漆黒の闇がヒロムの夢を打ち砕いた…EVILが防衛も内藤が再戦をアピール!


7月25日 新日本プロレス「SENGOKU LORD in NAGOYA」愛知県体育館 2200人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇石森太二(8分2秒 Yes Lock)×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
〇真壁刀義 小島聡 田口隆祐(10分25秒 ジャーマンスープレックスホールド)石井智宏 矢野通 ×ゲイブリエル・キッド

<第3試合 30分1本勝負>
内藤哲也 〇SANADA BUSHI(10分31秒 Skull End)後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ×SHO

<第4試合 30分1本勝負>
棚橋弘至 〇飯伏幸太 永田裕志 天山広吉 マスター・ワト(12分55秒 片エビ固め)タイチ ザック・セイバーJr. 鈴木みのる 金丸義信 ×DOUKI
※カミゴエ

<第5試合 60分1本勝負>
〇オカダ・カズチカ(13分43秒 変形コブラクラッチ)×高橋裕二郎

<第6試合 NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【第29代王者】〇鷹木信悟(17分3秒 片エビ固め)【挑戦者】×エル・デスペラード
※ラスト・オブ・ドラゴン
☆鷹木が3度目の防衛に成功

<第7試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 60分1本勝負>
【第71代IWGPヘビー級&第25代IWGPインターコンチネンタル王者】〇EVIL(33分57秒 片エビ固め)【挑戦者】×高橋ヒロム
※EVIL
☆EVILが初防衛に成功

愛知県体育館大会で約8年半ぶりにIWGPヘビー級選手権が開催され、EVILの保持するIWGP二冠王座に、IWGPジュニアヘビー級王者のヒロムが挑戦、ジュニア王者の挑戦はプリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)が2014年7月に挑戦して以来となる。

開始からヒロムがジョンウーをかけ、串刺しラリアットを連発し、ドロップキックでEVILを場外へ追いやってエプロンからジョンウーを連発するなど先手必勝で来る。
リングに戻った逆水平を連発するが、ロープへ走るとEVILの参謀であるディック東郷が足を引っ張ってから、EVILがヒロムを場外へ追いやると東郷が襲撃をかけ、そしてEVILがイスを持ちこんでからヒロムの首にかざしEVILホームランでかっ飛ばす。
リングに戻ったEVILはコーナーパットを外し、ヒロムの首筋へエルボーを連発してから金具コーナーにめがけて2度も叩きつけ、チンロックで首を攻め、逃れたヒロムはロープへ走るがまた東郷が足をすくう。
EVILはネックブリーカーからブレーンバスター狙いはヒロムが堪え、EVILのダブルチョップからのセントーンを狙うが自爆してしまう。
ヒロムは串刺しラリアットから低空ドロップキックで反撃し、ティヘラでEVILをエプロンへ追いやると、東郷めがけてサンセットフリップボムで叩きつけてから更に鉄柵に叩きつけてダメ押し、リングに戻ったヒロムはファルコンアローを決める。
ヒロムはコーナーデスバレーを狙うが、EVILが髪を掴んで倒して逃れ、串刺しはヒロムが迎撃もキャッチしたEVILはセカンドロープにセットしてストンピングで潰し、エプロンにヒロムを追いやってダークネスフォールズを狙うが、ヒロムが逃れてトラースキックからエプロンでデスバレーボムを敢行する。

場外戦でヒロムはコーナーに昇ったがEVILが上村を盾にしてから、追いかけると、ヒロムが落としてからセントーンアタックを発射、リングに戻るとヒロムはダイナマイトブランジャーから逆水平の連打も、突進はEVILがレフェリーを盾にしてレフェリーを使ったマジックキラーを狙うが、ヒロムは蹴って阻止する。
ヒロムはジョンウーから串刺しを狙うが、EVILが迎撃してコーナーパットへブレーンバスターで投げ、EVILは串刺しラリアット、そしてトップコーナーから雪崩式ブレーンバスターを敢行する。

