ジェイが幻のギブアップ…棚橋を破り4王座制覇の偉業を達成!タイチはアイアンフィンガー争奪戦を制して封印…


5月3日 新日本プロレス「レスリングどんたく 2021」福岡国際センター 2211人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇EVIL 高橋裕二郎 石森太二 ディック東郷(9分57秒 片エビ固め)矢野通 天山広吉 ×タイガーマスク マスター・ワト
※ブラディークロス

<第2試合 20分1本勝負>
オカダ・カズチカ 〇YOH SHO(10分31秒 片エビ固め)鈴木みのる エル・デスペラード ×金丸義信
※DIRECT DRIVE

<第3試合 30分1本勝負>
内藤哲也 鷹木信悟 〇SANADA BUSHI(11分31秒 オコーナーブリッジ)ウィル・オスプレイ ジェフ・コブ グレート・O・カーン ×アーロン・ヘナーレ

<第4試合 IWGPタッグ王座挑戦権争奪戦 60分1本勝負>
〇ザック・セイバーJr,(15分12秒 横十字固め)×タンガ・ロア
☆ザックが勝利した場合、タイチとのコンビでG.o.Dの保持するIWGPタッグ王座への挑戦権を獲得。敗れた場合、今後IWGPタッグ王座への挑戦権を失う。

<第5試合 アイアンフィンガーフロムヘル争奪ラダーマッチ 時間無制限1本勝負>
〇タイチ(27分11秒 アイアンフィンガー・フロム・ヘルを獲得)×タマ・トンガ
☆リング上に吊るされたアイアンフィンガーフロムヘルを獲得した選手を勝者とするが、獲得したアイアンフィンガーフロムヘルは封印する。

<第6試合 NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇ジェイ・ホワイト(39分1秒 片エビ固め)【第32代王者】×棚橋弘至
※ブレードランナー
☆棚橋が2度目の防衛に失敗、ジェイが第33代王者となる。

昨年新型コロナウイルスによる緊急事態宣言のため開催されなかった「レスリングどんたく」が開催され、初日のメインはNEVER選手権、王者の棚橋にジェイが挑戦した。棚橋はこれまでジェイには連敗を喫しており、今回は王座をかけて背水の陣で臨んだ。
開始もジェイはいきなり場外へ降り、戻ったジェイは棚橋に強襲、棚橋は足を取るがジェイはロープへ逃れ、ロックアップから棚橋が押し込んでポージングブレーク、ジェイが押し込むとポージングブレークで返し突進は棚橋がレッグシザースからヘッドロックで絞めあげる。
棚橋は旋回式クロスボディーからポージングで挑発し、再びヘッドロックも、ジェイはトップロープめがけてアトミックドロップで叩きつけたため棚橋は股間を痛打、ジェイは場外の棚橋にエプロンめがけて前落としで棚橋の両膝を叩きつけると、棚橋の両膝へエルボーを連発してからエプロンの角に叩きつけ、リングに戻って棚橋の膝裏へストンピング、串刺しショルダー、右膝へ関節蹴り、ワンハンドバックブリーカー、インディアンデスロックと足攻め、そのままひっくり返して食い込ませるなど足攻めで先手を奪い、棚橋はロープに逃れる。
ジェイはサードロープめがけて棚橋の喉にシーソーホイップから棚橋の右膝へ関節蹴りも、棚橋は太陽ブローからドラゴンスクリューで反撃、太陽ブロー、フライングフォアアーム、エルボーの連打から串刺しドロップキック、セカンドコーナーからサマーソルトドロップと一気に猛反撃する。
棚橋は低空ドロップキックからテキサスクローバーホールドを狙うが、逃れたジェイが切り返しからDDT、串刺し狙いは棚橋が低空ドロップキックで迎撃し、場外に逃れたジェイにコーナーへ向かうも、阻止したジェイが鉄柱を使った足攻めからリングに戻ると、棚橋はジェイをエプロンに出してロープ越しでドラゴンスクリューを決める。
ジェイは裏投げ狙いも棚橋が阻止すると、切り替えたジェイがバックドロップで投げるが、キウイクラッシャー狙いは棚橋がツイストアンドシャウトを連発、ジェイは崩れるも棚橋は構わずリバース式グラウンドドラゴンスクリューからツイストアンドシャウト、しかしスリングブレイドはジェイが避けて裏投げ、SSSからグラウンドドラゴンスクリュー、そして掟破りのテキサスクローバーホールドを敢行しTTOへ移行する。

