大乱戦のランバージャック戦はEVILが”実力”で石井を降しNEVER王座を防衛!


2月1日 新日本プロレス「新春黄金シリーズ」エディオンアリーナ大阪 2625人

<第0試合 20分1本勝負>
〇天山広吉 小島聡 大岩凌平(11分7秒 抱え込み式逆エビ固め)永田裕志 本間朋晃 ×藤田晃生

<第1試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 YOSHI-HASHI 〇YOH(9分49秒 ファイブスタークラッチ)高橋裕二郎 ×ディック東郷 SHO

<第2試合 20分1本勝負>
〇グレート・O・カーン(7分15秒 体固め)×真壁刀義
※エリミネーター

<第3試合 30分1本勝負>
〇鷹木信悟 高橋ヒロム BUSHI(10分18秒 体固め)タイチ 金丸義信 ×DOUKI
※パンピングボンバー

<第4試合 30分1本勝負>
矢野通 マスター・ワト 〇田口隆祐(9分17秒 片エビ固め)鈴木みのる エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※No.9

<第5試合 30分1本勝負>
〇タイガーマスク(10分46秒 反則勝ち)×エル・ファンタズモ
※石森が乱入

<第6試合 30分1本勝負>
〇ロビー・イーグルス(11分10秒 ロンミラー・スペシャル)×石森太二

<第6試合 NEVER無差別級選手権試合 ランバージャックデスマッチ 60分1本勝負>
【第35代王者】〇EVIL(20分35秒 片エビ固め)【挑戦者】×石井智宏
※EVIL
☆EVILが初防衛に成功

<第8試合 60分1本勝負>
〇内藤哲也 SANADA(32分28秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ ×棚橋弘至
※デスティーノ

2022年度初の新日本プロレス大阪大会のセミではEVILの保持するNEVER無差別級王者に前王者の石井が挑戦、今回はリングの四方を対戦者以外のレスラー数人(がセコンド役となって取り囲み、選手がリングから落ちた際、すぐさまリング内に押し戻すランバージャックデスマッチということで、セコンドには裕二郎、東郷、SHOのHouse of Tortureと後藤、今大会から復帰のYOSHI-HASHI、SHOの6選手がリングを取り囲んだ。

開始からぶつかり合いとなって、EVILが場外へ逃れようとしたが、CHAOS側だったため逃れることが出来ず、House of Torture側へ逃れて呼吸を整える。EVILはHouse of Torture側へ石井を落としたが、素早く戻った石井はロープ越しのブレーンバスターで投げ、EVILが場外へ逃れてもCHAOS側だったため戻されてしまう。

石井は串刺しを狙うが、EVILがコーナーパットを持って避けると、石井は金具剥き出しコーナーに直撃してしまい、EVILがHouse of Torture側へ石井を場外へ落とすと、House of Tortureは石井を袋叩きして、後藤らも救出に駆けつけるが返り討ちにされてしまう。
後藤らがダウンしている間に、EVILはHouse of Tortureと共に石井を徹底的に痛めつけるが、石井がHouse of Tortureを蹴散らしてからEVILの指関節をひねり上げ、介入を狙うHouse of Tortureと石井を同士討ちさせるとEVILをバックドロップで投げ、EVILが場外へ逃れても、CHAOSの太鼓の乱れ打ちの餌食にされてしまう。

石井はリングに戻されたEVILに天龍コンポを浴びせると、EVILが剝き出しコーナーに叩きつけても石井はショルダータックルで返し、雪崩式ブレーンバスターを狙ってコーナーへ昇ると、裕二郎が乱入して石井をパワーボムで叩きつけ、東郷も乱入してEVILとマジックキラーを決める。

EVILは石井をトップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターで落とすとラリアットを狙うが、石井が切り返し、EVILがレフェリーを使ったトラースキックも読み切ると、ジャーマンで投げようとして、EVILは浅見レフェリーを掴んで逃れようとしたが、浅見レフェリーからビンタされると、石井がジャーマンで投げる。
石井は串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスターでEVILを落とすと、リキラリアットを狙うが、EVILが避けたところでSHOが乱入してスピアーを浴びせると、背中を見せていた浅見レフェリーと石井を交錯させて、浅見レフェリーを場外へ落としてKOしてしまい、House of Tortureがリングに上がって石井を袋叩きすると、CHAOSもリングに上がって乱闘となり、各選手の大技が乱舞されて大乱戦、EVILもYOSHI-HASHIをベルトで殴打して、石井にも狙うが、石井はリキラリアットでベルトごとEVILをなぎ倒す。

両軍のセコンドが場外でダウンする中、EVILは串刺しを狙うも、石井が避けて剝き出しコーナーに直撃させると、ここ一番で出るドラゴンスープレックスで投げてスライディングラリアットを放つ。しかし、ブレーンバスターの攻防から切り返したEVILが久々にタイガー&ドラゴンを連発すると、ダークネスフォールズを狙うが、逃れた石井は頭突きを浴びせれば、EVILも頭突きで返してからダークネスラリアットを連発、EVILを狙うも、逃れた石井は左のラリアットを炸裂させる。