EVILを狙うがヒロムが逃れてEVILを飛び越えるもEVILはジャーマンで投げれば、起き上がったヒロムはラリアットで応戦し、カマイタチからジャーマンで投げる。

ところがEVILはジャーマンの4連発で倍返しすると、ヒロムはダウンし、EVILはEVILで勝負を狙ったが、ヒロムは崩れてしまう。EVILは起こして改めてEVIL狙うが、ヒロムが金具コーナーに押し込んで阻止して、EVILの突進をDで捕獲し、EVILは逃れようとしたところでヒロムが丸め込み、ヒロムはカサドーラ式コンプリートショットから往復ビンタでEVILはダウンする。
ヒロムはビンタの連打からビクトリーロイヤルを決め、EVILの急所蹴りも阻止したヒロムはビンタからラリアットを浴びせると、介入を狙う東郷を蹴散らした後でコーナーデスバレーを決めるも、TIME BOMBはEVILが逃れてヒロムが突進も、EVILが避けてレフェリーと交錯してしまう。

ここで東郷が乱入するとヒロムにラリアットから、EVILと東郷がマジックキラーを決め、東郷がダイビングセントーンを狙ったが、ヒロムがEVILを蹴ってロープに直撃させると、東郷は足を滑らせて股間をコーナーに痛打させて阻止し、EVILのEVIL狙いも、ヒロムが掟破りのEVILを敢行、そして金具へのコーナーデスバレーからTIMEBOMBを決めたが、EVILはカウント2でキックアウトする。

ヒロムはならばとTIMEBOMB2を決めたが、レフェリーのカウントは東郷が足を引っ張り阻止すると、再び乱入した東郷がワイヤーでヒロムの首を絞め、逃れたヒロムは東郷にトラースキックからTIME BOMEを狙うが、EVILが急所打ちで阻止してから、東郷がワイヤーで再びヒロムの首を絞め、最後はEVILはダークネスフォールズからEVILで3カウントを奪い防衛となった。
試合後に石森が乱入してダウンするヒロムをブラディークロスでダメ押ししてIWGPジュニアベルトを持ち出して挑戦の意思を示すと、ベルトで一撃を狙ったが、内藤が駆けつけて石森を排除すると、EVILに対して再戦を要求、最後はEVIL、東郷、石森がToo Sweetポーズで締めくくった。
EVILvsヒロムは、二人は同期など様々な思いがあったと思うが、EVILが全てを振り払った。想いを熱くするヒロムに対してEVILは終始冷静、その差が出てしまった。
そして内藤が前王者の権利をかけてEVILに対して再戦を要求したが、おそらく再戦の場は今日発表があった8月29日の神宮球場大会になると見ていいだろう。

本来は両国国技館を使用したいところだろうが、今回はソーシャルディスタンスを踏まえて野外の会場となった。21年ぶりの開催だが、この時はグレート・ムタvsグレート・ニタがメインカードだった。21年ぶりの神宮で内藤がリベンジなるのか、それともこのままBULLET CLUBのやりたい放題が続き、ファンのフラストレーションは鬱積されていくのだろうか…

セミのNEVER無差別級選手権は、デスペラードが奇襲も鷹木が背後からの龍魂ラリアットで返り討ちして開始となり、天龍コンポを浴びせ、デスペラードは場外へ逃れるも、鷹木が追いかけて鉄柵攻撃の連打で、デスペラードを徹底的に痛めつけるが、デスペラードも鉄柵攻撃で返し、突進する鷹木に鉄柱攻撃に叩きつける。

デスペラードは鷹木の左足を鉄柵に固定して低空ドロップキックからイスでフルスイングすると、リングに戻ってからデスペラード左膝へ関節蹴りからニークラッシャー、鷹木がコーナーにもたれたところで、逆回転ドラゴンスクリュー、足へのレッグドロップ、インディアンデスロックと足攻めでリードを奪う。

