「N Innovation」がスタート!GHCジュニアヘビー級王座挑戦権をかけたランブル戦では原田が優勝!


1月6日 NOAH「N Innovation U-CUP」横浜ラジアントホール 109人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇スペル・クレイジー 日高郁人(9分59秒 タバティア)矢野安崇 ×藤村加偉

<第2試合 U-CUPタッグマッチ NOAH vs PERROS DEL MAL DE JAPON 20分1本勝負>
【PERROS DEL MAL DE JAPON】NOSAWA論外 〇Eita(5分56秒 ピブリア)【NOAH】×原田大輔 小峠篤司

<第3試合 U-CUPタッグマッチ STINGER vs 金剛 20分1本勝負>
【STINGER】〇HAYATA 小川良成(9分20秒 横入り式エビ固め)【金剛】覇王 ×仁王

<第4試合 U-CUPタッグマッチ NOAH vs 金剛 20分1本勝負>
【金剛】〇タダスケ 亜烈破(14分7秒 片エビ固め)【NOAH】大原はじめ ×宮脇純太
※地団駄ラリアット

<第5試合 U-CUPタッグマッチ STINGER vs PERROS DEL MAL DE JAPON 20分1本勝負>
【STINGER】〇吉岡世起 進祐哉(15分25秒 エビ固め)【PERROS DEL MAL DE JAPON】×YO-HEY 鈴木鼓太郎
※クラッシュドライバー

<第6試合 30分1本勝負>
〇清宮海斗(12分52秒 ストレッチプラム式フェースロック)×稲葉大樹

<第7試合 U-CUPランブル&GHCジュニアヘビー次期挑戦者決定戦(15人参加OTRルール)>
【11】〇原田大輔(24分30秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)【12=2】×鈴木鼓太郎
退場順【入場順】【10】Eita【8】NOSAWA【9】小川【3】進【6】タダスケ【2】亜烈破【14】仁王【7】宮脇【1】小峠【15】大原【4】YO-HEY【5】吉岡

「U-CUP」得点状況
STINGER 4ポイント、金剛 2ポイント、PERROS DEL MAL DE JAPON 2ポイント、NOAH 2ポイント

NOAHジュニアを活性化させるためのブランド「N Innovation」がスタート、 6・7・10日と横浜ラジアントホール大会では正規軍、STINGER、PERROS DEL MAL DE JAPON、金剛ジュニアによる対抗戦が組まれ、ユニット同士でのタッグマッチはポイント制となって勝利チームは2、敗戦チームは0、引き分けは1となる。

まず第2試合の原田&小峠の桃の青春vsNOSAWA&Eitaのペロス軍は、ペロス軍が小峠を捕らえてリードを奪うが、代わった原田がEitaにスロイダー!串刺しエルボーの連発からランニングエルボー、ノーザンライトスープレックスホールド、エビ固めを狙うEitaにフットスタンプと攻め込み、小峠とNOSAWAが入って乱戦も、桃の青春が連係で分断、場外にペロス軍を追いやると小峠がトペコン、原田がトペスイシーダと攻勢をかける。
リングに戻ると原田がダイビングエルボードロップ、NOSAWAがカットも排除し、原田がEitaにローリングエルボーから片山ジャーマンを狙うが、Eitaがピプリアで丸め込んで3カウントを奪い逆転勝利で2ポイントを獲得する。

第3試合のHAYATA&小川のSTINGERvs覇王&仁王の金剛ジュニアは、HAYATA&小川が覇王を捕らえて試合をリードも、覇王がHAYATAにミサイルキックから仁王に代わり、仁王がマハラジャからトランスレイブをHAYATAに連発するが、小川がカットに入ると、仁王が怒って小川に襲い掛かる。
仁王はHAYATAをカウンターブレーンバスターから覇王と連係でHAYATAを捕らえ、小川がカットに入ると、仁王はしつこい小川をみちのくドライバーⅡで排除を狙うが、HAYATAが丸め込んで3カウントを奪い、HAYATA&小川が頭脳プレーで勝利を収めて2ポイントを獲得する。

第4試合の正規軍の大原&宮脇vs金剛ジュニアのタダスケ&亜烈破は、大原と宮脇がタダスケの腕を攻めてリードを奪い、亜烈破に対しても大原が風車式バックブリーカーで攻める。
金剛ジュニアは大原の足を攻めて反撃も、代わった宮脇がタダスケに串刺しエルボーを連発からコーナードロップキック、ピンプジュースと猛攻をかけ、大原の援護を受けた宮脇が一本背負いから腕十字でタダスケを追い詰めにかかり、タダスケは慌ててロープエスケープする。
タダスケは宮脇にマンハッタンドロップからDDTで反撃して、亜烈破の援護からハイジャックバックドロップを決めるが、地団駄ラリアットを狙うと、宮脇が首固めを連発して、亜烈破が慌ててカット、宮脇はファルコンアローで勝負を狙ったが、逃れたタダスケがトップロープにフラップジャックで叩きつけ、最後はぶん殴りラリアットから地団駄ラリアットで3カウントを奪い、金剛ジュニアが2ポイントを獲得する。

