念願だった武道館のメイン…拳王が小島を降しGHCヘビー級王座を奪取!


7月16日 NOAH「DESTINATION 2022」日本武道館 3215人
(試合内容は実況ツイートより)

<第9試合 GHCタッグ王座決定戦 60分1本勝負>
〇鈴木秀樹 ティモシー・サッチャー(20分38秒 レフェリーストップ)マサ北宮 ×稲村愛輝
※スリーパーホールド
☆鈴木&サッチャーが第61代王者組となる

<第10試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第49代王者】〇HAYATA(20分45秒 体固め)【挑戦者】×吉岡世起
※ヘデック
☆HAYATAが3度目の防衛に成功

<第11試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇拳王(28分17秒 エビ固め)【第39代王者】×小島聡
※ムーンサルトダブルニードロップ
☆小島が初防衛に失敗、拳王が第40代王者となる

NOAH今年2回目も武道館大会が開催され、メインはGHCヘビー級選手権、王者の小島に拳王が挑戦した。

ロックアップから小島がリストロック、ハンマーロックを仕掛ければ、拳王がレッグシザースからヘッドロック、リストロックと左腕攻めも、小島は足を取ってレッグロック、インディアンデスロックと足攻めてから、そのままでフロントネックロックで捕らえる。
小島はネックブリーカーを狙うが、拳王がコーナーに押し込んで張り手を浴びせ、ロックアップから小島が押し込んで張り手で返し、拳王はビックブーツに対し小島はショルダータックルで返して大胸筋を揺らすが、拳王はミドルキックから場外へ出し、側転から大胸筋を揺らしながら金剛ポーズで牽制する。

怒った小島はリングに戻ると、拳王を場外へ出してからプランチャを命中させ、鉄柵へハンマースルーを連発する。リングに戻っても、拳王はエルボーも、受け切った小島はエルボーを一閃して連続カバーでスタミナを奪いにかかる。
拳王はソバットからミドルキックを連打、首投げからサッカーボールキックを連発すると、ダブルニードロップからセカンドコーナーからのダブルニードロップ、ボディーシザースと逆にスタミナを奪いにかかり、小島はロープエスケープも、拳王は小島の腰を踏みつけて全体重を浴びせて足蹴にする。

小島は張り手も、受け切った拳王はソバット、カメラに向けて新日本プロレスを挑発、再び足蹴にして小島が崩れる。拳王は小島をロープへ振ると小島はランニングエルボーからマシンガンチョップを浴びせるが、受け切った拳王が前進してビックブーツを連発してマシンガンミドルキックを浴びせ、”いっちゃうぞクソヤロー”と叫ぶと怒った小島がマシンガンチョップで反撃、串刺しエルボーから”いっちゃうぞ”ダイビングエルボードロップを命中させる。

小島はエルボーの連打からローリングエルボー、DDTから、エプロンに拳王を出してDDTも、起き上がった拳王は側転から場外戦でブレーンバスターを敢行、リングに戻ってから小島の足を払って背中へフットスタンプ、後頭部へランニングニーからアンクルホールドで捕らえ、小島はロープエスケープする。
拳王はミドルキック、小島はエルボーとラリーにになり、拳王が連打から突進は小島はエルボーも拳王は輪廻、小島はカウンターエルボーで応戦、拳王は串刺しビックブーツからセカンドコーナーへ上がると、小島がラリアットで拳王を場外へ転落させ、拳王はダウンも小島はリング内でダウンするが、起きた小島がレフェリーの場外カウントを止めて拳王をリングに戻す。

小島は拳王にコジコジカッターからブレーンバスターを狙うが、着地した拳王は胴絞めスリーパーはロープが近ったため、小島はロープエスケープ、拳王は蹴暴を連発するが、キャッチした小島は”天山”と叫んで真モンゴリアンチョップを連発する。

小島は雪崩式コジコジカッターからラリアットを狙うが、拳王が避けてスリーパーで捕らえ、小島が逃れても拳王はスピンキックから胴絞めスリーパーで捕らえ、うつ伏せの小島にPFSからPFSを狙うと、避けた小島はラリアットを炸裂させ両者ダウンとなる。

小島は垂直落下式ブレーンバスターからラリアットを狙うが、避けた拳王がハイキックを炸裂させ、PFSを命中させるも、小島はカウント2でキックアウトすると、拳王はここ一番で出すムーンサルトダブルニードロップを命中させて3カウントを奪い王座奪取に成功した。

