻ると吉野が滞空式ミサイルキックも、串刺しを避けたEitaは串刺しニーからフェースバスターで反撃も、イダルゴ狙いは吉野が十字固めで丸め込み、エビ固めで丸め込むとEitaがキックアウトする。
 そこで吉野はレフェリーに抗議したところでEitaは急所打ちから丸め込むが、吉野はバックホームラリアットからトルベジーノを狙うとEitaが十字固めで切り返し3カウントとなり、速攻勝負狙いが裏目に出たか、吉野は黒星スタートとなってしまう。

 第5試合ではDブロック公式戦で望月がシュンと対戦、5月5日の愛知県体育館大会で突如望月道場から離脱したシュンに、望月が事前に相談がなかったことで怒り、公式戦での対戦となった。
 望月は奇襲をかけると、キックの連打から張り手の応酬と打撃戦となり、シュンをエプロンに追いやった望月は水面蹴りも、サッカーボールキック狙いはシュンが避けて望月を場外へ追いやり、三角飛びプランチャは望月がキックで迎撃、だがシュンは鉄柱攻撃でやり返す。
 リングに戻るとシュンはロープ越しのブレーンバスターを狙うが、望月が阻止してキックを放ち、倒れこんだシュンのボディーにローキック、ストンピングの連打と浴びせ、串刺しソバット!ツイスター式ストマックブロック、拷問式キャメルクラッチから極楽固めへとシュンを徹底的に痛めつける。
  劣勢のシュンは旋回式クロスボディーを放ち、望月の串刺しフロントハイキックに対してシュンは串刺しバイシクルキック、望月のキックをキャッチして変形のアシュラ、コーナーからサマーソルトドロップからフロッグスプラッシュを投下するが、は望月は剣山で迎撃し、一角蹴りや顔面蹴りを浴びせる。
  望月は胸板へローキックから側頭部へキック、そして三角蹴りを狙うが、シュンが阻止し、望月はトラースキックから再び三角蹴りを狙うが、シュンがドロップキックで迎撃してから、ムーンサルトダブルニーを連発、アシュラを狙うが、望月が着地してビックブーツに対して、シュンはバイシクルキックで応戦する。
  シュンはアシュラを決めるも、望月は起き上がるとシュンはバイシクルキックからアシュラを再び決め、スカイウォーカームーンサルトを投下するが、望月は避け、着地したシュンはムーンサルトダブルニーも、再び避けた望月はエルボーから三角蹴りを狙うも、、シュンがバイシクルキックで阻止、雪崩式アシュラを狙うが望月はスリーパーで捕獲、しかしシュンはスタナーからバイシクルキックを浴びせ、最後は雪崩式アシュラを決め3カウントを奪い、望月越えを達成した。
 試合後にシュンは「 望月さん、愛知県体育館、金網、サバイバルでは、自分が、旗を取って自分自身を追放する、脱退するという形を取りました。なんの相談もなくあのような形を取り、申し訳ありませんでした。ただ、あの行動は、自分がDRAGONGATEのトップに立つ為の行動です。どうかご理解ください。」と事前に相談もせず離脱したことをわびつつ、改めて自分の覚悟を示し、望月は「元々望月道場は出入り自由なんだ。お前がプロレスラーとしてトップに立つ為には理解出来る。でもな、あの日、お前の為に皆が助けて望月道場から追放者を出さないという結果を出した、別に望月道場を抜けるなら今日の試合の後でも良かったんじゃないか?まぁどうでもいいや、これからは望月道場からお前を倒す奴を育てようと思うそして、お前はオレがリベンジしなきゃいけない選手になった。これからも頑張れよ」とシュンの気持ちを理解した上で、離脱を認め、これからは敵として対戦することをアピールし、シュンを見送った。
 望月が怒ったのは、シュンのフライングは筋も違うし、順序も違うという意味で怒ったもので、最終的には理解しあえることが出来た。しかし望月の厳しい攻めをよく耐え切って勝利に繋げた、それは一番認めているのは望月本人なのかもしれない。

