青木の信念を受け止めた野村がストロング王座を防衛!デスマッチ王座は宮本の復帰待ちで返上せず


11月16日 大日本プロレス 後楽園ホール 363人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇佐藤孝亮(8分6秒 フロントネックロック)×吉田和正

<第2試合 有刺鉄線ボードタッグデスマッチ 20分1本勝負>
〇アブドーラ・小林 高橋匡哉(8分47秒 横入り式エビ固め)×”黒天使”沼澤邪鬼 勝俣瞬馬

<第3試合 20分1本勝負>
〇浜亮太 加藤拓歩(7分40秒 体固め)×橋本和樹 菊田一美

<第4試合 20分1本勝負>
〇中野貴人 神野聖人(8分45秒 武者返し)×関札皓太 吉野達彦

<第5試合 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負>
〇塚本拓海 佐久田俊行(10分51秒 体固め)ドリュー・パーカー ×石川勇希
※蛍光灯へのオキャノンボム

<第6試合 残骸+Gショックタッグデスマッチ 30分1本勝負>
伊東竜二 〇木髙イサミ(11分31秒 片エビ固め)×星野勘九郎 兵頭彰
※ファイヤーサンダー

<第7試合 30分1本勝負>
関本大介 〇岡林裕二 中之上靖文(片エビ固め)橋本大地 ×神谷英慶 阿部史典
※ゴーレムスプラッシュ

<第8試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【第19代王者】〇野村卓矢(19分49秒 ドラゴンスープレックスホールド)【挑戦者】×青木優也
☆野村が2度目の防衛に成功。

大日本プロレス後楽園大会のメインはストログヘビー級選手権が行われ、王者の野村に青木が挑戦した。
序盤は青木がタックルを野村が潰してグラウンドに持ち込み、青木がヘッドロックも、野村がバックを奪ってバックマウントで捕らえてからレッグロック、切り返した青木は腕十字を狙うも、抜けた野村はヘッドロック、青木はヘッドシザースで切り返した、互いに距離を取る。
野村はヘッドシザースホイップからクルックヘッドシザースで捕らえ、アームロックから腕十字を狙うが、青木はロープエスケープ、青木はタックルからコーナーへ押し込み、野村が体を入れ替えてブレークも、青木がビンタからヘッドロックで執拗に絞めあげる。
ロープワークの攻防で青木が野村をエプロンへ追いやってからドロップキックで場外へ落とすと、ラ・ケブラータを命中させ、場外で逆水平のラリーになると、野村が鉄柱攻撃からサッカーボールキック、リングに戻ると野村がドロップキック、首投げからスリーパーで捕らえ、野村はハンマーロックへ移行して左腕を攻め、フロントスリーパーからスリーパーで絞めあげ、青木は必死でロープエスケープする。
先手を奪われた青木に野村は足蹴で挑発するとミドルキックを浴びせるが、青木はエルボーの連打、張り手で反撃し、、追尾エルボーの応酬も、青木の突進を野村がミドルキックで迎撃し、青木をコーナーへ押し込んでエルボーの連打を浴びせて串刺しを狙うが、青木はビックブーツで迎撃する。
青木は野村のブレーンバスター狙いを投げ返すと、串刺しエルボーからサマーソルトドロップ、スワンダイブニールキックからコブラツイストで捕らえてグラウンドコブラへ移行し、野村は腕十字で切り返そうとすると青木はダブルレッグロックで切り返し、一旦解いてニークラッシャーから再びダブルレッグロックで捕らえ、野村は必死でロープエスケープする。
両者はビックブーツの応酬からエルボーのラリーになると、野村が一撃から連打で青木が崩れ、青木の袈裟斬りを避けた野村はジャーマンも、青木もジャーマンで返してからビンタに対して野村がラリアットで応戦する。
両者ダウンから読み合いになると、野村がパロスペシャルで捕らえて、青木は必死でロープエスケープし、野村はPKも、青木は延髄斬りで応戦してから袈裟斬りを狙うが、野村が避けてランニング頭突きからラリアットを浴びせ、ジャーマンスープレックスホールドがカウント2でキックアウトされると、続けてドラゴンスープレックスを狙うが、青木が着地して袈裟斬りから後頭部へ袈裟斬りを浴びせる。
青木は袈裟斬りからエルボーの連打、そしてスパイラルボムを不十分もまま決め、それでも青木はランニング袈裟斬りを浴びせたが、野村はカウント2でキックアウトし、タイガースープレックスは野村が切り返すとスリーパーで捕らえ、チキンウイングのままでビンタを浴びせてからビンタのラリーに持ち込み、野村が伊良部パンチを狙ったところで、青木がカウンターの頭突きを浴びせて袈裟斬りを炸裂させる。
青木の頭突きで野村が流血、ラリアットの相打ちから青木がブルーストームも、野村はカウント2でキックアウト、青木はランニング袈裟斬りも、野村が切り返してダブルアームスープレックスで投げると、ビンタからドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後の野村は青木を強くなったと健闘を称え、「信念を持て、正しいと思った道を進め」と檄を飛ばす。そして次期挑戦者には橋本大地を指名、12・12後楽園での大地のデビュー10周年記念大会での防衛戦を指定した。
青木は大谷晋二郎のスタイルで野村に挑み、ケブラータや足関節も加えて自分の信念を貫こうとしたが、大谷譲りのスパイラルボムの失敗が大きかった。野村も青木の全て以上を受け止めて勝利に繋げた。
そして野村は次期挑戦者に大地を指定し、12・12後楽園での大地でデビュー10周年大会での防衛戦を指定したが、大地にとって再び自分の時代を取り返すには格好の舞台も、6・28後楽園でのシングル戦では大地がKO負けを喫していることを考えると、今までの野村とは全く違うというものは充分に感じていると思う。果たして野村が勝って自身の時代を築くか、大地が勝って自身の時代を取り戻すか、ストロング戦線にとっても大きな試合になる。また1・2後楽園でのストロング選手権の開催が決定し、野村vs大地の勝者にセミで神谷を降した岡林が挑戦を表明した。

