蒼魔刀破れたり…前哨戦でHARASHIMAが竹下の前に屈辱のギブアップ!

10月27日 DDT「Pre Ultimete Party 2019~Ready to GO!両国前夜祭~」後楽園ホール 887人
(試合内容は実況ツイートより)

<アンダーマッチ>
○島谷常寛(6分12秒 片エビ固め)×中村圭吾
※フィッシャーマンズバスター

<第1試合 Pre Ultimete Party 2019 スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負>
スーパー・ササダンゴ・マシン 大鷲透 平田一喜 ○大石真翔 赤井沙希(4分51秒 体固め)×男色ディーノ 勝俣瞬馬 飯野雄貴 朱崇花 アントーニオ本多
※飯野のスピアーが誤爆

<第2試合 30分1本勝負>
○納谷幸男 ゴーディ・ホール(10分15秒 体固め)高尾蒼馬 ×マッド・ポーリー
※バックドロップ

<第3試合 30分1本勝負>
勝村周一郎 ○大和ヒロシ(7分17秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)坂口征夫 ×渡瀬瑞基

<第4試合 Road to Ultimete Party 2019 スペシャルハードコア4WAYマッチ 30分1本勝負>
佐々木大輔○FUMA(11分3秒 体固め)×彰人
※ヘヴィメタルアンセルwithチェアー あと二人は佐々木大輔 下村大樹

<第5試合 30分1本勝負>
○遠藤哲哉(15分3秒 片エビ固め)×黒潮”イケメン”二郎
※シューティングスタープレス

<第5試合 次々期KO-Dタッグ王座挑戦者決定戦 30分1本勝負>
○クリス・ブルックス 高梨将弘(13分2秒 片エビ固め)×上野勇希 吉村直巳
※プレイディングマンディスボム

<第7試合 Road to Ultimete Party 2019 スペシャル6人タッグマッチ 30分3本勝負>
竹下幸之介 大家健 中島翔子(2-1)HARASHIMA 木髙イサミ 坂崎ユカ
①○イサミ(7分3秒 変形サムソンクラッチ)×大家
②○中島(12分12秒 片エビ固め)坂崎
※ダイビングセントーン
③○竹下(19分40秒 ウォール・オブ・タケシタ)×HARASHIMA

 DDT全グループ(DDT、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレス、BASARA)が揃う両国大会が行われるまであと1週間、今回の後楽園大会も前夜祭ということでDDT全グループが集結、メインも竹下&大家&中島vsHARASHIMA&イサミ&坂崎と両国の前哨戦ながらもオールスターキャストが揃った6人タッグマッチが組まれ、試合形式も30分3本勝負となった。
 1本目は竹下と中島が連係で坂崎を捕らえるが、仲間はずれにされた大家が怒って抗議し、やっと連係に加わるも場外へ避けられてしまい場外へ排除されただけでなく、イサミの場外ブレーンバスターを喰らってしまう。
 竹下は坂崎を容赦なく痛めつけ、イサミの雪崩式狙いを突き落とすも、HARASHIMAの雪崩式ブレーンバスターを食らってしまうと、イサミが八咫烏を狙うが、全て見切った竹下は大家に交代、大家はカミカゼから炎のスピアーを狙うが、また避けられてしまうとイサミがバックの奪い合いからサムソンクラッチで大家を脳天から突き刺して3カウントとなり、HARASHIMA組が1本を先取。

2本目は中島が坂崎にフランケンシュタイナーからノーザンライトスープレックスを決めれば、坂崎も中島にコンプリートショットから魔法少女スプラッシュを投下するが自爆となったところで、竹下がファブルが発射、HARASHIMAにはロープ越しでウォール・オブ・タケシタで捕らえている間に、中島が坂崎にダイビングセントーンで3カウントを奪って1-1のイーブンに持ち込む。