 第7試合のAブロック公式戦、土井vsKzyは、試合時間が20分ということで、土井が奇襲をかけバカタレスライディングを狙ったが、避けたKzyはスカイデスクールボーイで丸め込み、カウント2で慌ててキックアウトしたキックアウトした土井は場外へエスケープし呼吸を整える。
 リングに土井はエプロンに追いやったKzyにショルダータックルも、突進はKzyがエルボースマッシュで迎撃し、ストラングルホールドで捕獲して絞めあげる。
 KzyはB-BOYを狙うが、土井が突き飛ばすと、セカンドロープにKzyを据え付けてコーナーからサマーソルトドロップ、ニードロップ、首筋へエルボーの連打からネックブリーカー、スリーパーと首攻めで流れを変え、はバックハンドエルボーからサマーソルトドロップ、Kzyの首に脛を押し付けてのキャメルクラッチの拷問技とKzyの首を責める。
 土井のブレーンバスターを着地したKzyはエルボーからB-BOYで反撃、串刺しのエルボースマッシュからエルボー、ノーザンライトスープレックスと畳みかけるが、 突進したところで土井はハイアングルでのスパインボムで叩きつけ、串刺しエルボーに対してKzyはショットガンで応戦し、 BEAT BOMからKzTIMEを狙うがは自爆となってしまう。
 土井はリバースDDTからダイビングエルボーに対し、Kzyはエルボーのコンポで応戦、エルボーのラリーから土井が突進するが、Kzyはエルボースマッシュで迎撃する。
  土井はDDTからDOI555、バカタレスライディングキックと猛ラッシュをかけ、土井はコーナーへ昇るが、Kzyはエルボースマッシュからトップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターを敢行、コーナーからエルボーアタック!ポップアップ式エルボースマッシュ、DDT、KzTimeで勝負に出るガ、土井が剣山で迎撃し、パワーボムから熨斗紙でKzyを追い詰める。
  土井はマスキュラーボムを狙うが、Kzyはスカイデスクールボーイで丸め込み、キックアウトした土井はバカタレスライディングキックも、DOI555狙いはKzyがスカイデスクールボーイで3カウント、様々な引き出しを出してくる土井に対し、スカイデスクールボーイに拘ったKzyが勝利となった。

 メインではBブロック公式戦でYAMATOとBen-Kが対戦、Ben-Kはショルダータックルで先手を奪うと、ハンマーからナックル、強引に脇腹へストマックブロック、そのままベアハッグと先手を奪うが、串刺しスピアーはYAMATOが避けて鉄柱に直撃してしまうと、YAMATOはエルボーのラリーからバックハンドエルボー、チキンウイングアームロックでBen-Kのパワーを封じにかかる。
 YAMATOはミドルキックを連発するが、キャッチしたBen-KはBen-Kクラッシュ、YAMATOのバイシクルキックに対してスピアーで応戦、串刺しはYAMATOが迎撃してコーナーからダイブもキャッチしたBen-Kはフロントスープレックスで投げる。
  Ben-Kはバックドロップからカナディアンバックブリーカー狙うが、YAMATOがリバースするとgo 2 Hospital IIを炸裂させ、Ben-Kの串刺しを丸め込んだYAMATOはgo 2 Hospital Iから垂直落下式ブレーンバスター、ミサイルキックと畳みかける。
  エルボーのラリーではBen-Kが打ち勝って、キチンシンクからスピアー狙うが、YAMATOがニーで迎撃するとギャラリアを決め、スリーパーで捕獲するがおんぶしたBen-Kはそのままコーナーへ、浴びせ倒す。
  Ben-KはミサイルキックからBen-Kボムを狙うが、YAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで切り返そうとすると、Ben-Kが丸め込んでからパワーボム、Ben-Kボムを決めるも、YAMATOはカウント2でキックアウトも、Ben-Kはドラゴンスープレックスからジャーマンスープレックスで投げ、左右エルボーでYAMATOをグラつかせてから胴絞めスリーパーで捕獲、YAMATOはたまらずギブアップとなり勝利も、試合後にすぐさまR.E.Dが乱入してBen-Kを襲撃、Eitaは
Ben-Kに対して、後楽園でメインで試合する顔じゃない、一人では何も出来ないからDRAGON GATEには必要ない」とR.E.Dのメンバーと共に制裁を加え、イスでフルスイングでBen-KをKOする。そこでシュンが駆けつけR.E.Dを蹴散らしてに宣戦布告するが、清水が「自分から望月道場から出たシュンはバカ」と批判 したところで吉野が登場する。

