プロレス多事争論「無観客」


昨日新型コロナウイルスの影響を受けて、7都道府県にわたって緊急事態宣言が発令し、それによって各団体も後楽園ホールを含めた各会場が使用自粛によって中止を余儀なくされ、今日新日本プロレスも4月~5月3日までの日程は中止と発表された。これでプロレスを行っているのはDDTユニバースを通じて無観客大会を配信しているNOAHとDDT、Youtubeで配信しているアイスリボンぐらいになってしまった。

新日本プロレスも新日本プロレスワールドというネット配信手段があるのにも関わらず、なぜ無観客試合を行わなかったのか?最初こそは新日本プロレスも木谷高明オーナーが無観客試合を提唱していたが、まだ政府が2週間と自粛期間を定めたこともあり、ファンからの反発もあって最終的には見送っていたが、この時は情勢を楽観視していたこともあって、無観客試合は現実的なものではないと判断されたのかもしれない。

しかし情勢は想定以上に悪化してしまい、緊急事態宣言まで発令する事態となってしまった。またNOAHだけでなくDRAGON GATE、DDT、同じブシロード傘下のスターダムも無観客ならではの試合ぶりを見せたことで存在感を示した。メイ社長も新日本は新日本、他団体は他団体というスタンスだったが、木谷オーナーの示した無観客を現実的と判断して取り入れざる得ないではないだろうか?

行政の定めた緊急事態宣言は一カ月としているが、それで本当に終わるのか?これまでさんざん自粛を延期にされたこともあって、信じていいものかわからなくなってきている。だからこそ、新日本プロレスもそろそろ動き出すべきではと思う。

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