辻陽太が1位、そしてTAKESHITAを破った大岩が2位でAブロック突破を決める!

8月12日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」静岡・アクトシティ浜松 2075人満員
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
ドリラ・モロニー 〇永井大貴(7分15秒 片エビ固め)矢野通 ×中原大誠
※ドリラキラー

<第2試合 20分1本勝負>
ザック・セイバーJr. 〇ハートリー・ジャクソン(9分3秒 片エビ固め)ウルフアロン ×松本達哉
※セントーン

<第3試合 20分1本勝負>
〇OSKAR 外道(5分42秒 片エビ固め)上村優也 ×安田優虎
※後頭部へのギロチンドロップ

<第4試合 20分1本勝負>
〇HENARE ジェイコブ・オースティン・ヤング(9分42秒 アルティマ)カラム・ニューマン ×ゼイン・ジェイ

<第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】〇SANADA(12分18秒 オコーナーブリッジ)【4勝5敗=8点】×鷹木信悟

<第6試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】〇後藤洋央紀(10分8秒 後藤式)【4勝5敗=8点】×Yuto-Ice

<第7試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇辻陽太(13分58秒 片エビ固め)【3勝6敗=6点】×ジェイク・リー
※ファイヤーブラスター

<第8試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝6敗=6点】〇グレート・O・カーン(17分30秒 リングアウト)【5勝4敗=10点】×ボルチン・オレッグ

<第9試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】〇大岩陵平(15分11秒 片エビ固め)【6勝3敗=12点】×KONOSUKE TAKESHITA
※THE GRIP
☆Aブロックは辻が1位、大岩が2位で突破

浜松大会で最終公式戦を迎えたAブロック、ここまでの経過はTAKESHITAが単独トップ、ボルチン、辻、大岩が追いかける展開となった。

まず5勝3敗の辻陽太が、3勝5敗のジェイク・リーと対戦、開始早々、辻がティヘラからコーナーエルボースタンプ、ショルダータックルで先手を奪うが。逆エビ固めを逃れたジェイクはブレーンバスターで投げる。
ジェイクはニーリフトからレッグラリアットを放つと、FBSはなぜか急ブレーキをかけ、辻の顔にペインティングを狙うも、ジェイクはニーリフト、左腕へのニーリフトから脇固め、アームロックを仕掛ける。腕十字を狙われたジェイクはロープエスケープする。
ジェイクが串刺し攻撃を狙って、辻は両脚で挟み込もうとするが、ジェイクはキャッチして爪先を噛み、太ももを蹴り上げてニーリフトを放つ。辻のエルボー連打に対し、ジェイクはショルダーアームブリーカーを連発。辻はスリーパーを狙うも、ジェイクはチンクラッシャーを返すと、逃れた辻は陽太コンボからカーブストンプを浴びせる。
辻はアームホイップでジェイクを場外へ出すと、トペ・スイシーダを狙うが、ジェイクが喉元で捕らえ、エプロンでチョークスラムから鉄柱攻撃。さらに辻の顔に赤くジョーカー風にペインティングしてから鉄柱攻撃を加える。
リングに戻ると、突如辻が奇怪な行動を始め、前のめりになってくる辻に対し、ジェイクは怖がりながらエルボーを連打するが、辻は張り手を浴びせ、串刺しラリアットからコーナーパッドにジェイクの頭部を何度も打ちつける。

辻は中邑真輔ばりのバイブレーション攻撃から串刺しダブルニーアタック、さらにエプロンでカーブストンプを決め、場外めがけてMARLOWE STAMPを投下する。


リングに戻ると、ジーン・ブラスターを避けたジェイクがジャーマンからカーブストンプを返し、エルボーのラリーとなって。辻が頭突きを放つも、ジェイクはチョークスラムからD4Cを決めるが、カウント2で返される。

ジェイクはFBSを狙うが辻がジーン・ブラスターで迎撃すると、ファイヤーブラスターを狙いは、ジェイクがジャイアントキリングで迎撃する。しかし、ジェイクのジャイアントキリングからのFBSを避けた辻がコーナーパッドにファイヤーブラスターで、3カウントを奪い、6勝2敗で全公式戦を終了、トップのTAKESHITAと並ぶが直接対決で勝っていることから、事実上の暫定1位となる。

