またしても光留の想い届かず、ススムが世界ジュニアを防衛!陣を粉砕した芦野の次の標的は宮原健斗!


5月16日 全日本プロレス「全日本プロレス中継2020#3~約束の世界ジュニア~」SAMURAI TVマッチ
(試合内容は実況ツイート、 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
TAJAIRI 〇KAI(7分50秒 横入り式エビ固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ

<第2試合 30分1本勝負>
〇石川修司 大森北斗(6分31秒 エビ固め)青柳優馬 ×田村男児
※ランニングニーリフト

<第3試合 30分1本勝負>
〇ゼウス イザナギ(6分17秒 片エビ固め)秋山準 ×フランシスコ・アキラ
※ジャックハマー

<第4試合 30分1本勝負>
〇芦野祥太郎 児玉裕輔(10分25秒 アンクルロック)ジェイク・リー ×岩本煌史

<第5試合 30分1本勝負>
〇宮原健斗 ヨシタツ(10分45秒 シャットダウンスープレックスホールド)諏訪魔 ×岡田佑介

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第52代王者】〇横須賀ススム(23分3秒 ジャンボの勝ち!固め)【挑戦者】×佐藤光留
☆ススムが4度目の防衛に成功。

 今回の全日本プロレスのSAMURAI TVマッチのメインは、ススムの保持する世界ジュニアヘビー級王座に光留が挑戦、本来なら王者のススムがDRAGON GATEでの防衛戦を希望して、光留が敢えて敵地に乗り込んで挑戦する予定だったが、DRAGON GATEも新型コロナウイルスの影響で予定していた日程が白紙となり、全日本のリングで選手権が開催となった。
 試合開始から光留が構えるススムにソバットの連打、切り返しからジャンピングハイキックを浴びせ、ススムは早くも横須賀カッター狙うが、光留は脇固めで切り返して先手を奪う。
 光留はタックルからバックを奪い、奪い返したススムはヘッドロックも、光留はヘッドシザースで切り返し、ススムはたまらずロープに逃れるも、光留はフロントネックロックから裏十字固めで捕らえ、光ボディーブローからミドルキックの連打を浴びせ、スリーパーで絞めあげるがススムはバックドロップで投げると、首にダメージを負った光留ダウン、これを逃さなかったススムは怯んだ光留の首筋にエルボー、ネックブリーカーの連発、チンロックと首攻めで試合の流れを変える。
 ススムはジャンボの勝ち!を狙うが光留がビックブーツで迎撃してキックのコンポも、ススムはショートレンジのジャンボの勝ち!を浴びせ、再度ジャンボの勝ち!を狙うが、光留が膝十字で捕獲し、ニークラッシャーからローキックと足攻め、腕ではなく機動力の足を攻めてジャンボの勝ち!の威力を落としにかかる。
 ススムは串刺しジャンボの勝ち!を狙うが、避けた光留はジャンピングハイキック、コーナーにセットしてパワーボムから抱え込む式逆エビ固め、逆片エビへ移行、徹底してススムの足を狙い、光留はローキックの連打も、ャッチしたススムはドラゴンスクリュー、足横須賀から後頭部へスライディング式ジャンボの勝ち、串刺しジャンボの勝ち!で反撃、しかし、再度のジャンボの勝ち!は光留が脇固めで切り返した!膝を固めて捕獲式の脇固めで捕らえ、アンクルホールドへ移行し、立ち上がったススムに延髄斬りを浴びせる。
 光留はPKから裏膝十字固め、アンクルホールド、バックドロップ、レッグスプレットとアンクルホールドの複合技!、アキレス腱固めからクロスヒールホールドへ移行とススムを追い詰めるが、ススムは必死でロープに逃れる。
 ススムはエルボーも光留はローキックの連打、ススムもエルボーで応戦すると、首のダメージが来たのか光留がダウンしてしまい、ススムの横須賀カッター狙いは光留はアンクルホールドで切り返すも、しかしコーナーにぶつけて逃れたススムが久しく出していなかった横須賀ドライバーで突き刺し、ハーフネルソンスープレックスで投げる。
 光留はジャンピングハイキックもススムはジャンボの勝ち!で応戦してから横須賀カッターを決め、ジャンボの勝ち!を連発!して光留ダウンするが、それでも意地で立ち上がる光留にジャンボの勝ち!固めで3カウントを王座を防衛した。
 試合後には両者とも膝をついて一礼してノーサイド、光留もススムの腰にベルトを巻いて潔く敗戦を認めた。
 内容的には光留が先手先手とリードをしていたが、関節技では極めきれずに、首にダメージが来たところで、想定外の技である横須賀ドライバーを食らってしまった。ススムも久しく出していない技であり、光留だけでなく全日本側にもデータが入っていなかった。
 試合後にEnfants Terriblesから児玉が名乗りを挙げれば、陣からも岩本が名乗りを挙げるも、ススムは二人を無視して退場しバックステージでは改めてDRAGON GATEでの防衛戦を希望して、北斗を挑戦者に指名した。児玉は次の標的はめんそーれとしてきたが、ここで本音を出してきたようだ。

 第4試合では陣からジェイク&岩本がEnfants Terriblesの芦野&児玉と対戦するが、Enfants Terriblesは岩本を捕らえて先手を奪うも、代わったジェイクは串刺しエルボーからアトミックドロップ、ビックブーツ、ボディースラムを連発で児玉を痛めつければ、芦野とはエルボーのラリーを繰り広げ、ジェイクがミドルキックの連打で芦野がダウンする。
 ジェイクはキチンシンクからニー狙いは、キャッチした芦野はエルボースマッシュ、アッパーカットで反撃も、突進はジェイクがニーリフトに対し、突進を避けた芦野はジャーマンに対してジェイクは延髄斬りで応戦する。
 代わった岩本は芦野にニーアッパーからラリアットを浴びせるが、カットに入った児玉に気を取られてしまうと、芦野がジャーマンで投げてアンクルロックで捕獲、岩本がギブアップでEnfants Terriblesが勝利となる。

 セミファイナルの宮原&ヨシタツのヨシケンvs諏訪魔&岡田のEvolutuonは、岡田が弾け、連係を狙うヨシケンに二人まとめてドロップキックで場外へ追いやるとトペスイシーダを発射、リングに戻ると諏訪魔のバックドロップの援護を受けた岡田が宮原にダイビングヘッドバットを投下する。
 岡田は宮原にサトンデスを狙うが、堪えた宮原は突進する岡田にビックブーツ、ブラックアウトは岡田が避けて丸め込んだが、宮原が京平レフェリーを弄って間を開けると、すかさず岡田にブラックアウトを炸裂させ、シャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い勝利、試合後に芦野が現れ「宮原。次はお前だよ」と宣戦布告すると、宮原は「ナンバーワンを目指しているということはな、宮原健斗を避けて通れねぇな。このプロレス界で最も最高な男・宮原健斗が胸を貸してやるよ」と迎撃宣言した。
 陣から2連勝したことで、芦野はジェイクを素通りして宮原に狙いを定めたか、果たして宮原は勢いに乗る芦野またEnfants Terriblesにストップをかけるか?

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