WRESTLE KINGDOM 14の第1弾カード発表!ライガーの引退試合に藤波が参戦!

両国国技館大会を終えた新日本プロレスの一夜明け会見が行われ、2020年1月4日に行われる「WRESTLE KINGDOM 14」の第1弾カードが発表され、1・4のメインで行われるIWGPヘビー級選手権【王者】オカダ・カズチカvs【挑戦者】飯伏幸太が正式決定となった。

 争点は二冠統一、飯伏がIWGPヘビー、インターコンチの統一を掲げたのに対し、IWGPヘビー級王座に誇りを持つオカダが待ったをかけた。
 インターコンチ王座はIWGPヘビー級より歴史は浅いが、中邑真輔によって権威が高められ、IWGPヘビー級と同格に扱われたが、IWGPヘビーは創始者の歴史が長い分、新日本の歴史も詰まっている。飯伏が双方のベルトを金メダル扱いをするのに対し、オカダはインターコンチをあくまで銀メダル扱いすることで、あくまでIWGPヘビーこそが金メダルであり、新日本の最高峰であることを飯伏戦を通じて示す、翌日の1・5を含めてドーム二連戦はヘビー、インターコンチ双方のベルトの権威が問われることがテーマになりそうだ。

 また獣神サンダー・ライガーの引退試合のカードも発表された。

 ライガーが藤波辰爾、ザ・グレート・サスケ、タイガーマスクと組み、佐野巧真、大谷晋二郎、高岩竜一、田口隆祐と対戦することになり、ライガー組のセコンドにはライガーのパートナーだったエル・サムライ、佐野組にはライガーのデビュー戦の相手であった小林邦昭が着き、ライガーの好敵手だった保永昇夫がレフェリーとして裁くことになった。

まず驚いたのは藤波の参戦、藤波は2006年を最後に新日本を退団、退団の際にユークス体制の新日本に退職慰労金の支払いを求める訴訟を起こし、体制が変わった新日本を批判し続けるなど、新日本との関わりを避けていた。

しかし近年はDVD「燃えろ!新日本プロレス」が発売された際に、ブシロード体制となった新日本に歩み寄りを見せていた。新日本OBの中心であり、現役を続けている藤波が参戦することは、新日本にとっても喜ばしいことである。

 またライガーの相手もかつてライガーと対戦してきた好敵手ばかりだけでなく、サムライもセコンドに着く豪華版、昭和と平成の一時代のジュニアを築いてきた選手たちが揃う引退試合は期待できそうだ。

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