棚橋はロープに逃れ,、ジェイはマッケンローからSSS狙いは棚橋が逃れてビンタを浴びせ、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド、スリングブレイドと畳みかけ、エプロンに上がった外道も排除した棚橋はハイフライアタックはジェイがキャッチしてブレードランナーと見せかけてTTOで捕らえる。

長時間捕まった棚橋はロープにやっと逃れ、ジェイはロープを離さない棚橋を無理やり引っ張ろうとすると、海野レフェリーが制止に入り、ジェイが抗議したところで、棚橋はドラゴンスクリューで強襲をかければ、ジェイもドラゴンスクリューで応戦し、互いに寝たままで膝めがけて関節蹴りを浴びせ合う。
ジェイはグラウンドドラゴンスクリューから足四の字を狙うが、棚橋は蹴って逃れるとグラウンドドラゴンスクリューで返し、互いに足を持って離すと、エルボーのラリーからジェイがマッケンロー、サイキックの連打!グラウンドドラゴンスクリューと再び棚橋の足を攻める。
ジェイは串刺しアッパーカットを連発で棚橋が崩れてダウンし、ジェイが立たせると、棚橋のドラゴンスクリューも阻止し、低空ドロップキックやビンタも見切るなど棚橋を精神的に追い詰めたところで、棚橋がカウンターラリアットを炸裂、まさかの一撃を食らったジェイはコーナーにしがみつくも、棚橋はドラゴンスクリュー、スリングブレイド狙いはジェイがブレードランナーで切り返しを狙ったが、棚橋がスリングブレイドで切り返し、スリングブレイド、ハイフライアタック、そして奥の手の両足へハイフライフローからテキサスクローバーホールドでジェイはタップする。

ところが海野レフェリーは介入を狙う外道に気を取られてジェイのタップアウトを見ておらず、怒った棚橋は外道をロープ越しのドラゴンスクリューで排除も、その隙を突いたジェイは首固め、エディ・ゲレロ式逆さ押さえ込みと丸め込みを連発、ジェイはブレードランナーを狙うが、切り返した棚橋はドラゴンスープレックスを狙うと、切り返したジェイはブレードランナーで3カウントを奪い王座を奪取、ジェイはIWGPヘビー、IWGPインターコンチネンタル、IWGP・USに次いでNEVER奪取と4王座制覇の偉業を達成した。
試合後もジェイはマイクで「タナハシはもうやめろ」と引導を渡しつつ、4冠制覇をアピール、これからは俺の時代だとアピールして締めくくった。
終盤の攻防でジェイは棚橋のテキサスクローバーホールドでタップしたが、それは海野レフェリーが外道に気を取られたのをしっかり確認してから、それを考えると棚橋は外道だけでなく、ジェイのしたたかさにしてやられたということになる。試合後にヒールであるジェイに意外にも拍手が送られたが、ジェイの試合スタイルも新日本のファンに認められつつあるということなのか?28歳の若さで往年のNWA世界ヘビー級王者だったリック・フレアー、AWA世界ヘビー王者だったニック・ボックウインクルのようなしたたかさを持つジェイ、末恐ろしい存在になりつつあるようだ。

第4試合のIWGPタッグ王座挑戦をかけたザックvsタンガは、ザックはtタンガの左腕へオーバーヘッドキック、膝裏へキックで倒してあとでアームツイスト、関節技と左腕攻めでリードを奪い、ビックブーツを連発から突進はタンガがパワースラムで叩きつけるもパワーボム狙いはザックがフロントネックロック捕らえ、タンガの左腕へオーバーヘッドキック、タンガはコーナーへランセルセで反撃しエイプシット狙いはザックが逃れてエルボースマッシュを浴びせる。
タンガが延髄斬りを避けたザックはPKも、タンガはラリアットで応戦からOJKで捕らえ、タンガは滞空式ブレーンバスターからダイビングヘッドバットを投下したが自爆すると、ザックはアームツイストからクラーキーキャットで捕らえるが、タンガはロープに逃れる。
ザックは卍固めで捕らえたが、持ち上げたタンガはエイプシット狙いもザックはヨーロピアンクラッチで丸め込み、PK、ミドルキックの連打から突進はタンガがスピアーで迎撃し、パワーボムからラリアットはザックがハイキックに対してタンガが延髄斬りで返すも、タンガがエイプシット狙いをザックが十字固めで3カウントを奪い、IWGPタッグ王座への挑戦権を獲得する。

