天国の青木に向けて豪快なラストライド!諏訪魔が宮原から直接フォールで勝利だ、オイ!イザナギは大逆転でアジアタッグ奪取!


8月15日 全日本プロレス「2020 SUMMER ACTION SERIES 2 ~青木篤志メモリアル AAforever~ 」後楽園ホール 657人
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大森北斗 羆嵐(6分53秒 ジャーマンスープレックスホールド)青柳優馬 ×青柳亮生

<第2試合 30分1本勝負>
〇芦野祥太郎 児玉裕輔(6分7秒 体固め)ヨシタツ ×岡田佑介
※Tボーンスープレックス

<第3試合 30分1本勝負>
〇ウルティモ・ドラゴン TAJIRI(8分42秒 ラ・マヒストラル)フランシスコ・アキラ ×ライジングHAYATO

<第4試合 青木篤志メモリアルタッグマッチ 30分1本勝負>
〇佐藤光留 和田拓也(11分42秒 足固め)Kagetora ×GOSAMARU

<第5試合 30分1本勝負>
〇大森隆男 岩本煌史 ブラックめんそーれ 西村修(11分39秒 片エビ固め)渕正信 田村男児 秋山準 ×SUSHI
※アックスボンバー

<第6試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】ゼウス 〇イザナギ(12分1秒 仙人の首固め)【第109代王者組】×木髙イサミ 宮本裕向
☆ヤンキー二丁拳銃が4度目の防衛に失敗、ゼウス&イザナギが第110代王者となる

<第7試合 青木篤志メモリアルタッグマッチ 60分1本勝負>
〇諏訪魔 石川修司 入江茂弘(20分56秒 体固め)×宮原健斗 ジェイク・リー 岡林裕二
※ラストライド

青木篤志追悼メモリアル大会から1年、今年も追悼メモリアル大会が開催され、DDT神田大会を終えたばかりの秋山も参戦した。

メインでは諏訪魔&石川の暴走大巨人に#STRONGHEARTSの入江が加わり、久々にタッグを組む宮原&ジェイクに大日本の岡林が加わる6人タッグマッチが組まれたが、宮原組が先入場も、岡林が宮原の入場が長いと宮原本人にクレームを入れるなど、二人の間に不穏な空気が流れる。
試合は諏訪魔vs岡林が先発となり、ぶつかり合いでは岡林が弾き飛ばし、今度はフィンガーロックでのパワー合戦も岡林が圧倒するが、押し返した諏訪魔がリバーススープレックスで投げると、宮原が交代を志願するが、岡林は宮原の逆水平を浴びせて交代を拒否、代わりにジェイクが岡林から交代を受ける。
入江と対峙したジェイクはアームホイップの攻防も、入江が先にジェントルポーズを見せると、怒ったジェイクは入江にビックブーツを浴びせ、宮原vs石川に代わりると、宮原が石川にバイシクルキックを浴びせてから、諏訪魔を強襲、しあし諏訪魔が場外へ引きずり出し鉄柱、鉄柵攻撃と倍返しし、リングに戻ると石川が宮原を踏みつけたところで入江がおぶさって全体重をかけるが、二人のバランスが崩れてまとめて場外へ落ちてしまうと、石川が入江に怒るも、ここから諏訪魔組が長時間に渡って宮原を捕らえにかかる。
そして石川がファイヤーサンダーから、入江がティディペアを投下して宮原を追い詰めるが、キャノンボールは宮原が逃れると、岡林が宮原の背中に張り手を浴びせて強引に交代、岡林は”混ぜるな危険”の相棒である入江に逆水平を浴びせれば、入江もエルボーで応戦してラリーとなり、岡林が突進も入江はブラックホールスラムで叩きつけてから石川に交代、石川は岡林に串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプで攻め込むが、ファイヤーサンダーは岡林が逃れて、エルボーvs逆水平のラリーとなり、石川がキチンシンクも岡林はブレーンバスターで応戦、ラリアットは何度も相打ちとなり、岡林は石川をパワースラムで叩きつけてからジェイクに代わる。
ジェイクは石川に前蹴りからDDTで突き刺し、串刺しエルボーも、石川の串刺しラリアットに対してジェイクは串刺しビックブーツで応戦、エルボーのラリーからキチンシンクの応酬、石川のジャーマンに対してジェイクはレッグラリアットで応戦する。
宮原vs諏訪魔に代わり、宮原は低空ドロップキックからサイドへのドロップキックと得意のパターンに持ち込んでから、岡林とジェイクが入ってトレイン攻撃も、宮原と岡林は同士討ち寸前で急ブレーキがかかって未遂に終わると、諏訪魔は二人、ダブルチョップを乱打、石川が入ると、入江も志願して3人で境川を宮原に浴びせてから、暴走大巨人が連係で宮原を捕らえる。
そこで諏訪魔は宮原にラストライドを狙うが、宮原はフランケンシュタイナーで切り返してから各選手が入って乱戦も、岡林は石川にアルゼンチンバックブリーカーで排除してから、宮原と互いに喝を入れ合い、宮原が諏訪魔に串刺しブラックアウト、ジャーマン、ブラックアウトと畳みかけてからシャットダウンスープレックスを狙うが、援護を狙ったジェイクのブラジリアンキックが諏訪魔が避けたため宮原に誤爆してしまう。
これを逃さなかった諏訪魔は宮原にラリアットからローリングラリアットを狙うが、宮原はブラックアウトで迎撃も、突進は諏訪魔が左のラリアットで迎撃してからからラストジャーマンで投げ、天国の青木に向けてラストライドを狙ったが、バランスを崩して失敗してしまう。
それでも諏訪魔は再び天国の青木に向けて指を突きあげると、豪快なラストライドで叩きつけて宮原から直接3カウントを奪い勝利を収めた。

