みんなが何言おうがオレが強い…オカダ・カズチカがオスプレイを降しG1 CLIMAX2連覇を達成!


8月18日 新日本プロレス「G1 CLIMAX32」日本武道館 6517人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI 〇YOH(7分22秒 片エビ固め)EVIL 高橋裕二郎 SHO ×ディック東郷
※DIRECTDRIVE

<第2試合 20分1本勝負>
〇ジョナ バッド・デュード・ティト(10分31秒 片エビ固め)トム・ローラー ×ロイス・アイザックス
※トーピート

<第3試合 20分1本勝負>
〇ジェフ・コブ グレート・O・カーン アーロン・ヘナーレ(6分1秒 片エビ固め)×ジュース・ロビンソン バットラック・ファレ チェーズ・オーエンズ
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第4試合 20分1本勝負>
ランス・アーチャー ザック・セイバーJr. 〇タイチ(8分1秒 体固め)内藤哲也 SANADA ×BUSHI
※横綱式カチ上げエルボー

<第5試合 20分1本勝負>
KENTA 〇エル・ファンタズモ(8分39秒 首固め)×鷹木信悟 高橋ヒロム

<第6試合 20分1本勝負>
〇棚橋弘至 デビット・フィンレー(10分3秒 片エビ固め)×カール・アンダーソン ドグ・ギャローズ
※ハイフライフロー

<第7試合 20分1本勝負>
タマ・トンガ 〇KUSHIDA(9分30秒 首固め)ジェイ・ホワイト ×石森太二

<第8試合 『G1 CLIMAX 32』ファイナルトーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック1位】〇オカダ・カズチカ(33分53秒 片エビ固め)【Dブロック1位】×ウィル・オスプレイ
※レインメーカー
☆オカダが「G1 CLIMAX32」2連覇&4度目の優勝を達成

いよいよフィナーレを迎えた「G1 CLIMAX32」、優勝決定戦に進出したのはオカダとオスプレイ、放送席には過去優勝者の蝶野正洋と棚橋が試合を見守り、試合前にはスターダムのワールド・オブ・スターダム王者の朱里、ジュリアの二人が両選手に花束を贈呈した。

開始になるとロックアップからオカダがヘッドロックで絞めあげ、ロープワークでオスプレイはドロップダウンも、オカダはヘッドロック、オスプレイは逃れて読み合いもオカダはまたヘッドロックと、オスプレイの痛めている首を攻め先手を奪う。
オスプレイはロープに押し込んで逆水平も、オカダがヘッドロックからショルダータックル、オカダはレインメーカー、オスプレイはオスカッターを互いに狙うが逃れ、ロックアップからオカダが押し込んで首へエルボー、首筋へのエルボースタンプと浴びせる。
オスプレイはティヘラでオカダを場外へ出すとプランチャを狙うが、オカダが避けたためエプロンへ不時着も、足を払ったオカダは場外でDDTを連発と徹底した首を狙い、リングに戻るとオカダがネックブリーカーからチンロック、腕をクロスしてオスプレイの首を絞めるとチンロックで捕らえ、オスプレイはロープエスケープする。
オカダはオスプレイにエルボーを連発からチンロック、オスプレイは逃れると串刺しは、避けたオカダが串刺しエルボー、リバースネックブリーカーを狙うが、オスプレイはブレーンバスターで返し、エルボーの連打からハンドスプリングオーバーヘッドキックを放つ。
オスプレイはピッピーチェリオからライガーボムを狙い、オカダがコーナーへ押し込むが、体を入れ替えたオスプレイはオカダをコーナーにセットしてドロップキックで場外へ落とし、場外のオカダにトップコーナーからスカイツイスターアタックを命中させる。
オカダは場外でツームストーンパイルドライバーを狙うが、逃れたはオスプレイは鉄柵を使ってオスカッターを敢行、リングに戻るとニードロップ、サッカーボールキック、首筋へエルボースタンプから首筋へエルボー、変形ネックロックで捕らえ試合の流れを変える。
逃れたオカダはフラップジャックを連発するとマネークリップで捕らえ、逃れたオスプレイにネックブリーカー、バックブリーカーからマネークリップ、ディックキラー式マネークリップへ移行するが、オスプレイはロープエスケープする。
オカダはボディースラムからダイビングエルボードロップ、レインメーカーポーズを取り、レインメーカーで勝負を狙うが、オスプレイがコーナーへ押し込むも、オカダはエルボーを連打、エルボースマッシュ、コーナーへ叩きつけ、足蹴やビンタで挑発する。
これで奮起したオスプレイが川田キックの連打から逆水平のコンポ、オカダはジョンウーで応戦も、オスプレイはラリアットで応戦、オカダはエプロンに逃れると、追いかけたオスプレイはパイルドライバーはオカダがリバースし、エプロンでツームストーンパイルドライバーを狙うが、逃れたオスプレイはサイレントウィスパーからオスカッターを敢行する。
オカダがリングに戻るとオスプレイはコーナーフロムトゥコーナーから後頭部へピッピーチェリオ、オスカッターを決め、サイレントウィスパーからストームブレイカーは、オカダが着地してオスプレイのリストを掴んで引き込みラリアット、オスプレイはビックブーツで抵抗するが、オカダは引き込みラリアットを連発、後頭部へエルボーから突進はオスプレイはマウスで迎撃しても、オカダはドロップキックを応戦する。
オスプレイはオスカッターを狙うが、オカダがドロップキックで迎撃するも、オスプレイはローリングエルボーからサイレントウィスパー、チェルシーグリンと畳みかける。

