ムタ&O・カーンが強力合体も、ムタが毒霧噴射で魔界&帝国同盟崩壊!STINGERはEitaの左脚破壊!


9月3日 NOAH「N-1 VICTORY2022 GRAND FINAL」エディオンアリーナ大阪 2899人 満員

<第1試合 15分1本勝負>
〇大原はじめ(9分33秒 ムイビエンクラッチ)×スペル・クレイジー

<第2試合 20分1本勝負>
稲葉大樹 〇ジャック・モリス(8分59秒 エビ固め)アンソニー・グリーン ×スタリオン・ロジャース
※タイガードライバー

<第3試合 30分1本勝負>
〇小峠篤司 YO-HEY 吉岡世起(13分13秒 エビ固め)HAYATA 進祐哉 ×藤村加偉
※キルスイッチ

<第4試合 30分1本勝負>
船木誠勝 〇中嶋勝彦 近藤修司(13分14秒 体固め)マサ北宮 ×モハメド ヨネ アレハンドロ
※ヴァーティカルスパイク

<第5試合 30分1本勝負>
杉浦貴 〇小島聡(13分9秒 片エビ固め)谷口周平 ×稲村愛輝
※ラリアット

<第6試合 30分1本勝負>
〇ドラゴン・ペイン(18分20秒 エビ固め)×アルファ・ウルフ
※ボイソンペイン

<第7試合 30分1本勝負>
藤田和之 ケンドーカシン イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. 〇ティモシー・サッチャー(18分28秒 フジワラアームバー)丸藤正道 ×潮崎豪 田中将斗 望月成晃

<第8試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第50代王者組】小川良成 〇クリス・リッジウェイ(19分24秒 リッジウェイクラッチⅡ)【挑戦者組】Eita ×鈴木鼓太郎
☆小川&リッジウェイが初防衛に成功

<第9試合 60分1本勝負>
グレート・ムタ 〇グレート・O・カーン NOSAWA論外(22分13秒 エビ固め)拳王 征矢学 ×タダスケ
※エリミネーター

1990年9月7日、日本でムタが大阪で初登場してから約32年、ムタの大阪ファイナルが行われ、NOSAWAの仲介でムタと新日本プロレスのO・カーンとの魔界&帝国同盟が成立したことを受け、拳王&征矢&タダスケの金剛が迎え撃ち、ムタは「愚零闘武多協奏曲」で登場した。

試合は拳王とO・カーンで開始、互いに牽制しつつ出たかを伺うも、突如場外へ出たO・カーンは本部席に置かれていたGHCヘビー級ベルトを手にすると放り投げてしまう。拳王は激昂してリングに戻ったO・カーンにビックブーツを狙うが、O・カーンは避けるとムタに代わり、拳王も零細さを取り戻して征矢に代わる。
征矢と対峙したムタは天に向けて毒霧を噴射して牽制、グラウンドで征矢をリードしつつクローで征矢を絞めあげ、フィンガーロックの攻防では征矢が押し込むが、ムタは場外へ逃れると観客が手にした小型扇風機で涼み、リングに戻って座り込むと「よっこいしょ」とNOSAWAに代わる。

試合征矢がNOSAWAにスピアーを浴びせてから、金剛がNOSAWAを捕らえ、金剛トレインで蹂躙し試合をリードも、NOSAWAはタダスケに急所蹴りを浴びせると、場外戦でO・カーンと共にタダスケを捕らえ、NOSAWAがタダスケの顔面にイスを投げつけ、リングに戻ってからもムタ組が長時間に渡ってタダスケを捕らえる、NOSAWAもO・カーンにひれ伏する。

劣勢のタダスケはNOSAWAにブレーンバスターから、ムタvs拳王に代わり、ムタは串刺し閃光魔術から拳王に噛みつき、拳王は輪廻、串刺しダブルニーアタック、セカンドコーナーからのダイビングダブルニードロップで反撃、しかしムタはドラゴンスクリューで反撃すると、代わったO・カーンが玉座、便座と拳王に屈辱を与える。

O・カーンは拳王に王統流二段蹴りから靴舐めろと迫るが、逃れた拳王はスピンキック、代わった征矢はO・カーンと逆水平のラリーからO・カーンがモンゴリアンチョップ、受けきった征矢は頭突きからブレーンバスター、代わったタダスケがフェイントからのDDT、スワントーンボム、しかしブレーンクローで反撃したO・カーンはパンケーキで投げると、大空スバル式羊殺しで捕らえる。

ところが拳王が持参していた竹刀でO・カーンをフルスイングしてカットに入ると、O・カーンを竹刀で滅多打ち、そしてレガースにオイルを塗って炎のバスソーキックを狙ったが、カットに入ったムタが火を放つ。

