鷹木が絶好調・後藤を降す!KENTAは鈴木に完勝で16年前の借りを返す!


3月13日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2021」愛知県体育館 1591人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
石井智宏 矢野通 〇YOSHI-HASHI(11分17秒 バタフライロック・改)デビット・フィンレー 辻陽太 ×ゲイブリエル・キッド

<第2試合 20分1本勝負>
ウィル・オスプレイ 〇グレート・O・カーン ジェフ・コブ(7分51秒 片エビ固め)ザック・セイバーJr. タイチ ×DOUK
※エリミネーター

<第3試合 20分1本勝負>
内藤哲也 〇SANADA BUSHI(11分43秒 Skull End)オカダ・カズチカ 永田裕志 ×SHO

<第4試合 20分1本勝負>
ジェイ・ホワイト 〇EVIL バットラック・ファレ(11分41秒 片エビ固め)棚橋弘至 ジュース・ロビンソン ×トーア・ヘナーレ
※EVIL

<第5試合 『NEW JAPAN CUP 2021』2回戦 時間無制限1本勝負>
〇KENTA(16分50秒 片エビ固め)×鈴木みのる
※go2Sleep

<第6試合 『NEW JAPAN CUP 2021』2回戦 時間無制限1本勝負>
〇鷹木信悟(23分51秒 片エビ固め)×後藤洋央紀
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

『NEW JAPAN CUP 2021』2回戦、愛知大会のメインでは後藤と鷹木が対戦。開始から後藤がヘッドロックからぶつかり合いとなり、エルボーのラリーからぶつかり合いは鷹木が制したが、読み合いから鷹木が後頭部へスライディングTを炸裂させると、スライディングパンピングボンバーからいきなりラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うと、後藤が後藤弐式で切り返して、鷹木は慌ててキックアウトする。
場外戦になると後藤が突進するが、鷹木が避けて後藤を鉄柵に直撃させるとDDTで突き刺し、リングに戻ってから首筋へエルボーの連打、ニードロップと首攻めで先手を奪う。
鷹木はキチンシンクもアームホイップ狙いは後藤が切り返してアームホイップで投げ、鷹木式GTR狙いも後藤が逃れるとエプロンの攻防でデスバレーボム狙いは後藤が逃れてエプロンめがけてヘッドショットを敢行、後藤は場外戦で鉄柵に鷹木を叩きつけてから後頭部ラリアットを浴びせる。
リングに戻って後藤はストンピングの連打、エルボースタンプ、エルボーバットからチンロック、脳天へエルボースタンプからチンロック、クルックヘッドシザースと首攻めでリードを奪い、ストンピングを連打、エルボーを連打を浴びせ、鷹木は逆水平の連打で応戦も、後藤のエルボースタンプの連打から突進すると、鷹木がグーパンチで迎撃してエルボーから龍魂ラリアット、キチンシンクからショルダータックルを浴びせる。
鷹木はブレーンバスターから足蹴で後藤を挑発したが、熨斗紙狙いは後藤が逃れてブレーンバスターで投げると、村正からブルドッキングヘッドロック、牛殺し狙いは鷹木が逃れても後藤はエルボーの連打を浴びせ、鷹木は串刺しパンピングボンバーで反撃するが、後藤も串刺しラリアットで応戦してバックドロップで投げれば、鷹木もバックドロップで応戦する。
鷹木はパンピングボンバーを狙うが、後藤のラリアットと相打ちとなり、鷹木のパンピングボンバー、後藤のラリアットと打ち合いになったが、再び相打ちで両者ダウンすると、起き上がった後藤はロープへ走るが鷹木が追走式龍魂ラリアットで迎撃、後藤のラリアットも鷹木がバックエルボーからグーパンチ迎撃してから龍魂ラリアットを狙うが、後藤がラリアットで返して牛殺しを決める。
後藤はGTRを狙うが鷹木は逃れ、ロープへ走ろうとする後藤に鷹木が後頭部パンピングボンバーを炸裂させると、足蹴で挑発し、後藤の頭突きをエルボーで迎撃し、後藤のローリングラリアット狙いも切り返して熨斗紙を決める。
ラリアットは相打ちも、後藤のラリアット狙いをキャッチした鷹木がMAID IN JAPANを決め、ラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いは後藤が逃れてエルボーの連打も、鷹木は左右エルボーの連打も、龍魂ラリアットを避けた後藤はGTWを決めたが、カバー出来ない。

後藤はノーモーション頭突きから裏GTR、念を込めてミドルキックからGTRを狙ったが、鷹木がサムソンクラッチで丸め込み、逆に後藤の顔面へノーモーション頭突きからショートレンジパンピングボンバーを決め、ラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙いは後藤が切り返し昇天狙いも、鷹木が後藤をトップロープにセットして鷹木式GTR改を決め、最後は鷹木がパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い準々決勝に進出した。

