諏訪魔、デビュー15周年も暴走!世界最強タッグ出場チーム発表!

10月9日 全日本プロレス「2019旗揚げ記念シリーズ」後楽園ホール 1009人
(試合内容は実況ツイート、画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
○フランシスコ・アキラ(3分52秒 片エビ固め)×田村男児
※Yutaka

<第2試合 秋山準&大森隆男 合同バースデー スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
秋山準 西村修 ○ウルティモ・ドラゴン(9分42秒 ラ・マヒストラル)大森隆男 渕正信 ×ブラックめんそーれ

<第3試合 30分1本勝負>
ディラン・ジェイムス ○ジョエル・レッドマン(8分42秒 片エビ固め)ゼウス ×丸山敦
※ダイビングニードロップ

<第4試合 GAORA TV選手権試合 60分1本勝負>
【第17代王者】○ヨシタツ(11分4秒 片エビ固め)【挑戦者】×UTAMARO
※ヨシタツ狂想曲
☆ヨシタツが3度目の防衛に成功

<第5試合 30分1本勝負>
宮原健斗 青柳優馬 ○青柳亮生(9分6秒 逆片エビ固め)野村直矢 崔領二 ×大森北斗

<第6試合 諏訪魔デビュー15周年特別試合 30分1本勝負>
○諏訪魔 近藤修司 岡田佑介(20分20秒 体固め)石川修司 佐藤光留 ×雷陣明
※ラストライド

<第7試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第108代王者】○ジェイク・リー 岩本煌史(18分45秒 片エビ固め)【挑戦者】×TAJIRI KAI
※ジャイアントキリング
☆ジェイク&岩本が2度目の防衛に成功

 諏訪魔のデビュー15周年記念試合が行われ、岡田と武藤全日本時代のパートナーである近藤と組み、石川&光留、秋山体制になってから初参戦で諏訪魔とは同期にあたる雷陣と対戦するが、試合前にはサプライズとしてSUSHIが来場して諏訪魔に花束を贈呈、渕からも花束を贈呈された後で、ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長からお祝いのビデオメッセージが公開された。
 先発は諏訪魔と雷陣、ロックアッから諏訪魔が押し込んでブレークとなれば、雷陣がヘッドロックからショルダータックルを連発、ヘッドシザースの攻防と互いに確かめ合うように出方を伺う。
 その後は岡田がコーナーに控える雷陣に強襲をかけるが、光留が岡田をエプロンへ出してからジャンピングハイキックで場外へ出してから、各選手が場外戦へと雪崩れ込み、光留が柵を持ち出して諏訪魔に投げつけようとしたが、諏訪魔が奪い取って光留だけでなく、石川、雷陣へと投げつけ、雷陣を南側通路に連行して痛めつけるも、その間に石川と光留が岡田を捕らえて試合をリードする。
 光留は何度も崩れかけたが、懸命に粘って近藤に交代、近藤は光留に串刺しキングコングラリアットからランセルセで攻め込むが、KUBINAGEは光留がアンクルホールドで切り返し、代わった石川がジャイアントフットスタンプと攻め込むが、近藤はキングコングラリアットを連発してボディースラムで投げる。
 やっと交代した諏訪魔はフライングショルダーからスロイダー、ダブルチョップと石川を攻め込むも、石川がドラゴンスープレックスで投げれば、諏訪魔はジャーマンで応戦、しかし石川はジャイアントニーを浴びせると、雷陣はニールキック、STOを決め、石川、光留が入ってトレイン攻撃で諏訪魔を捕らえ、雷陣はダイビングヘッドバットを投下する。
 そして石川組の3人が諏訪魔組の3人を捕らえて「投げるぞ!オイ!」の掛け声でパワーボムを狙うも、諏訪魔組がまとめてリバース、雷陣はトラースキックからラリアットを炸裂させ、光留が入るが諏訪魔が二人まとめてダブルチョップの連打を浴びせてから近藤が入ってサンドウィッチラリアットが炸裂、石川がカットに入るも、岡田の援護で近藤がキングコングラリアットで石川を排除する。
 諏訪魔は雷陣とエルボーのラリーからラリアット、バックドロップと畳みかけ、最後はラストライドで3カウントを奪って、15周年を自らの勝利で飾り、試合後は各選手がノーサイドとなって、諏訪魔の15周年を祝福した。
 諏訪魔は2004年10月11日にデビュー、当初は太陽ケアがデビュー戦の相手を務める予定だったが、ケアが飛行機の都合で来日が遅れることになったため、武藤敬司が金沢にいた馳浩に拝み倒して、馳がデビュー戦の相手を務めることになった。 VM時代からの頃は割愛するが、VMを卒業してからはエース路線を歩むことになるも、諏訪魔の前には佐々木健介や鈴木みのる、高山善廣、小島聡、船木誠勝、グレート・ムタが立ちはだかり、それらを乗り越えながらやっとエースへと昇り詰めていった。
 やっと諏訪魔がエースとして認められたが、認められた頃には武藤敬司が離脱したことで全日本プロレスは分裂、白石”バカ”伸生体制になるも、バカ白石は全日本を立て直すプランもなく、ただ中身のない”ガチンコ”プロレスを振りかざすだけで、ファンだけでなくマット界の全日本の評判を辱め、秋山体制になるもバカ白石体制のツケも重なって経営危機に陥り、離脱者が続出するも、諏訪魔は全日本プロレスから逃げなかった。諏訪魔の15年間はまさしく逃げなかった15年間だったと思う。
 今日でタイガー木原リングアナが30周年を迎えたが、渕、京平レフェリー、木原リングアナも全日本にいて当たり前の存在となった、諏訪魔も全日本にいて当たり前の存在になって欲しい。
 諏訪魔選手デビュー15周年、おめでとうございます。

