暴走大巨人が難敵・ヤンキー二丁拳銃を降し世界タッグ防衛!そして究極の五冠戦、脱・秋山だ!オイ!!


7月18日 全日本プロレス「2020 SUMMER ACTION SERIES」2AWスクエア 120人
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 30分1本勝負>
ジェイク・リー 〇岩本煌史 TAJIRI(7分41秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)大森隆男 ヨシタツ ×ブラックめんそーれ

<第2試合 30分1本勝負>
佐藤光留 〇田村男児(9分32秒 ダンロック)青柳優馬 ×青柳亮生

<第3試合 30分1本勝負>
ゼウス 〇イザナギ(7分24秒 仙人の首固め)芦野祥太郎 ×児玉裕輔

<第4試合 30分1本勝負>
羆嵐 〇大森北斗(12分29秒 ジャーマンスープレックスホールド)宮原健斗 ×フランシスコ・アキラ

<第5試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ 時間無制限1本勝負>
〇岡田佑介(8分56秒 エビ固め)×立花誠吾
※サトンデス

<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第87代王者組】諏訪魔 〇石川修司(19分36秒 片エビ固め)【挑戦者組】×木髙イサミ 宮本裕向
※ジャイアントスラム
☆諏訪魔&石川が3度目の防衛に成功

今回の2AWスクエア大会では世界タッグ選手権試合が行われ、王者組の諏訪魔&石川の暴走大巨人に対して、アジアタッグ王者のヤンキー二丁拳銃が挑戦、両チームは1月30日、東京・町田で行われたまちだプロレス祭りでノンタイトルで対戦ており、この時は暴走大巨人が勝利を収めている。今回はタイトル戦は初だが、二丁拳銃にとっても世界タッグ、アジアタッグ二冠王となる大チャンスとなり、また暴走大巨人も究極の五冠戦が1週間後に控えていることもあって大事な選手権となった。
序盤は両軍とも互いの出方を伺うが、イサミは低空ドロップキック、代わったレッグブリーカーと足攻め、二丁拳銃は石川の足を狙い撃ちにして先手を奪うも、足を取るイサミに石川がブレーンクローで逃れると、代わった諏訪魔がイサミの腰へのエルボーの連打、イサミはエルボーの連打に対して諏訪魔はダブルチョップと反撃して、暴走大巨人はイサミを捕らえにかかり、石川がコブラツイスト、諏訪魔が逆エビ固めとイサミの腰を狙い撃ちにする。
しかし、石川のエルボーの対して、イサミは石川の膝に関節蹴り、低空ドロップキックからドラゴンスクリューで反撃し、宮本に代わって石川にショルダータックルを連発してからブレーンバスターで投げ、ハンドスプリングと見せかけて石川の足を取るも、諏訪魔が慌ててカットに入る。
宮本はスロイダーを狙うが、堪えた石川がかんぬきスープレックスで投げ、代わった諏訪魔が串刺しラリアットからスロイダーと宮本を攻め込んで、ラストライド狙いは宮本は逃れるも、諏訪魔は万力スリーパーで捕獲、しかし首投げで逃れた宮本は突進する諏訪魔にラリアットを浴びせる。
代わったイサミはダイビングクロスボディーを命中させ、諏訪魔のラリアット狙いをエルボーで迎撃し、串刺しビックブーツから飛びつき腕十字で捕獲し、諏訪魔は慌ててロープに逃れ。イサミはバスソーキックもキャッチした諏訪魔はラリアットを浴びせる。
そこで代わった石川がセカンドコーナーにイサミをセットして、串刺しジャイアントニー、ジャイアントフットスタンプと畳みかけるが、ファイヤーサンダーを逃れたイサミはドラゴンスクリューから足四の字で捕獲、宮本もカットに入る諏訪魔を腕固めでセーブする。
逃れた石川はキチンシンクイサミにから、諏訪魔が入って境川を決め、諏訪魔のスロイダーから石川がジャイアントニーと暴走大巨人が連係でイサミを追い詰め、石川がスプラッシュマウンテンを狙うが、イサミが着地しニーを浴びせてから、宮本は諏訪魔を場外へ追いやると、イサミがトペで諏訪魔を排除する。
二丁拳銃が串刺しを狙い石川にロープ越しでのサンドウィッチハイキック、宮本がジャーマンから蒼魔刀、イサミがダイビングダブルニー、背後から踵落としと畳みかけ、石川のファイヤーサンダー狙いをリバースDDTで切り返すが、石川が改めてファイヤーサンダーで突き刺すと、諏訪魔はカットに入った宮本をバックドロップする。
石川はイサミにスプラッシュマウンテンを狙うと、イサミは回転エビ固めで丸め込むが、キックアウトした石川がジャイアントニーからスプラッシュマウンテンを決めるも、イサミがカウント2でキックアウトすると、石川はジャイアントスラムで3カウントを奪い防衛を果たした。
試合後にイサミだけは暴走大巨人にノーサイドも、宮本だけは諏訪魔にファイティングポーズをとって退場、そして石川が「二丁拳銃とお客さんを入れてタイトルマッチが出来てうれしい」としつつ。「来週の後楽園で今まで一番すごい石川修司でぶつかり、自分が王者で全日本を面白くする」とアピールすれば、諏訪魔は「究極の五冠戦に命を懸けて戦う、全日本を脱・秋山でやっていく、二人で全日本を新しくしよう」と呼びかけ、石川が「自分が五冠王となって全日本を背負って立つ」と三冠王座を奪取しつつ、最後は「俺たちが全盛期だ!オイ!」で締めくくった。
内容的も二丁拳銃が上手く暴走大巨人を分断するなど持ち前のチーム力で暴走大巨人を苦しめたが、最後は一発の重さで暴走大巨人が優った。
これで25日の後楽園は心置きなく暴走大巨人は究極の五冠戦へと駒を進めるが、二人による五冠戦だかでなく、諏訪魔がアピールしたとおり”脱・秋山準”を示す試合にしなればならない。これまでの全日本プロレスは秋山準が再生させてきたが、それをいかに発展させるか、諏訪魔や石川だけでなく宮原やゼウスの大きな課題になっていくと思う。

