手負いの鷹木がO・カーンに激勝!飯伏、KENTA、ザックと共にトップのまま最終公式戦へ


10月12日 新日本プロレス「G1 CLIMAX31」宮城・ゼビオアリーナ仙台 1303人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇高橋ヒロム(7分46秒 逆エビ固め)×藤田晃生

<第2試合 30分1本勝負>
〇飯伏幸太(14分56秒 片エビ固め)×小島聡
※カミゴエ

<第3試合『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】〇石井智宏(17分0秒 片エビ固め)【2勝6敗=4点】×高橋裕二郎
※垂直落下式ブレーンバスター

<第4試合『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗=12点】〇KENTA(22分12秒 エディ・ゲレロ式エビ固め)【2勝6敗=4点】×タンガ・ロア

<第5試合『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗=12点】ザック・セイバーJr.(6分42秒 腕ひしぎ逆十字固め)【4勝4敗=8点】×矢野通

<第6試合『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗=12点】〇鷹木信悟(25分50秒 片エビ固め)【4勝5敗=8点】×グレート・O・カーン
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

『G1 CLIMAX 31』Aブロックは仙台2連戦の2日目から終盤戦に突入、ここまでの経過を振り返ると負け越しが決まった裕二郎とタンガが脱落、O・カーンも4勝4敗なれど、今回の仙台大会で最終公式戦のため事実上の脱落なことから、2敗の飯伏、KENTA、ザック、鷹木、3敗の矢野、石井が追いかける展開となった。

まず第3試合では石井が裕二郎と対戦し、裕二郎は入場してきた石井に奇襲をかけて開始となると、場外戦で鉄柵に叩きつけてから、ステッキで一撃し、リングに戻ると裕二郎は逆水平もを放てば、受けきった石井も逆水平の連打で返すが、裕二郎も受けきってエルボーで返し、串刺しビックブーツ、レッグドロップ、ボディープレス、ヘッドドロップ、バックドロップと畳みかける。
裕二郎はスライディングキックを連発してエルボーの連打、サミングも、石井はショルダータックルで返して逆水平の連打を浴びせ、突進は裕二郎はトップロープにフラップジャックも、石井はパワースラムで応戦する。
切り返し合いになると裕二郎はフィッシャーマンズバスターで投げてからビックブーツを連発し、足を払ってからのスライディングキックは石井が避けると、裕二郎のフィッシャーマンズバスター狙いは石井がブレーンバスターで投げ返し、石井は串刺しラリアットから雪崩式ブレーンバスターで落とす。

石井はパワーボムを狙うが、裕二郎が手に噛んで阻止しエルボーのラリーに持ち込むと、切り返し合いなるから裕二郎がDDT、インカレスラムを狙うが石井が逃れてエルボーの連打も、切り返した裕二郎がインカレスラムで投げる。
裕二郎はマイアミシャインを狙うが、逃れた石井が延髄斬りもガードした裕二郎がラリアットを浴びせ、コーナーパットへパワーボムからマイアミシャインを決めたが、ピンプジュースは石井が逃れてバックドロップで投げて両者ダウンとなる。
裕二郎はエルボーの連打も、石井が頭突きで応戦し、石井のラリアットは裕二郎がビックブーツで迎撃するが、石井は延髄斬りを放ってからスライディングラリアット、リキラリアットと畳みかけるも、垂直落下式ブレーンバスターは裕二郎が掟破りの垂直落下式ブレーンバスターで投げ返し、ピンプジュースで突き刺す。

裕二郎はBIGJUICEを狙うが石井がリバースし、裕二郎はカウンターエルボー、石井の垂直落下式ブレーンバスター狙いを逃れてラリアットからBIGJUICEを狙うが、石井が頭突きで阻止し、裕二郎はビックブーツからビンタをあびせたが、BIGJUICEは逃れた石井がジャーマンで投げるとリキラリアットから垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い5勝3敗となった。

2敗のKENTAは同じBULLET CLUBのタンガと対戦し、開始前から邪道を交えてTooSweetポーズでエール交換する。
ロックアップでタンガが突き飛ばしてパワーを誇示するが、KENTAがローキックの連打で切り崩しにかかるも、タンガがショルダータックルで返して、KENTAは場外へ逃れる。
KENTAは一旦リングに戻るが、また場外へ降りて焦らしにかかる。タンガが追いかけるがKENTAはリングに戻るも、KENTAがリングに戻るがタンガはリングへ戻り、KENTAが場外へ降りようとするが場外の邪道が阻んだところでタンガが強襲し、場外戦で鉄柵攻撃の応酬になると、タンガはボディーブローからエルボースタンプ、ハンマーの連打からエプロンめがけてバックドロップで叩きつける。