セミファイナルでは5勝3敗のボルチン・オレッグが、2勝6敗のグレート・O・カーンと対戦し、開始早々、O・カーンはロープに下がって唾を吐く。怒ったボルチンにサミングからコーナーホイップすると、ボルチンがショルダータックルからボルチンプレス。串刺し攻撃は、コーナーパッドを外したO・カーンが剥き出しコーナーに直撃させてからコーナーパッドで殴打すると、場外戦で鉄柵にハンマースルーを連発、ボルチンの首にイスを翳してから鉄柱攻撃と試合をリードして、ボルチンの上にイスを置いて玉座にする。
リングに戻ると、O・カーンはボルチンの足を払って高笑いするが、ボルチンはエルボーを連打。モンゴリアンチョップを連打するも、ボルチンはモンゴリアンチョップを両手での張り手で返してショルダースルーで投げる。
ボルチンは串刺しボディーアタック、ドロップキックから2ステップリバーススプラッシュを投下して、O・カーンは場外へ逃れると、追いかけたボルチンをイスで殴打してから、客席へ叩きつけ、イスの座面にボルチンの頭部をセットして、もう一脚のイスでフルスイングする。

O・カーンはリングサイドにテーブルを二枚セットしてから、エプロンにボルチンを上げてエリミネーターを狙うが、切り返したボルチンはボディースラムでリングに戻す。ボルチンシェイクは切り返したO・カーンはO・カーンシェイクも切り返し、ボルチンはボルチンシェイクからボルチンリフトに対して、O・カーンは飛行機投げ、ボルチンも飛行機投げ、O・カーンは耳削ぎチョップからフロントスープレックスに対し、ボルチンもフロントスープレックス。差し合いからO・カーンはフロントスープレックスも、ボルチンはジャーマンで応戦して両者ダウンとなる。
ボルチンはラリアット。O・カーンは王統流二段蹴りも、ボルチンはラリアットからカミカゼを逃れたO・カーンはレフェリーと交錯させ、剥き出しコーナーへボルチンをホイップする。
O・カーンはイスを持ち出すと、イスでフルスイングして、イスの上へのTTDは切り返したボルチンがイスを除けてからカミカゼを決めるがカウント2で返される。

ボルチンはボルチンボムを狙うが、O・カーンはレフェリーを利用して逃れ、O・カーンがTTDからエリミネーターは逃れたボルチンはバーティクトを決める。ボルチンはラストカミカゼを狙うが、サミングで逃れたO・カーンにショルダー・アームブリーカー。エプロンでカミカゼを狙うが、O・カーンは王統流二段蹴り、ボルチンはブレーンクローで捕らえるが、その際にレフェリーが巻き込まれると、ロープを跨ぐボルチンにロープを蹴り上げて急所攻撃、エプロンからテーブル貫通エリミネーターを敢行して、O・カーンも場外でダウン。そして場外カウントが進むとO・カーンが先に戻ってリングアウト勝ちで、ボルチンは脱落、この時点で辻はブロック突破を決める。

メインイベントの5勝3敗同士の大岩陵平vsKONOSUKE TAKESHITAは、ぶつかり合いはTAKESHITAが制するが、大岩は首投げからビックロックで絞めあげ、ロープへ振ったTAKESHITAにショルダータックルからビックロックで捕らえる、さらにロープへ振ったTAKESHITAを丸め込むも、ビックロックはTAKESHITAがヘッドシザースで切り返す。TAKESHITAはフランケンシュタイナーで大岩を場外へ出し、ノータッチトペコンヒーロを狙うが、エプロンに上がった大岩はビックロックを仕掛けるも、TAKESHITAは鉄柱攻撃で逃れる。場外戦となり、鉄柵へのハンマースルーは踏みとどまった大岩がビックロックで捕らえ、DDTで突き刺し、リングに戻ると、大岩がセントーンを投下すると、こビックロックで捕らえる。大岩は再度コーナーを利用しようしてのビックロックを狙うと、TAKESHITAがバックドロップで逃れ、エルボーを連打からTAKESHITAラインを放って、ボディーエルボーを連打からハンマースルーするが、切り返した大岩の串刺し攻撃はTAKESHITAが迎撃するも、TAKESHITAのセントーンは剣山で迎撃した大岩は、天山スープレックスからビックロックで捕らえ絞めあげる。
切り返したTAKESHITAは大岩を押し倒すと、手四つで押さえ込む。大岩はブリッジから押し返すと、力比べからTAKESHITAが強引に人でなしドライバーを決め、ジャーマンは大岩がビックロックも、TAKESHITAがバックドロップで投げ、大岩は丸め込んから逆さ押さえ込み、TAKESHITAのワガママをキャッチしてジャックナイフを仕掛けるが、TAKESHITAが丸め込み、大岩のTHE GRIPは切り返したTAKESHITAがエクスプロイダーを連発する。

