ストロング王座戦初の流血も野村が関本越えを達成!宮本は”怪物”神谷に苦戦もデスマッチ王座防衛!


10月18日 大日本プロレス「大日ブラックカンパニー~地獄のオクトーバーシリーズ最終戦」後楽園ホール 412人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇青木優也(8分9秒 逆エビ固め)×青木優也

<第2試合 20分1本勝負>
〇関札皓太 吉野達彦 木髙イサミ(7分3秒 片エビ固め)橋本和樹 阿部史典 ×佐藤孝亮
※フロッグスプラッシュ

<第3試合 20分1本勝負>
〇岡林裕二 中之上靖文 浜亮太(11分18秒 ゴーレムキャメル)橋本大地 菊田一美 ×加藤拓歩

<第4試合 凶器持ち込みタッグデスマッチ 30分1本勝負>
〇アブドーラ・小林 勝俣瞬馬(8分49秒 源之助クラッチ)伊東竜二 ×”黒天使”沼澤邪鬼

<第5試合 Gショックタッグデスマッチ 30分1本勝負>
〇高橋匡哉 佐久田俊行(10分29秒 片エビ固め)星野勘九郎 ×兵頭彰
※フェースクラッシャー

<第6試合 ガジェットタッグデスマッチ 30分1本勝負>
竹田誠志 〇塚本拓海(11分27秒 体固め)ドリュー・パーカー ×石川勇希
※ガジェットボードに叩きつける

<第7試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【第19代王者】〇野村卓矢(19分21秒 ドラゴンスープレックスホールド)【挑戦者】×関本大介
☆野村が初防衛に成功

<第8試合 BJWデスマッチヘビー級選手権試合 ~蛍光灯&有刺鉄線マシマシボードデスマッチ 30分1本勝負>
【第44代王者】〇宮本裕向(16分40秒 体固め)【挑戦者】×神谷英慶
※ムーンサルトプレスwith全部載せ
☆宮本が2度目の防衛に成功

