SHOとの激戦を制したヒロムに難敵ファンタズモが挑戦表明!飯塚の魂が宿ったタイチがベルトを無視して大暴走!


2月10日 新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in HIROSHIMA」広島サンプラザホール 1135人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇鈴木みのる エル・デスペラード 金丸義信(8分1秒 逆片エビ固め)辻陽太 ×上村優也 ゲイブリエル・キッド

<第2試合 20分1本勝負>
〇BUSHI(11分9秒 エビ固め)×マスター・ワト

<第3試合 30分1本勝負>
オカダ・カズチカ 〇矢野通 後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI(12分8秒 横入り式エビ固め)ジェイ・ホワイト EVIL ×高橋裕二郎 石森太二 エル・ファンタズモ

<第4試合 30分1本勝負>
〇内藤哲也 SANADA(11分2秒 片エビ固め)飯伏幸太 ×本間朋晃
※デスティーノ

<第5試合 IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第88代王者組】タマ・トンガ 〇タンガ・ロア(29分8秒 反則勝ち)【挑戦者】×タイチ ザック・セイバーJr.
※アイアンフィンガーでの地獄突き
☆G,o.Dが初防衛に成功

<第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第88代王者】〇高橋ヒロム(35分38秒 片エビ固め)【挑戦者】×SHO
※TIME BOMB2
☆ヒロムが初防衛に成功。

新日本プロレス広島2連戦初日のメインはIWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のヒロムにSHOが初挑戦、SHOはIWGPジュニア王座への挑戦は初となるも、「BEST OF THE SUPER Jr.27」の公式戦ではヒロムを破っており、vsヘビー級でも鷹木信悟を破っていることから堂々の実績を掲げての挑戦となった。
試合開始となってぶつかり合いからエルボーのラリーとなって互いに譲らず果てしなく打ち合う。そして場外戦でも互いに鉄柵に直撃させてからエルボーを打ち合ってラリーとなるも、場外カウントが進んで両者は一旦戻ったが、ヒロムがSHOを引きずり降ろして鉄柵に叩きつける。
リングに戻るとヒロムがマウントエルボーからエルボーを連打、ヒロムは串刺しラリアットと先手を奪うが、読み合いからSHOが死角からのスピアーで反撃し、リストを掴んでミドルキックの連打、ショートレンジでPKを浴びせる。
SHOはジャーマン狙うが。堪えたヒロムはカサドーラ式コンプリートショットで叩きつけ、串刺しラリアットを連発し、串刺しを狙って突進するSHOにコーナースロイダーで叩きつける。
ヒロムはダイナマイトブランジャーを狙うが、逃れたSHOは突進すると、エプロンに追いやったヒロムは逆に突進するが、キャッチしたSHOはヒロムをエプロンに連行、ヒロムはスーパーキックからエプロンへのパワーボム狙いはSHOがリバースした際にヒロムは強引にサンセットフリップボムで場外へ叩き落とし、コーナーからセントーンアタックを狙ったが。SHOが阻止するとトップコーナーのヒロムにエプロンめがけてパワーボムで叩きつける。
リングに戻ったSHOはぶっこ抜き連続ジャーマンスープレックスホールドから腕十字で捕えると、ヒロムは慌ててロープへ逃れ、SHOは抵抗するヒロムに強引にジャーマンで投げてからラリアット狙いは、避けたヒロムはロープの反動で戻ってきたSHOにジャーマンで投げるも、ラリアットの相打ちから、SHOはエルボーの連打、ラリアットを連発してから突進はヒロムが迎撃してロープ越しで首四の字で捕らえたが、体を入れ替えたSHOはヒロムを強引にリングに戻してパワーボムで叩きつける。
SHOはダブルアーム式パイルドライバーを狙うが、リバースしたヒロムはエルボーの連打も、SHOも打ち返してラリーになると、SHOが連打でヒロムが崩れ、ヒロムが左右エルボーで返すと、SHOのラリアットを避けてエルボーを浴びせ、串刺しエルボーの応酬からエルボーアタックの応酬となるも、カウンターエルボーが相打ちで両者ダウンとなる。
SHOはラリアットもヒロムはカマイタチで迎撃し、切り返しからDで捕らえるが、SHOは持ち上げてパワーボムも、だがヒロムはDを解かずに食い込ませる。しかし諦めないSHOは持ちあげるて逃れると、今度はSHOはミスティカ式チキンウイングアームロックで捕らえ、ヒロムはSHOが回転した際にダイナマイトブランジャーを狙ったが、SHOがアームロックで捕らえて阻止し、ヒロムを追い詰める。
ヒロムはやっとロープに逃れたが、SHOはパワーブリーカーからショックアローを狙うが、切り返したヒロムはSHOの顔面へ頭突きも、ダイナマイトブランジャー狙いはSHOが逃れてラリアットを狙うが、ヒロムはスーパーキックで迎撃してラリアットも、SHOはジャンピングニーで迎撃する。
SHOはクロスアームドライバーを狙うが、逃れたヒロムのSHOの顔面へ頭突きを浴びせ、バッククラッカーからラリアット、後から前へラリアットを放つが、SHOが打ち返して相打ちとなり、ヒロムのラリアットを避けたSHOはラリアットからクロスアーム式パイルドライバーで突き刺す。