試合後の拳王は去り行く小島に「小島聡!聞けないくらいダメージがあったんだろうな…、「小島聡!プロレスリングNOAHは新日本プロレスの天下り先じゃ、なかったなぁ!「小島聡、少しだけは楽しかったよ!どうもありがとな!」と呼びかけ、「俺は、ようやく日本武道館のメインに立った、ノアも今日の日本武道館、満足してはいけないだろ!、俺もプロレスリングNOAHもこれからだろ、オレが日本一の風景を見せてやる、これからのプロレスリングNOAHに目を離すな、拳王についてこい!」で締めくくった。
試合内容的には小島がリードしていた風に見えていたが、拳王が強気で正面から受けるなど、小島に無駄打ちさせている感じに見え、終盤でもラリアットを炸裂させてもカバーできず、表情から見ても疲れが目立っていたことから、拳王があえて小島に攻めさせておいて攻め疲れをまって勝負に出て、作戦通りの結果になった。
拳王は常々”武道館のメインに立つ”ことを公言していたが、拳王は公言通り武道館のメインに立って敵視していた新日本プロレスを破って頂点のGHCヘビー級王座を巻いた。拳王にとっては感無量でまさしくレスラー生活の中で最良の日だったのではないだろうか、そして拳王には自分の時代築くための戦いが待っている。待ち受けているものは何か…

セミファイナルではGHCジュニアヘビー級選手権、王者のHAYATAに元STINGERの吉岡が挑戦した。

HAYATAがマンハッタンドロップから側頭部へドロップキックを放って、切り返しからハンマーロックで捕らえたが、足を取った吉岡はレッグロックで切り返すと、HAYATAは切り返して腕十字を狙い、リストロックからアームロックも、吉岡はエルボーで逃れてビックブーツ、ロープワークからロケットキック。マシンガンミドルキック、ミドルキックからシザースキック、サッカーボールキック、ニーリフトと先手を奪う。
吉岡は突進するが、HAYATAが低空ドロップキックで迎撃し、吉岡の左足へサイキックからニークラッシャー、場外戦を仕掛けて鉄柵に叩きつけると鉄柵を使ったレッグロック、リングに戻って左膝へストンピング、関節蹴りと左膝攻めで試合の流れを変える。

HAYATAは突進するが、吉岡がゼロ戦キックで迎撃も、HAYATAはマンハッタンドロップから膝裏へ低空ドロップキック、レッグロックで捕らえて、吉岡はロープエスケープし、HAYATAは関節蹴り、ロープを使ったレッグロック、串刺し狙いは吉岡が迎撃も、HAYATAが三角飛び低空ドロップキック、逆片エビ固めで捕らえて、吉岡はロープエスケープする。
HAYATAは足を取るが吉岡が片足コードブレイカーで反撃し、串刺しはHAYATAがショルダースルーでエプロンに出してスライディングすらキックを狙うと、避けた吉岡はラ・ケブラータを命中させるが、鉄柵に左膝を直撃させてしまう。

それでも吉岡はリングに戻ると、HAYATAに串刺しジャンピングハイキックからみちのくドライバーⅡを決め、延髄斬りからバスソーキックを浴びせるが、ロープへ振るとHAYATAがハンドスプリングエルボーを浴びせ、場外に逃れた吉岡にノータッチトペコンヒーロを命中させる。

リングに戻ったHAYATAはムーンサルトプレスを狙ったが自爆すると、読み合いから吉岡がトラースキックを連発も、HAYATAがラリアットで応戦、吉岡はミドルキックの連打に対し、HAYATAはトラースキックからハンドスプリングはキャッチした吉岡がクロックストライクを錯節させ、串刺しジャンピングハイキックでHAYATAをセカンドコーナーに宙吊りにするとシザースキックを浴びせ、吉岡はトルベジーノからバスソーキックを炸裂させる。

吉岡はクラッシュドライバーを狙うが、逃れたHAYATAがキャンバスめがけてニークラッシャーからインディアンデスロックで捕らえてからクランチループへ移行して追い詰めにかかり、吉岡は必死でロープエスケープ、HAYATAは403インパクトを狙い、吉岡が着地したところでHAYATAがクロスアーム式DDTから403インパクト、しかしヘデックは吉岡がキャッチしてクラッシュドライバーを決めたが、HAYATAはカウント2でキックアウトする。

