後楽園を揺るがせたロメロ劇場!監督コンビがROPPONGI3Kに粘り勝ち!

10月27日 新日本プロレス「Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~」後楽園ホール 1680人 満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○トーア・ヘナーレ(5分13秒 片エビ固め)×辻陽太
※TOAボトム

<第2試合 30分1本勝負>
○タイチ 鈴木みのる ザック・セイバーJr.(反則勝ち)×内藤哲也 SANADA 鷹木信悟 BUSHI()

<第3試合 30分1本勝負>
○後藤洋央紀 石井智宏 本間朋晃 カール・フレドリックス(12分55秒 片エビ固め)ジェイ・ホワイト KENTA 高橋裕二郎 ×外道
※GTR

<第4試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=6点】ウィル・オスプレイ ○ロビー・イーグルス(11分33秒 ロンミラースペシャル)【5敗=0点】タイガーマスク ×上村優也

<第5試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【3勝2敗=4点】○エル・デスペラード 金丸義信(12分18秒 ヌメロ・ドス)【5敗=0点】TJP ×クラーク・コナーズ

<第6試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【4勝1敗=6点】石森太二 ○エル・ファンタズモ(14分22秒 片エビ固め)【3勝2敗=6点】ボラドールJr. ×ティタン
※CRⅡ

<第7試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【4勝1敗=8点】田口隆祐 ○ロッキー・ロメロ(23分12秒 首固め)【3勝2敗=6点】YOH ×SHO

 中盤戦を迎えた「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」、ここまでの経過を振り返ると、1敗でROPPONGI3K、監督コンビ、BULLET CLUB、CMMLの4チームがトップ、2敗で鈴木軍とザ・バーズ・オブ・プレイが追いかける展開となった。

 メインはROPPONGI3Kが監督コンビと対戦、田口がSHOに”走らせるヤツ”で一人でロープワークをさせ、SHOは低空ドロップキックも、田口が避けたところでロメロが入り、ロメロが”まわれまわれ”サインで田口が一人トレイン攻撃、ロメロがコーナーにセットしてSHOを地獄門の餌食にする。そこで田口が調子に乗ったのか地獄門でSHOを餌食にしようとしたが、SHOが下からのドロップキックで場外へ落とす。

 ROPPONGI3Kが連係から田口へのダブルドロップキックを狙うが、田口が避けてヒップアタック狙いは自爆、ここから3Kは太鼓の乱れ打ちからロメロを捕らえにかかり。田口がカットも排除されてしまう。しかし、ロメロはYOHに旋回式クロスボディーで反撃し、田口への交代は阻まれても、ロメロは二人まとめてフランケンシュタイナーから田口に交代する。
 田口がYOHにヒップアタックを連発、スワンダイブヒップアタックから場外のSHOに三角飛びプランチャ、YOHにダイビング雷電ドロップと猛反撃するが、スリーアミーゴズは阻止され、田口のヒップアタックはYOHがアトミックドロップで迎撃するとファイナルカットを決める。

 代わったSHOが田口に串刺しラリアット、前後からミドルキック、トラースキックと攻め込み、ジャーマン狙いは田口がアンクルホールドで切り返しを狙うも、逃れたSHOに田口はヒップアタック、代わったロメロもティヘラで続き、YOHがカットに入っても、ロメロはROPPONGI3Kに串刺しラリアット、両腕ラリアットを放つ。
  ロメロはSHOにスライスロッキーから、田口がケツイエの波状攻撃を決めると、田口の地獄門に直撃させてから、ロメロが田口のケツを踏み台にしてトルネードDDTを決め、ファルコンアローから腕十字でSHOを捕獲、田口はアンクルホールドでYOHをセーブも、三角絞めを狙うロメロを持ち上げたSHOが田口の上へパワーボムで叩きつける。
  SHOとロメロがエルボーのラリーも、ロメロがSHOの左腕へミドルキックを放ち、SHOがエルボーから突進するが、田口が入ってダブルヒップアタックで迎撃、しかし合体技狙いはYOHがカットすると、ROPPONGI3Kがロメロにダブルジャンピングニーから、SHOがロメロにジャーマンスープレックスホールドを決める。
 SHOの串刺しを避けたロメロはロープ越しのハイキックから、スワンダイブを狙うが、SHOがキャッチしてYOHが入り、ROPPONGI3Kがフォーエバーフリーガンズの合体技であるコンタクトキラーを決め、田口がカットに入るが3Kで排除される。
 勝負を狙ったROPPONGI3Kは連係から3Kを狙うが、ロメロがYOHにスイングDDTで阻止し、SHOのスピアーを狙うも、ロメロがニーで迎撃する。 ロメロはSHOにスピンキックも、SHOがスピアーで応戦してクロスアーム式パイルドライバーを決めるも、ロメロはカウント2でキックアウトし、SHOは続けてパワーブリーカーを狙いは。ロメロがウラカンラナ、逆さ押さえ込みと丸め込み、ノミスギニーからナカスゾアッパーから突進も、SHOがジャーマンからラリアットを決め、パワーブリーカーを決めるが 、これもロメロがカウント2でキックアウトする。