石井とEVILはラリアット合戦になるも、石井がジャンピングハイキックからリキラリアットを炸裂させると、垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、切り返したEVILは切り返し合いからEVILを決めて3カウントを奪い王座を防衛した。

ランバージャックマッチの間は乱戦だったが、セコンドがダウンすると1vs1の戦いとなるも、EVILは敢えて石井の土俵である”ど真ん中”に踏み込み、最後もしっかり垂直落下式ブレーンバスターをマークするなど冷静さを保っていたことから、ラフや介入もなしに実力で石井を倒して見せた。これまでのEVILはヒールであることを印象付けるために反則を前面に押し出してきたが、今後は実力の部分も織り交ぜて試合をしていくのか、これからのEVILはますます進化していくのかもしれない。

メインイベントは2・19、20月寒大会の前哨戦が行われ、内藤はSANADAと組んでオカダ&棚橋と対戦した。

これまで内藤から左膝を狙い撃ちにされてきたオカダだったが、今回はオカダから内藤の左膝を攻めるも、内藤がオカダの左膝を攻めて失速させると、SANADAと共にオカダの左膝を狙い撃ちにしてリードを奪う。

長時間捕まったオカダはSANADAにフラップジャックで反撃して、棚橋に交代、棚橋も孤軍奮闘するが、SANADAのフランケンシュタイナーを食らってしまうと、代わった内藤はネックブリーカーを狙うが、切り返した棚橋がネックブリーカーを決めて、オカダに代わり、内藤はオカダの左膝をまた狙い撃ちするが、オカダは串刺しを狙う内藤をトップコーナーにセットしてドロップキックで場外へ落とし、場外でDDTを突き刺すと、リング内でもDDTで突き刺して内藤の首を攻める。

オカダはツームストーンパイドライバーを狙うが、逃れた内藤はオカダの左膝に低空ドロップキックを放ち、ネックブリーカーからエルボーのラリーとなるも、オカダがリバースネックブリーカーを狙うと、切り返した内藤はトルネードDDTで突き刺してから、雪崩式フランケンシュタイナーを決める。

オカダと内藤は切り返し合いになると、オカダがドロップキックを放って、棚橋vsSANADAに代わりSANADAは棚橋にアトミックドロップからパラダイスロックで捕らえて、棚橋の尻にドロップキックを放ち、読み合いとなって棚橋の左膝へ低空ドロップキックからドラゴンスクリューも、棚橋もドラゴンスクリューで返して、カットに入る内藤にもドラゴンスクリューを決めると、場外へ逃れた内藤とSANADAをオカダが捕らえたところで、棚橋がハイフライアタックを命中させる。

リングに戻ると棚橋がSANADAをロープ越しのドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドで捕らえ、オカダも内藤をマネークリップでセーブも、SANADAはロープエスケープ、そしてSANADAはオコーナーブリッジを狙うと、棚橋が掟破りのSkull Endを狙うが、切り返したSANADAが逆にSkull Endで捕らえ、内藤を振り切ったオカダが必死でカットする。

SANADAはオカダを排除すると、棚橋にラウディングボディープレスを狙うが、棚橋が避けても、SANADAはTKO式Skull Endで捕らえる。しかし切り返した棚橋はツイストアンドシャウトも、SANADAはマジックスクリューで応戦してから、内藤に代わり、内藤も棚橋の首筋に引き込み式エルボーを連発してから、ロープを使ったネックブリーカーと攻め、SANADAとの連係で棚橋を蹂躙、オカダもカットに入って内藤にドロップキックを命中させるが、SANADAのTKOを食らって排除されてしまう。

棚橋はSANADAにスリングブレイドを決め、内藤にもスリングブレイドを決めると、ハイフライフローを投下したが自爆してしまい、内藤はカットに入るオカダがレインメーカーを狙うと、切り返した内藤はコリエント式デスティーノで排除し、最後は棚橋のバレンティアからデスティーノで3カウントを奪って、前哨戦連勝を飾った。

試合後も内藤が前哨戦全勝を宣言し、タイトルマッチも完璧な勝利で王座を奪取することを約束して大会を締めくくった。

第5試合ではタイガーと大阪大会から合流したファンタズモが対戦し、右脚の謎が解けたことでサドンデスを使えなくなったファンタズモはCRⅡを狙うも、切り返したタイガーは十字固めからリバースダブルアームバーでファンタズモを追い詰める。
ところが感染症の影響で欠場し今大会から復帰の石森が乱入してタイガーに襲い掛かったため、ファンタズモの反則負けになるも、石森はタイガーのマスクを剥ぎ取ってしまう。
そこでファンタズモと同じく大阪大会から合流したロビーが駆けつけてタイガーを救出、そのままロビーvs石森へと突入し、試合は石森のバイシクルキックをキャッチしたロビーがターボバックパック、膝への450°スプラッシュからロンミラー・スペシャルで捕らえてギブアップを奪い勝利を収める。

試合後にロビー&タイガーと石森&ファンタズモが睨み合いなっているところで、田口&ワトのシックスorナインが現れてIWGPジュニアタッグ王座に挑戦に割って入れば、デスペラード&金丸も登場して挑戦に割って入る。そこでロビーが4WAYでの選手権を提案したため、カードが変更する可能性が出てきた。

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