オスプレイはヒドゥンブレイドを狙うが、オカダはドロップキックで迎撃してレインメーカードライバーを狙うと、切り返したオスプレイはクロスレッグ式ツームストーンパイルドライバーで突き刺し、オスプレイはヒドゥンブレイド、棚橋弘至のハイフライフロー、AJスタイルズのスタイルズクラッシュと畳みかけて、ケニー・オメガのVトリガーから片翼の天使を狙う。しかし、切り返したオカダがレインメーカードライバーからレインメーカーを炸裂させたが、オスプレイはカウント2でキックアウトする。

オカダはジャーマンからレインメーカーを狙うが、オスプレイがスパニッシュフライで切り返したところで30分経過する。

エルボーのラリーからオカダが連打、エルボースマッシュを浴びせると、オスプレイはサイレントウィスパーからストームブレイカーを狙うが、オカダがリバースネックブリーカーで返し、オスプレイのヒドゥンブレイドを避けて延髄斬りからレインメーカーフロンジョンを狙うと、切り返したオスプレイはポップアップエルボーを浴びせ、ヒドゥンブレイドを狙う。しかしキャッチしたオカダは旋回式レインメーカーフロウジョン、そしてレインメーカーで3カウントを奪い、『G1 CLIMAX32』を優勝、2連覇を達成した。

試合後の両者は立ち上がれずも、起きたオカダはオスプレイに声をかけ、オスプレイはUNITED EMPIREのメンバーの肩を借りて退場、そしてオカダはマイクで2連覇を達成をファンに報告、そして「G1優勝して、権利書守ってって、G1の価値はそんなものじゃないでしょ」と権利書システムを否定して、即2023年1月4日の東京ドームでIWGP世界ヘビー級王座へ挑戦することをアピール。
そして最終戦になりながらも満員にならなかった観客動員の事も振れ、最後は「新日本プロレス50周年、下半期、プロレス界に金の雨が降るぞ!」で締めくくった。
試合内容に関してはオスプレイも首を痛めていたこともあって、オカダはセオリー通りに首を攻め、オスプレイも後半からは反撃したものの、相手に攻撃を受けることで自身へくるダメージもジワジワと響いてきていた。また棚橋、AJ、ケニーの技も使ったが、片翼の天使だけは決まらず、レインメーカーフロウジョンもしっかりマークしていたが、オカダは旋回式レインメーカーフロウジョンを用意していた。オスプレイがオカダを上回ろうとしても、オカダがその上を上回ってしまう。オスプレイにとって悔しい試合だったと思う。
オカダも大会前には「総選挙で1位になったから優勝は既定路線」「オカダが強すぎてつまらない」という批判の声もあった、しかしそんな批判の声があろうはオカダは強いし文句は言わせない、今日のG1ではその一言に尽きた。
そしてオカダはバックステージコメントで「もちろんスッキリした部分もありますし、やっぱりでも飯伏幸太と戦ってないですから。そこはまた、どこか。肩の調子がどうなのか分からないですけど、しっかりと戦って。G1は一区切りつきましたけど、飯伏幸太を倒して、まだ残ってるモヤモヤは解消するんじゃないかと思います」と飯伏のことに触れが、飯伏に関しては誰もノーコメントを貫く中、オカダが発言したのは初めてだと思う。オカダにしても昨年の優勝決定戦は飯伏の試合中の事故というハプニングもあって中途半端な形で終わらせてしまったが、今年は相手は違えど優勝決定戦はやり遂げたが、飯伏にきちんと勝たないことには収まらない部分もあるのも事実だと思う、しかし現在の飯伏は新日本プロレスの思いは完全に切れている状態なことから再戦の可能性はかなり低いと見なければならない。
オカダは観客動員の事も振れたが、武道館の6716人か感染拡大の中でよく入ったほうだと思う、オカダは満員にならなかったことに悔しがっていたが、ここ数年のコロナ渦は災害みたいなもので、せっかく種をまいて花咲かせたものが、災害によって流されたようなものだと思う。しかしオカダを始めとした選手たちが諦めずに熱い闘いを繰り広げることで、コロナで荒れた地に再び種をまいて少しずつだけど、花を咲かせようとしている。それは新日本プロレスだけでなく各団体も同じ、例え何があっても逞しい花が咲くのは後一歩である。

