DDTを背負う覚悟を示した遠藤の厳しさ…上野を叩き潰しKO-D王座を防衛!


5月1日 DDT「MEGA MAX BUMP 2022 in YOKOHAMA」神奈川・横浜武道館 835人
(試合内容は実況ツイートより)

<第7試合 DDT UNIVERSAL選手権試合 60分1本勝負>
【第6代王者】〇MAO(13分51秒 体固め)【挑戦者】×朱崇花
※キャノンボール450°
☆MAOが2度目の防衛に成功

<第8試合 KO-タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第73代王者組】クリス・ブルックス 〇高梨将弘(21分9秒 片エビ固め)【挑戦者組】秋山準 ×岡田佑介
※サドンデスを切り返す
☆CD-Kが2度目の防衛に成功

<第9試合 KO-D無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【第78代王者組】〇遠藤哲哉(31分17秒 片エビ固め)【挑戦者】×上野勇希
※バーニングスタープレス
☆遠藤が初防衛に成功

DDT初の横浜武道館でのビックマッチが開催され、メインは遠藤の保持するKO-D無差別級王座に上野が挑戦、竹下幸之介がアメリカを去った後でDDTを背負うことになった遠藤に、上野が「遠藤に資格なし、自分がDDTを背負う」とアピールしたことで、どちらかがDDTを背負えるかが最大のテーマとなった。
睨み合いから上野がエルボーを放つと、遠藤が打ち返してラリーになり、上野がヘッドロックからショルダータックル、ロープワークの攻防から読み合いになると、遠藤は場外へ逃れて呼吸を整える、

遠藤がリングに戻ると上野がタックルからグラウンドを仕掛け、遠藤が逃れるとロックアップから互いに投げ合うが、上野がカウンターエルボーからボディースラムで投げると、串刺しを避けられた上野はセカンドコーナーも遠藤が場外へ落とすと、エプロンの角めがけてボディースラムで叩きつける。

リングに戻ると遠藤はニードロップ、エルボードロップと大ダメージを負った上野の腰を攻めて先手を奪い、ボディースラムを逃れた上野は旋回式クロスボディーも、切り返した遠藤はシュミット流バックブリーカー、腕を取りながらの逆片エビ固めで捕らえ、上野はロープエスケープする。
遠藤は逆水平を連発してから串刺しバックエルボー、上野はエルボーの連打で返すが、遠藤はニーリフトから、風車式バックブリーカー、腰へニーからドロップキック、徹底した腰攻めから逆エビ固めで捕らえ、上野はロープエスケープする。
遠藤はストンピングも、上野は張り手で返すが、遠藤はエルボーで上野が崩れ、遠藤はブレーンバスター狙いは上野が投げ返すと、上野は前転してドロップキックを狙う遠藤にドロップキックを命中させ、後からおっぴろげアタック、遠藤を場外へ出してトルニージョ、リングに戻るとおっぴろげアタックからリバーススプラッシュ式ダブルニーと一気に流れを変えようとする。

上野はビックブーツも、遠藤は切り返しから十字固めで丸め込み、串刺しを迎撃してスワンダイブフォアアーム、回転エビ固めから抱え込み式逆エビ固めで上野の腰を再び攻め、上野はロープエスケープするが、遠藤はパワーブリーカーを敢行して、上野はたまらずエプロンへ逃れる。

遠藤はロープ越しでブレーンバスター、上野のエルボーも受け流してオーバーヘッドキックも、避けた上野はジャーマンで投げ、遠藤のジャーマンを着地してハーフネルソンスープレックスもホールドが出来きず、それでも上野はスタンディングシャイニングウィザードからフロッグスプラッシュを命中させる。
上野はBMEを放ち、遠藤が避けて上野が着地も下半身の踏ん張りが効かず、遠藤がトラースキックからカナディアンデストロイで突き刺すと、トーチャーラック狙いは上野がカナディアンデストロイで切り返し、上野の突進をキャッチした遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイを決め、両者ダウンとなり、上野がエルボーを放つと、遠藤のハンドスプリングをキャッチしてブリザードスープレックスホールドを決める。

上野はBMEを狙うが、遠藤が剣山で迎撃し、遠藤は雪崩式を狙うが上野は前落としで遠藤の顔面をコーナーパットに叩きつけると、ウルトラウラカンラナから再びBMEを投下するが自爆。遠藤はトーチャーラックを狙うと、上野はスリーパーで捕らえるが、遠藤はロープを掴んで場外へ一緒に落ちて脱出する。

遠藤はパイルドライバー狙いも上野がリバースしてリングに戻したが、遠藤がテツヤスペシャルを命中させ、リングに戻るとスワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュからトーチャーラックボムを決める。
遠藤がバーニングスタープレスを投下するが、上野が剣山で迎撃してからWRを決め、カバーはロープブレークとなるが、上野は胴絞めスリーパー必死で絞めあげ、遠藤はロープエスケープも立てない。

それでも上野が起こすとWRを狙うが、逃れた遠藤はオーバーヘッドキック、上野はビンタからWRを狙うが、遠藤が逃れてドロップキックから後頭部へドロップキックを命中させ、エクスプロイダーからリストクラッチ式マスキュラーボムと畳みかけると、バーニングスタープレスで3カウントを奪いを防衛となった。

