(画像は週刊ファイトより)
WWE PPVイベント「ヘル・イン・ア・セル」がカリフォルニア州サクラメントで開催され、第4試合ではアスカ、カイリ・セインのカブキウォリアーズがアレクサ・ブリス&ニッキー・クロスが保持するWWE女子タッグ王座に挑戦、試合はアスカがニッキーの顔面に毒霧を噴射してからハイキックを浴びせて3カウントを奪い王座を奪取、アスカはSD女子王座奪取して以来の2度目の戴冠だが、カイリはSD昇格後、初戴冠となる。
カイリは4月にSDに昇格後、アスカをパートナーにカブキウォリアーズを結成、女子タッグ王座は昨年12月に新設された王座でカブキウォリアーズも何度も挑戦してきたが、王座奪取にはいたらなかった。過去、前身であるWWF女子タッグ王座も山崎五紀&立野紀代のJBエンジェルスが奪取しており、カブキウォリアーズの戴冠は2度目の快挙となった。
メインのセス・ロリンズvsプレイ・ワイアットのWWEユニバーサル王座をかけてのヘル・イン・ア・セル戦は、館内の照明が赤くなるなど不気味な雰囲気の中で行われるが、ロリンズがカーブストンプの連打、ペティグリーと畳み掛けて追い詰めにかかり、再度カーブストンプを決めて勝負あったかに見えたが、ワイアットはカウント2でキックアウトする。
これで焦ったのかロリンズはスレッジハンマーを持ち出し、レフェリーが制止に入るが、無視したロリンズはワイアットをスレッジハンマーで殴打したため反則負けとなり、ワイアットは勝利を収めるが、反則裁定のため王座移動はならなかった。
ダウンしたワイアットはストレッチャーに乗せられるが、ロリンズは構わず襲撃をかけるも、ワイアットはマンディブルクローで捕らえると、場外でシスターアビゲイルでロリンズをKO、更にマンディブルクローで絞めあげる。
第1試合のベッキー・リンチvsサシャ・バンクスのRAW女子王座をかけたヘル・イン・ア・セル戦はベッキーが雪崩式エクスプロイダーからディスアーマーでギブアップを奪い、ベッキーが王座を防衛。
ダニエル・ブライアン&ロマン・レインズvsエリック・ローワン、ルーク・ハーパーのトルネードタッグマッチはブライアンがハーパーにランニングニーを浴びせている間に、レインズがローワンにスピアーを炸裂させて3カウントを奪い勝利。試合後は二人はハグして勝利を喜び合う。
ベッキー・リンチvsシャーロット・フレアーのSD女子選手権はシャーロットがフィギアエイトでベイリーからギブアップを奪い王座を奪取。
バロン・コービンvsチャド・ケイブルは、コービンがステッキを持ち出したところでゲイブルが丸めこんで3カウントを奪い勝利、ランディ・オートンvsムスタファ・アリはオートンがRKOで完勝。AJスタイルズ&カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズのThe Clubvsブラウン・ストローマン、バイキング・レイダースの6人タッグ戦はThe Clubの反則負けとなり、ストローマンはSMACK DOWNで乱闘寸前になったボクサーのタイソン・フューリーへの見せしめにAJをKOした。
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