SHOは再度ショックアローを狙うが、切り返したヒロムはブレーンバスターを狙うSHOにDDTで突き刺し、ビクトリーロイヤルからTIME BOMB2狙いは、SHOが逃れるもヒロムはスーパーキックを連発し、SHOがジャンピングニーはヒロムがキャッチもSHOは三角絞めで捕らえたが、持ち上げたヒロムはコーナーデスバレーで叩きつける。
ヒロムはTIME BOMBで勝負に出たがSHOはカウント2でキックアウトすると、ヒロムはSHOに立てと叫ぶと立ったSHOにラリアットからTIME BOMB2で3カウントを奪い王座を防衛した。
ところが試合後に英語実況席で解説していたファンタズモがダメージで動けないヒロムに襲い掛かり、BUSHIが駆けつけて阻止するも、今度は石森が乱入してBUSHI釘付けにすると、ファンタズモはヒロムに疑惑のスーパーキックを狙ったが、見切ったヒロムはファンタズモだけでなく石森も排除する。
ファンタズモはIWGPジュニア王座への挑戦を表明すると、ヒロムはBUSHIと組んでIWGPジュニアタッグへの挑戦を交換条件にして受諾しファンタズモと石森に「帰れ」と連呼してファンタズモと石森は退場、そしてヒロムはファンに対して「オレは世界が元気を取り戻すまで叫び続けるぞ!」と「元気だ!」を連呼、最後は「もっと」を連呼して「楽しもうぜ!」と締めくくった。
選手権に関してはSHOがヒロムに休ませないと言わんばかりに全力疾走で攻め続け、ヒロムもSHOの底なしのスタミナは想定外だったのか、何度も危うい場面を作ったものの、最後はSHOがやっと止まったところで振り切った。けど試合後のファンタズモのスーパーキックを見切り、またファンに「元気だ!」と連呼して叫び続けるなど、テンションが上がっていたのかもしれないが、見事に締めくくるなど、ヒロムも底なしであることを感じさせた。けどこの試合を見て一番悔しがっているのはまだ欠場中のYHOなのかもしれない。
次期挑戦者はファンタズモとなったが1・4ドームで対戦した際にはヒロムが試合後に「つまんねえ」と連呼したように、常にマイペースで試合運びが上手いファンタズモは無理にでも自分のペースに引き込もうとするヒロムにとっては難敵、やりづらい相手であることは1・4でヒロム自身も充分にわかったと思う。そのファンタズモをいかに切り崩すか、いくらヒロムでも容易ではなさそうだ。

IWGPタッグ選手権の(王者組)G.o.Dのタマ&タンガのG.o.Dvs(挑戦者)タイチ&ザックは、タマはサンタクロースとして大きな袋を持参して登場し、リング内のタイチに投げ入れる。タイチは袋の中をチェックするとG.o.Dが襲い掛かり開始となり、リング内では邪道とDOUKIが竹刀と鉄パイプでチャンバラを繰り広げている間に、リングに戻ったタイチは大きな袋から数個の袋を取り出してアイアンフィンガーを探すために中身を確かめるが、中身はアイアンフィンガーでなく食パン、ボクシンググローブで、タマが強襲してタイチをボディースラムで投げてから袋を片付けようとするが、タイチが強襲してサッカーボールキックを浴びせてタマから袋を奪って中身を確かめるも、中身はアンパンマン人形。卓球のラケット、手袋だったためタイチは焦れ始める。
袋はあと一つとなってタマは取り上げるが、場外戦でタイチがタマに襲い掛かって奪い取ると、中身の確認を実況席でゲスト解説を務める金丸に託して、金丸が確認したが中身はブラジャーで結局袋は全部スカとわかり、G.o.Dはこの間にタイチを捕らえて徹底的に痛めつけて先手を奪い、たまりかねたザックがカットに入るがタンガに排除される。
長時間捕まったタイチは串刺しをタンガを迎撃して串刺しジャンピングハイキックから、やっとザックに代わり、ザックは串刺しエルボースマッシュ、エルボースマッシュの連打の対して、タンガはエルボーで一撃するなどパワーの差を見せつけるが、ザックはタンガの左腕へバイシクルキック、オーバーヘッドキック、左腕を固めてストンピング、アームツイストからアームバーと徹底した左腕攻めで反撃し、タマがカットに入るもザックはネックツイストで排除する。
ザックはバイシクルキックから突進するが、タンガがスピアーで迎撃するとタマが入ってG.o.Dが連係でザックを蹂躙、タイチがカットに入るがタマのリバースガンスタンで排除されてしまい、ザックに合体トンガンツイスト狙いはザックが逃れ、G.o.Dはショルダースルーからパワーボムの連係狙いはザックがタンガにフロントネックロックで捕らえれば、タイチはタマを聖帝十字陵でセーブも、タンガがロープに逃れる。
タイチとザックはタンガにトレイン攻撃からタイチがミドルキックからザックがPKと連係を見せると、ザックはフロントネックロックで捕らえたが、持ち上げたタンガがジャックハマーで叩きつける。
タイチvsタマに代わり、タイチがクローでタマを捕らえ、アックスボンバーからステップキック、フロントキックからステップキックと攻め込むが、アックスボンバーは避けたタマがトンガンツイストも、ガンスタン狙いはタイチがデンジャラスバックドロップで投げる。
タイチはタマに天翔十字鳳を狙うが、タンガがカットに入りタイチに串刺しラリアットからアバランシュホールドを決めると、カット入るザックにはG.o.Dが合体トンガンツイストで排除、タイチに合体リバースガンスタンからスーパーパワーボムを狙うが、阻止したタイチがタマをブレーンバスターで投げ、タンガには天翔十字鳳を炸裂させて排除する。