まず大会前に現在足の骨折で欠場している宮本裕向の保持するデスマッチ王座に関して登坂栄児代表から発表があり、「返上なしで、彼の復帰を待ちたい」ということで、返上はせず宮本の復帰を待つという見解を出した。

幸い次期挑戦者も現れておらず、防衛期限の6カ月であることから、そのルールを生かして宮本の復帰を待ちたいようだ。

第5試合ではドリュー&石川が塚本&佐久田と蛍光灯デスマッチで対戦し、ドリューが塚本にブーメランRKO、代わった石川が蛍光灯頭突きを連発して塚本を捕らえ、カットに入る佐久田にはドリューが蛍光灯束でフルスイングしてからも、エプロンの攻防となるが、佐久田は場外のイスにセットされた蛍光灯めがけてペンタゴンドライバーでドリューをKOする。
それでも石川は塚本に蛍光灯でフルスイングからトラースキックを浴びせ、蛍光灯を持って突進するが、塚本がエルボーで迎撃してクラッシュさせると、最後は塚本が蛍光灯へオキャノンボムで3カウントを奪い勝利を収める。

第6試合では伊東&イサミが星野&兵頭のGショックブラザーズと、蛍光灯の残骸が残ったままでGショックデスマッチで対戦し、イサミが星野にブレーンバスターを狙うが、星野が兵頭の援護を得て勘九郎カッターからセントーンを投下すると、イサミはローキックの連打からニールキックで応戦、控えの兵頭にブロックを投げて排除すると。星野にブロックを三つセットしてダイビングダブルニーだが割れず、もう1回トライするが割れず、3度目の挑戦も割れない。
イサミは自身の膝にブロックを添えて4度目に挑戦するとやっと割れて成功し、イサミはバットを持ってフルスイングを狙うが、星野がキャッチして奪い、イサミをイスの上へアトミックドロップから、イサミの尻にケツバットを狙うと、伊東が尻に竹刀で一撃を浴びせて阻止、最後はイサミが宮本譲りのファイヤーサンダーで星野から3カウントを奪い勝利を収めた。
当分の間、王座抜きとなったデスマッチ戦線、これからどう盛り上げていくか…

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