休憩前には11月11日、後楽園から開幕する世界最強タッグ決定リーグの出場チームが発表された。
ジョー・ドーリング ディラン・ジェイムス組
諏訪魔 石川修司組
ゼウス 崔領二組
宮原健斗 青柳優馬組
ジェイク・リー 野村直矢組
ヨシタツ ジョエル・レッドマン組
THE END(パウロ オディンソン)
吉田隆司 ギアニー・ヴァレッタ組
TAJIRI KAI組
関本大介 ボディガー組

今年は秋山、大森が外れたことでメンバーが若返ったが、ほぼ予想通りのメンバーもヴァレッタのパートナーにサム・アドニスではなくDRAGON GATEの吉田が抜擢されたのは意外だった。吉田の参戦はチャンピオンカーニバル以来だが、全日本的に吉田は気に入られたのかもしれない。
BJWタッグ王者組に関本&ボディガーの参戦も決定、関本組は現在大日本プロレスの最侠タッグリーグにもエントリー中で、全日本の最強タッグと掛け持ち、ボディガーも昨年まではゼウスとのビックガンズでエントリーしてきたが、今年は分かれて敵同士になる。
宮原は今年はヨシタツがレッドマンとのコンビでエントリーしたため、青柳と組んでエントリー、青柳はジェイク、野村と比べるとかなり出遅れてしまったことから、タッグで巻き返しといきたいところだ。

世界最強タッグにエントリーが決まったTAJIRI&KAIはジェイク&岩本の保持するアジアタッグ王座に挑戦、序盤こそは王者のSweeperがKAIを捕らえるも、ジェイクが場外のKAIの挑発に乗り、追撃を狙ってロープを跨ぐと、KAIが足を押さえている間に、TAJIRIがハンドスプリングキックで強襲、そこからKAIが断崖式ドラゴンスクリュー、鉄柵越しのドラゴンスクリューを決め、TAJIRIと共に徹底した右足攻めで試合をリードする。
KAIは突進もジェイクは水車落としで投げてからやっと岩本に交代、岩本はKAIに串刺しエルボー、低空ドロップキックからニーアッパー、ブレーンバスター、肩固めで反撃するが、岩本がネックスクリュー&ジェイクのニーリフトの合体技を狙うと、TAJIRIがKAIを引っ張りすらすと、ジェイクの膝が岩本に誤爆、KAIがジェイクを足四の字で捕らえて追い詰めにかかる。
TAJIRIに代わるとローキックの連打の連打を浴びせるが、ジェイクはサイドスープレックスで投げると、代わった岩本がエルボーの連打で攻め込むも、ロープへ走ったところでKAIがジャンピングハイキックを浴びせると、TAJIRIが丸め込み、TAJIRIのハンドスプリングエルボーの援護からサンダーファイヤーパワーボムを決める。
ジェイクに代わってレッグラリアット炸裂させるが、串刺しビックブーツ狙いは、キャッチしたTAJIRIが二子玉川レフェリーと交錯させると、乱戦となり、TAJIRIは孤高の芸術を狙う岩本に毒霧を噴射、孤立したジェイクにKAIがサンダーファイヤーパワーボムを決めると、TAJIRIはバスソーキックを炸裂させるが、ジェイクはカウント2でキックアウトする。
ジェイクは再び串刺しを狙ったが、TAJIRIが避けて二子レフェリーに直撃させてしまうと、ジェイクは構わずTAJIRIにバックドロップを決めるが、レフェリーがダウンしたままでカウントが入らず、ジェイクはKAIをバックドロップで排除してから、TAJIRIにもバックドロップを狙うと、TAJIRIは毒霧を噴射して阻止、しかしロープへ走ったところで岩本の孤高の芸術が決まり、ジェイクはすかさずジャイアントキリングを炸裂させ、サブレフェリーの和田京平レフェリーが入って3カウントを奪い防衛、TAJIRIの何重かの罠に王者組がかかるも、ジェイクが崩れなったことで、TAJIRIが焦って、岩本にまで目を配る余裕がなく、肝心なところでTAJIRIが策に溺れる結果となってしまった。

GAORA TV選手権はUTAMAROがコーナーからのコルタバからプランチャで先手を奪ったが、場外戦でヨシタツが反撃、リングに戻ってヨシタツがじっくりとしたグラウンドでリードを奪う。
ヨシタツの串刺し狙いはUTAMAROが迎撃し、ヨシタツの突進をリーブロックからドロップキック、串刺しハイキックからバックドロップ、ショートレンジラリアット、!串刺しニーで反撃も、ヨシタツは串刺しビックブーツ、顔面ウォッシュ、垂直落下式ブレーンバスターと攻め込む。
ヨシタツはCBJを狙うがUTAMAROは延髄斬りからダイヤモンドカッターで阻止しするも、勝負を狙ったムーンサルトプレスはヨシタツが剣山で迎撃されると、コンプリートショットからヨシタツ幻想で捕獲されてしまう。
ヨシタツはCBJを狙うが、UTAMAROが避けて丸め込みを連発するも、突進したところでCBJが決まり、ヨシタツ狂想曲で3カウントを防衛、UTAMAROも自分のペースへ引き込むつもりが、逆にヨシタツペースに引き込まれてしまい、ズルズルとしたまま試合が進んでしまい、完敗を喫してしまった。

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