50代の二人が出した選択…秋山準がDDT、武藤敬司がNOAHに電撃入団!


CyberFightが記者会見を開き、12日のNOAH武道館大会ででGHCヘビー級王座を奪取した武藤敬司がNOAH、14日DDTカルッツかわさきでKO-D無差別級王座を奪取した秋山準がDDTに入団することが発表され、会見には武藤と秋山だけでなく、高木三四郎CyberFight大社長、丸藤正道副社長が同席した。

驚いたのは武藤がNOAH入団を選択したことだった、昨年4月にWRESTLE-1が活動休止してからは、武藤はフリーとしてNOAHに参戦し続け、今更所属にならなくてもフリーとしてやっていける力量は充分に備わっていた。
武藤の入団の決め手はプロレスレスラーとして専念できる環境、新日本を退団後はプロレスラーとしてだけでなく経営者としても全日本プロレスや、WRESTLE-1に携わってきたが、名選手名経営者にならずで、全日本は途中で投げだす形で去らざる得なくなり、WRESTLE-1も軌道に乗せるまでには至らないまま活動停止と、レスラー以上に経営者としての苦労も多かった。今回は役職はなく2年契約の所属選手でビックマッチのみのスポット参戦扱いなことから膝のメンテナンス共に武藤にしてみれば選手に専念出来る。またNOAHを実質上取り仕切っている武田取締役も新日本や武藤全日本時代から縁があり、また征矢学や吉岡世起など元WRESTLE-1所属選手や、全日本から腐れ縁であるNOSAWA論外もいる。武藤にしてみればNOAHはやっと得た安住の地なのかもしれない。その武藤の最初の大仕事は3・15福岡での清宮との防衛戦、武藤はNOAHの箱舟でどんなプロレスアートを描くのか…

また秋山準のDDT入団も正式に発表され、1年契約を結んだ。それに伴いチーフコーチへの就任も発表され、それに伴いWWEからオファーがあったゲストコーチは正式に断ったことから、本気でDDTに取り組むつもりでいる。武藤が入団挨拶の際に、「契約したからには、この団体にオレの骨の髄までしゃぶってもらいたいと思っております」とコメントした通り、DDTも秋山を骨の髄までしゃぶり、また秋山も男色ディーノとの対戦も示唆していることから、骨の髄までとことんしゃぶるつもりだ。

またCyberFight全体としても、二人がまだまだプロレスを魅了させる力は充分に実証されたことから、戦力としても大きなプラスになることは間違いない。武藤と秋山が加わったNOAHとDDT、そしてCyberFightがどう飛躍していくか期待したい。

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