セミファイナルではタマ&KUSHIDAがジェイ&石森と対戦し、石森のハンドスプリングを迎撃したKUSHIDAはハンマーロックを狙うと、ジェイがカットも、タマが排除、石森はKUSHIDAにサイファーウタキからブラディークロスはKUSHIDAが首固めで3カウントを奪い、これに怒ったジェイがKUSHIDAにナックルの連打で制裁すると、石森はBoneLockで捕らえたが、切り返したKUSHIDAが掟破りのBoneLockで捕らえ、タマもIWGP世界ヘビー世界級王座へを手にして挑戦を表明すれば、KUSHIDAも石森にIWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を迫る。

第6試合の棚橋&フィンレーvsアンダーソン&ギャローズのGoodブラザーズは、Goodブラザーズが棚橋を捕らえ、マジックキラーを狙おうとしたところで、試合が組まれていなかった矢野通が現われ、Goodブラザーズに対して手製の水鉄砲を噴射する。

これに激怒したギャローズが矢野を追いかけてしまうと、その間に棚橋とフィンレーが孤立したアンダーソンを捕らえ、フィンレーがPrima Noctaから棚橋がハイフライフローで3カウントを奪い、試合後も棚橋がアンダーソンの保持するNEVER王座への挑戦を表明する。

第5試合の鷹木&ヒロムvsKENTA&ファンタズモは、KENTAが自伝を使って様々な攻撃でヒロムを痛めつけるも、代わった鷹木が猛反撃し、ファンタズモのライオンサルトは避けた鷹木がスライディングパンピングボンバー、ヒロムと連係からパンピングボンバー、ハツラツエルボーと浴びせる。
しかし鷹木とファンタズモが読み合いから丸め込み合戦になると、レフェリーを利用したファンタズモが鷹木に急所打ちから首固めで3カウントを奪い勝利、試合後もKENTAが自伝をヒロムにプレゼントしたが、鷹木が投げつけ、ブックカバーが取れても破りクシャクシャにしていった。

第1試合の後藤&石井&YOSHI-HASHI&YOHのCHAOSvsHouse of toutureは、東郷がスポイラーチョーカーでYOHの首を絞めるがYOHが振り切るとCHAOSが連係で蹂躙し、最後はYOHが東郷にDIRECTDRIVEで3カウントを奪うも、試合後のSHOが6人タッグベルトでYOHに一撃を浴びせてKOし逃げ去っていった。

最後にG1の総括、コロナ渦で来日出来ない状況でフィンレーなどが力を蓄えていったのもあったが、感染拡大の中、参加選手から陽性者が出ず、全員無事出来たこと、これが一番大きいことだと思う。来年はコロナも収まることを願いつつ、G1の熱い闘いが待っていたい。

アントニオ猪木


元プロレスラーで新日本プロレスの創始者であるアントニオ猪木、本名=猪木寛至さんが死去した。享年79歳、猪木は8…

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