鈴木vsライガー、17年目の死闘!オスプレイはファンタズモとの空中戦を制する!

10月14日 新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING」両国国技館 9573人 満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 エル・デスペラード復帰戦 20分1本勝負>
○エル・デスペラード 金丸義信(10分44秒 体固め)YOH ×SHO
※ピンチェ・ロコ

<第2試合 棚橋弘至デビュー20周年記念試合Ⅳ 20分1本勝負>
○棚橋弘至 本間朋晃(9分43秒 片エビ固め)真壁刀義 ×矢野通
※ハイフライフロー

<第3試合 30分1本勝負>
内藤哲也 ○鷹木信悟(9分0秒 反則勝ち)タイチ ×DOUKI
※タイチがレフェリーへ暴行

<第4試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○鈴木みのる(17分18秒 体固め)×獣神サンダー・ライガー
※ゴッチ式パイルドライバー

<第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第85代王者】○ウィル・オスプレイ(27分58秒 片エビ固め)【挑戦者/SJC2019優勝者】×エル・ファンタズモ
※ストームブレイカー
☆オスプレイが2度目の防衛に成功。

<第6試合 30分1本勝負>
○後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI(12分27秒 片エビ固め)ジェイ・ホワイト KENTA ×高橋裕二郎
※GTR

 第4試合ではライガーvs鈴木の遺恨対決が17年ぶりに実現、ライガーはvsヘビー級仕様のバトルライガーで登場した。

 序盤こそは互いに猪木vsアリ状態を仕掛けてグラウンドの攻防を繰り広げるも、鈴木がアームロックで捕らえれば、ライガーも下からの三角絞めで捕らえる。
 ライガーはスライディングキックから場外戦を仕掛けるが、イスを持ち出すと、レフェリーが制止、そこで鈴木がビックブーツで強襲をかけてから試合一転、イスでメッタ打ちにしてから鉄柵を使ってアームロック、マスクを破きにかかり、これに怒ったライガーは張り手も鈴木が殴り返し、また鈴木がマスクを破きにかかりつつロープ越しの腕十字で捕らえる。
 鈴木はダウンするライガーを挑発すると、鈴木が一本足頭突きを浴びせて、ライガーに立てと挑発、ライガーを起こして殴りつけるようなエルボーを浴びせて足蹴にする。立ち上がったライガーは張り手も、鈴木はビックブーツで応戦、串刺しビックブーツからPKはライガーがキャッチすると、串刺し掌打を浴びせ、突進する鈴木に掌底から浴びせ蹴りを炸裂させる。
 ライガーは垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、着地した鈴木がスリーパーで捕獲、ダウンするライガーを鈴木が起こそうとするが、ライガーがファイヤーライガー時代に使用していたと鬼殺しで捕獲、ライガーはミドルキック!ショルダーアームブリーカーと攻め込む。
 しかし再度のショルダーアームブリーカー狙いは鈴木がスリーパーで捕らえると、ゴッチ式パイルドライバーを狙うがライガーは必死でリバースして空中胴絞め落としから、垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し!掌打を狙うが、鈴木がドロップキックで迎撃してからビンタのラッシュでライガーの心を折りにかかる。
 しかし耐え切ったライガーは左右の掌打を浴びせ、鈴木もビンタのラッシュで応戦、ライガーが掌打も鈴木は正面から受けきると、躊躇しながら殴りつけるようなエルボーからゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪う。

 試合後に鈴木がイスを持ち出して、ダウンしているライガーにフルスイングするかと思われたが、イスを捨てた鈴木は土下座で一礼して去っていくと、ライガーは「ありがとな」とアピールした。

 鈴木は本気となったライガーと戦いたくて、これまで散々ライガーを挑発してきた。ライガーは長らく出していなかった鬼殺しまで出して鈴木に挑んでいったが敗れた。鈴木にしてみれば本気になったライガーに勝つことが、これまで去り行くライガーに対する最大の敬意でもあったのかもしれない。

 IWGPジュニアヘビー級選手権は、大会前にファンタズモがTwitter上で「くりーんに戦いたい」と意向を示したことで、セコンドについた石森太二を避け、序盤こそクリーンな試合振りでオスプレイを動揺させる。
 ところがファンタズモが突き飛ばした際に、ファンタズモの指がオスプレイの目に入り、 ファンタズモがまたシェイクハンドで謝ろうとしたところで、スプレイにサミングから背中を引っ掻くラフに走り、ファンタズモはバウンド式オールドスクールでオスプレイを場外に出すと、掟破りのヒーローフェイントで牽制する。  
 そこでオスプレイがピッピーチェリオで強襲をかけると、場外のファンタズモにサスケスペシャルを命中させるが、英語実況席に放り込んでスワンダイブを狙うと、ファンタズモがイスを投げて迎撃、非常口のゲートの上に雪崩れ込むと、足場の悪い場所でエルボーのラリーを繰り広げるが、ファンタズモが突き落とすと、4メートル上からプランチャを敢行する。
 リングに戻った。ファンタズモはオスプレイをコーナーに直撃させると、背中を引っ掻いてからコーナーに逆さ吊りにして、オスプレイの顔面にスライディングキックから電気アンマを決めるが、オスプレイはスパイダージャーマンで反撃、ファンタズモの旋回式クロスボディーをドロップキックで迎撃すると、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、その場飛びシューティングスターからカンクーントルネードの連続技と畳みかける。

 オスプレイはコーナーへ昇るが、ファンタズモがジャンピングハイキックで動きを止めると雪崩式フランケンシュタイナーを敢行するが、オスプレイが着地、オスプレイはマウスもファンタズモは延髄斬りで応戦、オスプレイはスタナーからオスカッターを狙うが、ファンタズモがキャッチして旋回式ネックブリーカーを決める。
 ファンタズモはエプロンで断崖式CRⅡを狙うが、場外へ着地したオスプレイは鉄柵の上に乗って、エプロンのファンタズモにスワンダイブでの断崖式オスカッターを敢行、ファンタズモがリングに戻るとオスプレイがフロムトゥコーナーで強襲をかけてからシューティングスタープレス、ロビンソンスペシャルからオスカッターを決めてカバーも、石森がレフェリーを場外へ引きずり出して乱入しオスプレイを襲撃する。

 石森はベルトを持ち出して、オスプレイに一撃を狙うがロビー・イーグルスが駆けつけトペコンで排除も、今度はファンタズモがベルトを手にして一撃を狙うが、避けたオスプレイがサイレントウィスパーを浴びせ、ヒドゥンブレイドを狙うと、避けたファンタズモはオスプレイにベルトをバトンしてから急所打ち、ベルトで一撃からフロッグスプラッシュを投下する。

ファンタズモが掟破りのチーキー・ナンドス・キックから雪崩式旋回ネックブリーカーを決め、スタイルズクラッシュ、ケニー・オメガばりのVトリガーから片翼の天使狙いを狙うが、オスプレイが丸め込み、ファンタズモが突進もオスプレイはスパニッシュフライで迎撃してから、エルボーのラリーもオスプレイはハイキックからサイレントウィスパーを炸裂させ、 ブラジリアンキックからエセックスデストロイヤーを決める。

 オスプレイはコーナーへ昇るが、ファンタズモが浅見レフェリーをロープにぶつけて阻止すると、ファンタズモは雪崩式狙うと、オスプレイは雪崩式パワーボムで叩きつけ、 オスプレイは真正面からヒドゥンブレイド!ストームブレイカーで3カウント、王座防衛を果たした。

 

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