鷹木はグレシャムの技を力でねじ伏せ全勝をキープ!1敗の石森はタイガーに完勝

5月29日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.26」愛知・名古屋国際会議場・イベントホール 1363人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○石井智宏 YOH(11分25秒 逆エビ固め)成田蓮 ×辻陽太

<第2試合 20分1本勝負>
○ジュース・ロビンソン 田口隆祐 バンディード 上村優也(9分49秒 片エビ固め)エル・ファンタズモ ロビー・イーグルス 邪道 ×外道
※パルプフリクション

<第3試合 20分1本勝負>
○タイチ DOUKI(7分56秒 体固め)ウィル・オスプレイ ×海野翔太
※天翔十字鳳

<第4試合 20分1本勝負>
○内藤哲也 BUSHI(9分5秒 片エビ固め)ロッキー・ロメロ ×トーア・ヘナーレ
※デスティーノ

<「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】○マーティー・スカル(不戦勝)【0勝8敗=0点】×TAKAみちのく

<第5試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝4敗=8点】○SHO(11分5秒 体固め)【2勝6敗=4点】×ティタン
※ショックアロー

<第6試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【7勝1敗=14点】○石森太二(4分34秒 Yes Lock)【2勝6敗=4点】×タイガーマスク

<第7試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【8勝=16点】○鷹木信悟(11分11秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×ジョナサン・グレシャム
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第8試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗=12点】○ドラゴン・リー(14分2秒 片エビ固め)【3勝6敗=6点】×金丸義信
※デスヌカドーラ

 終盤戦に突入した「BEST OF THE SUPER Jr. 26」、名古屋大会ではAブロック公式戦が行われたが、TAKAが残り公式戦を欠場することが決定し、残るスカル、金丸戦は不戦敗が決定した。セミでは全勝の鷹木は4勝3敗のグレシャムと対戦。開始から鷹木がショルダータックル、頭突きを浴びせ、串刺しを迎撃したグレシャムはヘッドシザースホイップ狙いも、鷹木がサイドバスターで叩きつけ、パンピングボンバーで場外に追いやってからエプロンへギロチンホイップと圧倒する。
 グレシャムが先にリングに戻ると、エプロンの鷹木にドロップキックを放つが、エプロンに着地した際にが鷹木が足刈りパンピングボンバーを浴びせ、リングに戻ってロープ越しのストンピング、キチンシンクからブレーンバスターとグレシャムにリードを渡さない。

 鷹木は串刺しを狙うが、串刺しを迎撃したグレシャムがスリーパーも、鷹木がコーナーにぶつけるが、鷹木の膝にしがみついたグレシャムは逆に曲げるとスリーパーでで再び捕獲、レッグシザースでコーナーに直撃させると、大股串刺し低空ドロップキックを炸裂させる。
 場外戦になると、グレシャムがダイブも、鷹木は平然とキャッチしてナックルを浴びせるが、リングに戻るとグレシャムはルカドーラを発射、場外に逃れた鷹木の背後にトペからスリーパーで捕獲して絞めあげ、リングアウト勝ちを狙うが、鷹木は場外ギリギリでリングに戻る。
 グレシャムは鷹木の背中にシューティングスタープレスを命中させるが、痛めている脇腹を押さえ、グレシャムはエレファントキックからランニングエルボーを連発、左腕へのエルボーからオクトバスキャッチを狙うが、逃れた鷹木がポップアップ式デスバレーボムを決め、串刺しパンピングボンバー、熨斗紙、パンピングボンバーと畳み掛ける。

 勝負と見た鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、グレシャムがウラカンラナで切り返し、グレシャムはラ・マヒストラルからジャパニーズレッグロールクラッチ、左腕へのエルボーからオクトバスキャッチで捕獲するが、強引に持ち上げた鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い全勝を堅守、終盤からグレシャムの追い上げに鷹木は焦ったものの、最終的には鷹木のパワーが優った。