 吉野はR.E.Dのメンバーにはそのまま待機を命じ、先月に来場を呼びかけたウルティモ・ドラゴンに出てきて欲しいと呼びかけ、「セパラドス」が流れて誰もがウルティモが出てくると思ったら、ウルティモのマスクとコスチュームを着た大鷲透が現れ、吉野は「いつから校長こんな太ったんや!」と突っ込んでしまう。
 大鷲はマジメな話として昨日新宿FACEで開催された大鷲の自主興行「ルチャンコマニア」にウルティモが出場した際に、ウルティモ本人からのメッセージがあると明かし、大鷲は「15年、という長い月日でウルティモ・ドラゴンをこのリングに呼ぶということは、そんな簡単なことじゃない、 ウルティモ・ドラゴンをDRAGON GATEのリングに上がって欲しいというのは、吉野正人1人なのか、DRAGON GATEの選手全員なのか、それを聞きたい」とメッセージを読むと、吉野の呼びかけで出場全選手だけでなく欠場しているB×Bハルクまで駆けつけ、土井は「生みの親はウルティモ・ドラゴン校長や、校長が居なければ俺たちはない」、ウルティモ本人とは面識のないYAMATOも「オレもウルティモ・ドラゴン校長にはお会いしたい、これはDRAGON GATEの選手の総意ととってもらっていい」と歓迎する意思を見せ、DRAGON GATEの総意を聴いた大鷲は「必ずウルティモ校長にメッセージを伝える」と約束しつつ、「今日のリング上の出来事次第では来月の後楽園で答えを出す」とウルティモからのメッセージを伝えた。

 YAMATOvsBen-Kに関しては、Ben-Kは力任せというイメージも強いことから、YAMATOの試合運びと技に翻弄されるも、おんぶから浴びせた押した際にYAMATOが股間を強打したというラッキーもあったのか、Ben-Kが一気に攻勢に出た、特にYAMATOの得意技である胴絞めスリーパーを使って勝ったのはBen-Kにとっても大きかったと思う。
 最後にウルティモの登場は肩透かしという結果となるも、ウルティモも決して否定しているわけでなく、DRAGON GATEも総意を伝えたことで前進といったところか、7月の神戸ワールドまでまだまだ時間があることから、じっくり待ちたい。

 最後に第2試合では20周年企画としてスーパー・フロリダブラザーズが復活、セコンドにはフロリダブラザーズの一員だった三島がついた。
 試合もジャクソンが杖を持って振り回しながら徘徊する、間寛吉じいさんムーブを見せれば、斎了がアキレス腱固めで捕獲しても、杖は身体の一部とされ悠々ロープブレークになるなど、フロリダワールド満載となる。
 しかし試合中にジョンソンのマスクが取れるハプニングが起き、正体は八木隆行レフェリーであることがバレてしまい、ジョンソンも久しぶりの試合とマスクを被ったことで呼吸が苦しくなったのか、ガス欠状態となってしまう。
 ジョンソンから代わり三島が試合に加わり、ジョンソンは八木レフェリーに変身すると、三島がフロリダチェアを持って堀口にフルスイングを狙ったところで斎了がイスをキャッチ、しかしフロリダチェアの座る部分が抜け、三島が被ると、八木レフェリーは斎了の反則負けの裁定を降し、スーパーフロリダブラザーズが勝利となった。 

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