4選手全力疾走の前哨戦はフルタイムドロー!


2月8日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール 491人

<第1試合 20分1本勝負>
鈴木みのる 〇エル・デスペラード 金丸義信(7分35秒 体固め)田口隆祐 ×上村優也 ゲイブリエル・キッド
※ピンチェロコ

<第2試合 20分1本勝負>
ジェイ・ホワイト EVIL 〇高橋裕二郎(5分15秒 反則勝ち)オカダ・カズチカ 石井智宏 ×後藤洋央紀
※YOSHI-HASHIが乱入

<第3試合 20分1本勝負>
〇タイチ ザック・セイバーJr. DOUKI(9分58秒 片エビ固め)タマ・トンガ タンガ・ロア ×邪道
※天翔十字鳳

<第4試合 30分1本勝負>
〇内藤哲也 BUSHI(12分10秒 ジャックナイフ式エビ固め)×本間朋晃 マスター・ワト

<第5試合 30分1本勝負>
△飯伏幸太 SHO(30分時間切れ引き分け)△SANADA 高橋ヒロム

10、11日の広島2連戦まであと僅かとなった新日本後楽園大会で最後の前哨戦が行われ、メインではIWGP二冠、ジュニアの前哨戦として飯伏がSHOと組んでSANADA&ヒロムのロスインゴと対戦。
試合は飯伏vsSANADAで開始となり、互いにコーナーに乗って手拍子を煽るが、飯伏が再びコーナーに乗って手拍子を煽るとSANADAが突き落とし、読み合いで互いに牽制してからロックアップで、飯伏が押し込んでSANADAが体を入れ替えてブレークとなり、飯伏がタックルからグラウンドを仕掛けるがSANADAがハンマーロックで捕らえ、飯伏はヘッドロックで捕らえると、SANADAはヘッドシザースで切り返すなどして火花を散らす。
ヒロムvsSHOに代わると、エルボーのラリーからSHOが連打となり。ぶつかり合いからヒロムが突進すると、SHOがエプロンに追いやり足を払ってスライディングキック狙いは、ヒロムが避けて場外のSHOに胡坐フェイントで牽制する。
SHOがリングに戻ってヒロムとロープワークからSHOがショルダータックルを浴びせ、飯伏に代わってサッカーボールキックのサンドバックタイムを浴びせると、飯伏がヒロムをネックロックから足四の字と首攻めで攻めれば、代わったSHOはショルダーアームブリーカーでヒロムの左腕を攻める。しかしヒロムはSHOにタランチュラで捕らえて反撃すると、場外戦を仕掛けてSHOを鉄柵に叩きつければ、SANADAも飯伏を鉄柵に叩きつける
リングに戻るとロスインゴはSHOを捕らえる。ヒロムは上からグロッキー気味のSHOに張り手の連打で挑発し、SANADAもSHOにパラダイスロックで捕らえれば、カットに入った飯伏にもパラダイスロックで捕らえ、ヒロムはSHO、SANADAは飯伏の尻に低空ドロップキックを浴びせる。
長時間捕まったSHOにヒロムは串刺しラリアットから突進も、SHOはキチンシンクで迎撃し、ヒロムから代わったSANADAがSHOの交代を阻むも、SHOはSANADAにブレーンバスターで投げてから飯伏に代わり、飯伏がSANADAにダッシュミドルを浴びせ、串刺し狙いはSANADAが迎撃して突進も、飯伏はパワースラムからムーンサルトプレスと畳みかける。
飯伏はSANADAにソバットコンポも、飯伏の動きを読んだSANADAは低空ドロップキックで飯伏を場外へ追いやり。SANADAはプランチャも飯伏が避けて読み合いとなるが、SANADAの突進を飯伏はレッグシザースで倒してSANADAの顔面を鉄柵に直撃させる。
リングにSANADAを戻した飯伏はスワンダイブドロップキックも、串刺し狙いははSANADAが迎撃してSkull Endを狙い、飯伏は逃れるも切り返しからSANADAがマジックスクリューを決め、ヒロムvsSHOに代わって、ヒロムのラリアットを避けたSHOはスピアーもヒロムが受け止めてからエルボーのラリーとなり、SHOはヒロムのリストを掴んでミドルキックの連打も、ジャーマン狙いはヒロムが逃れてティヘラを狙うも、堪えたSHOは突進するヒロムにスピアーを炸裂させる。
SHOはヒロムに串刺し狙うが、避けられたところでSANADAが入って連係で蹂躙し、ヒロムはファルコンアローを決めると、飯伏がカットに入るがSANADAが排除、ヒロムはSHOの串刺しを迎撃して突進するが、SHOがジャンピングニーで迎撃し、ヒロムは回転エビ固め狙いもSHOはチキンウイングアームロックで捕らえ、ヒロムがロープに逃れかけたところでSHOは回転するも、ヒロムはエルボーを浴びせて脱出する。
ヒロムはSHOにスーパーキックからラリアットを浴びせれば。SHOはラリアットを連発し、ヒロムも打ち返して相打ちを繰り返すと両者ダウンなるが、両者共立ち上がれずダブルダウン状態となり、飯伏はSHO、SANADAはヒロムを自軍にまで引きずって強引に交代する。
飯伏とSANADAはエルボーのラリーも、SANADAはオコーナーブリッジからSkull Endで捕らえたが、バク転して逃れた飯伏はハイキックからカミゴエ狙いは、SANADAが逃れてSkull Endで捕らえ、旋回式Skull Endから一旦技を解くと、SANADAは再びSkull Endで捕らえて絞めあげる。