<第8試合 BJWデスマッチヘビー級選手権試合 ~蛍光灯&有刺鉄線マシマシボードデスマッチ 30分1本勝負>

【第44代王者】〇宮本裕向(16分40秒 体固め)【挑戦者】×神谷英慶※ムーンサルトプレスwith全部載せ☆宮本が2度目の防衛に成功

10月に後楽園大会を3大会を組んだということで開催された「地獄のオクトーバーシリーズ」も最終戦を迎え、最終戦ではデスマッチ、ストロングの2大選手権を開催、第8試合では新ストロング王者となった野村に、象徴としてすtロング戦線を牽引してきた関本が挑戦した。
開始からグラウンドの攻防で互いに出方を伺うも、野村が関本の左腕をハンマーロックで捕らえると、今度は右腕を狙って腕十字で捕らえたが関本はロープエスケープし先手を奪う。
野村はショルダアームブリーカーも、関本はスリーパーで捕えてからからヘッドロックで執拗に絞めあげ、やっと切り返した野村はヘッドロックも関本はヘッドシザースで切り返してリードを奪わせず、野村はブリッジで逃れてレッグロックも、関本は切り返してネックロック、首投げからネックツイストと首攻めから首四の字、首攻めだけでなくスタミナも奪いにかかり、野村は必死でロープエスケープする。
関本はネックブリーカーから連続カバーでまたスタミナを奪いにかかると、キャメルクラッチで捕らえて、コブラクラッチ式キャメルクラッチへ移行し、野村は必死でロープエスケープ、関本はブレーンバスターを狙い、野村が着地してバックを奪うも、関本は振り払い、野村の串刺しを迎撃して突進するが、野村がドロップキックで迎撃する。
野村はエルボーの連打、串刺しエルボーからハーフラッチスープレックスで畳みかけるも、PKは関本がキャッチして肘を落とし、野村の腰投げ狙いを関本が回転して切り返してSTFで捕らえ、野村は必死でロープエスケープ、関本はラリアットも、フロントキックで迎撃した野村はエルボーのラリーに臨み、野村は関本の右腕にナックルを浴びせると、怒った関本は頭突きを浴びせ、流血した野村はハイキックもキャッチした関本はアンクルホールドで捕らえ、そのままでジャーマンも野村もジャーマンで応戦し、関本はラリアットに対して野村はハイキックで応戦して両者ダウンとなる。
関本はスピアーを狙うが、ニーで迎撃した野村は卍固めで捕らえて関本はロープエスケープ、野村はPKからドラゴンスープレックスを狙うが、関本が振りほどいてスタナー、ラリアットから延髄斬りは野村がラリアットで迎撃して突進するも、関本がコンプリートショット、ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドで勝負に出るも、野村はカウント2でキックアウトする。
関本はフロッグスプラッシュを投下するが、野村が剣山で迎撃するとミドルキックの連打に対して、関本はキチンシンク、ニーリフト、頭突きからダルマ式ジャーマンを狙い、逃れた野村がラリアットから突進は、関本がボディーへ頭突きで迎撃し、再度ダルマ式ジャーマン狙いは関本のリストを掴んで阻止した野村がエルボーの連打を浴びせる。
野村がビンタも関本もビンタで返してラリーになり、野村がビンタの連打を浴びせ、関本のラリアットを受けきった野村は頭突きも、これで野村の流血が激しくなるも、構わずダブルアームスープレックスで投げ、ビンタからドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い、王座防衛と共に念願だった関本越えを達成した。
試合後に野村は挑戦してきてくれた関本に「オレを強くしてくれて、ありがとうございました。オレはもっと上へ行きます!」と感謝を述べると、「大地と岡林も倒して新しい象徴になる」とアピールしたことで、青木が現われて挑戦を表明し、野村は青木に「覚悟を示せ」と返すと、青木は「命を懸けて挑んでやる」と返答して、青木の覚悟を受け取った野村は挑戦を受諾した。
関本大介は大日本プロレス・ストロングBJの象徴であり、次世代の選手にとって大きな目標だった。その目標だった関本を野村が真っ向勝負で勝った。これは野村にとっても大きなことであり、本人でしかわからない喜ぶでもある。関本にしても、今までぶっこ抜きジャーマンを出して勝てていた野村がキックアウトしたことで大きなショックを受けていると思う。
しかし、野村はこれに満足せず、次の標的として、ストロング王座で長期政権を築いた大地、3度戴冠した岡林の名前を出したところで青木が出てきたが、野村にしても更に上を目指すことから、青木に野村のレベルまで来れるどころか、自分の限界を越えられるのか、青木にとっても大きな挑戦であり、野村にとっても新しいストロングBJのカラーを打ち出せるか、試される試合になると思う。