タンガはリングにKENTAを戻してロープ越しのアトミコを投下、挑発しつつナックル、ストンピングからボディースラム、スリーパーで捕らえ、ビックブーツからその場飛びムーンサルトを投下すると、OJKで絞めあげる。
KENTAは必死でロープエスケープするが、タンガはロープを使ったチョーク攻撃、挑発してからハンマーを浴びせたが、ブレーンバスター狙いはKENTAが切り返し、KENTAは串刺しを迎撃してスイング式スタンガンからダイビングラリアット、ビックブーツからパワースラムと畳みかけて、胸板へのローキックを連打も、受けきったタンガがニーから延髄斬りを浴びせ、ブルーサンダーを決める。

タンガはエイプシットを狙うが、逃れたKENTAは場外へ逃れるも、追いかけたタンガは鉄柵へギロチンホイップで叩きつけ、KENTAをリングに戻すが、タンガがロープの間から戻ろうとしたところでKENTAがミドルキックの連打を浴びせると、ロープ越しで前屈みになったタンガにダイビングニーを投下してからグリーンキラーで突き刺す。
KENTAは串刺しジャンピングビックブーツもタンガは串刺しラリアットで応戦するが、KENTAじゃ串刺しジャンピングビックブーツからコーナードロップキックを命中させ、ダイビングフットスタンプを投下する。

KENTAはgo2Sleepを狙うが、逃れたタンガはエルボーのラリーに持ち込み、KENTAはビックブーツからラリアット、ローリング袈裟斬りも、タンガがTボーンスープレックスで返すが、スピアーはKENTAがレフェリーと交錯寸前にすると、KENTAが背後からタンガを強襲してレフェリーをKOし、KENTAが急所打ちを浴びせる。
KENTAがタンガに謝るが、これに邪道が怒るも急所打ちで返り討ちして竹刀を奪うと倒れ込んでしまう。そこで起き上がったレフェリーが倒れている邪道を場外へ出そうとして気を取られると、KENTAが竹刀でフルスイングを狙うが、タンガが急所打ちで阻止しパワーボムを狙う。そこでKENTAが逃れてタンガをコーナーに直撃させるとエディ・ゲレロ式エビ固めで3カウントで3カウントを奪い、トップ戦線に踏みとどまる。
試合後には邪道も交えてToo Sweetポーズで健闘を称え合ったが、内紛の兆しが見えているBULLET CLUBにKENTAはどんなスタンスでいようとするのか…

セミファイナルではザックが矢野と対戦するが、後入場した矢野の肩書タイムをザックがスリーパーで強制終了させ、ザックがクロスフィックスで丸めこめば、矢野はNUで丸め込み、ザックはコブラツイストからグラウンドコブラで捕らえたが、キックアウトした矢野は慌てて場外へ逃れた。

肩書タイムが阻止された矢野は場外でザックを挑発し、ザックは追いかけるが矢野が戻ってレスリング勝負を要求すると、リングに戻ったザックはエルボーの連打も、ザックの髪を掴んで切り返した矢野はフロントスープレックスで投げると場外戦に持ち込み、ザックをバックステージへ連行してからリングに戻ると、後から出てきたザックは黒頭巾を被せられて面堂終太郎状態になって現れるが、慌てず黒頭巾を脱いでリング戻る。
ザックに矢野が腕十字もザックも腕十字で切り返し、場外戦で矢野がブレーンクローからリング下へ潜るも、足を捕まえたザックは引きずり戻してアンクルホールドで捕らえるが、矢野が切り返してエプロンに叩きつけ、手錠でザックを拘束も、ザックも矢野を手錠に繋げて手錠マッチ状態となってしまう。
両者は繋がれたままでリングに戻ると丸め込み合戦となるが、ザックは三角絞めで捕らえ、矢野は隠し持っていた鍵を出したが、ザックが腕十字へ移行して鍵穴に入れられずギブアップとなり、ザックが2敗を堅守する。