これに怒った征矢が竹刀でフルスイングを狙ったが、ムタは赤い毒霧で撃退、そしてタダスケにはNOSAWAの論ザードの援護から閃光魔術を放ち、最後はO・カーンがエリミネーターで勝利、試合後はO・カーンが場外の拳王と睨み合ったところで、ムタがO・カーンに毒霧を噴射、これで魔界と帝国の同盟は破綻となったが、試合の主役はほとんどO・カーンだったことから、ムタが最後の最後で美味しいところを持っていった形となった。

第8試合ではGHCジュニアタッグ選手権が行われ、王者の小川&リッジウェイにEita&鼓太郎が挑戦、本来は7・16武道館で実現するはずだったが、リッジウェイのビザ発給が遅れて来日出来ず、リッジウェイがやっと来日したことで、9・3大阪でスライドする形で実現となった。

試合はEita組がコーナーポストを外して剥き出しコーナーにリッジウェイを叩きつけ、Eitaがタオルで首を絞めるなどラフで先手を奪い、小川もカットに入ってタオルでEitaの首を絞めるも、剝き出しに叩きつけられ返り討ちにされてしまう。

ところがEitaの串刺しビックブーツが小川に避けられ、Eitaの右脚がトップロープに引っかかってしまうと、小川は軸脚となっている左脚へローキックを連打、代わったリッジウェイもEitaの左脚に集中砲火を浴びせるなど、様々な左脚攻めでEitaの左脚を徹底的に痛めつけ、たまりかねた鼓太郎もカットに入るが排除されてしまう。

劣勢のEitaは連係を狙う小川&リッジウェイに急所蹴りを浴びせて、なんとか鼓太郎に交代するが、Eitaは戦線を離脱、鼓太郎はリッジウェイに場外ボディースラムなど腰攻めで孤軍奮闘、三沢魂ローリングエルボーを放っていくが、リッジウェイのアンクルホールドに捕まり、PKを浴びるなど次第に押され始め、Eitaも痛い左膝を引きずりながらカットに入るが排除されてしまう。
劣勢の鼓太郎は連係を狙う小川&リッジウェイにピット、小川にファンネル、三沢魂ダイビングエルボーアタックを放って反撃、鼓太郎のブルーディスティニーからEitaが入ってImperial Unoを炸裂させる。

Eitaは再びImperial Unoを炸裂させたが、小川にキャッチされると、リッジウェイがEitaの左脚へ水面蹴りから、小川がニークラッシャー、逆片エビ固め、足四の字固めとEitaの左脚に再び集中放火を浴びせ、Eitaはギブアップ寸前にまで追いつめられるが、なんとかロープエスケープするも、今度はEitaの左脚をセカンドロープに引っ掛けた状態でリッジウェイが左膝裏へフットスタンプを投下してからアンクルホールドで捕らえるなど、Eitaの左脚に決定的なダメージを与える。
リッジウェイのPKをキャッチしたEitaはなんとか鼓太郎に代わり、鼓太郎がファンネルを狙ってもリッジウェイがアンクルホールドで捕らえ、鼓太郎も丸め込みで反撃すれば、リッジウェイも押さえ込むも、最後はリッジウェイが押さえ込んで3カウントを奪い防衛、試合後は正規軍を代表して小峠と吉岡が挑戦を表明したが、小川&リッジウェイはベルトで一撃してKOし受諾した。Eita組もEitaの左脚を破壊されたことで機動力や連係も封じられてしまい完敗、Eitaは16日にオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦が決まっているだけに、左脚の負傷が大きく響かなければいいのだが…

第4試合の中嶋&船木&近藤の金剛vs北宮&ヨネ&アレハンドロは、船木が北宮をスリーパーで捕らえたところで、北宮がサイトースープレックスで投げるが、船木がKOされるハプニングが起き、中嶋と近藤が慌ててカットに入って船木を自軍まで引っ張り交代も、船木は戦線を離脱する。

試合は2vs3の状況になりながらも中嶋がヴァーティカルスパイクでヨネから3カウントを奪い勝利も、試合後には蘇生した船木が北宮に襲い掛かるが、北宮がサイトースープレックスでKOして船木を返り討ちにしてGHCナショナル王座への挑戦をアピールする。

第5試合の杉浦&小島vs谷口&稲村は、杉浦と小島が同士討ちするも、試合をどうにか軌道修正した小島がラリアットで稲村から3カウントを奪い勝利、試合のバックステージでは杉浦が小島を口説き落とし、タッグ結成を呼びかけ、GHCタッグ王座への挑戦を表明。
第6試合ではタッグ王者のサッチャーが豪腕ラリアットを狙う潮崎をフジワラアームバーで捕らえ、潮崎がギブアップ、潮崎は右肩を痛めたのか、しばらくの間欠場することになった。なおタッグ選手権は25日の愛知県体育館で実現する。

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