暴挙の数々…黒いKENTAが飯伏を破壊寸前!


9月16日 新日本プロレス「DESTRUCTION in KAGOSHIMA」鹿児島アリーナ 4004人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 「第12回ヤングライオン杯争奪リーグ戦」 15分1本勝負>
【1勝4敗=2点】○上村優也(9分31秒 逆エビ固め)【3勝2敗=6点】×クラーク・コナーズ

<第2試合 「第12回ヤングライオン杯争奪リーグ戦」 15分1本勝負>
【4勝1敗=8点】○成田蓮(7分18秒 成田スペシャル4号)【1勝4敗=2点】×マイケル・リチャーズ

<第3試合 20分1本勝負>
中西学 ○トーア・ヘナーレ カール・フレドリックス アレックス・コグリン(9分45秒 片エビ固め)永田裕志 田口隆祐 海野翔太 ×辻陽太
※TOAボトム

<第4試合 30分1本勝負>
石井智宏 YOSHI-HASHI ○YOH SHO(6分51秒 首固め)×タマ・トンガ タンガ・ロア バットラック・ファレ チェーズ・オーエンズ

<第5試合 30分1本勝負>
棚橋弘至 真壁刀義 本間朋晃 ○獣神サンダー・ライガー(9分22秒 反則勝ち)ザック・セイバーJr. 鈴木みのる 金丸義信 ×DOUKI

<第6試合 30分1本勝負>
○オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 ロッキー・ロメロ(10分8秒 エビ固め)SANADA 鷹木信悟 ×BUSHI
※レインメーカー

<第7試合 30分1本勝負>
内藤哲也 ○EVIL(11分50秒 片エビ固め)ジェイ・ホワイト ×高橋裕二郎
※EVIL

<第8試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第60代王者組】○エル・ファンタズモ 石森太二(23分10秒 片エビ固め)【挑戦者組】ウィル・オスプレイ ×ロビー・イーグルス
※CRⅡ
☆ファンタズモ&石森が初防衛に成功

<第9試合 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 60分1本勝負>
【権利証保持者/G1 CLIMAX 29優勝者】○飯伏幸太(26分23秒 片エビ固め)【挑戦者】×KENTA
※カミゴェ

 新日本鹿児島大会で飯伏が権利書をかけてG1 CLIMAX29で敗れたKENTAと対戦も、飯伏がリングに入るなり、KENTAがビックブーツで飯伏をKOし、権利書のケースを奪って更に一撃を加えると、権利書を取り出してケースを踏みつけm「マイクで権利書はオレのものだ」とアピールするだけでなく、ケースをBULLET CLUB仕様にするように要求、アタッシュケースが完全にボコボコにされてしまう。

 飯伏がダウンしたままのため、三沢トレーナーが出てるが、飯伏の意識がはっきりしていることから試合開始も、KENTAがいきなりブサイクへの膝蹴りを炸裂させ、場外戦に持ち込み鉄柵攻撃を連発、ビックブーツから通路へ連れ出してDDTで突き刺す。
  リングに戻るとKENTAはハングマンDDT、胸板へローキック、顔面を足蹴にすると、飯伏に狂気が宿ってエルボーの連打を浴びせるが、KENTAがソバット、ミドルキック、バックハンドエルボーで攻め込んでからスリーパーで捕獲!ニードロップ、フェイントからヒールキックを浴びせる。
  KENTAがまた飯伏の顔面を足蹴すると、突進は飯伏がドロップキックし、串刺しはKENTAが迎撃も、飯伏はパワースラムからムーンサルトプレス、場外のKENTAにプランチャで流れを変え、リングに戻るとKENTAはキチンシンクからサッカーボールキックで返すが、飯伏もサッカーボールキックでやり返し、エルボーのラリーに持ち込む。

 両者はローキック、ソバットを打ち合い、ハイキックは相打ちとなるが、KENTAの串刺しを避けた飯伏はフランケンシュタイナーを決め、場外のKENTAにバミューダトライアングル狙いはKENTAが足狩りラリアットで阻止し、KENTAは鉄柱を使って飯伏の左足を攻める。
 KENTAはイスを持ち出し、鉄柵に飯伏の足を固定してイスでフルスイングすると、英語実況席にニークラッシャーから、リングに戻ってレッグクラッシャー、ドラゴンスクリューからアキレス腱固めと左足を攻め、低空ドロップキックからローキックの連打、ドラゴンスクリューから再びアキレス腱固めで捕らえる。
 KENTAは関節蹴りからソバットを浴びせ、!串刺しビックブーツを放つが、飯伏も串刺しビックブーツで応戦、エルボーの連打からカツヨリシバタはKENTAが避けてアキレス腱固めで捕らえ、KENTAがエルボーの連打から串刺し低空ドロップキック、ダイビングフットスタンプで飯伏を追い詰める。