メインはデスマッチヘビー選手権が行われ、王者の宮本に神谷が初挑戦、神谷は昨年からデスマッチ戦線に参入し、今年の「一騎当千~DeathMatch Survivor~」では準決勝にまで勝ち残っている。またストロング王座も獲得した実績もあり、ストロング&デスマッチの両制覇を狙っての挑戦となった。
試合形式は神谷は考案した蛍光灯&有刺鉄線マシマシボードデスマッチということで、ロープ二面には蛍光灯、コーナーには通常の量より増している有刺鉄線ボードことマシマシボードが、コーナーとリングサイドに設置され、神谷は有刺鉄線プレートを持参した。
開始になると、ロックアップから宮本がハンマーロック、神谷も切り返すが足を取った宮本はレッグロック、サイキックで足攻めで先手を狙えば、神谷はスリーパーからハンマーロック、ヘッドロック、ロープワークから神谷がぶちかまし、ストンピング、張り手と返す。
神谷が突進するが、宮本がショルダースルーでロープの蛍光灯に神谷を直撃させると、エプロンへ神谷を追いやって蛍光灯越しでミドルキックでクラッシュ、場外戦で宮本が蛍光灯で神谷をフルスイング、リングに戻ってマシマシボードに神谷の額をこすりつけ、流血した神谷の額に有刺鉄線を巻きつけて捻じりながら投げて先手を奪う。
宮本は有刺鉄線フィストドロップ、ロープの蛍光灯に神谷をクラッシュさせ、有刺鉄線ボードをコーナーに斜めにしてセットするとブレーンバスターは神谷が抱えてマシマシボードに叩きつけると、宮本の額をマシマシボードにこすりつけると頭突きの乱打、背後からぶちかまし、有刺鉄線プレートを宮本にセットしてエルボードロップを投下して試合の流れを変える。
神谷はボディースラムからダイビングエルボードロップを狙うが、宮本がエプロンへ出るとリングサイドのマシマシボードへ断崖式デットリードライブで落とし、リングに戻ると宮本はラリアットを連発、その場飛びムーンサルトダブルニー!エプロンへ逃れた神谷にハンドスプリングキックと畳みかけ、ダウンする神谷に有刺鉄線ボードをセットすると、リングサイドのマシマシボードをトップコーナーにセット、その下にイスで固定してボードが落ちないようにする。そして神谷をトップコーナーに連行して、マシマシボードの上へ雪崩式を狙うがバランスが崩れて二人まとめてトップコーナーのマシマシボードへ転落してしまう。
宮本の方がダメージが大きいと見た神谷は突進する宮本にラリアットを放ち、マシマシボードへブレーンバスターからショートレンジラリアット、そしてバックドロップを狙うが、宮本が体を入れ替えてが浴びせ倒すとラ・マヒストラルで丸め込む。
神谷の串刺しを迎撃した宮本は打撃のコンポからニールキックも、神谷はラリアットで応戦し、マシマシボードを宮本に被せてフロッグスプラッシュは、宮本が有刺鉄線ボードをひっくり返し、有刺鉄線に神谷が直撃してしまう。
宮本がハンドスプリングエルボーを狙うが、神谷がキャッチしてバックドロップ狙いが、宮本が堪えたところで神谷が後頭部ラリアットも、神谷のラリアットを避けた宮本はジャーマンから蒼魔刀と反撃し、マシマシボードの上へ蛍光灯をセットするとファイヤーサンダーを狙うが、神谷が無双で叩きつけるも、カバーに遅れてカウント2でキックアウトされると、、神谷が起こそうとしたところで宮本はマシマシボードにファイヤーサンダーで突き刺し、最後は宮本は神谷をマシマシボードでサンドウィッチにしてからムーンサルトプレスで3カウントを奪い防衛を果たした。
試合後は宮本がデスマッチ王座初挑戦の神谷に「デスマッチは痛いか、それとも楽しいか、デスマッチヘビーに興味が沸いたなら、オレは嬉しいよ」と問うと、神谷は「メチャメチャ痛いし、悔しいし、楽しいです」と返して再挑戦をアピールする。最後は宮本が締めくくったが、バックステージでは今年開催されなかった大会場でのビックマッチ開催を訴えた。
神谷の怪物性はデスマッチ戦線では脅威であることは示せたが、今回はデスマッチではキャリアの優る宮本の方が上であった。しかし神谷は今後に期待するものが出来た試合でもあった。
そして宮本は今年開催されなかった大会場でのビックマッチ開催を訴えたが、確かに大日本は昨年の11月のエディオンアリーナ大阪大会以降、大会場でのビックマッチは開催されていない。コロナウイルス感染症の影響でまだ観客の上限が撤廃されていないのもあるが、来年はFREEDOMSも横浜武道館に進出する。大日本プロレスも意識して欲しいところだが…

読み込み中…

エラーが発生しました。ページを再読み込みして、もう一度お試しください。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。