秋山準が遠藤を降しKO-D王座を奪取、そして高木大社長からの要請で入団を決意


2月14日 DDT「KAWASAKI STRONG 2021」神奈川・カルッツかわさき 900人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第7試合 DDT UNIVERSAL選手権試合 60分1本勝負>
【第4代王者】〇上野勇希(17分10秒 レフェリーストップ)【挑戦者】×坂口征夫
※スリーパーホールド
☆上野が4度目の防衛に成功

<第8試合 KO-D無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者/D王 GRANDPIRX2021優勝者】〇秋山準(31分11秒 片エビ固め)【第75代王者】×遠藤哲哉
※スターネスダストα
☆遠藤が4度目の防衛に失敗、秋山が第76代王者となる。

DDT今年最初にビックマッチがカルッツかわさきで開催され、メインではKO-D選手権試合、王者の遠藤にD王GP2021を優勝した秋山が挑戦、遠藤vs秋山はD王GP2021開幕戦で対戦しており、この時は遠藤がシューティングスタープレスで3カウントを奪い、秋山にDDT参戦後初黒星を着けたが、秋山は先月左膝の手術を受けて欠場しており不安を抱えての挑戦となった。
特別立会人に小橋建太が登場して、秋山との対戦にあたって指導やアドバイスを受けた遠藤がベルトを返還した。

開始となって、両者差し合いから秋山がグラウンドを仕掛けるとフロントネックロック狙いは遠藤が逃れ。秋山はヘッドロックから袈裟固めで捕らえると、スタンディングでショルダータックルを浴びせ,遠藤はリストロックからグラウンドも、秋山はヘッドシザースで切り返す。
遠藤はバックを奪えば、秋山がハンマーロック、遠藤がロープに押し込んでエルボーの連打からヘッドロックも抜けた秋山にフロントスリーパーで捕らえ、逃れた秋山は腕を取ろうとするも遠藤は逃れる。
エルボーのラリーから秋山が頭突きを浴びせてから場外戦を仕掛け、鉄柱攻撃も、リングに戻ろうとしてロープを跨ごうとすると、ポーリーが秋山の足を捕らえたところで遠藤がコーナーから秋山の膝に低空ドロップキックを命中させ、場外で遠藤がニークラッシャーから膝固めで秋山の左膝にダメージを与える。

遠藤は秋山の左膝をエプロンに打ち付け、リングに戻ると低空ドロップキックを連発してからレッグロック、秋山はフェースロックで逃れようとするが、遠藤はグラウンド式逆回転ドラゴンスクリュー、秋山の左膝をエプロンに打ち付け、左足にサイキックからマットに叩きつけ、セカンドロープに秋山の足を固定してローキック、低空ドロップキックとドラゴンスクリューと徹底した秋山の左足を狙い撃ちするが、ニークラッシャー狙いは秋山が右のニーで阻止するとパイルドライバーで突き刺す。
秋山は遠藤にニーを浴びせてからパイルドライバーでまた突き刺すと、エプロンに逃れた遠藤をうつぶせにしてから勝ち上げニー、ギロチンニーを投下、マットのない床へDDTで突き刺して首攻めで流れを変え、リングに戻ると秋山はネックブリーカーからバタフライロックで捕らえる。
秋山はロープに逃れた遠藤に頭突きを連発、遠藤は逆水平も秋山は首筋へエルボーを連発してニー、バックドロップ狙いは遠藤が着地してドロップキックで秋山を場外へ出すと、遠藤はスライディングで場外へ降りたところで、秋山がパイルドライバーを狙うが、遠藤がリバースして遠藤スペシャルを命中させ、リングに戻ると串刺しエルボー、回転エビ固めからゆりかもめで捕獲、秋山が押さえ込んで逃れるも、遠藤はチンクラッシャーからDDTで突き刺す。
遠藤はネックロックのままニーを浴びせるが、読み合いから遠藤が突進すると、秋山がラリアットで迎撃、ニーの連打からランニングニー、セカンドロープめがけてジャンボスープレックス、ジャーマンからニーと一気に畳みかけてからフロントネックロックで捕らえる。
秋山は勝ち上げニーからブレーンバスター狙いは遠藤が投げ返し、秋山が受身を取った際に衝撃で左膝を押さえる。遠藤はトーチャーラックボム狙いは秋山が逃れてエルボーのラリーに持ち込むも、遠藤が連打からトラースキックを浴びせ、ジャーマンで投げると、起き上がった秋山はエクスプロイダーで応戦すれば、遠藤は低空ドロップキックからトーチャーラックボム、そして膝十字で捕えてからヒールホールドへ移行し秋山はロープに逃れる。
遠藤はシューティングスタープレスを狙いにコーナーへ昇るが、起き上がった秋山は抵抗する遠藤に頭突きの連打から雪崩式エクスプロイダーで落とし、秋山はエクスプロイダーからリストクラッチ式エクスプロイダーは遠藤が逃れて頭突きを浴びせ、オーバーヘッドキックからハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させ、旋回式トーチャーラックボムを決めると、小橋から伝授された青春の握りこぶしからシューティングスタープレスを投下するが自爆してしまう。
これを逃さなかった秋山は生膝ランニングニーから生膝ニーのダース攻撃、ふらつく遠藤にエクスプロイダーで待投げ、それでも遠藤はエルボーのラリーを仕掛けるも、秋山は顔面へ頭突きからリストクラッチエクスプロイダー!スターネスダストで3カウントを奪い王座を奪取した。
試合後は小橋からベルトを贈呈された秋山は遠藤に「オマエ最高だよ!」と健闘を称え、次期挑戦者にD王GPで速攻で敗れた樋口を指名して締めくくり、エンドロールの後でバックステージでは高木大社長が背広姿で待ち受けていて握手を交わした。

