レフェリー生活35年、福田明彦レフェリーが有終の美で幕!


4月3日 NOAH「REAL OVERTURE 2022」Gメッセ群馬 385人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇キング・タニー モハメド ヨネ(11分59秒 片エビ固め)稲村愛輝 ×岡田欣也
※ファンキープレス

<第2試合 20分1本勝負>
原田大輔 〇宮脇純太(12分34秒 片エビ固め)アレハンドロ ×藤村加偉
※ファルコンアロー

<第3試合 30分1本勝負>
〇鈴木秀樹(10分37秒 ロイヤルストレッチ)×征矢学

<第4試合 30分1本勝負>
Eita NOSAWA論外 ▲鈴木鼓太郎 スペル・クレイジー(9分4秒 両者リングアウト)HAYATA 小川良成 ▲進祐哉 矢野安崇

再試合
Eita NOSAWA論外 ▲鈴木鼓太郎 スペル・クレイジー(8分31秒 両者ダブルフォール)HAYATA 小川良成 ▲進祐哉 矢野安崇

<第5試合 30分1本勝負>
拳王 中嶋勝彦 〇仁王(14分33秒 片エビ固め)田中将斗 望月成晃 ×覇王
※ストゥーカスプラッシュ

<第6試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第49代王者組】小峠篤司 〇YO-HEY(17分56秒 片エビ固め)【挑戦者組】×タダスケ 大原はじめ
※ドロップキック
☆小峠&YO-HEYが2度目の防衛に成功

<第7試合 60分1本勝負>
杉浦貴 〇潮崎豪 丸藤正道(25分25秒 片エビ固め)清宮海斗 マサ北宮 ×稲葉大樹
※豪腕ラリアット

NOAH群馬大会では今大会をもってレフェリーから引退する福田明彦レフェリーの引退興行が開催され、古巣の全日本プロレスからは師匠である和田京平レフェリーが駆けつけて第4試合を裁いた。

メインは杉浦&潮崎&丸藤vs清宮&北宮&稲葉の6人タッグ戦となり、当然ながら福田レフェリーが裁いた。試合は杉浦組が稲葉を捕らえてリードも、後半からは清宮組が盛り返し、稲葉は丸藤、潮崎にキャノンボールから潮崎に火の玉ボム。清宮とジャンピングニー&フライングショルダー!ダブルフィッシャーマンバスターと合体技を連発、稲葉がジャーマンスープレックスホールド、極反り卍固めで潮崎を捕らえ、抜けた潮崎にカウンターエルボーから雪崩式狙いは潮崎が雪崩式旋回ブレーンバスターで落とす。
潮崎が突進も清宮がドロップキックから各選手が入り乱れる。

潮崎は逆水平、稲葉はエルボーとラリーになり、稲葉が頭突きから突進は潮崎が左のラリアットで迎撃すると、豪腕ラリアットで3カウントを奪い、福田レフェリー最後の3カウントを叩いて有終の美を飾った。

試合後の引退セレモニーでは後輩である西永レフェリーと始めとしたレフェリー陣、潮崎、丸藤から激励の花束、金一封を貰うと、和田京平レフェリーからも労われ、最後は選手らが福田レフェリーを胴上げ、本人の挨拶で幕を閉じたが、大会後には試合が組まれていなかったケンドー・カシンも駆けつけて花束を贈呈した

今大会をもって旗揚げメンバーの一人だった福田明彦レフェリーが、レフェリーを引退することになった。福田レフェリーはリングスタッフのアルバイトから全日本プロレス入りし、1987年にレフェリーに転向、キャリア的には全日本プロレスに在籍し、新日本プロレスのメインレフェリーとなったレッドシューズ海野、NOAHのメインレフェリーとなった西永秀一レフェリーより先輩にあたる。NOAHでは社長だった三沢光晴の秘書を務めていた理由は、業界にいる長さが大きな理由だったのかもしれない。
三沢が死去後もレフェリーを兼務しつつバスの運転手、グッズ売店の責任者、リングスタッフの補助として巡業に帯同、自分も三沢の分までNOAHをしっかり見定めていくとしたが、福田レフェリーも自分以上に体制が代替わりし、激動が続いたNOAHをレフェリーとしてしっかり見定めて来たと思う。
その福田レフェリーも。レフェリーとしては引退するが、今後は裏方としてNOAHをしっかり見定めていく、長らくご苦労様でした。

セミファイナルではGHCジュニアタッグ選手権が行われ、王者の小峠&YO-HEYに金剛からタダスケ&大原が挑戦、YO-HEYが大原にドロップキック、小峠が入って連係と正規軍が大原を捕らえるが、大原がレッグシザースからタダスケが場外からドロップキック、リングに戻ってダブルエルボードロップと金剛がYO-HEYを捕らえて試合の流れを変える。

タダスケは串刺しも迎撃したYO-HEYがミサイルキックを命中させると、代わった小峠がビックブーツを連発、串刺しラリアットを連発からブルドッキングヘッドロックも、タダスケはマンハッタンドロップからDDT、代わった大原がエルボー、ビックブーツ、パルプハンドルバックブリーカーと金剛は小峠を捕らえにかかる。
大原は突進するが、切り返した小峠がデスペナルティ、大原も風車式バックブリーカーで応戦し、小峠の串刺しを迎撃してアームホイップ、逆片エビ固めで捕らえて追い詰めるが、小峠は必死でロープエスケープする。大原は横回転式バックブリーカーも、パイルドライバー狙いは小峠がコウモリ吊り落としで返す。

大原がビンタから突進は小峠がロケットキックを命中させると、YO-HEYvsタダスケに代わり、読みあいからYO-HEYがジャンピングトラースキック、ミサイルキック、タダスケは逆水平から突進も避けたYO-HEYがリーブロックで避けてタダスケの背中へダブルニーアタック、カサドーラ式フェースクラッシャーで叩きつける。
小峠が入って連係狙いはタダスケが阻止し、YO-HEYの顔面G狙いも、タダスケと大原と合体バッククラッカー、大原とサンドウィッチ攻撃からタダスケがラストライドで叩きつけて地団駄ラリアットを炸裂させてカバーするも、小峠かカットに入る。

YO-HEYは金剛を同士討ちさせ、タダスケにトラースキック、大原にドロップキックを放つと、タダスケに顔面Gを連発してから、顔面ドロップキックで3カウントを奪い王座防衛に成功も、試合後に小川が現われ「ベルトを返してもらう」と挑戦表明し、29日の両国に参戦するクリス・リッジウェイとのタッグで挑戦することが決定した。

第5試合では仁王が覇王をストゥーカスプラッシュで3カウントを奪い勝利、試合後は仁王が敗者リングネーム剥奪をかけて覇王とシングルをアピールした。8日からは吉岡世起も復帰することも発表された。

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