新春黄金シリーズ開幕!前哨戦はLIJが先勝!内藤がIWGP世界ヘビー級王座に挑戦する理由とは…?


1月20日 新日本プロレス「新春黄金シリーズ」後楽園ホール 471人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇グレート・O・カーン(5分35秒 腕ひしぎ逆十字固め)×中島佑斗

<第2試合 20分1本勝負>
〇高橋ヒロム(7分24秒 逆エビ固め)×大岩陵平

<第3試合 20分1本勝負>
真壁刀義 〇タイガーマスク(8分59秒 リバースダブルアームバー)石森太二 ×邪道

<第4試合 30分1本勝負>
矢野通 〇小島聡 本間朋晃(9分12秒 片エビ固め)鈴木みのる タイチ ×TAKAみちのく
※ラリアット

<第5試合 30分1本勝負>
天山広吉 〇マスター・ワト 田口隆祐(10分51秒 ベンタバール)エル・デスペラード 金丸義信 ×DOUKI

<第6試合 30分1本勝負>
〇石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI YOH(11分41秒 片エビ固め)EVIL 高橋裕二郎 ×ディック東郷 SHO
※垂直落下式ブレーンバスター

<第7試合 30分1本勝負>
〇内藤哲也 鷹木信悟 SANADA(20分16秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 棚橋弘至 ×永田裕志
※デスティーノ

1月4、5日の東京ドーム、8日の横浜アリーナを終えた新日本プロレスの新シリーズ、今年は原点回帰ということで「新春黄金シリーズ」が開幕、メインイベントは20日に行われるIWGP世界ヘビー級選手権、19日に行われるIWGP USヘビー級選手権前哨戦が行われ、世界ヘビー級世界王者のオカダとUS王者の棚橋は、元IWGPヘビー級王者の永田との新旧IWGP王者トリオを結成して、内藤&SANADA&鷹木のLIJトップ3と対戦した。
棚橋vsSANADAで開始となると、両者はグラウンドの攻防から棚橋がヘッドロックを仕掛ければ、SANADAもヘッドシザースで返し、今度はSANADAがヘッドロックを仕掛ければ、棚橋もヘッドシザースで返すなど互角の攻防を繰り広げ、距離を取った棚橋はエアギターをエール交換でSANADAに投げ渡せば、SANADAも演奏するなどエールを交わし合う。

オカダvs内藤に代わると、ロックアップから内藤が押し込んでアームホイップで投げて、突進はオカダが待ての合図で急ブレーキをかけたところで、内藤が首固めで丸め込み、キックアウトしたオカダはカバーして覆いかぶさり、バックを奪うも内藤はヘッドロックで捕らえ、オカダが押し込んでブレークとなる。
永田vs鷹木に代わりぶつかり合い、永田はビックブーツからサッカーボールキック、ミドルキックの連打と先手を狙うが、内藤とSANADAが入るとLIJが連係で蹂躙して、永田を捕らえて先手を奪う。
永田は突進する鷹木にエクスプロイダーから棚橋に代わり、棚橋は鷹木に太陽ブローからフライングフォアアーム、低空ドロップキックからドラゴンスクリューと攻め込むが、スリングブレイドは避けた鷹木はナックルからバックエルボー、フェイントDDTで突き刺す。
代わったSANADAも棚橋にアームホイップ、ワンハンドバックブリーカーで続いて、棚橋を場外に追いやるとプランチャを命中させ、リングに戻って棚橋のビンタを避けてSANADAが逆にビンタも、ローリングエルボーは避けた棚橋がドラゴンスリーパーで返し、SANADAがマジックスクリュー狙いも、棚橋はツイストアンドシャウトを決める。
オカダ代わるとSANADAにエルボーアタックを放つが、SANADAは低空ドロップキックから内藤に代わり、内藤は低空ドロップキックからコーナーミサイル、雪崩式フランケンシュタイナーで攻め込むが、コリエント式デスティーノ狙いは、切り返したオカダはマネークリップで捕らえ、内藤は逃れるがオカダはリバースネックブリーカーを決める。
オカダはツームストーンパイルドライバーを狙い、逃れた内藤は読み合いもオカダはドロップキックを命中させたが、レインメーカーは避けた内藤が延髄斬り、トルネードDDTで突き刺す。

