陣プロデュース興行もジェイクが暴走大巨人の前に屈する…


2月7日 全日本プロレス「陣プロデュース興行~GROWIN’UP Vil.23~」新木場1stRING 366人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大森北斗 ライジングHAYATO(8分28秒 逆エビ固め)×田村男児 花見達也

<第2試合 20分1本勝負>
〇宮原健斗(5分29秒 体固め)×小仲=ペールワン

<第3試合 4WAYマッチ 30分1本勝負>
〇フランシスコ・アキラ(6分14秒 エビ固め)×イザナギ
※メテオラ あと二人はブラックめんそーれ、岡田佑介

<第4試合 30分1本勝負>
〇青柳優馬(5分57秒 レフェリーストップ)×UTAMARO
※スピンキック

<第5試合 30分1本勝負>
〇岩本煌史 TAJAIRI(10分55秒 片エビ固め)×木髙イサミ 阿部史典
※孤高の芸術

<第6試合 グラップリングマッチ 30分1本勝負>
〇関根”シュレッグ”秀樹(4分46秒 膝十字固め)×野村直矢

<第7試合 60分1本勝負>
〇諏訪魔 石川修司(20分50秒 体固め)×ジェイク・リー 吉田綾斗
※バックドロップ

 陣プロデュース興行が開催され、ジェイクが1月19日の春日部で陣入りを果たした2AWの吉田と組んで、諏訪魔&石川の暴走大巨人と対戦。興行開催前から陣潰しを公言していた諏訪魔に対し、ジェイクは諏訪魔のビックブーツを避けてショルダータックルも、ジェイクの突進を避けた諏訪魔が場外へ追いやり、客席へ連行してジェイクを痛めつける。
 リングに戻っても諏訪魔は石川と共にジェイクを徹底的に痛めつけて試合をリードも、劣勢のジェイクはバックドロップを狙う諏訪魔にスタナーを決めてから延髄斬りを浴びせ、やっと吉田に代わり、吉田はランニングエルボーから、諏訪魔のラリアットを避けてDDT、PKと畳みかけるも、ビックブーツがキャッチした諏訪魔がダブルチョップ、代わった石川が串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプを投下する。
 石川はラリアットを狙うが、避けた吉田はスリーパーで捕獲、石川はコーナーにぶつけて逃れ、吉田は突進も石川がエルボーで迎撃するが、吉田はひるまず打ち込みスクリューキック、石川がジャーマンも吉田はバスソーキックで応戦する。
 諏訪魔vsジェイクに代わって諏訪魔がフライングショルダー、串刺しラリアットからスロイダー、そしてラストライドを狙うが、ジェイクが堪えるとレッグラリアット、串刺しエルボーからDDTと攻め込み、諏訪魔がエルボーの連打も受けきったジェイクがキチンシンク、そこで吉田が入ってトレイン攻撃、サンドウィッチPKを浴びせるが、ジェイクのドクターボム狙いは、諏訪魔がリバースすると、再びラストライド狙いは吉田がカットも、諏訪魔は二人にダブルチョップからラリアットを浴びせ、圧倒的な力を見せつける。
 ここで石川が入るとラリアットのダース攻撃の境川から、諏訪魔がスロイダー、石川がジャイアントニー、諏訪魔がエルボードロップと波状攻撃をかけるが、諏訪魔のローリングラリアットをキチンシンクで迎撃した、ジェイクはジャイアントキリングを炸裂させ、ドクターボムを決める。
 ジェイクはバックドロップを狙うが、諏訪魔が堪え、ジェイクがビックブーツもキャッチした諏訪魔がキャプチュードで投げ、串刺しラリアット、スロイダー、ローリングラリアットと畳みかけ、吉田がカットに入るも、石川が入ってラストマウンテンで排除されてしまう。
 諏訪魔はジェイクにラリアットを連発すると、ジェイクはミドルキックで応戦するが、突進は諏訪魔がラリアットで迎撃すると、豪快なバックドロップを連発で3カウントを奪い完勝を収めた。
 試合後に諏訪魔は「ジェイク見ただろ、これがテメエらチームの実力だよ、テメエらこの先、オレら暴走大巨人、Evolutionに絶対に勝てない!」と断言し、スポンサーからの副賞である掃除機を全日本道場に寄贈して退場していった。
 敗れたジェイクは「初陣、負けたよ。けど、こっからだ。またゼロからやりなおしゃいいんだろ、何度だって這い上がってやるよ、オレは今までそうだった。きれいにいったことは何一つねえんだよ」と叫び、陣のメンバーを呼び入れて「オレらがこっからオマエらを導いてやる。だから付いてこい」とアピールして締めくくった。

 セミの野村vsシュレッグは寝技のみのグラップリングマッチで対戦、野村はタックルからグラウンドを仕掛けるが、関根は巧みに逃れて、野村のタックル狙いもシュレッグが堪えて膝十字で捕える。
 関根は巻き投げからバックを奪うも、おんぶ状態にまま立った野村が浴びせ倒してから腕十字狙うが、シュレッグはロープに逃れ、野村はタックルも関根はフェイントから膝十字固めで捕えて野村はギブアップとなり、シュレッグが勝利を収める。

 第5試合では岩本がTAJAIRIとの”ひと夏のかげろう”タッグを結成して、イサミ&阿部のBASARA組と対戦。BASARA組は岩本の左腕を捕らえて試合をリードも、阿部が岩本をカバーした際に、なぜかイサミがエルボードロップでカットしてしまうというミスが起きてから、ひと夏のかげろうタッグが反撃、代わったTAJAIRIが阿部にサッカーボールキック、お卍固めを狙う阿部に逆に卍固めで捕え、代わったイサミのバスソーキック狙いもドラゴンスクリューで切り返して形成を変える。
 終盤では岩本がイサミを担ぎ上げたところで、イサミが強引に腹固めで捕えるも、TAJAIRIと阿部が入って乱戦となると、TAJAIRIは阿部に毒霧を噴射、イサミは岩本に垂直落下式ブレーンバスター、後頭部へ踵落としから勇脚を狙ったが、ラリアットで迎撃した岩本が孤高の芸術で3カウントを奪い勝利を収めた。

 崔領二と決別してSweeprを解散、ジェイクと岩本以外はメンバーをリニューアルして陣を結成し主催興行を開催したが、トップ2のジェイクと野村が揃って敗れ、苦いスタートとなってしまった。暴走大巨人相手に新メンバーである吉田すらも歯が立たず、陣にとって暴走大巨人やEvolutionは大きな壁となって立ちはだかってしまったようだ。
 ジェイクも1月3日に宮原の保持する三冠王座に敗れて躓き、陣もスタートから躓いた。しかし七転び八起きの言葉もあるとおり、転べばまた起き上がればいい、それが陣の在り方なのかもしれない。

 また第3試合の青柳vsUTAMAROは、UTAMAROは逆さ押さえ込みからカウンターニーを浴びせて、ムーンサルトプレスを投下するが自爆となってしまう。それでもUTAMAROはバックドロップからのUTAMAROの雫を狙うも、避けたvs宮原用に会得した青柳がスピンキックを一閃すると、UTAMAROがKOされて試合はストップで青柳が勝利。

 宮原は第2試合で小仲=ペールワンと対戦するが、宮原は小仲に対抗して、背中以外白く塗りたくった宮原=ペールワンで登場、試合も互いに奇怪な動きで意地を張り合うが、小仲が座禅のままで歩くと、宮原がアンコールしたため、調子に乗ってもう一回やったところで、宮原のブラックアウトが炸裂して3カウントとなり勝利となった。

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