”王道の継承者”秋山準がDDTへレンタル移籍へ


東京スポーツが全日本プロレスの秋山準がDDTにレンタル移籍すること報じた。

秋山は5月からDDTのゲストコーチとして参戦し、以降DDTのTV SHOWにも参戦するだけでなく7月以降もスポットで参戦を継続しており、DDT内でも大石真翔や渡瀬瑞基、岡谷英樹と組んで新ユニット結成へと動くなど精力的に活動していた。

レンタル移籍に際しては高木三四郎DDT大社長と全日本の福田剛紀社長と話し合いが済み合意に達しており、レンタル期間は年内とされているが秋山次第ではDDT完全移籍も考えられるという。

秋山はNOAHから全日本に復帰後に社長を就任、2019年に秋山が最も信頼を寄せる福田氏に社長をバトンタッチしてからはGMとなっていたが、今年の1月からGMの座からも辞して一介の所属選手に戻っていた。

秋山社長就任時の全日本は選手らのリストラもあって、一時期は選手層が薄くなるも、V字回復に成功してからは諏訪魔や宮原健斗、石川修司、ゼウスをトップに押し上げただけでなく、ジェイク・リー、野村直矢、青柳優馬などが台頭し、1月からヨシタツが所属となり、4月から元WRESTLE-1の芦野祥太郎と羆嵐などが参戦するなど選手層も厚くなっていた。

秋山は5月にWWEのゲストコーチとして招かれ渡米予定だったが、新型コロナウイルスの影響で渡米が延期になったところで、DDTからゲストコーチとして招かれた。おそらくWWEからもコーチとしての話はあったと思うが、WWEと契約した場合は現役を退かなければならず、現役を継続できる面で考えるとDDTの方がメリットがあると考えたのか、現在の全日本は秋山抜きでやっていける体制は充分に整っている。最終的に秋山が全日本に戻るのか、DDTへ正式に移籍するかわからない、ただ秋山の選んだ選択はベストであることを信じたい。

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