メインは鷹木がO・カーンと対戦し、両者はヘッドロックの応酬も、ぶつかり合いは鷹木が制してエルボードロップを連発からセントーンを投下、ヘッドロックからコーナーに押し込んで串刺しショルダーを連発、バックエルボーと浴びせるが。O・カーンは変則ロープワークからショルダータックルを浴びせる。
鷹木が場外へ逃れ、O・カーンを場外へ引きずり降ろそうとするが、ブレーンクローでエプロンまで持ち上げたO・カーンが王統流二段蹴りで鷹木を鉄柵に直撃させると、場外戦で鉄柵に叩きつける。
リングに戻るとO・カーンが足を押し当て、チンロックで捕らえてからスリーパーも、鷹木はロープエスケープ、O・カーンはコーナーに叩きつけると玉座にするが、怒った鷹木は背後からエルボーも受け流したO・カーンは逆水平のラリーに臨み、O・カーンが連打を浴びせ、鷹木はダブルチョップもO・カーンはモンゴリアンチョップを連打で返し、鷹木もモンゴリアンチョップで返してグーパンチ、フェイント式DDTで突き刺す。
鷹木はキチンシンクからショルダータックル、鷹木は串刺しパンピングボンバーからブレーンバスター、首筋へのエルボーを連打を浴びせるが、スライディングパンピングボンバーはO・カーンが肩固めで捕らえ、逃れた鷹木は突進もO・カーンは一本背負いで投げる。
O・カーンは鷹木の後頭部へ串刺しラリアットをあびせると、モンゴリアンチョップからコーナーに逆さ吊りにしてから顔面へスライディングキック、そして鷹木に強引に靴を舐めさせ、頭を叩いて挑発すと、激怒した鷹木はグーパンチの乱打、ハンマーを浴びせる。
エルボーのラリーからO・カーンが地獄突きから重いエルボーを放ち、ロープへ走るも鷹木は追走式パンピングボンバーからバックドロップ、O・カーンは王統流二段蹴りで応戦も、鷹木はバックドロップからスライディングパンピングボンバーで応戦、両者ダウンも鷹木は熨斗紙を狙うが、O・カーンがコーナーに押し込んで逃れると、鷹木を抱え上げてコーナーめがけて脇腹から直撃させる。
ここでO・カーンは鷹木の痛めている脇腹に狙いを定めて、トップロープへ前落とし、大空スバル式羊殺しから、そのままシュミット流バックブリーカーを決めると、大空スバル式羊殺しホロVer.を披露する。

O・カーンはアバランシュホールドからブレーンクローで捕らえ、エリミネーターを狙うが鷹木が飛びつき腕十字で切り返すと、まさかの技を受けたO・カーンの右腕が伸び切ってしまい、鷹木は頭突きの連打からパンピングボンバーを炸裂させ、O・カーンのラリアットもカマイタチ式パンピングボンバーで迎撃する。
O・カーンは王統流ニ段蹴りもキャッチした鷹木はMADE IN JAPANを決めるが、ブレーンバスター狙いはO・カーンが前落としで叩きつけて、両者ダウンとなり、再びエルボーのラリーから、O・カーンが脇腹へショルダータックルも、鷹木はハツラツエルボーからナックルを浴びせれば、O・カーンは王統流正拳突きで返すも、タックル狙いは鷹木がカウンターエルボーで迎撃する。

鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、逃れたO・カーンはエリミネーターを狙う、逃れた鷹木はパンピングボンバーを狙うが、避けたO・カーンはラリアットを炸裂させ、ブレーンクローからエリミネーターを狙う、しかし切り返した鷹木がドラゴンスープレックスからスライディングTを炸裂させると、パンピングボンバーから脇腹のテーピングを外してからラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪いトップ戦線に残り、O・カーンは4勝5敗で全公式戦を終了、試合後は鷹木は「最後まで鷹木信悟を貫く!」とアピールして締めくくった。
O・カーンは不戦勝を含めると4勝だけで負け越しとなったが、内容的には成果を残したことから飛躍のきっかけをつかんだことは間違いないだろう。

これでAブロックは今日の公式戦の時点で石井と矢野の脱落が決定し、飯伏、鷹木、ザック、KENTAとの4人に絞られた。最終公式戦では飯伏はKENTAと直接対決、ザックはタンガ、鷹木は裕二郎と対戦するが、鷹木は飯伏とザックに敗れているのが手痛いところか、果たしてAブロックから誰が勝ちあがるのか…

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