久しぶりに大晦日という長い一日 年越しプロレス編 遠藤と組んだ野村卓矢が関本大介から初フォールを奪い優勝!


12月31日 年越しプロレス2019「年忘れ!シャッフル・タッグトーナメント」後楽園ホール 1232満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
〇竹下幸之介 神谷英慶(9分36秒 体固め)橋本大地 ×彰人
※ロウリュウ式ダイビングエルボードロップ

<第2試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
〇中之上靖文 飯野雄貴(6分27秒 体固め)坂口征夫 ×橋本和樹
※ラリアット

<第3試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
HARASHIMA 〇青木優也(9分8秒 タイガースープレックスホールド)×エル・リンダマン 納谷幸男

<第4試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
関本大介 〇クリス・ブルックス(9分8秒 オクトバスストレッチ)岡林裕二 ×アントーニオ本多()

<第5試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
△河上隆一 T-Hawk(10分時間切れ引き分け)高尾蒼馬 △関札皓太
◎延長戦1カウントフォール
河上隆一 〇T-Hawk(1分2秒 片エビ固め)高尾蒼馬 ×関札皓太
※ケルベロス

<第6試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
〇遠藤哲哉 野村卓矢(7分7秒 プーマ直伝トケ・エスパルダ)×バラモンケイ 吉村直巳

<第7試合 トーナメント1回戦 10分1本勝負>
宮本裕向 〇佐々木大輔(7分7秒 クロスフェースロック)加藤拓歩 ×上野勇希

<第8試合 トーナメント1回戦~蛍光灯タッグデスマッチ~10分1本勝負>
〇塚本拓海 星野勘九郎(7分45秒 片エビ固め)佐久田俊行 ×勝俣瞬馬
※窒息ずどん

<第9試合 トーナメント2回戦 10分1本勝負>
中之上靖文 〇飯野雄貴(8分31秒 体固め)竹下幸之介 ×神谷英慶
※スピアー

<第10試合 トーナメント2回戦 10分1本勝負>
〇関本大介 クリス・ブルックス(9分3秒 片エビ固め)HARASHIMA ×青木優也
※ラリアット

<第11試合 トーナメント2回戦 10分1本勝負>
遠藤哲哉 〇野村卓矢(7分44秒 エビ固め)×河上隆一 T-Hawk

<第12試合 トーナメント2回戦 10分1本勝負>
宮本裕向 〇佐々木大輔(6分33秒 クロスフェースロック)塚本拓海 ×星野勘九郎

<第13試合 トーナメント準決勝 15分1本勝負>
〇遠藤哲哉 野村卓矢(8分1秒 片エビ固め)中之上靖文 ×飯野雄貴
※シューティングスタープレス

<第14試合 トーナメント準決勝 15分1本勝負>
〇関本大介 クリス・ブルックス(6分45秒 ジャーマンスープレックスホールド)宮本裕向 ×佐々木大輔

<第15試合 大晦日だョ!抱腹絶倒!大爆笑!年忘れ6人タッグマッチ 30分1本勝負>
〇アブドーラ・小林 男色ディーノ スーパー・ササダンゴ・マシン(8分50秒 体固め)吉野達彦 ドリュー・パーカー ×渡瀬瑞基

<第16試合 トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負>
遠藤哲哉 〇野村卓矢(17分19秒 ドラゴンスープレックスホールド)×関本大介 クリス・ブルックス

 WRESTLE-1大阪を終えたが時刻は19:30、これは完全に年越しプロレスには間に合わないと判断しつつも、大慌てで自家用車に乗って自宅に戻り、21:00に到着。そのため試合内容は2回戦からとさせてもらいました。

 年越しプロレスは、大日本プロレス側にインフルエンザ渦が直撃し、出場予定だった伊東竜二、浜亮太、オルガ宇藤、石川勇希、BASARAの木髙イサミ、バラモンシュウ欠場となって予定されていたカードも大幅に変更を余儀なくされてしまった。

 2回戦第1試合の竹下&神谷vs中之上&飯野は、神谷と飯野でぶつかり合いとなるが、神谷が競り勝ち、代わった竹下がフロッグスプラッシュを投下も、サーヒー狙いは飯野がキャッチすると、逆水平のラリーとなるが、竹下がローリング逆水平も、飯野はババボムからスライディングスピアーを浴びせる。
 ぶつかり合いから飯野が頭突きに対して、竹下が西成ドライバーから神谷がダイビングエルボードロップを投下、後頭部から正面へとラリアットで飯野を追い詰めるが、殺人バックドロップは阻止されたところで、中之上がラリアットを浴びせると、中之上&飯野がダブルチョークスラムから、飯野がスピアーで神谷から3カウントを奪い、これまで年忘れタッグトーナメント2連覇だった竹下の連覇が阻まれてしまう。

 HARASHIMA&青木vs関本&ブルックスは、HARASHIMAのミドルキックをキャッチしたブルックスはドラゴンスクリューを決め、代わった関本が串刺しスピアーからブレーンバスターで攻め込み、HARASHIMAがミドルキックを放っても、関本は頭突きで応戦する。
  代わった青木は場外戦で青木はトペコンを発射、リングに戻って関本にミサイルキック、延髄斬りも、突進を迎撃した関本がアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、青木はブルックスのバックを奪うも、関本がジャーマンでカットしてから、ラリアットを炸裂させて3カウントを奪う。

