4月12日 全日本プロレス「チャンピオンカーニバル 2026」後楽園ホール 1194人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇田村男児 大森北斗 佐藤光留(10分45秒 ラ・マヒストラル)×立花誠吾 小藤将太 吉岡世起
<第2試合 チャンピオン・カーニバル2026 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇斉藤レイ(8分22秒 体固め)【1敗=0点】×羆嵐
※BBQボム
<第3試合 チャンピオン・カーニバル2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇関本大介(15分14秒 体固め)【1敗=0点】×青柳優馬
※ビックバンカストロフィ
<第4試合 チャンピオン・カーニバル2026 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇真霜拳號(7分31秒 変型首固め)【1敗=0点】×タロース
<第5試合 20分1本勝負>
〇宮原健斗 本田竜輝 青柳亮生 ライジングHAYATO(12分14秒 シャットダウンスープレックスホールド)オデッセイ 芦野祥太郎 MUSASHI ×井上凌
<第6試合 チャンピオン・カーニバル2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇ザイオン(5分55秒 片エビ固め)【1敗=0点】×鈴木秀樹
※ダイビングヘッドバット
<第7試合 チャンピオン・カーニバル2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇綾部蓮(20分12秒 片エビ固め)【1敗=0点】斉藤ジュン
※デスルーレット
<第8試合 チャンピオン・カーニバル2026 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】〇潮崎豪(23分49秒 体固め)【1敗=0点】×安齋勇馬
※豪腕ラリアット
春の祭典「チャンピオンカーニバル2026」が開幕し、第2試合ではAブロック公式戦、昨年度覇者の斉藤レイが羆嵐と対戦した。
開始からぶつかり合いとなり、四つに組んでの力比べになると、レイが押し込むが、羆嵐が押し返してリバーススープレックスで投げる。
再びのぶつかり合いはレイが制して場外戦になり。鉄柵をめがけてハンマースルーの応酬となるが、レイのショルダータックルが鉄柱に誤爆すると、羆嵐がアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げる。
リングに戻ると、羆嵐が全体重を浴びせるが、重爆セントーンは自爆し、今度はレイが羆嵐に全体重を浴びせ、ヒップドロップを投下する。レイの串刺しラリアットを避けた羆嵐がボディースラムから重爆セントーンを投下、さらに串刺しラリアットから重爆セントーンと攻勢を続ける。
羆嵐は再びアルゼンチンバックブリーカーを狙うが、レイが阻止してラリアットは相打ちとなるも、羆嵐が打ち勝ってブレーンバスターを狙うと、レイが逆にブレーンバスターで投げ、羆嵐のクロスボディーをキャッチしたレイは、ビンタからクロスボディー、そしてBBQボムで3カウントを奪い、2連覇へ向けて白星発進する。
第2試合ではBブロック公式戦、関本大介が来日中止で急遽エントリーとなった青柳優馬と対戦、開始からグラウンドになり、関本がチキンウイングアームロックで捕らえ、アームスクリューからアームロックは、切り返した青柳がリストロックを狙うも、関本も切り返してリストロックを奪い、足を取った青柳はレッグロックを狙うが、関本が逃れる。
ロックアップから青柳がヘッドロック。ロープへ振った関本にドロップキックも、受けきった関本はショルダータックルで応戦、場外戦では鉄柵へハンマースルー、アトミックドロップからアルゼンチンバックブリーカーでリングサイドを一周しようとするが、青柳はスリーパーで逃れるも、関本は逆水平を連打する。
リングに戻ると、関本はストンピングを連打し、エルボードロップを投下、青柳もエルボーを連打するが、関本は逆水平で黙らせ、シュミット流バックブリーカーから逆エビ固めで捕らえ、青柳はロープエスケープする。
関本が突進すると、青柳はドロップキックを狙うが自爆、関本の串刺し攻撃を迎撃した青柳がミサイルキックを命中させる。