セミファイナルの岡田vs立花はEvolutionを離脱した岡田が白い新コスチュームで登場、試合がビックブーツのラリーから突進する岡田を立花がマンハッタンドロップで迎撃してから、ビックブーツを浴びせて先手を奪う。
今度はエルボーのラリーから、岡田が頭突きから突進するが、立花がキチンシンクからスリーパーで捕らえ、串刺しエルボーからコーナーナックルを浴びせつつ、ガンを飛ばすが、ブレーンバスター狙いは岡田は堪えると、突進する立花にドロップキックを発射、串刺しエルボーの連打からランニングエルボー、ミサイルキックと岡田が猛反撃する。
岡田はサドンデスを狙うが立花が堪え、岡田はエルボーの連打も立花は頭突きで応戦し、岡田を両手を拘束して踏みつけ、エルボーのラリーから立花はローリングエルボーも、岡田はドロップキックで応戦してダイビングヘッドバットを狙ったが自爆すると、立花は大外刈りからバックドロップで投げる。
立花はイケメン落としを狙うが岡田が堪え、ロープへ走る立花の髪を掴んで後頭部頭突きを浴びせてからドロップキックを放ち、最後はダイビングヘッドバットからサトンデスで3カウントを奪い勝利となった。
試合後にルール通りに岡田が立花の髪にバリカンを入れようとするが、岡田は躊躇して髪切りを拒否して、立花に共闘を持ち掛けたところで、ヨシタツが岡田からバリカンを奪って、立花に前頭部を刈り上げてしまい、23日の新潟で岡田を”いてもます”としてGOARA TV王座をかけて対戦することをアピールする。

第4試合ではEnfants Terribles入りを果たした北斗が羆嵐と組んで、宮原&アキラと対戦するが、北斗は宮原を呼び捨てして挑発するだけでなく、積極的に宮原に絡んでいく。終盤では宮原&アキラに羆嵐がまとめてクロスボディーでなぎ倒すと、北斗がアキラをローリングエルボーからの変形みちのくドライバー、ジャーマンスープレックスホールドと畳みかけて3カウントを奪い、Enfants Terribles入り初戦を勝利で飾る。

第2試合ではEvolution入りした男児が光留と組んで青柳兄弟と対戦し、亮生は男児にその場飛びムーンサルトプレスで攻め込んでいったが、男児がラリアットを浴びせると、シュミット流バックブリーカーからのダンロックでギブアップを奪い、Evolution入り初戦を勝利で飾った。

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