 河上&T-Hawkvs遠藤&野村は、河上組がエルボーのサンドバックタイムで野村を捕らえるが、T-Hawkの逆水平を受けきった野村がブレーンバスターで投げと、代わった遠藤はスワンダイブフォアアームを放つが、T-Hawkは逆水平からネックハンキングボム、野村に代わっても遠藤が排除されてしまい、河上組が野村を捕らえ、T-Hawkがケルベロス、河上がランニングエルボー、合体ポップアップ式アギラと畳みかける。
 ところが、河上のランニングエルボーを野村が腕十字で切り返すと、押さえ込んで3カウントとなり、遠藤&野村が大逆転で勝利を収める。

 宮本&カリスマvs塚本&星野は、宮本が神取忍に変身すれば、勘九郎はケンシロウに変身して登場も、ケンシロウの動きがあまりに遅いため、塚本が孤立して捕まってしまう。
 ケンシロウに代わって神取と対戦、ケンシロウは秘孔を突いて、神取は「ひでぶ」でダウンも、カバーはカウント2でされてしまう、ケンシロウは神取をラオウと呼び、死兆星でなく「市町村が見える」と予告して勘九郎カッターを決めるが、ケンシロウはわが人生に悔いなしでダイビングセントーンを投下するが自爆してしまう。
 それでもケンシロウはカリスマに北斗百裂拳も、カリスマは”もう死んでいるところか”宮本がイスでフルスイングしてケンシロウにツッコミを入れると、最後はカリスマがクロスフェースでギブアップを奪い勝利を収める。

 準決勝の組み合わせは抽選となり、準決勝第1試合で中之上&飯野vs遠藤&野村は、遠藤組が連係で飯野を捕らえ、。遠藤がコーナーも中之上がカットしてデットリードライブで落とし、飯野はハカエルボーからスピアーを狙うが。野村が阻止すると、野村の援護を得た遠藤はハンドスプリングオーバーヘッドキックからシューティングスタープレスで3カウントを奪い決勝に進出する。

 準決勝第2試合の関本&ブルックスvs宮本&カリスマは、カリスマがブルックスをクロスフェースで捕らえるが、宮本が入って連係狙いは関本が両腕ラリアットでカットすると、フロッグスプラッシュを投下するが自爆する、
 宮本はムーンサルトプレス、カリスマがダイビングエルボードロップからクロスフェースで捕らえ、カリスマがスーパーキックからロープへ走るが、ブルックスがロープ越しのRKOで迎撃すると、関本がぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い、決勝に進出する。

 決勝前のスペシャル6人タッグ戦は、ディーノが年越しのカウントダウンが迫っているため、関係なく熱い試合をするとアピールして開始となるが、年越しまで時間が迫って、選手たちが集まり出すと、6人は試合を継続したいために一時休戦して、カウントダウンのためにリング上がろうとする選手達を阻んだため大乱闘となるなか、年越しとなってしまう。
 カウントダウンが終わると、選手らに袋叩きにされた6人だけでなく、なぜか松井レフェリーがダウンしているなか、「エピトリカ」ではなく、TM Networkの「SEVEN DAYS WAR」が流れてマッスルワールドへと突入、スローモーションでアブ小の頭にフォークが刺さったままで攻防が繰り広げられるが、アブ小が渡瀬にバカチンガーエルボードロップで3カウントを奪い、新年初勝利を収める。

 そして決勝戦の関本&ブルックスvs遠藤&野村は、関本組が野村を捕らえて試合をリード、ブルックスの突進をキャッチした野村がキャプチュードで投げ、!遠藤に代わりブルックスにブレーンバスター、回転エビ固めから変形ゆりかもめで捕獲も、関本がカットする。
 遠藤はスワンダイブもブルックスがニーで迎撃、読み合いから遠藤がブルックスを場外に追いやりサスケスペシャル狙いはブルックスがRKO!で迎撃、だがニーを避けた遠藤がテツヤ・インザ・スカイを浴びせ、野村vs関本に代わって野村がミドルキックの連打、串刺しエルボーからダブルアームスープレックスで関本を攻め込む。
 野村はダッシュミドルもキャッチした関本はアトミックドロップからアルゼンチンバックブリーカーで担ぐが、遠藤がブルックスをアルゼンチンバックブリーカーで担ぐとそのままドロップキッを発射、関本のラリアットを避けた遠藤はバックをうばうも、もブルックスと関本がバックを奪って眉山を完成させる。
 関本がラリアットも野村がキックで迎撃い、野村のビンタから突進は関本がラリアットを炸裂させてから、ぶっこぬきジャーマン狙いは遠藤がハンドスプリングオーバーヘッドキックでカット、野村がジャーマンスープレックスホールドを決めたが、ブルックスがダイビングフットスタンプを投下してカットする。
 遠藤はブルックスをサスケスペシャルで排除し、関本のラリアット狙いを野村がビンタで迎撃すると、ドラゴンスープレックス・ホールドで3カウントを奪い、野村&遠藤が優勝を果たした。
 試合後はツンデレの遠藤が野村に「連絡先を教えて欲しい」と迫れば、野村も「愛しているよ!」と返答、団体の枠を超えた友情が誕生して年越しプロレスが締めくくられた。

 2019年は初めてストロングにも挑戦した野村だったが、年明け最初の試合で関本から初フォールを奪って最高の形でスタートを切ることが出来た、遠藤とも団体の枠を超えた関係も生まれ、2020年は野村にとって飛躍の年になるかもしれない。

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