キッドを降し念願のブレイブ王座を奪取した帆希がイタリアでウルティモと対戦!XenisSがトライアングル王座を奪取も、我蛇髑髏がベルトを強奪!

11月5日 DRAGON GATE「THE GATE OF EVOLUTION 2026」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 15分1本勝負>
望月成晃 ドン・フジイ 〇エル・ククイ(8分30秒 片エビ固め)ルイス・マンテ ×パンチ富永 望月ジュニア
※ムーンサルトプレス

<第2試合 新橋二郎特別研修 山手線迷勝負数え唄 第6弾 20分1本勝負>
《目黒駅代表》X=〇アジャコング(4分19秒 体固め)《新橋駅代表》×新橋二郎

<第3試合 20分1本勝負>
〇YAMATO B×Bハルク 土井成樹(8分17秒 片エビ固め)ウルティモ・ドラゴン 田中良弥 ×木村和真
※ギャラリア

<第4試合 30分1本勝負>
〇ISHIN 布田龍(1分58秒 横入リ式エビ固め×横須賀ススム KAGETORA

<第5試合 30分1本勝負>
〇加藤良輝 菊田円 KAI ジェイソン・リー(8分40秒 片エビ固め)×ストロングマシーンJ Kzy U-T GuC
※カデーレ・ルナ

<第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇吉岡勇紀 箕浦康太 エル・シエロ(20分3秒 片エビ固め)【第100代王者組】豹 JACKIE KAMEI ×Riiita
※ハイフライフロー
☆LOVE&PEACEが2度目の防衛に失敗、XenisSが第101代王者組に

<第7試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負>
〇帆希(17分33秒 片エビ固め)【暫定王者】×ドラゴン・キッド
※ファイヤーバードスプラッシュ
☆帆希が第57代王者となる

DRAGON GATE後楽園ホールのメインイベントでは布田龍からの王座剥奪で空位となっているオープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦が行われ、暫定王者のドラゴン・キッドと、トーナメントを勝ち抜いた帆希が対戦した。開始はロックアップから、バックの奪い合い、リストロックの応酬からキッドはヘッドロック。読み合いから帆希の串刺し攻撃を迎撃したキッドは、シザースからクランチループと右脚攻めに出て、帆希はロープエスケープする。
先手を奪ったキッドは関節蹴りから突進するが、帆希はキッドをエプロンへ出すと、ジャンピングハイキックで場外へ出し、ノータッチトペコンヒーロを命中させ、帆希はリングに戻るとエルボーを連打し、バイシクルキック、ドロップキックを放つ。
帆希はクロスアームスリーパーで捕らえると、そのままジャベへ移行をして、キッドはロープエスケープ。帆希はボディースラムからその場飛びムーンサルトプレス。キッドの張り手の連打も受け流した帆希はエルボーを放つも、キッドはデジャブで帆希をエプロンへ出し、619からバミューダトライアングルを命中させる。
リングに戻るとキッドはダイヤモンドダストからスタナーと攻め。帆希の水面蹴りからのその場飛びムーンサルトプレスを剣山で迎撃したキッドは、クリフトで捕獲するが、帆希はロープエスケープ。
キッドは619を狙うが、ニーで迎撃した帆希はロープ越しの垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、前転式カッターからその場飛びコークスクリューセントーンを投下すると、帆希はファイヤーバードスプラッシュを狙うが、キッドがドロップキックで阻止すると、”盛り上がれ”雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
雄叫びを上げたキッドは突進するが、帆希はコーナースロイダーからコロニー落としで投げ、雪崩式を狙うも、キッドがスーパー雪崩式リバースフランケンを決めるが、ウルトラウラカンラナは帆希が堪え、キッドが回転エビ固めを仕掛けると、切り返した帆希はニーストライクからシットダウンパワーボムを決める。
エルボーのラリーから帆希が頭突きを連打するが、キッドは619からメサイヤで突き刺し、ウルトラウラカンラナを決めたがカウント2。キッドは最終奥義ドラゴンラナを狙うが、避けた帆希がトラースキックを放って、トラースキックは避けたキッドがバイブルを決めるも、返した帆希はトラースキックから旋回式バーティクトで叩きつけから、ファイヤーバードスプラッシュで3カウントを奪い王座を奪取に成功した。

試合後にベルトを受け取った帆希はダメージでダウン。「やっとベルトを取った。後楽園のメインでキッドと戦えたことが嬉しいです」とマイクで叫ぶと、キッドは「負けてよかった。これからのDRAGON GATEのためなら踏み台になるが、低い踏み台にはならない。また挑戦する」と、握手で潔く敗戦を認める。
斎了GMが次期挑戦者を告げると、出てきたのはウルティモ・ドラゴンで、 レジェンドの出現に帆希は戸惑う。ウルティモは帆希の戴冠を祝福すると、「キッドが王者の間は挑戦するつもりはなく、あんな試合はできない。今年で60だ」と話せば、帆希は「22歳です」と返答。ウルティモは11・26、イタリア・ナポリでの挑戦を指定するも、帆希はナポリがどこか分からず。ウルティモは帆希を27日トリノ、28日ミラノ近郊デジオに連れていくと発表して、帆希は戸惑うも、斎了GMは「これも経験だ」と、ウルティモは「20歳でメキシコへ行った」と説得し、イタリアへ遠征が決まり、ウルティモは田中良弥、木村和真のXENSTAL NOVAにDRAGON GATEの未来を託したいと激励。最後は帆希が締めくくる。