青柳は串刺しフライングフォアアームを連打から、ダイビングクロスボディーを命中させ、フロントネックロックで捕らえるが、関本はロープエスケープする。
青柳はブレーンバスターを狙うが、関本もブレーンバスターを狙い、青柳がエプロンに着地すると、関本がショルダータックルで場外へ落とし、トペスイシーダを命中させるも、鉄柵に頭から突っ込んだため、関本が流血する。
リングに戻ると、関本が串刺しスピアーからブレーンバスターで投げ、セントーンからボディープレスを投下、フロッグスプラッシュを狙うが、青柳はドロップキックから雪崩式ブレーンバスターから、ジャーマンで投げるも、すぐに立った関本はラリアットで応戦する。
関本はジャーマンを狙うが、青柳はサムソンクラッチ、逆さ押さえ込み、ジャパニーズレッグロールクラッチと丸め込みを連発。関本のラリアットを避けて自らラリアットからジャーマンスープレックスホールドを決めるがカウント2で返される。
青柳はロックスターバスターもカウント2で返され、ザ・フールを狙うが、関本が切り返してジャーマンで投げると、ショートレンジラリアットから、ビッグバンカストロフィで3カウントとなる。
第4試合ではAブロック公式戦でタロースが真霜拳號と対戦し、開始早々、真霜が猪木アリ状態になり、アリキックの連打で切り崩しにかかる。
ところが、タロースは手四つになって真霜を無理やり立たせると、ハイアングルボディスラムからロープを利用したキャメルクラッチで捕らえる。
タロースの串刺しラリアットを避けた真霜は、レッグブリーカーからドラゴンスクリューで反撃。場外へ出てエプロンを利用したショルダーレッグブリーカーを連発する。
蹴って逃れたタロースは、場外戦で鉄柵へハンマースルーから、真霜をリングに戻すも、ポージングをしたところで真霜がスライディングキックで強襲をかけ、鉄柵にタロースを押し込んでからエプロンサッカーボールキックを放つが、タロースはキャッチして叩きつける。
リングに戻ると、タロースがバックドロップで叩きつけ、ニーリフトから串刺しボディアタックを連打するが、ビッグブーツは丸め込んだ真霜が膝十字で捕らえ、クロス式膝十字へ移行するも、タロースはブレーンクローで逃れてから脳天チョップ、ビッグブーツを浴びせる。
タロースはチョークスラムを狙うが、逃れた真霜がタロースの膝を折りたたんで強引に丸め込んで、3カウントとなる。
第6試合のBブロック公式戦、鈴木秀樹vsザイオンは、開始からザイオンがスピアーを浴びせ、串刺しエルボー、串刺しスピアーから地獄突き、コーナーホイップと先手を奪う。
ザイオンはファイヤーマンズキャリーも、逃れた鈴木秀樹はボディーへのエルボーを連打を浴びせ、ザイオンの串刺し攻撃を迎撃し、ロープ越しで首四の字で捕らえる。
しかし場外戦になると、ザイオンが鉄柵へハンマースルーから、エプロンへバックドロップで叩きつけ、リングに戻ると、ザイオンがキャメルクラッチで捕らえるが、逃れた鈴木秀樹はザイオンの両足首、両手首とストンピングからネックツイスト、ニードロップと流れを変える。
エルボーのラリーから、ザイオンがローリング頭突き浴びせ、デスバレーボムから、ダイビングヘッドバット狙いは鈴木秀樹が阻止し、雪崩式フランケンシュタイナーを敢行する。
鈴木秀樹はメキシカンストレッチを狙うが、切り返したザイオンが地獄突きからエルボー、コロニー落とし気味のバックドロップからダイビングヘッドバットで3カウントを奪う。
セミファイナルではBブロック公式戦で、綾部蓮と斉藤ジュンが対戦し、ロックアップから綾部が押し込み、頭を撫でてブレークすると、ジュンが怒ってヘッドロック。ロープへ振った綾部とぶつかり合い、綾部がビッグブーツからショルダータックルを浴びせる。
綾部のビッグブーツを避けたジュンが場外へ出すと、場外戦で鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、ファンから奪った綾部タオルで首を絞め、鉄柱攻撃から綾部を踏みつける。
ジュンはショルダータックルから鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、鉄柱へのハンマースルーを狙うが、綾部が切り返して叩きつけ、ニーリフトから鉄柵へハンマースルーを連発する。
リングに戻ると、綾部がエルボーから全体重を浴びせ、ボディスラムからアイアンメイデンを狙うが、ジュンはロープエスケープ。綾部はエルボーを連打から串刺し攻撃を仕掛けるが、エルボーバットで迎撃したジュンが串刺しビッグブーツを連打からエルボードロップを投下する。
