中嶋が杉浦を降しナショナル王座奪取でAXIZでシングル戦線を独占!勝利目前の金髪夫婦がHAYATAのまさかの裏切りで電撃離婚!


5月9日 NOAH「GHC NATIONAL CHAMPIONSHIP SUGIURA vs NAKAJIMA」NOAH特設アリーナ
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇タダスケ(6分46秒 片エビ固め)×岡田欣也
※スワントーンボム

<第2試合 30分1本勝負>
谷口周平 〇モハメド ヨネ 原田大輔(13分16秒 片エビ固め)マサ北宮 稲村愛輝 ×仁王
※キン肉バスター

<第3試合 30分1本勝負>
〇桜庭和志 レネ・デュプリ NOSAWA論外(11分33秒 オモブラッタ)拳王 征矢学 ×覇王

<第4試合 30分1本勝負>
〇丸藤正道 望月成晃(13分21秒 パーフェクトキーロック)大原はじめ ×吉岡世起

<第5試合 30分1本勝負>
〇清宮海斗(14分1秒 リバースネルソン・デスロック)×小峠篤司

<第6試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第39代選手権者】HAYATA YO-HEY(18分25秒 無効試合)【挑戦者組】鈴木鼓太郎 小川良成
☆試合後に王者組がチーム解散で王座返上

<第7試合 GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇中嶋勝彦(28分58秒 体固め)【初代王者】×杉浦貴
※バーティカルスパイク
☆杉浦が5度目の防衛に失敗、中嶋が第2代王者となる。

 今回の「NOAH Stay Together”」は2大タイトル戦が組まれ、メインでは杉浦の保持するナショナル王座に中嶋が挑戦した。
 序盤から中嶋がローキックを浴びせ、ヘッドロックを狙う杉浦にバックドロップで投げると、串刺しビックブーツから早くもシャッターチャンスタイムとなるが、杉浦がアンクルホールドで捕らえ、中嶋はたまらず場外へ逃れるが、杉浦は鉄柵攻撃、鉄柵を使った足攻め、リングに戻ると関節蹴りと左足攻めで先手を奪う。

、串刺しを避けた中嶋は巻き投げも、ミドルキックをキャッチした杉浦は関節蹴りを浴びせるが、中嶋は左ミドルキックで反撃してコーナーへ昇るも、杉浦が雪崩式ブレーンバスターあから逆片エビ固め、ロープに逃れた中嶋はエプロンへ逃れ、追いかけた中嶋に杉浦は断崖式中年ズリフトを狙うが、逃れた中嶋とエルボーのラリーとなるも、中嶋はミドルキックで場外へ出すことに成功する。

 場外戦で中嶋はミドルキックからステージへ昇るとステージからPK、先に戻った杉浦に中嶋はコーナーからミサイルキックを発射、PKから倒れている杉浦の顔面にローキックを浴びせると、上から掟破りの鬼エルボーを敢行して、バーティカルスパイクを狙うが、杉浦が掟破りのバーティカルスパイクで中嶋を突き刺す。

両者ダウンの後で杉浦は突進も、中嶋がトラースキックで迎撃、だが杉浦は鬼エルボーから、再度突進したが、中嶋がレッグシザースからターンバックルを蹴り上げて、逆に突進すると、杉浦がラリアットで迎撃して、串刺しニーから鬼エルボーを乱打を浴びせる。

 杉浦はハイブリッジジャーマンからランニングニーを浴びせ、中嶋のミドルキックをキャッチしてアンクルホールドで捕獲、中嶋は必死でロープに逃れたが、杉浦はリストを掴んだままで鬼エルボーを連発し、オリンピック予選スラムを決めるが、中嶋はカウント2でキックアウトする。

杉浦は中嶋を起こして再度オリンピック予選スラムを狙うが、逃れた中嶋がハイキックを顎に炸裂させると、顔面へトラースキックの連打、前後からサッカーボールキック、PKからバーティカルスパイクと必勝パターンに持ち込むも、杉浦がフロントネックロックで捕らえ、そのまま後転をしようとしたが、ところが堪え切った中嶋は強引にバーティカルスパイクを決める。

 中嶋は再度人でなしバトンキックを狙い、杉浦がキャッチしてアンクルホールドも、中嶋がビンタで脱出してから、ビンタのラリーとなり、杉浦がナックルも避けた中嶋がビンタのラッシュからニーリフトで杉浦がダウンする。