タイチがタンガに天翔十字鳳で排除すると、タマにはザックとエルボーのサンドバックタイムで蹂躙し、ザックメフィストが決まって勝負あったかに見えたが、浅見レフェリーのカウントをタンガが場外へ引きずり出して阻止して鉄柵に叩きつけてKOする。
タマがダウンしている間に、タイチとタンガがアックスボンバーとラリアットの打ち合いから、タンガがラリアットからエイプシットを狙うが、タイチが逃れてハイキックからジャンピングハイキックを浴びせたところで、邪道が花道から現れてアイアンフィンガーをタマに手渡す。

邪道からアイアンフィンガーを受け取ったタマは装着するも、DOUKIが駆けつけて延髄斬りを浴びせるが、タマはDOUKIにアイアンフィンガーで返り討ちにしてタイチにも狙うが、迎撃したタイチがアイアンフィンガーを奪い返したところでタンガが襲い掛かり、タマはアイアンフィンガーを奪い返したところでザックがスリーパーで捕らえ、タイチは奪い返して装着する。そこで意識を取り戻した浅見レフェリーが制止に入るが、タイチは突き飛ばしてしまい、邪道が竹刀でタイチを竹刀で殴打も、表情が変わったタイチが受けきって邪道にアイアンフィンガーでKOする。そして許しを請うタマにもアイアンフィンガーを浴びせてしまうと、浅見レフェリーは試合終了のゴングを鳴らしてタイチの反則負けとなり。金丸もタイチの様子がおかしいと見て入るがタイチは金丸にも襲い掛かろうとしたため、ザックもタイチを必死で制止、金丸はやっと我に戻ったタイチを連れてバックステージへと下がった。

タイチもアイアンフィンガーを奪う返したまでは良かったが、最後は飯塚高史が乗り移ったかのように大暴走してしまい、せっかくの好試合を自らぶち壊すことになってしまった。アイアンフィンガーに飯塚の魂が乗り移ってしまっているのだろうか…

ワトvsBUSHIは、ワトがミサイルキックで奇襲を仕掛けて開始となり、いきなり場外のBUSHIにトルニージョを命中させ、リングに戻るとBUSHIのマスクを剥ぎにかかるが、BUSHIは場外へ逃げると追いかけたワトに鉄柵攻撃で反撃、鉄柵を使った右脚攻めで試合の流れを変え、リングに戻るとBUSHIは張り手、ダブルチョップ、ワトの右脚をロープに引っ掛けて低空ドロップキック、ニークラッシャーからSTF、レッグロックへ移行してリードを奪うが

BUSHIはサッカーボールキックを連発するが、、ワトはビックブーツ、ミドルキック、レッグラリアットで反撃、リーブロックからカンフーコンポ、ロープ越しのハイキックからスワンダイブはBUSHIは避けるも、切り返しからワトは風車式バックブリーカー、左右のローキックから飛びつきネックブリーカーを決める。
ワトはレシエントメンテを狙うが、BUSHIは阻止もワトはソバットから突進したところでBUSHIが延髄斬りで迎撃、だがトップロープにワトをセットしてミサイルキックはワトが避けるとスワンダイブアッパーカットを命中させる。
ワトは突進するが、BUSHIが迎撃してティヘラで場外へワトを出すと、矢のようなトペスイシーダを命中させ、リングに戻るとBUSHIが低空ドロップキックからDDT、そしてコードブレイカーを狙うが、ワトが阻止したところでBUSHIは低空ドロップキックからテリブレを狙うが、ワトが強引にレシエントメンテを決める。

ワトはミドルキックも、BUSHIは低空ドロップキックを放つと、ライトニングスパイラルを逃れたワトは旋風脚を浴びせ、TTDからRPPで勝負を狙ったがは自爆してしまう。それでもワトはミドルキックを放つが、キャッチしたBUSHIはワトの右足をセカンドロープにセットしてコードブレイカーを決め、MXは避けられてもスピンキックを浴びせ、最後は読み合いからテリブレ、MXで3カウントを奪いBUSHIが勝利。ワトも内容的には良かったが勝負どころで焦ったか、BUSHIの閃きを加えた上手さの前に敗れてしまった。

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