レイジングファイヤーは大岩がビックロックで捕らえて絞めあげ、コーナーを利用して食い込ませるが、再度コーナーを利用しようとしたところをTAKESHITAがバックドロップで投げる。

TAKESHITAは串刺しフライングフォアアームからワガママを狙うが、避けた大岩はエルボーのラリーに持ち込み、TAKESHITAはエルボーを連打するも、弾丸を越えたエルボー狙いには大岩が頭突きで迎撃する。
大岩は串刺しTHE GRIPからTHE GRIPを仕掛けるが、弾丸を越えたエルボーで迎撃したTAKESHITAがワガママを決める

TAKESHITAはレイジングファイヤーを狙うが、足を取った大岩がロイクラッチで丸め込み、ロールスルージャーマンスープレックスホールドはカウント2で返される。

大岩はビックロックを仕掛け、TAKESHITAはバックドロップを狙うも、大岩は離さず絞めあげる。切り返したTAKESHITAに頭突きからビックロック、 ロープへ振ったTAKESHITAのブルーサンダー狙いもビックロックで防ぐと、TAKESHITAがロープへ振ったところでTHE GRIPで3カウントを奪い、直接対決でTAKESHITAを破った 大岩がブロック突破を決め、1位が辻、2位が大岩で決勝トーナメント進出となった。

第5試合の4勝4敗の鷹木信悟vs3勝5敗のSANADAは、SANADAが低空ドロップキックからネックスクリューを決めるがラウディングボディプレスを避けられると、鷹木のジャーマンに対し着地したSANADAが後頭部へドロップキック。ドラゴンスリーパーからシャイニングウィザードを放って、TKOを仕掛けるが、切り返した鷹木がドラゴンスリーパーからネックスクリューを決める。

鷹木は読み合いからポップアップデスバレーボムで叩きつけると、パンピングボンバーからMADE IN JAPANを決めるがカウント2。バーニングドラゴンもカウント2で返されると。ショートレンジパンピングボンバーを連打からラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、切り返したSANADAがデッドフォールを決めるもカバーに入れない。

SANADAはラウディングボディプレスから後頭部シャイニングウィザードを放ち、シャイニングウィザードをガードした鷹木がスライディングTを炸裂させるとハツラツエルボーはSANADAが低空ドロップキックで返す、鷹木がバックエルボー、ナックル、頭突きからラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決め、パンピングボンバーを狙うが、避けたSANADAがオコーナーブリッジで3カウントを奪い、4勝5敗とする。

第6試合の4勝4敗のYuto-Ice vs3勝5敗の後藤洋央紀は、開始早々、後藤がショルダータックル。Iceがエルボーを連打するも、後藤もショルダータックル、エルボーの連打で応酬。Iceもエルボーの連打、ビンタ、ビッグブーツを放つ。ラリアットで後藤を場外へ追い出すと、鉄柵へハンマースルー対して、後藤はカウンターエルボーで応戦するが、Iceが鉄柵へのハンマースルーからビッグブーツ、さらに客席へと叩きつける。後藤は張り手の連打を見せるも、Iceが張り手で返し、リングサイドに戻ってミドルキックを連打する。

リングに戻ると、Iceがニーリフト、ストンピングの連打からボンボ・クラートを炸裂させ、サッカーボールキックを連打からIceHIGHは後藤がキャッチし、Iceのエルボーを受けきった後藤は追い越しラリアットを放つ。
後藤は村正からバックドロップで投げ、牛殺しを決めると、GTRはIceが逃れてショートレンジラリアットからIceHighを炸裂させる。
Iceがビンタからアンビッションを狙うも、後藤が切り返し、裏GTRからラリアットを放ち、さらに念を込めてミドルキックからGTWと畳みかけるが、カウント2で返される。

後藤はGTRを狙うが、切り返したIceが前落としからバスソーキックを炸裂させ、後藤はエルボーからGTR改を狙うも、指折りで逃れたIceがアンビッション、ナックル、ハイキック、エルボーからクルエラを仕掛けると、後藤が低空ドロップキックから、ここ一番で出る変化球技・後藤式で3カウントを奪い、勝利を収め、4勝5敗とした。

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