吉岡はバスソーキックを狙うが、キャッチしたHAYATAは左膝へトラースキックを浴びせると、403インパクトからヘデックで3カウントを奪い防衛する。
そして試合後に第1試合で原田をキングコングラリアットの連発で下した近藤が現れると、HAYATAも受諾して決定となる。近藤もかつてはGHCジュニアヘビー級王座を奪取し、全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王座も奪取、7月7日にはDRAGON GATEでKAIの保持するオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦したばかりで試合は箕浦康太の乱入で試合はぶち壊され(無効試合)王座奪取はならなかったが、実績は十分であり、HAYATAにとっても他団体からの挑戦者を待ち望んでいたこともあって大歓迎だが、近藤もドリーム王座挑戦者決定3WAY戦も控えていることもあって、一石二鳥を狙うつもりのようだ。

第9試合ではGHCタッグ王座決定戦が行われ、当初は王者組の北宮&エルガンに鈴木&サッチャーが挑戦するはずだったが、エルガンの欠場により王座は返上、北宮は稲村をパートナーにして王座決定戦に臨むことになった。

稲村vs鈴木で開始し、鈴木がヘッドロックからネックロック、稲村はボディースラムも鈴木は逃さず、稲村はパワーで脱出も、鈴木はサーフボードを狙うが、稲村は払いのける。
北宮vsサッチャーに代わると、サッチャーがグラウンドを仕掛け、足を取ったサッチャーはレッグスプレットのまま足首をひねり、弓矢固めで捕らえるが、ヘッドロックからぶつかり合いは北宮がフライングショルダーで制する。
稲村に代わり、サッチャーはエルボースマッシュを連打を放つが、稲村はフォアアームを一閃、コーナーに押し込んでフォアアームを連打も足を取ったサッチャーはレッグロック、代わった鈴木がレッグブリーカーからトーホールドと足攻めと稲村を捕らえにかかり、サッチャーはエルボースマッシュもハンマースルーは稲村が切り返してバックエルボーを浴びせると、アバランシュホールドで叩きつけ、フォアアームを連打も、頭突きで迎撃したサッチャーはフロントスープレックスから脇固めで捕らえる。

北宮のカットを排除した挑戦者組がエルボースマッシュのサンドバックタイムで稲村を蹂躙し、連携を狙うが、稲村が鈴木にショルダータックルで阻止も、サッチャーはメキシカンストレッチから脇固めで捕らえて腕固めへ移行、北宮がカットすると稲村がショルダータックルで反撃して、代わった北宮が串刺しエルボーlショルダータックル、代わった鈴木をボディースラムから二人にセントーンを投下する。
サッチャーはエルボースマッシュも、北宮がフライングラリアットで返して、エルボーのラリーからサッチャーがビンタも、脇固めを阻止した北宮が足横須賀からパイルドライバーで突き刺し、ラリアットから監獄固めで捕らえ、抵抗するサッチャーに頭突きを浴びせて北宮は流血する。

北宮がサッチャーにサイトースープレックスを狙うが、サッチャーがスリーパーで捕らえ、コーナーに押し込んで逃れた北宮は串刺しスピアーも、サッチャーが避けて北宮の左肩が鉄柱に直撃、代わった鈴木がネックブリーカーからエクスプロイダーで続くが、北宮はスピアーで応戦する。
代わった稲村が鈴木とロックアップからエルボーのラリーになり、鈴木が連打を受け切った稲村はコーナーに何度も押し込んでからフロントスープレックスで投げ、北宮が入ってサンドイッチショルダータックルを浴びせると、北宮がセントーンから稲村がボディープレスを投下する。
稲村は鈴木にダイビングショルダーを命中させてから激突を狙うが、エルボーで迎撃した鈴木は卍固めで捕らえて追い詰めにかかり、稲村は必死でロープエスケープする。

鈴木はジャーマンドライバーからドラゴンスープレックスホールドを決めるが、稲村はカウント2でキックアウトすると、鈴木はダブルアームスープレックスを狙うと、持ち上げた稲村はコーナーに叩きつけ、激突で吹き飛ばす。

稲村は鈴木に無双を狙うが、鈴木が阻止して首へエルボーを乱打から、師匠であるアントニオ猪木ばりの魔性のスリーパーで捕らえ、稲村が失神してレフェリーが試合をストップ、鈴木&サッチャーが新王者となるも、息を吹き返した稲村は鈴木に襲い掛かったが、サッチャーに止められてしまった。

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