試合内容的には秋山が「次やるときはわからない」とアピールした通り互角、ただ勝負所で遠藤が小橋を意識して握りこぶしを作ってシューティングスタープレスを自爆させたの対し、秋山は勝負所で一気に畳みかけた。その差は勝敗を分けてしまった。
試合後のバックステージインタビューでは秋山は高木大社長から「所属になって欲しい」と要請を受けた、入団することを示唆した。全日本プロレスとは秋山はもう契約はクリアされているが、秋山自身もDDTに所属になった時点で全日本には戻る気はなく、DDTに溶け込んで一員になっていた。秋山も高木大社長に以前から要請は受けていただろうが必要とされるなら、それなりのものを残さなければならかった。秋山の中ではも返事は決まっているしDDTが必要としてくれるなら、秋山は所属になると見ていいだろう。

セミのDDT UNIVERSAL選手権の王者の上野vs挑戦者の坂口は、差し合いから上野がロープへ押し込んで何度も叩いてブレークすると、坂口がいきなりスリーパーから三角絞めで捕らえるが上野は無理せずブレークし、場外へ逃れると上野がドロップキック、坂口の左腕めがけてプランチャ式でヒップドロップを投下する。

リングに戻ると上野は坂口の左腕を狙うも、坂口がカウンターニーからミドルキックを浴びせ、場外に逃れた上野にエプロンからPKを浴びせ、リングに戻ると坂口は足蹴で挑発、立った上野はエルボーも、坂口が連打からサッカーボールキック、マウントエルボー、キャメルクラッチと攻め立てる。

坂口は上野にボディーブローからエルボーを浴びせて突進するが、上野が避けて後からおっぴろげアタックを浴びせ、場外の坂口にトルニージョからリングに戻るとおっぴろげアタック、リバーススプラッシュ式ダブルニーを投下、坂口は切り返しからスリーパーで捕らえるが、逃れた上野場外にダイブしロープに腕を叩きつけるアームブリーカーを決める。
上野はミサイルキックからダブルアームバーで捕らえたが坂口が切り返して三角絞め、持ち上げた上野はパワーボムも坂口が離さないため上野はロープに逃れる。上野は串刺し狙いも、避けた坂口は上野をコーナーにうつ伏せにセットしては勝ち上げニーを浴びせ、坂口はハイキックから突進するが、上野がレッグラリアットで迎撃も、坂口がフロントネックロック、しかし上野が持ち上げてブリザードスープレックスで投げると、フロッグスプラッシュからBMEをを投下するが、坂口が避けて神の右膝を炸裂させる。
坂口はミドルキックを乱打からPK、左右のハイキックから神の右膝を狙ったが、上野がドロップキックで迎撃し、リストを掴んだままでエルボーのラリーを仕掛けると、坂口のハイキックを避けてリストクラッチ式ブルーサンダー、坂口はスリーパーも逃れた上野がドロップキックからWRを決めたが、ダメージでカバー出来ない。
そこで坂口がスリーパーを仕掛けるが、切り返した上野が逆にスリーパーで捕らえると、チョーク気味に入ったのか坂口が失神して試合はストップ、上野が防衛となった。上野も坂口の打撃をかなりもらったが、坂口相手にスリーパーで絞め落としたのは大きな勝利だった。

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