第4試合では青木の”変態自衛隊”の盟友である光留が、青木と同級生である格闘家の和田と組み、青木の後輩にあたるDRAGON GATEのKagetoraと、琉球ドラゴンプロレスのGOSAMARUと対戦。試合は光留vsGOSAMARUでスタートし、GOSAMARUがタックルを狙うが光留がミドルキック、首相撲からニーリフトを浴びせると、いきなり飛びつき膝十字からヒールホールドで捕らえ、和田vsKagetoraに代わっても、和田がいきなりオモブラッタを狙うがKagetoraは慌ててロープへで逃れる。
和田はバックを奪って膝十字固めを仕掛ければ、Kagetoraも膝十字で切り返し、代わった光留もローキックで続くが、Kagetoraが捨て身のタックル腕十字で捕えて反撃、代わったGOSAMARUもナックルの連打で続くが、光留はミドルキックで応戦すると、GOSAMARUは敢えて正面から受けきる、和田のミドルキックも受けきるが。和田がマウントパンチを浴びせれば、GOSAMARUもマウントパンチでやり返す。
和田がGOSAMARUをコーナーに押し込むと代わった光留と共にミドルキックを浴びせ、光留がサッカーボールキック、GOSAMARUがバックを奪ったところで光留は膝十字を狙ったが、GOSAMARUがジャーマンで投げる。
Kagetoravs和田に代わり、Kagetoraがフライングラリアット、延髄斬りも、乾坤一擲狙いは和田がスリーパーで逃れ、代わった光留が串刺しミドルキックから水車落としも、阻止したKagetoraは掌打で反撃、セカンドロープを使ってロープ越しのハイキック、代わったGOSAMARUは突進するが、光留はジャンピングハイキックを炸裂させる。
光留はGOSAMARUにPKを狙うが、Kagetoraが阻止し、Kagetoraの援護からGOSAMARUがムーンサルトプレスを投下するが、和田がカットする。光留とGOSAMARUがエルボーのラリーから、GOSAMARUが墨落としで丸め込むが、キックアウトした光留がジャンピングハイキック、ミドルキック、膝十字固めで追い詰めにかかり、光留はバックを奪うGOSAMARUに足固めを極めてギブアップを奪い勝利を収める。