 3本目はHARASHIMAが竹下をセカンドコーナーにセットするとフットスタンプを投下するち、動きの鈍った竹下にミドルキックを放てば、竹下もエルボーで返すが、HARASHIMAがスワンダイブ式ボディープレスからコブラツイストで攻め込む。 代わった坂崎が左右エルボーで竹下を攻め込むが、竹下は容赦ないジャーマンで投げたところで、カットに入ったHARASHIMAがハイキックを炸裂させる。
 竹下はHARASHIMAにスティンブレーカーからラリアットで反撃しフロッグスプラッシュを投下も。イサミがダイビングダブルニーでカットに入ってから乱戦、大家が坂崎にハリケーンドライバーを決め、HARASHIMAがハイキックでカットして竹下にファルコンアローを決めるが、山折り狙いは竹下がウォール・オブ・タケシタで切り返すと、イサミが勇脚でカットする。
 4選手が場外で空中弾の間に、竹下がHARASHIMAを攻め込むも、HARASHIMAがリバースフランケンからの蒼魔刀を発射するが、竹下がウォール・オブ・タケシタで切り返し、ガッチリ決まったためセコンドの大鷲がタオルを投入しようとするが吉村らが止めると、HARASHIMAがギブアップとなり、2-1で王者組が勝利、試合後は竹下が退場するHARASHIMAに向けて「HARASHIMAさんは今日初めて、オレの前で負けを認めた。自分でギブアップを、HARASHIMAさん、オレはこの両国までに負けを認めさせたかった。それはなぜか、HARASHIMAさん、負けを認めてからもっともっと強くなるでしょ、鍛えているから、それだけ強くなるわけないでしょう。だから、両国は今日よりも強い強いHARASHIMAさんで来てくれることを期待してます」とメッセージを投げかけ、試合に勝てたのは大家のおかげとして称えて試合を締めくくった。


 結果的には王者の竹下と中島が勢いを見せつけた形となったが、HARASHIMAは蒼魔刀まで破られるだけでなく、竹下の前にギブアップを喫して屈辱まみれの敗戦となった。竹下にしてみれば、自分の壁として立ちはだかったHARASHIMAはこんなもんじゃないという思いもあるはずだが、竹下が本当にHARASHIMAを越えてしまったのか、これが現実なのか、両国はHARASHIMAにとって突きつけられた現実との戦いになるかもしれない。

 セミの次々期KO-Dタッグ挑戦者決定戦は、ノーチラスがブルックスを捕らえて先手を奪うも、ブルックスがノーチラスの二人をまとめて卍固めで捕らえるなどして反撃、高梨と共に上野を捕らえて形成を逆転させる。
 終盤では高梨とブルックスを同士討ちさせた上野が攻め込むが、ブルックスはコードブレイカーで反撃、吉村にはロープ越しのスタナーを狙うが、キャッチした吉村がブルックスを宙吊りにすると、上野がダイビングフットスタンプをr投下するが、上野が高梨のタカタニックを喰らってしまうと、すかさずルックスが高梨のトラースキックの援護を受けてからのプレイディングマンディスボムで3カウントを奪い、KO-Dタッグ王座挑戦権を奪取する。

 KO-Dタッグ前哨戦の4WAYによるハードコアマッチは4選手が乱戦となるも、FUMAと下村が一斗缶で殴打し合うと、下村は流血。終盤ではカリスマがロープ越しでスピアーを敢行すると、リング下のテーブルに貫通して両者ダウンとなり、FUMAが彰人にラダーの上へエクスプロイダーからラリアット、ラダーの上に彰人を寝かせてイスをセットしてから、ヘヴィメタルアンセルwithチェアーで3カウントを奪い、FUMAが勝利を収め、試合後も挑発する勝俣をイスをフルスイングしてKOしてから王座奪取をアピールするなどBASARA勢が勢いを見せつける。

 第5試合の遠藤vsイケメンは、イケメンが例のごとくパフォーマンス中に遠藤を襲撃、館内はイケメンに大ブーイングも逆ギレ気味になったイケメンは徹底的に遠藤を痛めつけ、ペースを狂わされた遠藤はスワンダイブフォアアームを狙うも、滑らせて失敗すると左腕から落ちてしまい、それを逃さなかったイケメンは徹底的に遠藤の左腕を集中攻撃する。
 イケメンはキムラロックで遠藤を追い詰めるが、ハイブリットブラスターからイケメンサルトは遠藤が剣山で迎撃すると、遠藤はロープ越しのハイキック、フェイントからスワンダイブフォアアームを放ち、イケメンがサムソンクラッチからイケメンスラッシュを狙うも、避けた遠藤は突進するイケメンにテツヤ・インザ・スカイからトーチャーラックボムを決め、最後はシューティングスタープレスで3カウントを奪い勝利。
 試合後は遠藤が来年でアメリカへ拠点を移すイケメンに「アメリカへ行っても埋もれるなよ」にエールを送れば、イケメンも「いつかどこかで会えるとなら、アメリカで会おうよ」と再戦を誓い合い、握手をかわしノーサイドとなった。
 今回のイケメンは自らセオリーであるパフォーマンスをぶち壊し、ダークサイドになったかのごとく、ブーイングを浴びながらも厳しい攻めを見せた。イケメンはまもなくアメリカへ去るが二人が再会するのはいつの日か…

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