セミで行われたタイチvsタマによるアイアンフィンガーをかけたラダーマッチは、タマがエルボー、タイチがローキックでラリーで始まり、タマのエルボーに対してタイチはアックスボンバーで応戦してから喉輪で絞めあげる。両者とも場外のラダーを手にした。互いにリングインしてラダーでチャンバラとなり、タイチが制したが、タマがタイチの持っているラダーごとドロップキックを命中させる。
タマがラダーをセットして吊るされたアイアンフィンガーに手をかけるが、ラダーのバランスが悪くて取れない。怒ったタマはタイチにナックル、コーナーにラダーをセットしてタイチを直撃させる。
タマはラダーを背にしたタイチに串刺しボディーアタック、反対側のコーナーにもラダーをセットしてタイチを叩きつけるも踏みとどまったタイチは突進するタマをラダーに直撃させ、反対側のラダーめがけてショルダースルーで叩きつける。
タイチはラダーを場外へ蹴落とすと、鉄柵とエプロンの間にラダーで橋を作り、その上へタマにブレーンバスターを狙ったが、セコンドの邪道に気を取られて阻止され、その間にタマが反撃してタイチをとラダーへ投げようとするがタイチのセコンドであるDOUKIが阻止し、タイチはタマを鉄柵に叩きつけるとラダーを持ったままでアックスボンバーを炸裂させる。
タイチはギガラダーをリングに入れて吊るされたアイアンフィンガーを手にしようとするが、タマがタイチの背中を引っ掻き、それでもタマを落としたタイチはダイビングショルダーを発射もタマがガンスタンで迎撃する。
タマは今度は吊るされたアイアンフィンガーを狙いにギガラダーを昇ると、DOUKIがスワンダイブドロップキックでギガラダーを倒して阻止し、怒った邪道はDOUKIを竹刀でフルスイングして排除してから、場外のタイチの両腕をテーピングで鉄柵に括りつける。
タマは動けないタイチにナックルから、ギガラダーを昇ってアイアンフィンガーを手にしようしたが、ザックが駆けつけてラダーを倒して阻止し、邪道も返り討ちにしてタイチのテーピングを解き、ギガラダーを元に戻したが、今度はタンガが乱入しギガラダーをコーナーにセット、駆けつけたザックをエイプシットでザックをKOし、タイチにラリアットからギガラダーへパワーボム狙いはDOUKIが駆けつけて阻止し延髄斬りを浴びせてティヘラも、堪えらタンガがラダー橋めがけてパワーボムで叩きつけてラダーが真っ二つになる。

G,o.Dがタイチにラダーめがけてマジックキラーを狙ったが、タイチが阻止しタンガにトラースキック、タマには急所蹴りを浴びせ、邪道が竹刀でフルスイングもキャッチしたタイチはラダーめがけて上手投げで排除、そしてギガラダーをセットして昇るが、タマが追いかけるとタイチは雪崩式のど輪落としを敢行する。

タイチはギガラダーを昇るがタマがラダーで殴打して阻止しリング下からテーブルを持ち出してセットする、その間にタイチは昇るも、動きを止めたタマはテーブル貫通パワーボム狙いも、タイチはラダーにしがみついて阻止し昇ると、タマも追いかけるて頭突きからテーブル貫通雪崩式ガンスタンを狙ったが、すっぽ抜けてタマだけテーブル貫通に貫通すると、その間にタイチが「飯塚!」と叫んでからアイアンフィンガー獲得に成功して勝利を収めた。
試合後はタイチが封印に応じてアイアンフィンガーを浅見レフェリーに返還も、浅見レフェリーが「自分で封印しろ」と力士が懸賞金を受け取るようにタイチにアイアンフィンガーを手渡し、浅見レフェリーの粋な計らいによってタイチはスタッフに飯塚高史のテーマ曲である「against rules」が流すように要求すると、飯塚のテーマ曲が流される中でタイチはアイアンフィンガーを装着して突き上げ、無事供養した。

読み込み中…

エラーが発生しました。ページを再読み込みして、もう一度お試しください。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。