 KENTAはgo2Sleepを狙うが飯伏が阻止すると、KENTAはドラゴンスクリューから足四の字固めで捕らえ、飯伏は必死でロープに逃れると、KENTAは後頭部へジャンピングニーからブサイクへの膝蹴りを狙うが、飯伏がビックブーツで迎撃し、KENTAのローリングラリアット狙いも、飯伏はバックホームラリアットで迎撃する。
 飯伏はシットダウン式ラストライドから滾ってボマイェ狙うが、KENTAが海野レフェリーの上に覆いかぶさると、G,O.Dが乱入するが、飯伏はオーバーヘッドキックで排除してからKENTAにハイキックを浴びせボマイェを炸裂させるも、レフェリーのカウントはG,O,Dが阻止してから乱入し飯伏にマジックキラーを決める。
 G.O.Dは飯伏にスーパーパワーボムを狙うが、石井とYOSHI-HASHIが駆けつけて、石井はタンガを雪崩式ブレーンバスター、YOSHI-HASHIがタマをしゃちほこラリアットで排除する。


 試合は正常化すると、両者はエルボー合戦となるが、KENTAがナックルからPK、掟破りのカミゴェを浴びせ、go2sleepを狙う。ところが飯伏がキャッチすると、丸藤正道の虎王を浴びせてからカミゴェ、そして生膝カミゴェを浴びせて3カウントを奪い、権利書を死守するが、試合後にはG1で飯伏に勝利を収めているEVILが現れて挑戦を表明した。

 試合内容的にはG.O,Dのと石井、YOSHI-HASHIの乱入以外はバチバチ試合なれど、KENTAらしさ、それ以上が出せていた試合、「ヒールこそリングでは最高の指揮者」と天龍源一郎が力説するように、NOAH時代できなかったヒールをやることでKENTA自身がこれまで以上のものを引き出すことが出来ていた。SNSではKENTA批判が多いことが、KENTAは敢えて嫌われることで存在感を発揮している。そういった意味ではKENTAのヒール転向は大正解だったのかもしれない。

 セミのIWGPジュニアタッグ選手権は、挑戦者組のオスプレイ組がタッチワークを駆使して先手を奪うも、王者組は石森がファンタズモを上手くリードし、次第に自身らのペースでイーグルスを捕らえて主導権を握る。
 イーグルスはバックタックルから背後からのラリアットで反撃して、オスプレイに代わったり、オスプレイはファンタズモに619、スイングDDT、石森にはハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃する。
  オスプレイはファンタズモにチーキー・ナンドス・キックからリバースブラディーサンデーを狙うが、ファンタズモが逃れて、読み合いからファンタズモはオールドスクールからコルタバを決めると、代わった石森はスライディングジャーマンから、ファンタズモが入って合体コードブレイカー&ムーンサルトプレスを決める。
 しかしイーグルスが入って連係で石森を捕らえると、オスプレイは石森にサイレントウィスパー、マウスから延髄斬りと畳み掛けるが、ストームブレイカーは石森が逃れ、突進するオスプレイにここ一番で出るラリアットで迎撃、ファンタズモが入って連係で攻め込む。
 ファンタズモが石森を肩車するが、イーグルスが石森に飛びつきフランケンシュタイナーで阻止すると、オスプレイ組は連係で場外へ王者組を出してからクロスラッシュ式ノータッチトペコンを発射、オスプレイは石森にピッピーチェリオからイーグルスとのサンドウィッチハイキックを炸裂させる。
 挑戦者組はレッドウイングを狙うが、ファンタズモが引っ掻きで阻止し、王者組の合体パワーボム狙いは挑戦者組が着地し、石森に合体スライスブレッを決め、イーグルスはスライスブレッドを狙うが、切り返した石森はリバースフランケンで突き刺す。

石森が突進するが、もオスプレイがスライディングで足を掴んで場外へ引きずり出すと、オスプレイが石森の足を持ったままで、イーグルスが石森の足にダイビングフットスタンプを投下、オスプレイはファンタズモもピッピーチェリオで排除し、イーグルスは石森にスワンダイブ低空ドロップキックからロンミラースペシャルで捕獲してから、オスプレイのスワンダイブファイヤーバードスプラッシュで援護するが、ファンタスモはオスプレイをイーグルスの上にデスバレーボムで叩きつけてカットする。
 ファンタズモが挑発すると、怒ったイーグルスは天龍コンポ、ストンピング、を浴びせるが、串刺しは避けられるとファンタズモが反転式クロスボディーからライオンサルト、オスプレイにトペからトップロープからのケブラータで排除も、イーグルスへのスワンダイブボディープレスはイーグルスが剣山で迎撃する。
  イーグルスはハイキック、ソバット、ジャンピングハイキックからリバースDDTで攻め込み、ファンタズモの足にファイヤーバードスプラッシュからロンミラースペシャルはファンタズモが蹴って逃れると、石森がベルトでイーグルスを一撃してファンタズモが丸め込み、ファンタズモは石森のニーの援護を得て旋回式ネックブリーカーを決め、オスプレイがカットに入ったが、合体サイファーウタキでで排除される。

 王者組はイーグルスダブルトラースキックから石森がブラディークロス、ファンタズモのCRⅡの波状攻撃で3カウントで王座防衛、オスプレイ&イーグルスは連係は見せているが、チームとしてはまだまだ未完成で、石森&ファンタズモは石森を司令塔によくまとまっている、その差が出た試合だった。


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