セミファイナルではオープン・ザ・トライアングル選手権が行われ、王者組のLOVE&PEACE、豹&JACKY KAMEI、Riiitaに vs XenisSから吉岡勇紀&箕浦康太&エル・シエロが挑戦、LOVE&PEACEは円陣を組んでガオーと叫び、Riiita vs 箕浦で開始、Riiitaのタックルからグラウンド、フロントネックロックは切り返した箕浦がリストロック、Riiitaはヘッドロック、箕浦はヘッドシザースで切り返す。
豹 vs 吉岡に代わると、吉岡のロックアップをいなした豹はガオー、読み合いから豹ムーブ、ゼロ戦キックも、ガオーと叫んだところでシエロがバイシクルキック、KAMEIはシエロにコルタバからドロップキックを放ち、豹の笛でLOVE&PEACEがタワーでシエロを捕らえる。
シエロを吉岡&箕浦が救出すると、RiiitaをKAMEIめがけてダブルヒップトスから、箕浦がKAMEIにネックツイストを連発、代わった吉岡が串刺しラリアット、XenisSがKAMEIを捕らえて試合の流れを変える。
長時間攻められたKAMEIは吉岡にドロップキックを放つ。代わった豹もドロップキック、シエロにはワンステップスタナー、Riiitaが箕浦にティヘラ、串刺しバックエルボーからジャンピングハイキック、トルニージョを命中させてからフットスタンプを投下する。
箕浦はRiiitaにチンクラッシャーからヒップトスで投げ、突進したところをRiiitaがドロップキック、KAMEI、豹が入ってトリプルドロップキックを放つと、シエロには串刺しダブルバックエルボー、豹の延髄斬りからKAMEIがフェースクラッシャー、RiiitaがトルネードDDTも、箕浦がカット、連係から吉岡がハイフライアタック、XenisSが連係でKAMEIを捕らえる。
両軍が乱戦になると、JACKYとRiiitaが連係で箕浦を捕らえるが、箕浦は二人まとめてブレーンバスターで投げる。
箕浦はKAMEIに串刺しジャンピングニーから雪崩式ダブルアームスープレックスも、カバーはRiiitaがダイビングフットスタンプでカット、代わった豹が箕浦にトルネード卍固めで捕らえるが吉岡がカット、KAMEIは吉岡にJACKYナイフ、RiiitaがトルネードDDTからKAMEIがJFK、Riiitaがリータニックと畳みかけるが、シエロが旋回式ツームストーンパイルドライバーでカット、箕浦はKAMEIにジャンピングニー、RiiitaにはR301はRiiitaが丸め込むも、XenisSが合体技から吉岡がハイフライフローでRiiitaから3カウントで王座奪取した。

ところが王座を奪取したばかりのXenisSに我蛇髑髏が乱入、XenisSを襲撃してベルトを強奪する暴挙を働いた。

第5試合のストロングマシーン・J&Kzy&U-T&GuCのNATURAL VIBES vs 加藤良輝&菊田円&KAI&ジェイソン・リーの我蛇髑髏はマシーンJがKAIにラリアット、良輝に串刺しラリアット、ラリアットを連発し、ダンスインザダークからラリアットと攻めるが、マシーンJの魔人風車固めを狙いは、菊田が阻止。両軍が乱戦になると、良輝はマシーンJにアバランシュホールド、ラリアット合戦からペイルバレットを連発し、カデーレ・ルナで3カウントで勝利。試合後に良輝はオレが王者だとマシーンJに誇示し挑発する。11・8サンボーでの防衛戦は自分だと豪語するが、館内が暗転すると宮根誠司さんからのメッセージが公開され、全日本プロレスから安齋勇馬の参戦が発表されると、安齋からもメッセージが公開され、対戦カードは安齋&YAMATO vs エル・シエロ&良輝に決定するが、このカードを一方的に発表された良輝はなぜシエロを組ませるんだと怒りを露わにする。

第4試合は布田のパウダー攻撃からISHINがススムを丸め込んで3カウントとなるが、試合後にISHINがススカゲを賞味期限切れレスラーでやる価値なしと言い放ち、布田が高笑いも激怒したススムがジャンボの勝ち!で布田をKOするとススカゲでツインゲート王座に挑戦を表明、ISHINも受諾し11・15横須賀大会での選手権が決定する

デビュー1周年を迎えた新橋二郎の今日の特別研修の相手は、今回は目黒駅代表。かつて目黒に全日本女子プロレスの事務所があったということで登場したのはアジャコング。新橋は恐怖におののき逃げてしまうが、斉藤了GMがリングに連れ戻す。

意を決した新橋は開始と共に営業を開始、名刺を差し出して、アジャが受け取ったところで新橋が丸め込むも、アジャが地獄突き、逆水平の連打を浴びせる。
それでも新橋は出世街道を狙い、傘を差してロープウォークするが、やはり足を滑らせ股間を痛打。アジャが逆片エビ固めで追い詰めるが、新橋は傘を利用してロープエスケープするも、アジャは傘を奪って新橋を突きまくり、裏拳を避けた新橋の低空ドロップキックからの回転エビ固めは、アジャがヒップドロップで圧殺する。
アジャは一斗缶を持ち出すが、八木レフェリーが取り上げたところで新橋がドロップキック。アジャがレフェリーと交錯し、新橋が一斗缶の蓋で殴打するが、受け流したアジャが一斗缶でフルスイングして3カウント。
アジャはなぜ目黒駅代表だったのかを説明して去っていくと、斉藤了GMは12・15後楽園に向けて宮根誠司さんからのメッセージを公開し、重大発表として新橋二郎の参戦を発表。対戦相手は…ルーレットで決められることになり、出てきたのは新日本プロレスで即引退してしまうかもしれない相手を用意したという。

新橋は文句を言うも、斉藤了GMはただ「頑張ってください」としか言わなかった。

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