念願だったUS選手権がやっと実現も、KENTAはモクスリーの前に木っ端微塵に敗れる


2月27日 新日本プロレス「NEW BEGINNING USA 2021」アメリカ
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
ブロディ・キング 〇ACH スターリング・リーガル ローガン・リーガル(8分36秒 片エビ固め)TJP クラーク・コナーズ ケビン・ナイト ×ザ・DKC
※垂直落下式ブレーンバスター

<第2試合 20分1本勝負>
〇成田蓮(7分51秒 成田スペシャル3号)×クリス・ディッキンソン

<第3試合 IWGP US HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH 60分1本勝負>
【第8代王者】〇ジョン・モクスリー(14分25秒 片エビ固め)【挑戦者】×KENTA
※デスライダー
☆モクスリーが3度目の防衛に成功

「NEW JAPAN STRONG」の配信マッチでIWGP・USヘビー級選手権が行われ、王者のモクスリーに挑戦権利書を持つKENTAが挑戦、KENTAは「NEW JAPAN CUP USA」で優勝を果たして挑戦権利書を手にしたものの、肝心のモクスリーはAEWとの関係で新日本へ参戦する目処が立っておらず、なかなか挑戦できない状態が続いていたが、1・5東京ドームでモクスリーが防衛戦を行う意思を示すメッセージVTRを送ったことで選手権実現へ一気に動き出し、1月30日の配信ではモクスリーが乱入してKENTAをデスライダーでKOすれば、KENTAも4日のAEWのTVマッチに乱入してモクスリーをgo2SleepでKO、11日のAEWのテレビマッチではKENTAがケニー・オメガと組んでモクスリー&ランス・アーチャー組と対戦するなど、対戦への機運を盛り上げていた。

試合開始となると、両者は睨み合いからエルボーのラリーとなって、KENTAがビックブーツもモクスリーはショルダータックルで応戦し、逆水平の連打、スライディングラリアットからスリーパーで先手を奪う。エプロンに出たKENTAはスタンガンからスワンダイブ狙いはモクスリーが阻止して場外戦へ突入すると、KENTAがモクスリーのブレーンバスターを投げ返してから、ブリーフケースを持ち出してモクスリーと奪い合いとなり、KENTAが制するとフリーフケースへのDDTを敢行する。

リングに戻ってKENTAがサッカーボールキック、首投げからサッカーボールキックを連発、顔面を踏みつける、ネックブリーカーと畳みかけ、モクスリーはナックルの連打もKENTAはレッグシザースからバックマウントを奪ってナックル、ニードロップを連発、フェイントからヒールキックと攻め込むが、ミドルキックの連打をキャッチしたモクスリーはエルボーからKENTAが打ち返してラリーになるも、KENTAの一撃でモクスリーが崩れる。
KENTAはgo2Sleepを狙ったが、モクスリーが阻止してKENTAを場外へ落とすとトペスイシーダを命中させ、ナックルから頭突き、入場ゲードからジャンピングニーと反撃する。

モクスリーはテーブルをセットするが、セットしている間に、KENTAがベルトを持ち出し殴打して反撃、モクスリーをテーブルに寝かせてコーナーからテーブル貫通ダイビングエルボードロップを敢行する。

リングに戻ったKENTAが串刺しビックブーツから串刺し低空ドロップキック、ダイビングフットスタンプと畳みかけるが、go2Sleep狙いはモクスリーが逃れると、KENTAが袈裟斬りの乱打を浴びせるが、モクスリーがジャーマンからラリアットを浴びせ、マウントエルボーを落とすもKENTAが切り返してGAME OVERで捕らえれば、抜けたモクスリーはクロスフェースで捕らえ、切り返したKENTAは再びGAME OVERもモクスリーはロープに逃れる。

KENTAはパントキックからランニングニー、ブサイクへの膝蹴りを狙ったが、モクスリーがラリアットで迎撃するとデスライダーを狙ったが、逃れたKENTAもgo2Sleepを狙うも、モクスリーが逃れたところでKENTAのローリングラリアットを狙うと、キャッチしたモクスリーはDDTで突き刺す。打つ手を失ったKENTAは中指を立ててビンタを浴びせていくが、モクスリーがデスライダーで3カウントを奪い王座防衛を果たした。

念願だったUS選手権がやっと実現したが、モクスリーはKENTAの攻めを受けながらもしっかりと冷静さは残していた。KENTAにしてみれば木端微塵に砕かれた思いなのかもしれない。

US王座への挑戦も一旦終わることでKENTAはこのままどうなっていくのか…

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