 7勝1敗の石森は2勝5敗のタイガーと対戦、石森が入場してリングインしたタイガーに奇襲で開始も、タイガーが風車式バックブリーカー、タイガードライバー式顔面ニー、側頭部へバスソーキック、ダブルリストアームバー、タイガードライバーから腕十字、再びダブルリストアームバーと速攻勝負狙う。

 凌いだ石森は飛び膝蹴りから串刺しダブルニーを放ち、ブラディークロス狙いはタイガーがキチンシンクで阻止し、石森のラリアットをタイガーが十字固めで切り返し、ハンドスプリングをキャッチするが、石森はニーの連打からYes Lockで捕獲し、タイガーがギブアップ、石森が速攻勝負でタイガーを破り1敗を堅守する。

 セミ終了時点で完全脱落が決定したリーは2勝5敗の金丸と対戦、金丸が奇襲で試合開始となり、リーがティヘラで金丸を場外へ追いやるが、トペコンは着地狙いを着地すると、金丸が強襲して鉄柱攻撃から客席へ叩きつけ、リングに戻ると金丸がリーをコーナーにセットしてマスク剥ぎを狙いつつ、コーナーに逆さ吊りにして逆さ吊りにして低空ドロップキックを放つ。

 金丸は首筋にエルボー、ストンピング、ショルダースルー、逆エビ固めと攻め込み、ブレーンバスターで場外に追いやると、通路にてブレーンバスターを敢行するが、リングに戻るとリーがドロップキックで場外へ追いやり高速トペコンを発射、リングに戻って前転式ドロップキック、ダブルアーム式バックブリーカー、スライディングキックと流れを変えるが、ミドルキックも受けきった金丸がサミングを浴びせる。

 金丸は串刺しラリアットに対しリーがカツヨリシバタを狙うも、金丸がドロップキックで迎撃するが、リーがソバットからバウンド式ジャーマン、トラースキックに対して、金丸がトルネードDDTで応戦、エプロンでリバースDDTを敢行する。
 金丸はディープインパクト狙うが、リーがジャンピングニーで迎撃すると、デスヌカドーラ狙うが、放送席で解説を務めていたタイチがレフェリーを場外へ引きずり出し、その間に金丸がリーのマスクを剥いでしまう。

 金丸はウイスキーミストを狙うも、リーが顔を隠したままドロップキックで迎撃し、マスクを着用するもリーに金丸が急所蹴りからムーンサルトプレスを投下、そしてディープインパクトを狙うが、リーがデスヌカドーラで切り返す。
 リーはニーを狙うが、避けた金丸が丸め込みを連発も、キックアウトしたリーがランニングニーを浴びせ、タイチが乱入もリーがドロップキックで撃退してから、金丸に生膝ニーを浴びせデスヌカドーラで3カウントを奪い勝利となり、金丸は不戦勝のTAKA戦を含めて3勝6敗で全公式戦を終えた。

 Aブロックは完全に鷹木と石森に絞られた。王者でありながらリーグ戦を脱落したリーは王者として、優勝者を挑戦者として迎え撃つのを待つしかない。

 またSHOvsティタンは、ティタンの串刺し狙いに対してSHOがラリアットを連発するが、ラストライドはティタンがウラカンラナで切り返し、ティヘラから腕十字で捕獲してSHOを追い詰める。
 ティタンはスーパーキックからリバースブレーンバスターを狙うが、着地したSHOが切り返してクロスアームドライバーからショックアローで3カウントを奪い勝利を収めた。

 また第2試合では正式に6月5日の両国にジョン・モクスリー正式参戦が決まり、US王座をかけて対戦が決まったジュースが外道をパルプフリクションで降し勝利を収めた。昨日の会見でもジュースはモクスリーとはかつてWWE・NXTのリングに共に上がり、ジュースもリスペクトしていたことを明かしたが、ジュースにしても、また新日本のリングで合間見えるとは思っても見なかったと思う。プロレスとは面白いもので一度袂を分かっても、いつかは道が交わって合間見えてしまう。ジュースとモクスリーもそんな関係かもしれない。

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