代わった永田は内藤にミドルキックの連打、串刺しビックブーツからダブルアームスープレックスで投げ、内藤は引き込み式バックエルボーも、永田はキチンシンクで応戦すると、高速ブレーンバスターから垂直落下式ブレーンバスター、旋回式ブレーンバスターとたたむ懸けてからナガタロックⅡで捕らえるも、鷹木がカットしオカダ、棚橋を排除してから永田に龍魂ラリアットを放つ。
LIJは連係から鷹木がパンピングボンバーを炸裂させてから、内藤がジャックナイフエビ固めで丸め込み、永田は延髄斬りも内藤はジャンピングエルボーアタックからデスティーノで3カウントで3カウントを奪い、前哨戦を制した。
試合後に内藤がマイクを持つと「いまの俺の気持ちを、ぜひ聞いてください。去年の2月、IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座が統一されるっていうとき、俺は反対し、そして統一阻止に動きました。ですが、直後のタイトルマッチで敗れてしまい、二本のベルトが一本に統一され、そして! IWGP世界ヘビー級王座が誕生しました。 ハッキリ言って、俺はIWGP世界ヘビー級王座への思い入れは、まったくない。じゃあ、なんで、そんなベルトに挑戦するのか、その理由は三つあります。 一つ目は、いま新日本で一番強い男、オカダを感じたいから。二つ目はそのオカダに勝ちたいから。三つ目は2023年1月4日、東京ドーム大会のメインイベントに戻りたいから。 誰のためじゃない、俺自身のために、札幌大会でオカダからベルトを獲っていきたいと思います」とアピールし、「2月20日のタイトルマッチ後、いったいどちらがベルトを持っているのか、みなさま予想しながら楽しみにお待ちください。つ~ま~り! つまり、2月20日、札幌大会のタイトルマッチまで! トランキ~ロ! あっせんなよ!」で締めくくった。

内藤は昨年2月28日の大阪城ホールで飯伏幸太に敗れ、IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座の統一阻止が阻まれたことで、IWGP世界ヘビー級王座が誕生してもベルト戦線から大きく後退していたが、内藤もオカダと同じくIWGP世界ヘビー級王座には興味を持てなかったのも大きな理由だったと思う。
しかし、オカダが世界ヘビー級王座を巻いたことで、オカダの中の止まった時が一歩前進し始めたことで、内藤もようやく自分の中で止まっていた時を進めるときが来たということなのかもしれない。オカダvs内藤は頂上対決なれど、現在進行形の二人による頂上対決になるだろう。新しい歴史が記されたIWGP世界ヘビー級王座にオカダと内藤はどんな歴史を記していくのか、注目である。

セミファイナルで行われたCHAOSvs House of toutureの8人タッグ戦は、CHAOSが奇襲をかけて、当悔いの連係で先手を奪う。

House of toutureはYOSHI-HASHIを捕らえて試合の流れを変え、代わった石井もEVILがSCORPION DEATH LOCKで捕らえるなどして、試合をリードする。
House of toutureは石井にトレイン攻撃からEVILがフィッシャーマンズバスターを決めると、東郷がスポイラーチョーカーからSHOがレンチ攻撃を狙うが、YOHが阻止して、後藤とYOSHI-HASHIがEVIL&裕二郎を排除すると、後藤とYOSHI-HASHIはYOHを加えて東郷に激烈一閃を決める。
勝負と見た石井は東郷にスライディングラリアットを炸裂させると、垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、CHAOSが勝利を収める。

第5試合では2・11仙台で行われるIWGPジュニアヘビー級選手権の前哨戦が行われ、王者のデスペラード率いる鈴木軍ジュニアが天山を捕らえるも、正規軍は田口が盛り返すと、デスペラードvsワトに代わり、ワトがミドルキックの連打に対し、デスペラードが横からのスピアーからバックドロップで返すと、ワトはカンフーコンポからトラースキックで応戦、しかしレシエントメンテはデスペラードが逃れてサミング、スパインバスターで叩きつける。
代わったDOUKIは串刺しラリアットで続いて、読み合いから延髄斬り、DDTと畳みかけるも、摩利支天はワトが逃れると旋風脚を浴びせてから、天山と田口が入ってトレイン攻撃、ワトがTTDからRPPを狙うが自爆してしまう。

DOUKIがワトにラ・マヒストラルを連発し、地獄突きから土遁の術を狙うが、ワトが丸め込むと1.5東京ドームでデスペラードを仕留めたベンダバールでギブアップを奪い、ワトが前哨戦を制する。

第2試合ではヒロムが大岩と対戦も、カマイタチのマスクで登場したヒロムはマイクを持ち、カマイタチマスクを被ったまま試合して、大岩がマスクを剥いだらお年玉として1万円をプレゼントというお年玉マッチを提案して試合に突入する。

大岩もヒロム相手にガンガン攻めて、お年玉狙いにマスクを剥いだが、剥いだのはオーバーマスクで中にもう1枚着用していた。試合は大岩はドロップキックから突進するが、ヒロムちゃんボンバーで迎撃したヒロムは逆エビ固めで捕らえて、大岩はギブアップとなり、ヒロムは勝利だけでなくお年玉も守った。

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