 そこで中嶋は人でなしバトンキックを炸裂させると、立ち上がれない杉浦を強引に起こしてバーティカルスパイクで3カウントを奪い王座を奪取、ヘビー級は潮崎豪、ナショナルは中嶋とシングル戦線をAXIZが独占した。

 試合内容的にも、杉浦の前に何度も屈しかけたが、フロントネックロックも中嶋が強引にバーティカルスパイクを決めるなど、中嶋が意地で踏みとどまった。

 これでAXIZがヘビー、ナショナル両王座を独占したが、誰でも挑戦を受けるとアピールした中嶋が昨年誕生したばかりのナショナル王座をどんなカラーに染めがるのか、潮崎豪が復帰を待つだけとなったが、AXIZがNOAHをAXIZカラーで染め上げていくのか、今後のNOAHは非常に楽しみになった。

 セミファイナルのジュニアタッグ選手権は、挑戦者のSTINGERがYO-HEYの腰を攻めてリードを奪い、、鼓太郎が腰へのエルボーからブレーンバスター狙いはYO-HEYが着地して顔面G狙うと、パワーボムで叩きつけた鼓太郎が逆エビ固めで捕らえ、HAYATAがスーパーキックでカットする。
 鼓太郎を捕らえた王者の金髪夫婦はトータルレンジャーからサンドウィッチトラースキック、顔面G&水面蹴りと合体技を連発、YO-HEYのスーパー顔面Gは鼓太郎が避けて、読み合いから鼓太郎がボディーエルボーも、突進はYO-HEYがドロップキックで迎撃する。
 勝負に出たYO-HEYは鼓太郎の顔面Gからスーパー顔面Gを炸裂させたが、なんとHAYATAがカットに入ると、小川がYO-HEYにバックドロップで投げてから、HAYATAがYO-HEYにスーパーキックを浴びせる。

 まさかのHAYATAの裏切りに原田やタダスケが駆けつけて、小川とHAYATAに詰め寄るが返り討ちにされ、中山レフェリーも排除されてしまったため、試合は終了、最低は無効試合となるが、HAYATAが「ベルトは返上や」と言い放って小川と共に去っていくと、タダスケが激怒してYO-HEYとのタッグで王座決定戦に臨むことをアピールした。

 金髪夫婦の”離婚”は2度目で、この時もHAYATAが小川と結託した形だった。HAYATAは普段一言しか喋らないため離脱の真意はわからない。ただSTINGERもイギリスへ戻ったクリス・リッジウェイが新型コロナウイルスの影響で渡航が自粛となっていることから、いつ来日できるかわからない。そうなると新戦力が必要と考えたのか、だがそうなると小峠の立場はどうなっていくのか…

 清宮vs小峠は、小峠はリバースDDTからレッグショットを浴びせ、キルスイッチを狙うが、突き飛ばした清宮はドロップキックからジャーマンスープレックスホールドを決めると、タイガーススープレックスホールドを狙うが、小峠が頭突きで阻止する。
 小峠がサムソンクラッチで丸め込むが、キックアウトした清宮は三沢光晴の技であるリバースネルソン・デスロックで捕らえてギブアップを奪い勝利。リバースネルソン・デスロックはかつてダグ・ファーナスや秋山準を降した技だったが、あまり使用されることはなかった。清宮は三沢の隠し技を会得したことで再浮上を図るのか…

 第4試合の丸藤&望月vs大原&吉岡は、大原組が丸藤の腰を狙い、連係で蹂躙、丸藤を狙う吉岡も時間差ロープワークを見切ってトルベジーノを決め、丸藤のトラースキックイリュージョンも見切って、逆に掟破りのトラースキックイリュージョンを決めるなど丸藤を苦しめる。

バスソーキックを炸裂させた吉岡はクラッシュドライバーを狙ったが、逃れた丸藤がタイガーフロウジョンからパーフェクトキーロックで捕らえてギブアップを奪い逆転勝利も、丸藤の動きを見切るなど末恐ろしさを感じさせた。

第3試合で勝利した杉浦軍は仕掛け人のNOSAWAがメンバーの一時整理を発表、ケンドー・カシンの加入を示唆した。カシンはWWEのコーチから一時解雇されているが… 

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