メイン終了後に諏訪魔が宮原組にノーサイドを呼び掛けると、「一年経つけど今でも青木が隣にいる感じがして。でも感じるんだけど逢えない。五冠のベルトだって見せたらあいつ、チクショーって顔するんだよ。寂しいねえ。これからも青木篤志と青木が愛した全日本プロレスを応援して下さい!」とファンに呼びかけ、最後は全選手が揃い、イーグルスの「ホテルヨーロッパ」が流れる中、追悼セレモニーが行われて大会を締めくくった。

青木篤志が突然いなくなってから1年が経過した。青木の師匠だった秋山がDDTにレンタル移籍という形で去り、野村直矢はまだ休んでいるが、青木が育てていた北斗や男児も自己主張し、タイトルに挑戦する選手にまで成長するようになったことで、全日本の光景は変わろとしている。
全日本の光景は時が経過して変わろうとしても、青木篤志というレスラーがいた事実だけは歴史の1ページに永遠に残り、またみんなの胸に刻まれる。全日本プロレスの8月15日はまさのその日でもある。

セミファイナルのアジアタッグ選手権は王者のヤンキー二丁拳銃にゼウス&イザナギのPURPLE HAZEが挑戦。イサミがイザナギにフェイントからボディーブローを浴びせ、ゼウスがカットに入るが、宮本が場外へ排除すると、場外のゼウスにイサミが宮本をホイップしてプランチャを浴びせてから二丁拳銃がイザナギを捕らえにかかって試合をリードする。
劣勢のイザナギは二丁連中の連係を阻止してからが宮本にバスソーキックを浴びせるとゼウスにやっと交代、ゼウスは宮本とエルボーのラリーとなり、逆水平で圧倒したゼウスはフライングバイセップスエクスプローション、串刺しバイセップスエクスプローションからフロントスープレックスと畳みかけ、宮本のハンドスプリングもキャッチしてブレーンバスターで投げてから、バイセップスエクスプローションも、ゼウスの突進を宮本がラリアットで迎撃してその場飛びムーンサルトダブルニーを投下する。
イザナギvsイサミに代わり、イザナギが串刺しジャンピングハイキックからトラースキックを浴びせ、腕決め式フロントネックロックで絞めあげた後で、ゼウスが入ってミサイルキックインパクトを決めるが、宮本がカットに入るとイザナギの突進をゼウス目掛けてスロイダーで投げてから、イサミはトペでゼウスを排除し、イザナギは宮本にサミングで抵抗するが、二丁拳銃のサンドウィッチジャンピングハイキックを食らってしまう。
ここで勝負に出た二丁拳銃は、宮本の蒼魔刀からイサミがダイビングダブルニーと畳みかけ、ゼウスがカットに入るが、宮本のハンドスプリングオーバーヘッドキック、イサミの勇脚で排除されてしまう。
イサミはイザナギに雪崩式リバースフランケンから、背後から踵落としから勇脚を狙うと、イザナギが避けて仙人の首固めを狙うが、イサミが堪えて強引にブレーンバスターを狙う。ところがイザナギが強引に仙人の首固めで逆転3カウントを奪い王座奪取に成功。試合後は二丁拳銃も潔く敗戦を認め、イザナギもマイクで全日本プロレスTVで解説を務める渕に対して「ゼウス有難う!それと師匠!師匠!有難うございました渕さん!」と感謝しつつ、仙人の正体は渕だったことを明かした。

第5試合では渕が西村にヘッドロックパンチ、秋山がめんそーれに久々に場外でボディースラムで投げるなど、かつての定番を見せる中で、30日の後楽園で世界ジュニアに挑戦する男児が岩本に強襲をかけ、怒った岩本も男児を強襲して鉄柵攻撃から場外で一本背負いで投げる。終盤ではSUSHIが大森にアックスボンバーを連発するが、大森がアックスギロチンドライバーで反撃してからアックスボンバーで3カウントを奪い勝利も、試合後は岩本と男児が一触即発となって乱闘寸前となり、慌てて秋山とめんそーれが二人を必死で分けた。全日本でのラストマッチで秋山は男児とシングルで対戦したが、しばらく見ないうちに男児が変わったことに秋山が一番驚いているのではないだろうか…

また第2試合では芦野がTボーンスープレックスで岡田から3カウントを奪い、アックステージではEnfants Terriblesに新メンバーを投入することを予告した。

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