SHOはショックアローを狙うが、ロメロが首固めで丸めこんで3カウントとなり、逆転勝利を収めた。
 試合後はロメロの粘り勝ちにSHOも涙を流してノーサイドとなり、ロメロのアピールの後で、田口が中締めをYOH、SHOに任せたが、YOHの「いい潮風吹いた」が鐘一つで失格となり、SHOのアドリブのなさも鐘一つで失格となる。最後はロメロが明日誕生日であることを明かして、ロメロが「サイコー」を連呼して締めくくった。
 内容的にも、SHOの猛攻にロメロが粘りに粘りまくって勝利に繋げた。新日本では石井、本間などが後楽園男となったが、ロメロも後楽園男の一人になったのかもしれない。

 BULLET CLUBvsCMLL組は、 ティタンのケブラータ狙いをファンタズモが避けて、ティタンが着地すると、石森がエプロンからにニーで強襲、ここからBULLET CLUBはティタンを捕らえにかかるが、ティタンは二人まとめてミサイルキックで返り討ちにする。
 CMLL組は連係やスピードで翻弄してから、場外のBULLET CLUBにボラドールがノータッチトペコンを発射すると、ティタンもスーパーケブラータ続き、ティタンは石森にローキック、ソバットから、ムーンサルトプレスを狙うが、石森が両足を立てて迎撃し、場外戦でファンタズモがティタンを痛めつける。

リングに戻るとファンタズモはティタンの背中、石森を引っ掻き、石森はマスク剥ぎを狙いつつ、ファンタズモはコーナーに逆さ吊りにして電気アンマ、石森も続き、二人によるダブル電気アンマで悶絶させるも、ティタンはドロップキック、マトリクスからソバット、ファンタズモはニーもティタンはリバースフランケンで応戦する。
  石森vsボラドールに代わり、切り返し合いからボラドールがバッククラッカーを決めると、ティタンとダブルダイビングボディープレスを投下、CMLL組はBULLET CLUBにトレイン攻撃から連係も、石森もスピードで応戦してスライディングジャーマンで反撃し、ファンタズモが入って 合体ロボ式コードブレーカーからムーンサルトプレスの連続技を決める。

ティタンとファンタズモは張り手のラリーも、ティタンはソバットも突進をキャッチしたファンタズモはバウンド式オールドスクール狙いは、ボラドールが雪崩式スパニッシュフライで阻止し、CMLL組が連係でファンタズモを捕らえて合体レッグドロップを決める。

ティタンはスワンダイブフットスタンプを投下するが、ファンタズモがカウント2でキックアウトすると、ボラドールが入って合体技を狙うが石森が阻止し、ファンタズモはティタンに雪崩式フランケンシュタイナーからダイビングボディープレスを投下、ファンタズモはティタンのマスクをずらして視界を奪うとCRⅡで3カウントを奪い、勝利を収める。

 鈴木軍vsLA道場は、TJPはデスペラードにヘッドシザースホイップを決めれば、デスペラードのヘッドシザースもTJPは倒立で脱出、コルタバやフェイントで翻弄してカンバーナで捕獲、鎌固めからインディアンデスロックとテクニックでデスペラードを苦しめる。