デスペラードは膝裏へ関節蹴りから突進するが、鷹木はエルボーで迎撃してからナックル、龍魂ラリアットで反撃し、デスペラードをロープにセットして両足ドラゴンスクリューを敢行、しかしスライディングパンピングボンバーはデスペラードが避ける、キックを狙う鷹木をキャッチして軸足を蹴り、スパインバスターからマフラーホールドと再び足攻めで鷹木の反撃を寸断する。
デスペラードが串刺しラリアットに対して、鷹木は龍魂ラリアットから熨斗紙を狙うが、デスペラードが切り返してヌメロドスを狙うと、鷹木はパワーで振りほどき、デスペラードのはピンチェロコを狙いも逃れた鷹木は熨斗紙と見せかけてDDT、スライディングパンピングボンバー、熨斗紙と畳みかける。

デスペラードは場外へ逃れて、鷹木は追いかけるが、デスペラードはナックルからベルトで一撃を浴びせ。リングに戻ってスピアーからギターラ・デ・ラ・ムエルタを決めると、ペンチェロコで捕らえて、そのまま押さえ込むも鷹木はカウント2でキックアウトする。

デスペラードはピンチェロコを再び狙う、鷹木が堪えたところで足を押さえて倒れ、デスペラードは鷹木の左膝にダブルニーから足蹴の連打で挑発、しかし突進は鷹木が受け止めて頭突きを浴びせ、エルボーのラリーに持ち込み、デスペラードが連打も鷹木はカウンターでパンピングボンバーから左右エルボーを浴びせる。
デスペラードがローキックから突進するが、迎撃した鷹木がMIDE IN JAPANを決め、ラスト・オブ・ドラゴンで勝負を狙ったが、デスペラードがエル・エス・クレロで切り返し、レフェリーの隙を突いて急所打ちを狙ったが、鷹木が阻止して龍魂ラリアットを浴びせると、最後は鷹木はパンピングボンバーからラスト・オブ・ドラゴンで3カウントを奪い王座を防衛、デスペラードは下半身狙いに対して、鷹木は上半身のパワーだけで跳ねのけただけでなく、ヒールの経験も生かして勝利につなげた。

オカダvs裕二郎は、場外戦でオカダの突進をレッグシザースで鉄柵に直撃させた裕二郎がリングに戻ってからマウントナックル、レッグドロップ、ヘッドドロップ、スリーパー、スライディングキックで攻め込み、エルボーもオカダが打ち返してラリーとなるが、裕二郎はビックブーツ、フェースバスターとリードを奪う。
裕二郎はオカダの頭を叩いて挑発すると、オカダはエルボーの連打で反撃し、裕二郎は串刺し狙いもオカダが迎撃してジョンウーを発射、エルボーの連打からエルボーアタック、串刺しエルボーからDDTと一気にリードを奪う。

オカダはフラップジャックを狙うが、裕二郎が迎撃し、オカダのコブラクラッチ狙いも、裕二郎は噛みついて逃れ、足を払ってからサイドへのドロップキック!フィッシャーマンズバスターで投げる。

裕二郎はサミングから突進するが、オカダはフラップジャックからエルボーの連打も裕二郎が打ち返し、裕二郎はビックブーツから突進すると、オカダがドロップキックで迎撃して、ツームストーンパイルドライバーからコブラクラッチで捕獲する。
そこで外道がレンチを持って駆けつけると、オカダが気を取られたところで、裕二郎がステッキで一撃してからマイアミシャインを決め、トラースキックの連打からピンプジュース狙いは、はオカダが逃れるとドロップキックは自爆させた裕二郎がラリアットを浴びせる。

裕二郎は東京ピンプスを狙うが、オカダは逃れて切り返してコブラクラッチで捕らえ、裕二郎はまた噛みついて逃れると、ローリングレインメーカーもラリアットで迎撃してからピンプジュース狙いは、オカダがリバースし、裕二郎はビックブーツから突進するが、オカダがドロップキックで迎撃して、コブラクラッチでで絞めあげ、最後は旋回式ツームストーンパイルドライバーから再びコブラクラッチで裕二郎はギブアップとなり、オカダが盤石の勝利となった。

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