SANADAは残り1分となったところでラウディングボディープレスを狙うが、飯伏が避けると息を吹き返したSHOやヒロムが入って各選手が入り乱れて乱戦となり、残り時間30秒を切ったところでSANADAが飯伏にスワンダイブドロップキックからSkull Endも、飯伏が首固めで丸め込んだところで時間切れ引き分けとなり、まだ飯伏は試合終了に気づいてないのか、SANADA丸め込みを連発し、最後は4選手ともダウンとなって、締めのアピールもないまま退場、バックステージコメントも疲れ切っているためノーコメントとなった。
1・30愛知で行われた棚橋弘至vs鷹木信悟のNEVER選手権の最後の前哨戦となった1・25後楽園でも30分フルタイムドローとなったが、今回もフルタイムドローで4選手とも駆け引きなし全力疾走したうえでの熱戦となった。昨年はロスインゴvsBULLET CLUBの戦いが中心となったせいもあって介入絡みもあったが、今年に入って飯伏が王者になってからは介入なしの真っ向勝負に軌道修正されつつあるようだ。

セミファイナルの内藤&BUSHIvs本間&ワトは、内藤が本間のガラガラ声を真似て茶化せば、久々にワトのセコンドに着いている天山広吉がモンゴリアンチョップを打てないことを良いことに、モンゴリアンチョップの構えから攻めるなど余裕ぶりを見せつつ本間を痛めつける。

本間はBUSHIにDDTで反撃すると、代わったワトはBUSHIにスワンダイブアッパーカットから風車式バックブリーカー、ドロップキックでBUSHIを場外へ出してトルニージョを命中させ、リングに戻ってから前後へサッカーボールキック、ソバットからレシエントメンテ狙いは、BUSHIが逃れテリブレ狙いも、切り返したワトは飛びつきネックブリーカーを決める。
ワトはジャンボスープレックスを狙うが、逃れたBUSHIがバッククラッカー、低空ドロップキックからライトニングスパイラル狙いは逃れたワトはハイキックもBUSHIは延髄斬りで応戦して内藤vs本間に代わり、内藤はエルボーバットから背後への低空ドロップキック、コーナーミサイルと攻め立て、本間を足蹴するも、抵抗しない本間に焦れたのか往復ビンタを浴びせて本間が崩れる。
内藤は雪崩式を狙うが。ワトがカットに入り内藤にレッグラリアットを浴びせ、ワトの援護で本間が内藤にこけしロケットを発射して雪崩式ブレーンバスターで落とす。

本間は内藤にこけし落としを狙うが、BUSHIがカットに入るとロスインゴが連係で蹂躙し、内藤はデスティーノを狙うが、本間が首固めで丸め込み、本間は頭突きから後、前へとラリアットを放つが、こけし落とし狙いは内藤がデスティーノで切り返すと、BUSHIの援護で内藤がジャックナイフ式エビ固めで3カウントを奪い、内藤は本間を侮辱するかのように何度も3カウントを叩き、ワトが怒って内藤に襲い掛かるも、BUSHIが場外へ排除して矢のようなトペで返り討ちする。
内藤は実況席でゲスト解説を務める鷹木信悟にリングに上がれと支持して、鷹木は「厳重注意されるから」と丁重に断ったところで、ワトがまたBUSHIに襲い掛かるが、また返り討ちされてしまった。

第3試合のIWGPタッグ選手権前哨戦は、今回のタマはアイアンフィンガーが入っているとされる三つの袋を持って「アイアンフィンガーハ、ドコデスカ?」とタイチを挑発し、タイチはタマを強襲して袋を三つとも奪うも、中身は手袋、野球のグローブ、鳥の人形だったため、またタマにおちょくられたタイチは激怒してクローでタマを絞めあげる。

その後はBULLET CLUBはDOUKIを捕らえて試合をリードし、タマは今度はタイツからアイアンフィンガーではなく、象のパペット人形を取り出してタイチをからかうが、DOUKIがやっと邪道に反撃してザックに代わり、ザックはタンガにエルボースマッシュを連発、左腕へオーバーヘッドキックからローキックと攻める。
代わったタイチがタンガにステップキックで続くが、タンガはアバランシュホールド反撃すると、邪道に代わってタマと共に連係で捕らえ、タンガがバックドロップから邪道が竹刀での一撃を狙うが、DOUKIが鉄パイプで殴打して阻止すると、タイチは天翔十字鳳で邪道から3カウントを奪ったが、怒りの収まらないタイチは邪道の首をクロー絞める。

第2試合では、3日の後楽園でSAMURAI TVで解説していたのにもかかわらず乱入してジェイを痛めつけたことで、新日本から厳重注意を受けた後藤が怒りを裕二郎にぶつけて牛殺しを狙うがジェイがカットされ、石井がジェイを排除すると後藤はオカダの援護を得てから裕二郎に牛殺しを決めたが、場外ではジェイが急遽実況席で解説に入ったYOSHI-HASHIを挑発すると、怒ったYOSHI-HASHIがリングに上がったBULLET CLUBに襲い掛かってしまったため反則負けとなり、激怒した石井と後藤はバックステージまでジェイを追い掛け回す。

試合後にオカダが「あのさ、EVIL、元気いっぱいなんだけど、まだ戦えますけど、シングルやる元気、今ありますけど、かかってきなさいEVIL!」とEVILを挑発するが、EVILはリングに上がるも降りて退場しようとする。怒ったオカダはEVILをリングに連行してマネークリップで捕らえるが、ディック東郷に気を取られたところでEVILにラリアットで場外へ落とされ、オカダの首にイスを翳したEVILはEVILホームランでオカダをKOした。

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