  コナーズが入ってダブルショルダータックルを決めるが、リング下の金丸がコナーズを場外へ引きずり出すと場外ボディースラム、場外ブレーンバスター、デスペラードはTJPの脚にイス攻撃から客席へ叩きつけるなどして痛めつけ形成を逆転させる。
 金丸はブレーンバスター、ボディースラムと腰攻め、サミングで、鈴木軍はコナーズを捕らえにかかり、コナーズはドロップキックで反撃してTJPに交代、TJPはマンハッタンドロップからソバット、ブーメランフォアアーム、三角飛びミサイルキックからダイビングクロスボディー、ソバットと猛反撃し、代わったデスペラードにもTJPが変形バックドロップを決める。

 代わったコナーズに代わってショルダースルーから逆エビ固めで捕らえ、はデスペラードはロープに逃れるも、コナーズはストンピングの連打で休ませず、再度逆エビ固めで捕らえ、逆エビ固め!金丸がカットもTJPが卍固めでセーブする。
 TJPが入るとポップアップ式の両足キック援護からコナーズがスピアーを炸裂させ、デスペラードのサイドからの攻撃もパワースラムを決めるが、ダブルインパクト狙いは金丸に阻止されると、 デスペラードはコナーズにスパインバスターからヌメロドスで捕獲、コナーズがロープに逃れようとするが金丸がウイスキーミストで阻止してコナーズがギブアップとなり、鈴木軍が勝利を収める。

ザ・バーズ・オブ・プレイvsタイガー組は、攻め込んでくる上村に対してバーズ・オブ・プレイが連係から捕らえにかかるが、イーグルスの突進を上村はドロップキックで迎撃してから、タイガーに代わり、タイガーはイーグルスにダイビングクロスボディー、オスプレイに風車式バックブリーカーで反撃、オスプレイはロープ越しのハイキックで反撃して、シューティングスタープレスを投下も、タイガーが剣山で迎撃してリバースダブルアームバーで捕らえる。

 イーグルスがカット、タイガーはザ・バーズ・オブ・プレイを鉢合わせてソバットの連打、オスプレイに雪崩式ダブルアームスープレックスはオスプレイが阻止する。
  タイガーはソバットも、オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックを浴びせ、代わったイーグルスが突進も、タイガーはジャンピングニーから上村が志願の交代、上村はイーグルスにエルボーの連打からショルダータックル、エルボードロップと攻め込むが、イーグルスがハイキックからコンポ攻撃で応戦

イーグスルが突進するが、カットに入ったタイガーがタイガードライバーを決めると、上村はかんぬきスープレックスで投げ、ジャーマンスープレックスはイーグルスが堪えるが、上村が丸め込む。上村は突進も切り返したイーグルスはターボバックパックを狙うが、上村が逆片エビで切り返すもオスプレイがカットする。

  ザ・バーズ・オブ・プレイがタイガーを排除すると連係で上村を捕らえ。イーグルスがスワンダイブ低空ドロップキックからロン・ミラースペシャルでギブアップを奪い。ザ・バーズ・オブ・プレイが勝利も、上村の健闘が光った試合だった。また試合後にはSAMURAI TVの実況席で解説しIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦を表明したBUSHIをオスプレイが睨むも、挑戦に関しては明言を避けた。

 また公式戦以外の試合では第2試合で行われたロスインゴvs鈴木軍の8人タッグ戦で、乱戦からタイチがBUSHIにラストライドを狙うも、内藤がタイチのアイテムであるマイクスタンドを持ち出し、制止に入るレフェリーに一撃を浴びせるだけでなく、タイチやDOUKIにも一撃を浴びせて反則負けとなり、試合後はこれまでタイチの挑発にノーコメントを貫いてきた内藤がマイクを持って「タイチ、シングルマッチ、やるに決まっているだろ、そしてお望み通りに、大逆転の内藤哲也、そして!史上初の偉業への踏み台にしてやるよ、カプロン!」と叫んでから、低空ドロップキックでグロッキーのタイチにダメ押しした。
 11・3大阪で二人の一騎打ちが決まっているが、やっと内藤にエンジンがかかってきたようだ。

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