試合後の遠藤は退場する上野に「上野悔しいか? この悔しさをお前の信念で楽しさに換えた時、もう一回お前の相手をしてやる」とエールを送りつつ、「最後に言い忘れたぞ、オマエの事は嫌いだ」と言い放ち、最後は「俺の信念はDDTのトップに立ってDDTを大きくする、DDTの選手全員で盛り上げる! お前らDDTの遠藤哲哉から目を離すな」とアピールして大会を締めくくった。
内容的には遠藤が上野の腰に決定的なダメージを与えたせいもあって、終盤まで上野に大きく響いてしまい、上野も必死で追い上げていったが、遠藤を上回ることが出来なかった。
遠藤は竹下は強い王者なら、遠藤は秋山から培った厳しさがある。遠藤は遠藤なりにDDTのプロレスを堪能しつつ、厳しい王者としてDDTを背負っていくのかもしれない。

第7試合のDDT UNIVERSE選手権、王者のMAOに朱崇花が挑戦し、序盤から両者は激しい読み合いや騙し合いを繰り広げ、互いに足を取ると、MAOの提案で一緒に離したところで、MAOがだまし討ちナックルを浴びせ、ヘアホイップから朱崇花を場外へ蹴落とそうとするが、エプロンで堪える朱崇花にMAOはカーブストンプと容赦ない攻めを見せる。

朱崇花がリングに戻るとMAOが串刺しニー、ハリウッドスタープレスも。みちのくドライバー狙いは、朱崇花が着地し、MAOは朱崇花にトラ―スキックも、朱崇花はシングルレッグキックで応戦して場外へ追いやると、トップコーナーからムーンサルトアタックを命中させる。

リングに戻ると朱崇花はミサイルキックを連発するが、バックを奪うがMAOはくねらせて逃れてヘッドロック、レフェリーを利用してバッククラッチで丸め込み、朱崇花はビンタもレフェリーに誤爆したところでMAOは延髄斬りからピヨコちゃん入りプラケースを投入し二人はプラケースを巡って攻防を繰り広げるも、朱崇花はメリーゴーランドンでプラケースに叩きつける。
怒ったMAOは朱崇花を蹴り飛ばすと、朱崇花も怒ってビンタの連打で返してからビックブーツを浴びせ、MAOはアッパー掌打も朱崇花はスピンキックからジャーマンスープレックスホールド、ムーンサルトプレスと畳みかける。
ビンタとビックブーツが相打ちになり、読み合いからMAOがドロップキック、アッパー掌打は朱崇花が丸め込むとASKA FANTASYを繰り出すが、MAOが迎撃して旋風脚から大阪臨海アッパー、みちのくドライバーⅡからキャノンボール450°で3カウントを奪い王座を防衛、試合後は握手でノーサイドとなる。

セミファイナルのKO-Dタッグ選手権には王者のクリス&高梨のCD-Kに秋山&岡田が挑戦し、クリスvs岡田になると、クリスのビンタで岡田がダウンとなり、ここからCD-Kがタッチワークを駆使して岡田を捕らえ試合をリードする。

CD-Kは二人掛りでのオクトバスストレッチで岡田を捕らえながら、控えている秋山を挑発すると、怒った秋山がクリスを場外へ出して鉄柱に叩きつけ、その間に息を吹き返した岡田も高梨にヒップトスから逆エビ固めと反撃する。

秋山組が高梨を捕らえる、秋山はナックル、ニーリフトで高梨を徹底的に痛めつけるが、串刺しジャンピングニーを避けた高梨はドロップキックで反撃し、代わったクリスがミサイルキック、串刺しエルボーから前屈みの秋山にセントーンを投下、エルボーのラリーになって、クリスがソバットからオクトバスストレッチで秋山を追い詰め、岡田が慌ててカットに入る。

クリスは秋山にブレインマンティスボムを狙うが、秋山はリバースして突進するクリスにラリアットを放ち、代わった岡田がクリスにエルボーの連打、串刺しエルボーからランニングエルボーを浴びせ、ブレーンバスターからダイビングヘッドバットを狙うが、高梨が阻止すると、クリスが雪崩式ダブルアームスープレックスで落とし。代わった高梨がナックルの連打、切り返しからチンクラッシャー、ドロップキックからトラースキック、クリスが入ってCD-Kが連係で岡田を蹂躙する。
高梨は岡田に延髄斬り、サムソンクラッチからウワバミと丸め込みを連発も、突進は岡田がラリアットで迎撃し、サドンデスはクリスが阻止すると高梨が押さえ込み、岡田がキックアウトも、その際にレフェリーを巻き込んでしまい、CD-Kが岡田に連係からクリスがスタナー、レフェリーを使ったパワーボムで岡田を叩きつける。
これに怒った秋山が高梨にジャンピングニー、クリスにエクスプロイダー、高梨にニーリフトの連打から雪崩式バックドロップを大暴れすると、岡田がダイビングヘッドバットで続き、秋山の援護でランニングエルボーからダイビングヘッドバットを投下、そしてサドンデスを決めたが、高梨が体を入れ替えて押さえ込んで3カウントを奪い、まさかの逆転負けに秋山も呆然となる。

試合後のCD-KにUNIVERSE選手権を終えたばかりのMAOと朱崇花がタッグを結成してタッグ王座に挑戦を表明すると、高梨は交換条件としてMAOの保持するUNIVERSE王座に挑戦を表明し、MAOは渋るが朱崇花が受諾してしまい、業務に戻った今林GMが決定してしまった。

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