試合後は鷹木がテレビカメラへ向けて飯伏幸太に対して「首を洗って待っておけ!」とアピールすれば「後藤のトラブル、Gotoトラブルはオレには通用しなかった」と駄洒落も披露する余裕まで見せ、最後は優勝というてっぺんを目指して、龍のごとく駆け昇っていくぞ!」とアピールして締めくくった。
開始から後藤も変化球技である後藤弐式まで見せてエンジンを全開だったが、終盤でGTWを決めた際にカバー出来ず、昇天・改も決めることが出来ずと失速したのが痛かった。

セミではKENTAと鈴木の対戦が実現、二人の試合は16年前NOAHマットで行われたKENTAの「蹴撃七番勝負」の一戦として行われ、この時は鈴木がスリーパーで絞め落として勝利を収めている。

だが開始前にKENTAが持参した中京スポーツを読みながら寝そべって”休日のお父さん”状態になると、その間に鈴木が入場し寝そべるKENTAを見下ろして睨みつける。KENTAは構わず新聞を読み続けるが、鈴木が取り上げるとKENTAは場外へ逃れる。開始も鈴木が挑発、KENTAはなかなかリングに戻ろうせず、また場外で中スポを読むと、鈴木が取り上げてリング中央に中スポを置いて来いと迫る

リングに戻ったKENTAが中スポを手に取ろうとするが鈴木が強襲をかけ、コーナーに押し込むがKENTAがビンタを浴びせて場外へ逃れると、鈴木が追いかけるがKENTAはリングに戻り、エプロンに上がった鈴木にKENTAはビックブーツも鈴木はロープ越しで腕十字で捕らえ、場外戦で鉄柵攻撃を連発する。
鈴木はイスを手にしてフルスイングを狙ったが、KENTAがイスごとビックブーツからナックルの連打を浴びせ、鈴木をイスで逆にフルスイングしてから、鉄柵攻撃や首筋へのエルボーの連打、リングに戻ってミドルキックの連打、受けきった鈴木にサミング、鈴木は殴りつけるエルボーで返すが、KENTAはサミングからミドルキックで返す。
KENTAはサッカーボールキック、エルボーのラリーではKENTAが連打を浴びせ、鈴木の殴りつけるエルボーを避けてレッグシザースからレッグロックで捕らえ、ネックブリーカーから足蹴で挑発しミドルキックの連打を浴びせるが、受けきった鈴木は殴りつけるエルボーで返して一本足頭突きを浴びせる。
鈴木は串刺しビックブーツからサッカーボールキックの連打、PKを浴びせ、KENTAはエルボーの連打も鈴木は殴りつけるエルボーの連打で返すと、切り返したKENTAはDDT、グリーンキラーで突き刺す。
KENTAは串刺しビックブーツからエルボーの連打も、鈴木は串刺しビックブーツからエルボーの連打で返し、KENTAも串刺しビックブーツからエルボーの連打、串刺し低空ドロップキックを浴びせ、ダイビングフットスタンプを投下する。
KENTAはgo2Sleepを狙いが、逃れた鈴木はフロントネックロックからゴッチ式パイルドライバー狙いは、KENTAが切り返してGAME OVER狙いも、鈴木はロープに逃れる。KENTAは後頭部へニーからブサイクへの膝蹴りを炸裂させるが、go2Sleep狙いは鈴木が切り返して逆片エビ固めで捕らえ、KENTAはロープに逃れる。
鈴木は足蹴で挑発すると、KENTAはビンタで浴びせれば、鈴木は往復ビンタで返すと、KENTAが掌底の連打で返し、鈴木も往復ビンタで返すと、KENTAも往復ビンタで返し、ビンタのラリーから鈴木がラッシュをかけ、KENTAがローリング袈裟斬りの連打で返してgo2Sleepを狙ったが、鈴木がスリーパーで捕らえる。

鈴木は往復ビンタからスリーパーで捕らえ、ゴッチ式パイルドライバーを狙ったが、持ちあげたKENTAがgo2Sleepで3カウントを奪い、準々決勝へ進んだ。
16年前のKENTAvs鈴木は、鈴木からしてみればガキだったKENTAをねじ伏せた試合だったが、今回はKENTAが上手く緩急をつけて鈴木のペースには付き合わず、終盤の打撃戦でもgo2Sleepへと誘いこんでいた。これがKENTAが16年前と違う姿であり、鈴木にも昔の俺とは違うというものを見せつけた。

準々決勝ではKENTAvs鷹木となったが、不思議と二人が新日本に参戦してからはシングルは初で、二人は2008年3月20日のDRAGON GATE大田区体育館大会で鷹木&B×Bハルクが保持していたGHCジュニアタッグ王座に、NOAH所属だったKENTAは石森と共に敵地に乗り込んで挑戦して、KENTAが側頭部へのキックの連打で鷹木から3カウントを奪い至宝を奪還したという因縁があるだけに、これもまた注目の試合だと思う。

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