ジュンはビッグブーツからブレーンバスターを狙うが、綾部がブレーンバスターで投げると、ジュンはスピアーで応戦する。
エルボーのラリーになると、ジュンは張り手からボディスラム、そしてトップコーナーへ上がると、追いかけた綾部が雪崩式ブレーンバスターで投げアイアンメイデンで捕らえて追い詰めるが、ジュンは必死でロープエスケープする。綾部はデスルーレットを狙うが、逃れたジュンに対し綾部がビッグブーツを見舞うと、ジュンはショルダータックルで返す。
ジュンは串刺しビッグブーツから雪崩式ブレーンバスターで投げると、サイコブレイク狙いは、逃れた綾部がニーリフトに対し、ジュンはビッグブーツからランニングニーストライク。しかし、ダイイングライトは避けた綾部がビッグブーツを放ち、エルボーのラリーから串刺しビッグブーツ、そしてビッグブーツは避けたジュンがバックドロップで投げる。
しかし、先に立った綾部のドロップキックに対し、ジュンがビンタからローリングラリアット、ジャックハマーを決める。
ジュンはダイイングライトを狙うが、綾部がランニングネックブリーカーで迎撃してドロップキックも、ジュンはエルボーからスピアーを放つ。ジュンはビンタからローリングラリアットを狙うが、切り返した綾部がドラゴンスープレックスで投げると、デスルーレットで3カウントを奪う。
メインイベントではAブロック公式戦が行われ、安齋勇馬が潮崎豪と、NOAHのN-1 VICTORY以来、2年半ぶりの対戦となり、2年半前も潮崎が豪腕ラリアットで勝利を収めていることから、安齋にとってもリベンジをかけた対戦となった。
開始からグラウンドになり、安齋がリストロック。切り返した潮崎はヘッドロック。安齋はヘッドシザースで切り返してヘッドロックに対抗し、潮崎はヘッドシザースで再び切り返す。
安齋はヘッドロックで捕らえ、ロープに振った潮崎に対しショルダータックルを連発し、さらにドロップキックを放つと、潮崎は場外へ逃れる。
場外戦でも安齋がエルボーを連打に対し、潮崎は鉄柵へハンマースルーしようとするが、鉄柵を飛び越えた安齋がスワンダイブフォアアームを命中させ、エプロンにうつ伏せになった潮崎に対し、ニーリフトを連打する。
安齋は鉄柵へのハンマースルーを連発するが、突進したところを潮崎が低空ドロップキックで迎撃し、鉄柵へ足横須賀を敢行、さらにフロアーでニークラッシャー、鉄柱への足横須賀、エプロンでのニークラッシャーと脚攻めに出て、動けない安齋にスライディングキックを放つ。
リングに戻ると、潮崎はランニング袈裟斬りからバックドロップで投げ、逆片エビ固めで捕らえると、安齋はロープエスケープする。安齋はエルボーを連打するも、潮崎は安齋の膝に逆水平を浴びせ、左膝へ関節蹴りを連打。逆水平から串刺し攻撃を仕掛けるが、迎撃した安齋がミサイルキックを命中させる。
安齋は串刺しフライングフォアアームからスロイダーで投げるが、潮崎は関節蹴りから逆水平も、安齋はドロップキックで応戦し、突進したところを避けた潮崎はフライングショルダーで迎撃する。
潮崎はマシンガンチョップに対し、安齋はエルボーの連打で食い下がるが、潮崎は再びマシンガンチョップから、ランニング袈裟斬りを放つ。
安齋のエルボーに対し、潮崎は逆水平で返してラリーになり、潮崎の袈裟斬りをいなした安齋はジャーマンを連発も、ジャンピングニーを避けた潮崎は左のラリアットを放つ。
安齋はジャンピングニーを連発するが、ギムレットは逃れられ、潮崎の袈裟斬りに対し、安齋はジャンピングニーから蒼魔刀を放ち、潮崎は鼻血を出す。安齋はギムレットを狙うが、潮崎がフランケンシュタイナーで切り返し、串刺し攻撃を迎撃した潮崎は、安齋の首筋へ袈裟斬りを連打から雪崩式旋回ブレーンバスター、そしてゴーフラッシャーはカウント2で返される。
潮崎はリミットブレイクを狙うが、逃れた安齋はエルボーを連打も、突進したところを、潮崎が足刈りラリアットからゴリラクラッチで捕らえ。安齋はロープエスケープ。潮崎が豪腕ラリアットを狙うと、切り返した安齋がバックドロップから潮崎の後頭部へジャンピングニーを放って、正面からのジャンピングニーも、潮崎が豪腕ラリアットで迎撃し。再度の豪腕ラリアットはカウント2で返される。潮崎はサポーターを外すと、豪腕ラリアットで3カウントを奪い、試合後も潮崎が力強いアピールで大会を締めくくった。

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