箱舟が有明に帰還…野獣圧倒も清宮が薄氷の防衛!武藤が棚橋とラストマッチ!


10月30日 NOAH「有明凱旋ーTHE RETURNーPRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~」東京・有明アリーナ3739人(声出し解禁使用)
(試合内容は実況ツイートより)

<第9試合 PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~ 60分1本勝負>
武藤敬司 〇丸藤正道 稲村愛輝(20分32秒 エビ固め)棚橋弘至 真壁刀義 ×本間朋晃
※不知火

<第10試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第41代王者】〇清宮海斗(24分6秒 体固め)【挑戦者】×藤田和之
※フランケンシュタイナー
☆清宮が初防衛に成功

2016年にNOAHが聖地ディファ有明から撤退して5年半、NOAHがプロレスで初使用となり有明アリーナに進出することで有明に帰還、大会前には欠場中の潮崎豪が登場して「I AM NOAH! WE ARE NOAH!」と開会宣言で大会がスタートした

その初のビックマッチのメインはGHCヘビー級選手権試合として王者の清宮に野獣・藤田が挑戦、清宮はこの決戦にあたり新テーマ曲で登場した。

藤田がタックルからグラウンドを仕掛けガードポジションからサイドポジションで捕らえ、足をかけた清宮がタックルから押し込むが、藤田が体を入れ替えブレーク。清宮が首を取るが倒した藤田が覆いかぶさり、サイドポジションからヘッドシザース、抜けた清宮にタックルもロープブレーク。清宮はアームホイップを狙うが阻止した藤田が首相撲から足を取るもロープブレークとなる。

清宮はフィンガーロックのまま押し込むと、藤田が体を入れ替えビンタを浴びせれば、清宮もビンタで返すも、藤田がニーリフトから顔面へパントキックを浴びせ、場外戦になると清宮はエルボーに対して藤田がエルボーで打ち返し、清宮は連打も藤田は鉄柵へハンマースルー、ニーリフト、ストンピングとパワーで圧倒して鉄柱に叩きつける。

藤田は清宮にビンタ、背中へ張り手からリングに戻しボディースラム、鉄柱を使った急所攻撃から左脚を鉄柱に叩きつけ、両足をエプロンに叩きつけると、藤田は逆片エビ固めから監獄固めで捕らえ、清宮は往復ビンタで抵抗も、藤田は動じず足四の字へ移行して、清宮はロープエスケープする。

藤田は清宮にサイキックからレッグロック。サイキックから逆片エビ固めで捕らえ、逃れた清宮にニーリフトを連打、ボディースラム、ストンピングを連打を浴びせるが、キャッチした清宮がドラゴンスクリューを決めると、清宮がエルボーの連打、エルボースマッシュと打ち分けて反撃する。
清宮はブーメランフォアアーム、ミサイルキックと繰り出すが、串刺しジャンピングニーは藤田がキャッチして叩きつけると顔面へパントキックから拷問キャメルクラッチで捕らえる。

藤田は首投げからスリーパーで捕らえ、清宮はチンクラッシャーで逃れるが藤田が張り手を浴びせると、ブレーンバスターも着地した清宮がジャンピングニーを連発、トップコーナーからダイビングニーはキャッチした藤田がチョークスラム、突進は清宮がジャンピングニーで場外へ出すとトップコーナーからウルトラタイガードロップを命中させる。

リングに戻ると清宮がジャーマンスープレックスホールド、シャイニングウィザードから藤田の顔面へパントキックを連発を浴びせるが、突進したところで、藤田がビンタからラリアットを浴びせるとビーストボム、顔面へパントキックと畳みかける。

雄叫びを挙げた藤田は往復ビンタから突進すると、清宮がフランケンシュタイナーから押さえ込んで3カウントを奪う、辛くも初防衛に成功した。

試合後は藤田がカウント2でキックアウトしたと抗議したが受け入れられず、藤田が退場後は鈴木に連れられて来日していたティモシー・サッチャーが挑戦を表明、最後は清宮が大会を締めくくった。
内容的には藤田が圧倒、清宮が攻めても点から線に繋がらず、負けてもおかしくはなかったが、最後のフランケンシュタイナーで藤田はカウント2でキックアウトしたとしているが、まさかだったこともあって藤田がキックアウトが遅れたのが幸いしたのか3カウントが入り、辛くも防衛となるも、キチンとした勝ち方が出来なかったこともあって課題だけが残ってしまった。次の挑戦者はNOAHでは一度も負けたことのないサッチャー、果たして清宮は難敵を降すことが出来るか…

セミファイナルでは武藤のファイナルカウントダウンとして丸藤&稲村と組んで、新日本プロレスの棚橋&真壁&本間と対戦、武藤は「TRIUMPH」と「HOLDOUT」の合体テーマ曲で登場した。

武藤vs棚橋で開始となると、かつての愛弟子である棚橋相手に武藤がグラウンドを仕掛け、棚橋がバックを奪うとヘッドロックに対し、武藤がコーナーに押し込んで串刺しショルダーからアームロック、武藤がヘッドロック、ショルダータックルと渡り合い、棚橋がドラゴンスクリューに対し、武藤もドラゴンスクリューで応戦するなど互角の攻防を繰り広げる。

武藤から代った稲村が真壁をショルダータックルで弾き倒し、本間を屈伸式ブレーンバスターで投げるなど大暴れするが、新日本プロレス組は丸藤を捕らえて試合をリードする。

丸藤は真壁に側転からドロップキックで反撃すると、稲村に代わり、真壁にショルダータックルから串刺しボディーアタックからボディースラム、棚橋や本間を投げてから3人まとめてボディープレス、真壁にアバランシュホールドと大暴れすれば、棚橋に対してもフライングフォアアームからドラゴンスクリューを決められても、スリングブレイドは稲村が旋回式ボディースラムで叩きつける。

ここで代わった武藤が棚橋に低空ドロップキックからドラゴンスクリューで足四の字固めで捕らえて追い詰めにかかるが、真壁は稲村を振り切ってカットに入り、武藤は棚橋に串刺しシャイニングウィザード、ドラゴンスクリューからシャイニングウィザードはガードした棚橋がグラウンドドラゴンスクリューで反撃してスリングブレイドを放つが、稲村が入って棚橋をフロントスープレックスで投げると、武藤と丸藤がシャイニングウィザード&虎王の合体技、そして武藤がシャイニングウィザードを炸裂させる。

武藤は棚橋にムーンサルトプレスを狙うが、真壁がチェーンで阻止で素子すると、棚橋がスリングブレイドに対し、武藤がシャイニングウィザードで応戦する。

丸藤vs本間に代わると、本間が串刺しラリアットからフェースクラッシャーを決めるが、小こけしは自爆すると丸藤が鞭のようにしなる逆水平に対して本間も逆水平で返してラリーになり、本間はダブルチョップから真壁が入ると、サンドイッチラリアットから棚橋はスリングブレイド、本間が小こけしと畳みかける。
こけし落としは丸藤が逃れるとフックキックから虎王、稲村の激突から丸藤がトラースキック浴びせ、不知火を狙うが、本間が阻止してこけしロケットを命中させ、ダイビングこけしロケットを発射するも、丸藤が虎王で撃墜すると、武藤のシャイニングウィザードから丸藤が不知火で3カウントを奪い、NOAH組が勝利、試合が終われば武藤と棚橋が花道に座り込んで語り合えば、真壁と稲村は乱闘を繰り広げ、武藤は全日本プロレス時代の付き人である本間に声をかけると、本間が抱き着こうとしたが、武藤に嫌がられた。

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