第5試合のSTINGERの吉岡&進vsペロス軍のYO-HEY&鼓太郎は、接戦になるも吉岡組は鼓太郎を捕らえてやっとリードを奪うと、鼓太郎は進にピットで反撃して三沢魂旋回式バックドロップで投げ、代わったYO-HEYがドロップキックで続いて、カットに入る吉岡もドロップキックで排除する。
YO-HEYはトラースキックも、読みあいになると進がネックブリーカーで反撃し、代わった吉岡がミドルキックからシザースキック、片足コードブレイカーと続く。
YO-HEYは吉岡にジャンピングトラースキックからミサイルキックを命中させるが、カサドーラは逃れた吉岡が延髄斬りを放って進が入って連係を狙うも、YO-HEYが阻止すると鼓太郎が入りダブルニー&ファンネルのサンドウィッチからYO-HEYがツイストオブフェイドを決める。
YO-HEYの吉岡にドロップキックを狙ったが、鼓太郎に誤爆すると、吉岡がYO-HEYにバスソーキックからクラッシュドライバーで3カウントを奪い、STINGERが4ポイント目を獲得する。

メインで行われる15人参加のジュニアランブルではHAYATAの保持するGHCジュニアヘビー級王座への挑戦権がかけられるだけでなく、各ユニットの最初の退場者がDAY3で行われるユニットシャッフルタッグマッチに出場が課せられることになった。
ランブルは小峠vs亜烈破で開始となり、進、YO-HEY、吉岡、タダスケ、宮脇、NOSAWA、小川と順に登場するが、10番目にEitaが登場すると、すぐエプロンで小川を捕まえたが、小川はNOSAWAと同士討ちさせるとEitaがオーバー・ザ・トップロープで最初に失格になり、続けてNOSAWAもオーバー・ザ・トップロープで失格となるも、その小川も原田によってオーバー・ザ・トップロープで失格となり、DAY3ではEitaと小川がタッグを組むことになってしまう。
鼓太郎、覇王、仁王、大原が順に出てきて選手が出尽くすと、進が小峠のサムソンクラッチで3カウントを奪われ失格、タダスケも宮脇によってエプロンへ出されるとドロップキックを食らってオーバー・ザ・トップロープで失格になると、続けて仁王も宮脇の首固めで3カウントを奪われ失格、亜烈破も大原のフィンランド式フォアアームで3カウントを奪われ失格、そして奮闘していた宮脇も覇王のレッグクラッチ式ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪われ失格となり、DAY3ではタダスケとタッグを組むことになる。
小峠はYO-HEYのYO-ROLLで3カウントを奪われ失格、大原も吉岡のDDTからの首固めで3カウントを奪われ失格、残りは原田、吉岡、YO-HEY、鼓太郎だけになり、YO-HEYと鼓太郎は合体技で原田と吉岡を攻めるが、YO-HEYが顔面Gを吉岡に狙うと、吉岡がキャッチして場外へ落としオーバー・ザ・トップロープで失格も、鼓太郎は吉岡を三沢魂タイガードライバーで3カウントを奪い、吉岡も失格となる。
原田vs鼓太郎の一騎打ちとなり、エルボーの打ち合いになると、原田の片山ジャーマン狙いは、鼓太郎がサムソンクラッチで丸め込んでから丸め込み合戦になり、鼓太郎はブルーディスティニーから三沢魂タイガードライバーを狙うが、リバースした原田がアックスギロチンドライバーみたいな形で鼓太郎を突き刺すと、ニーアッパーから片山ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い、DAY3でHAYATAの保持するGHCジュニアヘビー級王座への挑戦権を獲得した。
試合後にHAYATAが現われると、原田は「もう一度、オマエの前に立つことが出来た。絶対王者のオマエを倒すのはオレだ!」とマイクでアピールすると、HAYATAが無言で退場。原田は観客はレッスルユニバースの視聴者に感謝して、初日を締めくくった。
HAYATAvs原田は昨年10月8日、原田の地元である大阪でGHCジュニアヘビー級王座をかけて対戦したが、原田はHAYATAの変形アームロックの前にギブアップし、地元大阪で敗戦という屈辱を浴びるどころか、かつてのRATEL’Sの同士だったHAYATAとの差も大きくつけられてしまった。
HAYATAとの一戦は自身のリベンジだけでなく、各ユニットと比べて劣勢に立たされているNOAHジュニア正規軍の失地回復を掛けた戦いになる。その場が原田&小峠のNOAHジュニアがスタートさせた「N Innovation」は、まさに格好の舞台となった。


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